阿部高和「男は読経 何でも試してみるのさ」

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83fusianasan
三橋のケツに顔を押しつけたいのでシュミュレーションしてみた
なぁ、冷静になれば三橋のケツはケツ圧が高いと思うぜ
何故なら三橋は筋肉質だろうから
三橋のケツに顔を埋めると三橋の右の尻たぶと左の尻たぶに挟まれて抜けなくなる訳だ
窒息死しそうな酸欠状態と共に三橋の筋肉の壁によって俺の顔はミシミシと音をたてて赤くなる
ギブギブと叫んでもセクハラに怒った三橋は尻の肉を緩めてくれない
「お、俺君 が 悪い んだ、よっ」
とか言いながらツンツンしちゃう三橋
そうこうしてる内に青くなる俺の顔
「ゆ、緩めた ら 犯す つもり で、でしょ……」
三橋も頑固だ。俺を絞め殺すつもりらしい。ケツで。ケツ圧で。
しかし三橋よ、もうすぐ登校時間だぜ?さすがにそろそろ離してくれるよな
と思った俺が甘かった
三橋は俺の顔をケツに挟んだまま登校したのだ
勝てないぜ、勝てねえなぁ………その頑固さ
「まぁそんな頑固な所も好きなんですけどねっ!てへっ!………あれ、喋れる……息が出来る………」
ふと下を見ると三橋は遠くーの方にいて、俺は頭上に輝く『おいでませ天界』の字に気付くまであと30分かかるのだった