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http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1240767946/823 とりあえず片尻は書き終えた。
三橋と名乗る若坊主はあきらかに筆で感じていたような気が。
白くて艶かしい尻が興奮でほんのりピンクに色づいている。
玉もピンクに色づいています。
「あ、あ、の 両方 書いてください ねー」
「あ、ハイ。書きます書きます。」
玉に見とれていた俺は、また墨を2・3度磨り筆に含ませ、
もう片方の尻に筆を走らせた。
「ひ、ひあぁっ!」
「おう?!」
尻がビクン!と跳ねた。
おいおい、さっきより反応すげーぞw
「ひう、ひゃうぅぅ・・・ふいい・・・」
「あのー。大丈夫スかね?」
「う、だ、だいじょうぶ で すー」
これは完全に感じてるよな?な?
俺は若坊主の「ひゃう」とか「ふぁん」とかいう艶かしい声に悩まされながらも
何とか書き終えた。
坊主三橋はちょっと息を弾ませながら立ち上がり、言った。
「お、俺さん、ハアハァご苦労様 でした、ハァハァこ、こんどは、ま まえ です」
「えっ」
「えっ」