(;゚◇゚)「あっあの、硬いの 当たってます よ」
父ちゃん三橋「お、オレの 加齢臭 です か」
俺ら「そうそう、嗅がせてよ。おかずにするから、一回1000円でさぁ」
父ちゃん三橋「(せ、せん えん・・・?!か、家計 の足しに・・・なる)い、いいんです かオレなんか で」
俺ら「いいよいいよ」
父ちゃん三橋「じゃ、じゃぁ・・・ハイどうぞ・・・」
俺ら「くんかくんかくんかくんか!!」
父ちゃん三橋「あ・・・す、すご い、嗅がれて、る!」
俺ら「くんかくんかくんかくんかハァハァハァハァハァア!!」
父ちゃん三橋「ら、らめぇ!そ、そんな 嗅がない でぇ・・・」
俺ら「くんかくんかくんかくんかハァハァハァハァハァ ウッ」
俺ら「いやー良かったよ、ハイ1000円。また頼むな。」
父ちゃん三橋「う、ふぐ・・・(な、何故 か 犯された 気分・・・)」)