>>242 VIPPER俺「おっおっお。今日も糞スレで溢れてるおw
んお……?『すごいこと思い付いた』だってお、見てみるお(^ω^)」
三橋「オレの、退屈、だった日々、俺君、が 変えて くれた、んだ………」
VIPPER俺「ぶww『小学校の先生になったら毎日幼女とやりまくりじゃね?』だってお。糞スレだけど書き込んでやるお!」
三橋の心は高鳴っていた。ああ、来る。来るのだ。待ち望んだ刺激が。求めていた快感が。欲しかった“気持ちよさ”が。
三橋「オレ、が、この人、来て、くれるの、楽しみに してた 理由……それ、は……」
VIPPER俺「書き込んでやるおw
『ねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww』………と」
三橋「ひゃっ!?ぁっ!あぅ…はっ!きゃおん!あぁっ!!!」