三橋「で デリヘルから来ました、れんれんでー」

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761fusianasan
秋田県観光案内

「や・・・阿部くん・・・・中が・・・熱いよぉ」
「お前のホヤ・・・もうこんなになってるぜ・・」
「や、ゆわないでえ」

恥じらいながらも若い二人は燃え上がり、
口付けて互いのババヘラを絡み合わせる。
しょっつるが三橋の口角から一筋、頤を伝って落ちた。

(スゲエ三橋、感じてるな。先月までおばこもちだったとはホント思えないぜ)
阿部の内心が通じているのか、快感に頬を染めた三橋が
なまはげのような力で阿部の腕をつかみ強請った。

「はやく・・・阿部君の・・・きりたんぽ欲しい・・」
まんざらでもない、緩みきった顔で三橋の太腿を抱えなおす。
「しょうがねえなあ」
阿部の硬く滾ったいぶりがっこが、三橋の中を容赦なく竅った。