>>179 「俺君のためにたんぽぽオムライス作りました、よ」
そういって三橋が運んできたのは
ケチャップで炒めたごはんの上にたんぽぽが乗っている物だった。
「おお!この口に入れた瞬間に広がるケチャップの酸味と生たんぽぽの青臭い苦味がなんともいえない。
絶妙なハーモニーをかもし出し、目の前にまるで雑草だらけの手入れされていない庭が広がっているような錯覚を覚えると同時に、
その後に泥臭い後味が広がる。これは近所の公園の公衆トイレの脇で摘んだやつをよく洗わずにそのまんま乗せたな。はっきり言ってまずい。」
「俺君凄いウヒッ」
その後三橋の尻穴にたんぽぽを突き刺すお仕置きがありますが皆様の想像にお任せします