お邪魔…します………
全裸…じゃないけど、正座して…エギーユを………待ってる…
というわけで到着ー
>>883 正座なんかしたら足が痺れるぞ?
…二人きりの時くらい、ゆっくりとくつろごう
>>885 平気……これくらい、我慢…できるもん……
(痺れた足をかばいながら、それでもちょっと涙目)
…やっぱり、足…伸ばす。
……………どうしよ、やっぱり…二人っきりになると、照れる…
ステラ、変な顔してない?
(両手で赤い頬を隠すように覆い、じっとエギーユの方を見やり)
>>886 儂の前で、我慢したり無理することはないんじゃよ?
それが付き合うってことじゃないか。
(座るステラの横に腰を下ろし)
赤くなったステラも… 可愛いな
(自分も少し照れながら、ステラの頭を撫で)
>>887 そう、なのかな……?
…付き合うって言うの、まだよく分かってない、…かも………
(きょとんとしながら不思議そうに首をかしげ)
…そ、そんなこと…ないと、思う。
………やっぱり、こう言うの…まだ、慣れない…
(頭を撫でられて嬉しいものの照れくささは抜けず)
…えっと、ちょっとだけ…エギーユに…くっついても、良い?
(服の端を遠慮がちに引っ張り、相手の様子を窺い)
>>888 正直、儂もよく分かってないと思う。
でも、嬉しいことは二倍、悲しいことは半分こくらいの感じでいいんじゃないかな?
二人の付き合い方はゆっくり二人で探していけばいいさ。
うむ・・・ 実は儂もあまり慣れておらんのだが…
ステラの髪、良い匂いがするな
(照れるステラの髪の香りに目を細め)
ああ、もちろんじゃよ
(そう言いながらステラの小さな背中に手を回し、肩を抱いてやろうとし)
>>889 …うんっ、エギーユと一緒に、探していく……
そう、かな…?シャンプーの匂い?
さっき、お風呂入ったから、それでかも…
(自分ではよく分からない香りの事を考えて)
えへ、へ…ありがと……エギーユ…
じゃあ…ちょっとだけ…くっつくー……
(肩を抱かれて、身体を預けるようにそっと凭れかかり)
(嬉しそうにはみかみながら、エギーユの体温を感じる)
>>890 ああ、ゆっくり探していこう、二人でな
風呂あがりじゃったのか… 道理で、その、色っぽいと思ってな
ステラ……
(凭れかかるステラの体温を感じながら)
(目を閉じ、ステラの愛らしい唇にそっと口づけようとし)
>>891 …お風呂上りだから、ぽかぽかー……
冬だったら、湯たんぽ代わりだったけど、今は…エギーユ…暑い?
でも、もうちょっとだけ……こうしてたい…
……ん、………。
(顔に落ちる影に気付き、そっと瞳を伏せ)
(エギーユの唇が自身のそれと重なり、柔らかな温もりを感じ)
(頬には徐々に赤味が増していく)
駄目だ…援交にしか見えねぇ…
>>892 ……んん、
(永いようでいて一瞬のキスを終え)
(名残惜しげにそっと唇を離し)
…ステラ、愛している。
ステラの温もりを、もっと感じていたい。
(ステラの肩を強く抱き寄せ)
>>893 駄目だ…名無しはやくざにしか見えない…
援助交際じゃないもん…
ステラ、こう見えても………えっと、何歳…だったっけ…
……忘れた。
>>893 …ステラも言ってるが、実にオイシいレス番拾うなぁ
感心するよ…
>>894 …………ん…、ふぁ…
(離れていく温もりをぽやんとした目で追い)
うん……ステラも、エギーユ…好き。
温もり………?うん、うんっ……ステラも…っ…
(肩を抱き寄せられて、どこか恥ずかしそうに小さく頷き)
で、でも……心の準備が……し、深呼吸…すーはー…ひっひふー…
>>897 (潤んだステラの瞳を見つめ優しげに微笑み)
ああ、温もりじゃ
…ステラ……
(深呼吸を終えた瞬間を見計らい、ステラの唇を再び奪い)
(先ほどの軽いキスとは趣を変え、ステラ自身を求めるように唇を吸い)
爺ちゃんに姉ちゃんなすび入れたろか?
つ加茂茄子
>>898 (優しいエギーユの笑みに肩の力が抜けて安心した笑みを見せ)
ぁ……エギーユ………っ…
…んぅ………っ…
(先ほどとは違ったキスに驚きながらも目を閉じ)
(恐る恐る口を開いて舌先をエギーユの舌に触れさせ)
(頭の中はエギーユの事でいっぱいになっていく)
ベル板移動した方がよくね?
ここだと邪魔が入るぜ
>>900 ステラ……ッ!!
(舌先で柔らかなステラの舌に挨拶するように軽く触れ)
(ゆっくりと絡め取るようにしながらステラの口の中へと侵入していき)
(ステラの事を強く求め過ぎてステラ自身を壊してしまわないように自制しながら)
(回した左手でステラの背中を慈しむように撫でてやり)
あかん……わしの股間もフルバースト寸前や!
この際禿爺でもええ!わしのぷにマラ咥えてんか!?
なんやったらそこの嬢ちゃんも一緒になって咥えてみてもええで!
ハチミツ掛けたるさかいにな?
(自慢の息子にハチミツ垂らして誘うような目付きの桜コスしたキモブサオタク野郎)
>>901 アドバイスありがとう。
……さっきからいくつかレスが見えないのは「邪魔」の所為?
>>901 気遣い、ありがと……
ベル板……………うーんと………
>>902 ん……っ……ぁ…、ふ………
(ぬるりとした舌先が触れあい、ひくんと肩が震える)
(舌が口内へ侵入してきて、自身の舌と絡まりあい)
(身体の力が抜け落ち、されるがままにエギーユに身を預け)
(背中を優しく撫でる手のひらを感じて全てを任せるように)
(エギーユの背に自分も両手を回してぎゅっと抱きつく)
>>904 見えとる癖にぃ♪
わしの事見えてんやろ!?
なすび入れたるでぇ!?
>>905 んっ…… ちゅる…んッ……
(自制しながらもステラへの愛おしさが抑えきれず)
(ステラの舌をねぶるようにして甘い唾液を求め)
(委ねられた身体の重みをしっかりと抱き止めながら、)
(左手はうなじから背筋を、右手は尾てい骨から引き締まった太股を撫でていき)
(ステラが自分の背に手を回したのを感じると、それに応じて抱きしめる手に力を籠め)
>>907 美味しいやろ?その舌実はわしのんやねんで!?
よく人からはドブ川の臭いがする言うて言われとったわ!
慣れたら結構はまるんやで?
>>907 ん…っ………んン、…ぁ……
(うまく呼吸が出来ずに乱れ吐息を漏らしながら)
(互いの唾液が混ざり合ったそれが口端を伝い落ちる)
(エギーユの手のひらが太股に這うのを感じ、少しだけ身動ぎし)
(ほんの少しだけ背に回した両手の力が緩まり)
(とろんとした熱の篭った瞳でエギーユを見つめる)
お前ら死にゆく時報に何かメッセージはないか?
518 名前: ◆KGG52auEpM [sage] 投稿日:2009/05/10(日) 00:00:00 ID:???
時報名無しが、最後の時報をお伝えします……
みんな、いままでごめんね…
いろいろあったけど時報……すごく楽しかったよ
さようなら……ざくろちゃん…ずっと好きでした
>>909 んん…… ん…
(ステラの熱い吐息を感じ)
(太股のかたちを確かめるように撫でてやり)
(背中を抱くステラの力が弱まったことに気づいて目を開き)
(ステラと見つめ合いながら、ゆっくりと唇を離し)
(そのまま無言でステラの口の端から滴る唾液の筋を舐めとりながら)
(白い首筋に舌を這わせていく)
【エギーユ……ごめん、…ステラ、いっぱい…寝たはずなのに、眠い】
【……エギーユ忙しいけど、凍結…いい、かな……大丈夫だったら、お願い…したい】
ステラはチンポ弄ってオナニーし終わったか?
可愛い♪
>>910 儂より前からいたんじゃからなぁ
色々と思うところはあったんじゃろうが…
時報がどうすればいいのかなんて儂にはわからんからな。
自分の好きにやれとか無責任なことも言えん。ただ、わからん。
これから時報がどうするかどうなるかもわからん。
とにかく、お疲れ様。最後の時報成功、おめでとう。
…儂からはこんなところ。
>>913 【ありがとうステラ】
【儂の方から言いだそうかどうか悩んでたところじゃ】
【凍結はもちろんOKじゃよー】
【ステラも忙しいようじゃから、再開についてはまた相談して決めよう】
>>910 ……死……死ぬのは……………。
うんと……ステラ、実はあんまり会ったこと、ない…
何回か、話しただけだから……えっと、お疲れさま…かな…
そして…ブロックワードは、聞かなかったことにする……
>>916 【ありがと、エギーユ…それじゃ再開可能な日取りは…】
【また伝言する…エギーユも平気な日…教えてね…】
【今日は、ありがと…会えて嬉しかった……それじゃ、またね…また…ノシ】
【スレをお借りしました……ありがとう…】