「お おっしり おっしり」
三橋がそう言いながら俺の前でぷりんぷりんとケツを振っている
>>135 「何やってんだお前」
意味がわからないのでそう問いただすと、「様式美で す」と更にわけわからん答えが
返ってきた
「なんだかよくわからんがこの俺様の前でケツを振るとは、良い覚悟だ」
俺は目の前にあるミハシリを覆う邪魔な布たちを引きはがすと、つつましくすぼまった
中心へと中指を突き立てた
「い やぁぁぁぁんんん」
どう聞いても嬉しそうな声を上げてブルブル震える三橋
「穴という穴を塞いでやるぜぇ!」
そういう俺の上にヒューッと高いところから落ちてくる何かがあった・・・