オッスオライケメン!
いつもみんなからイケメンだのハンサムだの言われてるんだぜ!
別に俺の名前が池麺夫で頭が半分寒いことになってるからじゃないんだからね!!
今日も俺はスーツにネクタイをクールに決めて三橋の前に現われた
「三橋、俺ってイケメン?」
「う、うん!!どこから見ても池麺夫君だよ!!」
三橋が天使の笑顔で俺に答える。
「そうか、じゃあこんなことしてもか?」
俺はおもむろに全裸になり財布から500円玉を取り出すと、三橋の目の前で鼻の穴に詰めた。
「ふっ・・・・フヒー・・・すごいね池麺夫君・・・」
「もう一枚いけるぞ ほーれほーれ」
500円玉を両方の穴に入れたから俺の顔面偏差値は急暴落。
「三橋、こんな俺でも好きか?」
「う、うん!!池麺夫君はさっき俺にカレーパンくれたから・・・だ、ダイスキ、だっ!!」
俺は感激のあまり三橋の顔面にカレーパンをコントのぶっつけパイの用量で
顔面をぐちゃぐちゃにし、視界を奪った後で押し倒しレイプしようとしたら
通りすがりのおまわりさんに捕まって全裸で鼻の穴に500円玉詰めたまんまで怒られました。