1000スレおめでとう!
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1239895638/262 そちらに気を取られて噛み締めていた歯が緩んだ。
その隙に、開けた口の中に舌が侵入してくる。
「ううぅ」
口の中に相手の唾が大量に流し込まれてきた。
汚い。
やだ。
助けて、お母さん。
「おい、挿れっぞ」
え、何を?
オレにキスしてた男が顔を上げた。
と。
「い、ぎゃぁああああああおあっぁぁあおぁぁぁおあくぁああぁわぁああああ!!」
内臓が、内臓が。内臓が、大変、だ。焼ける。
「きっつー」
「どーだ?いーか?」
「きついって。まじありえねー」
痛い。痛い。痛い。有り得ない。何、何だ、これ。
何が起きてる!?オレのお尻を弄っていた男のチンチンがオレの中に入ってきている。
違うとか、止めてとか、言いたいのに、オレの口は叫び声しか上げられない。
「こいつうるせーよ」
「咥えさせるか、俺のマグナム。ひひひっ」
チンチンの進入がようやく止まった。
オレはブルブル震えた。歯の根が合わない。
その様子を見て、男達は笑う。
「こんなんに咥えさせたら、食い千切られるだろーっと」
オレの中に入っているチンチンが動いた。
「はぎゃぁあああああああああああぁぁぁっぁぁっぁああああああぁぁああああっ!!!!!」
動いた!動いた!!動いた!!!
男は勢いよく腰を動かす。
「うぁおあいた、いたいいぃああああああああああああ!!」