>>980 「なっ、み、はし、口で、口でしてくんね」
「えっ、い、いいの ?オレ、したかった、んだー」
そういうと三橋はでっかい口を開けてオレのチンポをずるりとくわえ込みジュポジュボと水音を響かせる。
熱い口内、唇はきゅっとすぼめられて舌の上に唾液をたっぷりとのせてチンポが絡め取られしごかれる。
ナニコレ何これー最高気持ちいいーうぉーもう出そう、や、も出る出る、そういや何が出るんだろう。
バナナとミルクでミルクセーエキなんちゃってーそんな訳あるかーと一人ぼけツッコミを脳内で繰り広げる間にもいよいよマジイ。
「んっ、三橋もうでる。余さず飲み込めよ」
三橋はピストンしながら鼻息あらく喉の奥で「んっ、んンっ」と応えた。
あーイクイクもうまじイクー、俺は三橋の頭に手を置き喉の奥まで突き込むとバナナを解放した。
あぁー出てるなんか出てる、はぁぁーすっげけきもちいいーおおーまだでるぅミハフェラ最高ぅぅーうぅっ?んがああっっ
たいした痛みは無かった、が‘ムニュウ’というような何とも言えない感触が股間から伝わり三橋を見ると口をモグモグさせている。
「お、俺くんの、すっごくおいしー、ね」
ま・さ・か・・・イヤー見るのイヤァァァ・・・・
そこには元のサイズ程度に噛みちぎられた俺のバナチンが力無く揺れていた。
その後余った皮をカットした(参照ミハチンポ)
三橋が「俺くんとおそろい、だ」とやけに嬉しそうに頬染めたりするからしようがない。
俺は三橋とお付き合いをしてやってる、がもう二度と残念だけど二度と絶対フェラはさせないと誓っている。