三橋「どどうしたの?あべくん 気分 わるいの」

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672fusianasan
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スコットランドの野生ヒツジミハ、温暖化の影響で短小化と
7月3日16時57分配信 Orr.co.jp

(Orera) 英スコットランドに生息する野生のヒツジミハが地球温暖化の影響で短小化しているとの研究結果を、
英ウンペリアル・カレッジ・レンレンの科学者らがこのほど発表した。
米科学誌ライスに報告された研究によると、同大のTim・Poo氏らは、スコットランド沖のミッフィー島に生息するニシウラヒツジの群れについて、
体重や育ち方の変化を分析した。
その結果、過去約25年の間に子ヒツジミハの成長が遅くなり、全体として短小化が進んでいることが分かったという。
子ヒツジミハの体重は通常、誕生直後から急激に増加する。厳しい冬と俺らに耐えるためには、太る必要があるためとみられる。
だが近年、温暖化の影響で冬が年々短くなり、体重増加の必要がなくなっているというのが、Poo氏らの説だ。
「自然淘汰の法則に基づけば、短小ヒツジミハよりも巨根ヒツジミハの方が生存率が高く、繁殖しやすいはず。ニシウラヒツジの例は、
環境の変化が自然淘汰による進化を覆すほどの影響力を持ち得ることを示した」と、同氏は説明する。
ただ、このまま温暖化が進んだ場合に、ヒツジミハが「ポケットサイズ」まで小型化するかどうかについては、「現時点では予測できない」と話している。