>>861ハッテン
「お、俺くぅん、おっぱいが大きくなっちゃった、よう」
「な、ナニィ?!」
「み、みて これ」
おもむろに三橋がバッとシャツを肌蹴ると、プルンとおっぱい様がお目見えした。
「・・・・・!!!・・・・・!!・・・!!」
「お、俺 くん ど どうし よう」
「で、でけえおっぱいだな・・・乳首もピンク色で」
「う、フグっ・・・」
泣き出しそうになる三橋を俺は抱きしめた。
ミハパイがダイレクトに胸板に当たり、一瞬怯んだが、
「気にすんな!大丈夫だ!俺がなんとかすっから!」
と俺はカッコよく三橋に宣言した。
「お、お、俺、くんっ・・・!!」
三橋は俺をギュウッと抱きしめミハパイを俺にこれでもか、と押し付けてきた。
おっきした。
その夜、ミハパイの治療と称してパイ摺りを思うさま堪能したのはいうまでもない。