仝ω仝)<1000と三橋の穴隠し

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913補完計画

A少年「三橋がいなくなること」
A少年 「でも、こんな三橋ならいなくてもいいと思う」
N先生「どうして?」
A少年 「だって、三橋はいらない人間だもの」
A少年「やっぱり三橋はいらない穴なんだ。三橋のことなんかどうでもいいんだ」
N先生「どうでもいいと思うことで逃げてるでしょ。失敗するのが怖いんでしょ。三橋から嫌われるのが 怖いんでしょ。剥けた三橋を見るのが怖いんでしょ」
A少年「そんなの、N先生も同じじゃないか」
N先生「そうよ、俺たちはみんな同じなのよ」
M少年「ちんぽのがどこか欠けているの」
S少年「それが怖いの」
M少年「不安なの」
N先生「だから、完全になろうとしている」
S少年「お互いに埋め合おうとしている」

A少年「それが、包茎手術」