俺ら「三橋！祝いにきたぞ！！！」

困ったことがあったら粗大ゴミ捨て場にある公衆電話から呼んでごらん。
きっと君の力になれるよ――･･･

ほわほわほわほわミハシさ〜ん以下略


｢うートイレトイレ｣
俺は普通の大学生。俺等乃俺。
ただひとつ変わってることは、男の子にちょっと興味があることかな？

そんな俺は今小便が我慢できなくて近所の公園に以下略


助けてミハシさん！
ミハシ穴に挿れないと苦しくて死んでしまいそうなんだ！！いや死んでしまう！！

そう叫び俺はミハシさんのカボチャパンツを剥ぎ取った。

｢や、やめっ･･･｣
｢呼んだら助けてくれるをだよね！ミハシさんは俺らの味方だよね！｣
｢うぐっ｣


青ざめた顔を伏せてミハシさんはおとなしくなった。
よだれでベトベトの口を拭いこちらの要求を受け入れ焦らすように股を


花子さんもトラウマだけどトラウマ度は笑ｩせぇるすまんの比ではないな