ミハチンコに吸い付いていた俺は金ダライをうけて倒れたのだった。
しかし俺らの痴漢電車はまだこれからだ!!
スミマセン。詳しいあらすじは@wiki2をご参照ください。
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三橋は尻穴と袋と竿先を嬲られながら腰を振っていた。
男にしては細い手首を背後でひとまとめにし、片手で拘束するだけで自由を失う。
力加減を間違えれば簡単に壊してしまえそうな薄い身体だった。
子供のようでも、男のようでもない。女にしては硬い。胸もない。
けれどペニスの生えた雌奴隷と評するに相応しいその生き物は、俺の本能をダイレクトに刺激する。
抱きたいのではない。愛し合いたいわけでもない。暴力を振るって屈服させたい。
優しい言葉も、正当な手順も不要だ。俺が悦ぶように奉仕させ、俺が満足するまで好きに犯す。
暗い欲望を持て余している。
人権? なにそれ、おいしいの?
玩具奴隷に意志など不要だろう?