(仝ω仝)「阿」

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681fusianasan
>>672
俺の目の前にベットの上で涙目になっている三橋がいる。

*できれば25話のあの絵で再生して欲しい

「うっ・・・ううっ・・・おしっこ、漏らしちゃった・・・」
三橋の半ズボンの股の間から泉のように湧き出る三橋たんのおしっこ。
俺はベットのシーツに口をつけ、チュウチュウと音を立てて吸い付く。
「や、やめて・・・そんなことしないでえ・・・」
俺のおしっこチュウチュウに興奮したのか三橋の股間がかすかに膨らみだした。
俺は三橋を押し倒し、股をおおきく開かせる。
「い、いやだあ」
口では抵抗しているが、腕には力が入っていない。
涙に濡れた頬をべろりと舐めてみたら三橋は白目を向いて首を横に振った
「い、嫌、俺君の、お口、臭い・・・・」
それじゃあその臭い口を三橋たんのおしっこ臭いおまたにくっつけてやろう。
びしょびしょに濡れて、すっかり硬くなったみはちんこをズボンの上から舌でなぞり、思いっきり吸い付く。
「い、嫌、吸わないで、おしっこ飲んじゃいやだああああ」
出したばかりの生暖かかいおしっこの酸味と苦味が俺の口の中に広がる。
このまま全部絞り取ったら洗濯しないでも大丈夫だな三橋たん。
「ああっ、気持ち悪い、よお、おトイレ行かせてええ」
声変わりしたのかどうかもわからない幼く中世的な声、それがだんだん艶のある喘ぎに変わって来たのは明らかだった。
俺が口を離し、三橋の顔を見ると肩で息をしながら、俺を見つめている。
「あっ・・・俺君、ください、オレのおしりに俺君のおちんちんください、俺のおちんちんもっとこすって舐めてくださいっ」
「いや俺喉が渇いていただけだから。じゃあな!!」
俺は白い歯を見せて爽やかに三橋の前から去ろうとすると三橋は全裸になって俺に食いかかってきた
「おしっこじかで飲ませるから、オレのちんちんモミモミしてええ」

その後、三橋は俺専用の水筒になった。
俺におしっこをあたえて喉を潤してくれる三橋と、三橋のちんこもみもみたまにそうにゅうして性欲を満たしてやる俺。
三橋は俺がコーヒー飲みたいと言うとコーヒーをがぶ飲みしておしっこにコーヒーの風味をつけてくれる健気な水筒です。
終わり。