俺「三橋、カツ冷凍しといたよ」

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394fusianasan
揺れる白いカラダを下から突き上げる
三橋はすがるように俺の腹に手を付いて、それでもリズムに合わせるように腰を振る。
汗を滴らせながら、だらしなく開いた唇からせわしなく喘ぎをもらして。
必死に快感を追っている。

そんな三橋が可愛くて、そのリズムを壊すように突き上げる動きを緩やかにしてやれば、潤んだ目で俺を見下ろして。

「俺くん の いじわ るっ」

三橋の腰を支えながら、俺は笑ってやった。

「意地悪なの、好きだろ?」








カッコよくてエロい俺棒を書きたかったんだが続かない
滝に打たれてくる