【幻想即興詩】SOUL−魂−の恋人

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713
>>706
そういうイメージかw
明智なのか毛利のおっちゃんなのかでずいぶん印象が違うんだが

これはおれの持論
赤い糸は一本じゃない
出逢いの数だけ存在してる
それを手繰り寄せていくのが楽しいんだよw

途中で嫌になれば先細りして切れちまう
向こうからブチ切られることもあるがw
そうしていくうちに
手の中の糸がだんだん強さを増していく
確かな手応えを感じたらそれが
ただ一本の運命の赤い糸なんだろう

うんめぇの赤い糸かもしれないがなwww
おれの場合は赤い糸じゃなくて
ピンクの猫じゃらしだろうw

長文失礼
んじゃ


>>710
本当にタイミング悪いね、すまない
モテモテの中におれはカウントされてないから安心してくれw