678 名前: コピペ改変 sage 投稿日:2009/03/21(土) 17:08:13
13歳になったシュンは最近、女性の肉体に強い興味を持つようになった
街を歩いていても、すれ違う女性のバストが気になってしかたない
「ねえ、親父、見てよ!あのお姉ちゃんのおっぱい、たまんねぇな!」
「ねぇ、親父、見てよ!あの女監督のおっぱい、たまんねぇな!」
街中でメタボの服をひっぱりながら大きな声を出すサムにメタボは困っていた
ある日メタボは息子のことをカウンセラーに相談することにした
「うちの息子が女性のおっぱいに興味を持ち過ぎて困ってるんです
おっぱいに気をとられずに街を歩けるようにならないでしょうか?」
「な、なる ほど、それは お困り、です、ね。で、でも それは、簡単 に 矯正できます、よ」
「ほ、本当ですか!」
679 名前: コピペ改変 sage 投稿日:2009/03/21(土) 17:12:23
は、半日、程度 の カウンセリング、で 大丈夫、です。こんど、連れて、来て、くだ、さい」
「ありがとうございます三橋先生!」
メタボは喜んで次の日シュンをカウンセラーの元に連れて行った
半日のカウンセリングは無事終了。帰り道にメタボは心配そうにシュンを観察していたが、
シュンがどんなに魅力的なバストの女性とすれ違ってもいっさい興味を持たない様子に安心した
だが、突然シュンがメタボの服をひっぱり大きな声で叫んだ
「ねえ、パパ見てよ!あのお兄ちゃんのケツ、たまんねぇな!」
メタボは絶句したがシュンは構わず続けた
「ぜってぇよく締めつけてくるアナルの持ち主だぜ!三橋先生には劣るけどな!」