今日は世にも不思議な、俺と三橋のアナルセックスの世界をご覧頂こう。
ここはお前らが行けない世界、二次元。
そんな閉鎖空間で繰り広げられる、俺と三橋のエロティックかつフルーティーなドラマである。
三橋「入る、の!? こんな、おっきなちんちん、入るの!? ねぇ! ちんちん! ちんちん、入る!?」
俺のビッグマグナムを前にひたすらエロスなキーワードを叫ぶこの三橋、一体何者なのであろうか。
実は三橋、俺にぬっこぬこにされようとしているのである。
三橋「ホン、ト!? だい……じょうぶ、なの!? オレ、女の人じゃ、ない、よ!?」
しつこいほどに俺に確認する三橋。
なんと三橋、アナルセックスを知らなかったのである。これには俺も苦笑い。
俺「まずは彼にアナルセックスを認識させることが第一だと考えました」
そう語るこの俺様、異常なほどクールに三橋を納得させている。カッコいい。痺れるぜ俺。
俺「お尻の穴でも大丈夫だよ」
そういって俺はミハパンをずり下ろしたのである。この冷静さ、この手際……ただ者ではない。マジでカッコいい。痺れるぜ俺。
三橋「お尻の、穴でも、だいじょぶ、なんだ! そう、なんだ! じゃあ、えっち……できるんだ、よね!」
俺「そうだよ。できるんだよ」
ご覧のようにあっという間に納得させてしまった。三橋相手に四苦八苦している垂れ目捕手もびっくりである。
三橋「よかった! じゃあ、えっち、しよう! いっぱい、しよう!」
俺「うん、しようね」
ついに三橋穴にSOU☆NYUが許された俺! 俺のデカマラがもたらすあまりの快感に三橋も思わず大興奮。
三橋「あっ……あっ……俺っ、くんと、オレはっ……ああっ……今、えっち、してる、よ……! 気持ちい、よお……!」
それにしてもこの三橋、ノリノリである。