畠「三橋、テメェ昨日、窓オナしてたろ」
三橋「し、してない よ」
畠「嘘つけ!下から見えたんだからな!俺の名前を呼びながらチンコ窓にこすりつけてイッてたろうが!」
三橋「ち、違 う、お オレ、じゃ、ない!」
畠「じゃあアレは誰だっつーんだよ!」
三橋「ひ 秘書だよ!」
畠「……………」
三橋「…………」
そして俺達は合体しました
なんか、そんな雰囲気だったからです
三橋は嫌がってたけど体は嫌がってませんでした
三橋のとてもエロい顔が、俺の脳裏に強く残っています
三橋が別の高校を受験したと知ったのは翌週のことでした
今でも俺のオナネタです