【雑談】小料理屋あおい【癒し】

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13女将のオトコ
(このオンナが自分に参り切っているのを知り尽くしている。)

…おめぇはよ、ただここで俺が来るのをじっと待ってりゃいいんだ…。
そうすりゃ、こうして抱いて、ヒイヒイ言わせてやるんだからよ。へへっ…。

(そのまま女将の唇を奪う…。ねっとりと女将の唇を舐め、それから舌をこじ入れ、絡めていく…)
んむぅ…んん……ん…
(たばこと酒の匂いのする唾液。ジュルルルゥ…と女将の喉に流し込んでいく…。)

(横抱きにした女将の着物の襟を開き、右手を差し込んでいく…そして、乳房をねっとりとした手つきでまさぐる……)