>>648 さっきも三橋はびくッとした。
阿部と打ち合わせをしているのを双眼鏡で遠くから眺めていた。
ここまで聞こえる様な大きな声で怒鳴られて硬直していた。
今日はこれで何回びくっとしたかな。
俺は練習が終わるのが待ち遠しい。三橋を拉致しパンツの匂いを嗅がせてもらうんだ。
練習中のちみったオシッコは、それはそれはこゆくて臭くて最高なんだ。
俺は通学路に車を回して三橋が来るのを待つ。
向こうから三橋は鼻歌を歌いながらチャリでやってきた。
1人じゃないか!チャーンス!!!!
これで、びくっX8回分のちびりオシッコの染込んだパンツが手に入るぜ!!
俺は車を飛び出して三橋をさっさと押し倒しひん剥いてパンツを・・・ぱんつ・・・
なんじゃああああああこりゃああああああ!!!新品パンツ、ピカピカパンツなんでえええええ?!
「パ パンツは汚れたんで履き替えたんです よー」
絶望の余り天を仰ぐとそこにはバットを持った西浦野球部員の面々が・・・・
「ガッシ!ボカッ!」俺は死んだ。スイーツ(笑)