みはちんこ「皆の者、割礼！」

「我らは今日、ウンコをしたー―――――！！！！！！」
ウォオオオオ！！ウォオオオオ！！！
「偉大なる！ウンコは！三橋を召喚するに！ふさわしい！バナナであった――――！！！！！！」
うひょおおおお！ひょおお！ひゅーひゅー！！！ひょおああッ！！ひゅー！ぴゅーいいぃっ！
「だが！この中に！裏切り者が、いる！」
シン・・・・・・・・・
「裏切り者は、太古の魔法によりー――・・・・死罪と決められている・・！」
・・・ざわ・・・・・・ざわ・・・ざわ・・・
「その裏切り者は、尻が切れることを恐れ、今日！ウンコをしなかった！！！」
・・ざわざわざわざわざわ・・・・ざわざわざわ・・・
「そやつの毛を、刈れッッッ！三橋を現実世界に召喚する為の生贄とするのだッ！」
魔女(男）はそう言って俺を指さした。たちまち怒り狂った変態共に俺の毛はむしられた……そう、髪の毛から脇毛から陰毛まで
そして俺は汚名返上の機会として西浦高等学校に生徒として入学させられた。任務は三橋の盗聴だった