阿部「とっとこハメるよハメ太郎♪」

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414fusianasan
>>404

奥の台所からスリコギの小さいのをもって来た時はもうすっかり大人しくなっていた。
廉、と呼んでも答えは返ってこない。なんだ、早くもくたばっちまったかと少々狼狽するが
ぼやけた目を覗き込むとついと逸らして見せた。なんのまだまだ大丈夫。
うずたかく積まれた本の山を押しのけてコンドームを取り出す。
箱が擦り切れる程古くなっていたが中身は劣化していなかった。
無理矢理するのは本意ではないが、まあ致し方あるまい。小さくて細いスリコギと指ににダブダブのコンドームを被せる。
「ずーっとこうしたかったんだよ、廉」耳元で囁き先程迄と同じ様に乳首を爪で嬲る。
感じ易くなっている身体は抵抗してもタカが知れている。微かにうめく声と反った背中が俺を滾らせる。
次第に息が荒くなっているのを見計らって、肛門を指でねぶっていく。人差し指でもかなりきつい。これは時間が掛かるな。
「い、いたい よ」指の第二関節を入れたところで廉が悲鳴を上げた。コレじゃとてもスリコギ迄は・・・、と上から金ダライが・・・
よっこら・せっくす