子●「開け冥界のアナル!すぐにこの者を送ってやろう」

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653fusianasan
三分。それが俺に与えられた時間だ。
三分で三橋と何が出来るだろうか。
俺の布団の上で肌蹴た胸元を押さえながらびくびくとこちらを伺う三橋を見下ろす。
あぁ、このおびえきった表情たまらないな。
クックッと口の端を上げながら俺は三橋の上に覆いかぶさり、顎を持ち上げて深く口付ける。
「……ふ、うぅ…」
ぬめった舌の感触を楽しみながら時計を見る。
あぁ、三分経ってしまった。

俺は湯を注いだカップラーメンを食うことにした。