篠岡「なにこの好運ーーーー」

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980fusianasan
みかみはのことは好きです
カニバ注意

何だか最近ミカンがもてはやされていないか、ちょっと前まではバナナ、バナナとどこの店でも売り切れ続出だったのに。
このスレでもみかん、みかんばっか言ってる。
そんな世間の軽佻浮薄な流れに俺は声を大にして言うぞ、バナナ最高!と。
言っておくが俺は子どもの頃からのバナナ好きだ最近のにわかと一緒にして貰っては困る。
などと言うことを一人カラオケで熱唱していたら俺のチンポがバナナになってた。
チンポなのにイイ匂いとか元のチンポより凄く立派とかそういうことはどうでもいい。
何でか分からないけどとにかく三橋がワルイんだ、断じて八つ当たりではない、三橋がエロイのがいけないんですう。
「だからな、しゃぶれよ。」

足の間にしゃがませた三橋に俺のビッグバナナを見せつける、どうよ俺のバナナは。
「ふわぁ、すっごくおいしそう、です」
股間で深呼吸を繰り返す三橋が少し恥ずかしいぃぃ、とっととしゃぶれ。
「ん、ね 皮、はむいていいのか、な」
バナナだから当然だけど皮がついてる、俺もしかしてホーケーとか思われたか?!
言っておくけど俺カセーだし日本人の大多数は火星だしっていうか俺三橋にむいて貰うとかなんかますます恥ずかしくなってきたぁぁぁ。
「丁寧に扱えよ」
尊大に言い放つ、照れてるとか悟られる訳にはいかん。
そっと三橋の指が俺のバナナチンポに添えられ皮の上からゆるゆるとさすられる、と一層元気になるMyバナナ。
「む、むきます、よー」
先端にピリッとした刺激が走る、が思ったほどの痛みはなく露出していく先端部分から一層濃厚なオス、ならぬバナナ臭がただよう。
三橋は、芳醇で濃厚な俺の匂いに酔ったように鼻息も荒く深呼吸を繰り返しながら半分ほど皮をむいていく。
「お、俺くんの匂いスゴイいー匂い、だ。ハァーハァー」
俺のチンポは刺激されると匂いが強くなるようで、三橋はむいた皮を被せて皮越しにしごき始めた。
チョー無茶苦茶気持ち良いんですけどー!皮との摩擦でどんどん滑りがよくなりますます快感が強くなる。
手だけ?手コキでいかされちゃうのかよ俺、踏ん張れ俺!せめてミハお口でフィニッシュさせろ。
981fusianasan:2009/04/13(月) 15:38:57
>>980

「なっ、み、はし、口で、口でしてくんね」
「えっ、い、いいの ?オレ、したかった、んだー」
そういうと三橋はでっかい口を開けてオレのチンポをずるりとくわえ込みジュポジュボと水音を響かせる。
熱い口内、唇はきゅっとすぼめられて舌の上に唾液をたっぷりとのせてチンポが絡め取られしごかれる。
ナニコレ何これー最高気持ちいいーうぉーもう出そう、や、も出る出る、そういや何が出るんだろう。
バナナとミルクでミルクセーエキなんちゃってーそんな訳あるかーと一人ぼけツッコミを脳内で繰り広げる間にもいよいよマジイ。
「んっ、三橋もうでる。余さず飲み込めよ」
三橋はピストンしながら鼻息あらく喉の奥で「んっ、んンっ」と応えた。
あーイクイクもうまじイクー、俺は三橋の頭に手を置き喉の奥まで突き込むとバナナを解放した。
あぁー出てるなんか出てる、はぁぁーすっげけきもちいいーおおーまだでるぅミハフェラ最高ぅぅーうぅっ?んがああっっ
たいした痛みは無かった、が‘ムニュウ’というような何とも言えない感触が股間から伝わり三橋を見ると口をモグモグさせている。
「お、俺くんの、すっごくおいしー、ね」
ま・さ・か・・・イヤー見るのイヤァァァ・・・・

そこには元のサイズ程度に噛みちぎられた俺のバナチンが力無く揺れていた。

その後余った皮をカットした(参照ミハチンポ)
三橋が「俺くんとおそろい、だ」とやけに嬉しそうに頬染めたりするからしようがない。
俺は三橋とお付き合いをしてやってる、がもう二度と残念だけど二度と絶対フェラはさせないと誓っている。