秋田県観光案内
「や・・・阿部くん・・・・中が・・・熱いよぉ」
「お前のホヤ・・・もうこんなになってるぜ・・」
「や、ゆわないでえ」
恥じらいながらも若い二人は燃え上がり、
口付けて互いのババヘラを絡み合わせる。
しょっつるが三橋の口角から一筋、頤を伝って落ちた。
(スゲエ三橋、感じてるな。先月までおばこもちだったとはホント思えないぜ)
阿部の内心が通じているのか、快感に頬を染めた三橋が
なまはげのような力で阿部の腕をつかみ強請った。
「はやく・・・阿部君の・・・きりたんぽ欲しい・・」
まんざらでもない、緩みきった顔で三橋の太腿を抱えなおす。
「しょうがねえなあ」
阿部の硬く滾ったいぶりがっこが、三橋の中を容赦なく竅った。