「三橋さん、今日もお願いしまーっす。」
「ん、むぐ、ぶぷっ」
「いやー、若い女監督に、可愛いマネージャー、それに肉便器付きなんて最高だよな!」
「あぁ、俺も西浦に入ってマジでよかったわ!」
「でも、最近、ケツ緩くね?」
「毎日、犯してっからなー♪」
「ふぐぐっ」
「あ、阿部さーん」
「おぉ」
「阿部さん、三橋さんのケツが緩過ぎなんですけどぉwww」
「そぉそぉ、出した先から精液漏れまくりなんすよぉwwww」
「三橋ぃ、毎日、括約筋鍛えとけってあんだけ言っといただろーがよっ!!おらっ!」
「ひぎいいいぃぃぃっ!!」
「聞いてんのかっ?お前のケツが緩むと、うちの士気も緩むんだよっ!!」
「阿部さん、そんくらいにしといてあげて下さいよぉ、俺らの大事な肉便器なんすからwww」
「ふん…、お前らそろそろ帰るぞ。三橋、いつも通り、キレイにしとけよ。」
「三橋さん、おつかれーっすwwww」
「明日もよろしくお願いしますねwww」
「う、ううっ、お、お腹、痛い…」