子●「開け冥界のアナル!すぐにこの者を送ってやろう」

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405いろんなものをカオスにブレンド
三橋が独裁者に
しかも男の味を覚えてしまい国の男達を独占

三橋「つ、次の俺くんら、はいってき なさ い」
俺ら1「俺ら・・・いったいなにされるんだ・・・」
俺ら2「知らねぇwガス室逝きとかww」
俺ら3「ちょ・・・笑えネェよ!」
俺ら4「こええよまだ死にたくないよぉぉぉぉぉおお」
三橋「・・・ん、君ら、4人 だね じゃ まずチンコ を 見せな さい」
俺ら1「なにこの独裁者・・・」
俺ら2「こいつ弱そうwww」
俺ら3「声でけえ!聞こえるぞバカ!」
俺ら4「・・・・・・・スルスル(パンツを下ろす音)」
三橋「他の、 3人も早く しな さ い、4番目の君、勃起時の 大きさは」
俺ら1「な、なんでチンコ・・・・」
俺ら2「チンコwwwやべえw俺真性包茎www」
俺ら3「いいから早く脱げよ!」
俺ら4「フッフル勃起時はだいたい15cmぐらいであります!!!」

そんなこんなで積極的な俺ら4が選ばれることに
屈強な男(三橋の性奴隷)に引きずられながら三橋の寝室へ
ガクブルしながら入ると、そこには広いキングサイズのベットが
そしてベットの上に、全裸に黒い長手袋と黒ニーソだけ付けた独裁者三橋が横たわっていた
ミハチンコは既にフル勃起状態で、先っぽが光り輝いている。
「お、俺くん4、さん 来て 俺を、だ、抱き なさい」
男など抱いたことのないノンケの俺ら4だったが、
三橋から溢れるエロオーラにフラフラとベットに引き寄せられるのだった
「いろんな検査も 合格 です 生でいっぱい 中出し しなさ い、てか 中出しじゃ ないと死刑 だから ねー」
「は、はい!み、三橋様!!精一杯ヤらせていただきます!(死刑は簡便)」
独裁者三橋は満足そうにムフーと笑うと、俺ら4の口にねっとりと口付けした。
こんな独裁者なら良い・・・俺ら4は思った。