〜楽しく採尿編〜
「あ、お、おしっこ でますぅ」
三橋の尿意にビジネススーツに身を包んだ数人の男が一斉に立ち上がった。
「三橋君、ささこちらへ」
「一滴も漏らさないように気をつけて」
「は、はひぃぃ・・・」
男達に促され、真っ赤な顔で三橋は採尿ルームへ入る。
なぜか360度鏡張りなのにツッコミたかったが、どうにも遠慮してできなかった。
「今回は何cc取れるか・・・」
「できれば濃いのを200ccとりたい。そうすれば東北地方にも展開できます」
「売り上げはどうだね」
「上々ですよ。まさかこんなにユーザーが・・・」
そんなこんな男達が話していると、三橋がプルンとちんこを取り出し、ガラスの採尿管へ挿しこんだ。
「お、おしっこ し、します、よー・・・」
「どうぞどうぞ」
どうやらいちいち報告しなければいけないようだ。
男達に見られるのが恥ずかしくて真っ赤な顔でブルブルッと震える三橋
そして・・・・
ジョボボボボジョボジョボジョボジョボジョーー・・・ジョロジョロ・・・
「お、なかなかの尿量ですね」
「ええ、濃さも」
ジョボボボボッジョボボッジョッ・・・
「ふ・・・ふぃぃぃぃぃぃ〜」
三橋は男達に見られているのも忘れて、イッた後のような恍惚の表情を浮かべる。
「お、おしっこ・・・おわりまし た。」
ジッパーを上げながら三橋が男達に報告した。
「エロ・・・良かったよ三橋君。ごくろうさん。さて・・・次はこれだ。高級特濃ジャージー牛乳。」
「ウ、ウヒッ!お、おいし そう!」
「じゃんじゃん飲みたまえ。」
俺らの採尿は始まったばかり!
>>649 まちがった鏡張りじゃなくてガラス張りだw
ガマの油かっての