俺「おい化け物!バケモノ来いよ!」

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執務室の大きな机に向かい三橋隊長は書類に次々とサインをしている。
今日の予定を再確認したのち部下の俺山は書類を持って部屋を出て行った。

パタンとドアの閉まる音を聞くやいなや隊長の口からハァーッと悩ましい声が漏れる。
「ガマンしなくても俺山さんにもそのイイ声聞かせてあげればいいのに」
俺はそう言うとジュバジュボッとひときわ大きな音で三橋隊長チンポにしゃぶりついた。
「ハァハァなっ、そんな事・・・できなっ い、よぉ、んんっ」
俺は隊長の足の間にしゃがみ込み口で隊長チンポに朝のご奉仕中だ。
さっきからかっちかちのビンビンの隊長チンポは先端の可愛いチンポ口から汁をタラタラ零し続けている。
せっせと舐めとらないとびしょびしょになって大変だ、まったくオトナしそうな顔してるくせにとんだエロチンポだな。
片手でふぐりをヤワヤワとモミながらそう言ってやると隊長は
「ちがっ、オ、オレ、そんなじゃ ナイ、よぉ。お、俺君が、俺くんのせいじゃないかァ・・・はぁン・・」
「隊長なのに部下のせいっすか、ひっでぇーww」
言葉で嬲ってやると隊長はいっそう隊長チンポを硬くする。
もちろんプレイの一環だ、俺の言葉一つで隊長がドンドン淫らになっていく姿にコッチももう堪らなくなる。
射精をうながすように速度をつけてしゃぶってやれば嬌声を響かせながらあっという間に白濁を放った。
椅子の背もたれに体を預けてはぁはぁと大きく息をついている隊長の色気はまったく半端ねぇ。
可愛らしく縮んだ隊長チンポに名残を惜しみつつ衣服を整えてやり俺は立ち上がると部屋を後にしようと歩きだした。
「ま、まま待って、オ、オレ、も俺くんの、する・・」
俺だっても本当はそうしてもらいたいけど時間が足りない。
くそう俺山がなんだかんだと長居するのがワルイ!
「じゃ、じゃあ今夜、なら。・・・俺くん!今夜オレの部屋に来なっ さい!」
「はっ、俺了解致でありますっ」踵をピシリと合わせて敬礼をした。