いい天気だなぁ、ここ一週間雨模様だったからこんなにお日様出てるの久しぶりだ。
ということは・・・・・この一週間飛ばずに溜まった花粉がそりゃもうバッサバサ飛んでるということだ・・・・orz
とうてい見えるはずの無い空中の花粉。
ソレが火事場の煙のように濃くなり薄くなり空中を漂うのが見える、そんな錯覚さえ覚えるこの上天気。
花粉、花粉その事ばかり考えている。
もしかして三橋のことよりも多く・・あれ、俺の嫁三橋じゃなく花粉?
しっかりしろ俺。
そうだ花粉が三橋だったらどうかな、いやかな、花粉だからな、でも三橋だぞ!どうする俺。
たくさんの花粉三橋に取り囲まれる俺、うn悪くない。
幾千万の花粉三橋達が俺の繊細な粘膜を刺激する。
(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚) 【注:イメージ図】
『うぉっ、やめろよぉーみはしぃ〜』
俺は歓喜のあまり涙をこぼし鼻水を垂らし涎をまき散らしながら・・・・クシャミを連発する。
くそくそっ、三橋になっても花粉は花粉だー。
そうだ、マスクのほうがいいな、マスク三橋。
俺のつるつるタラタラ流れる鼻水と連発するクシャミの飛沫でしっとりヌレヌレのマスク三橋。
『ヤ、やぁーもうこれ以上は、む、無理ですうぅぅ〜もう濡らさないでぇぇー』
うんうn悪くない、悪くないぞ!
グヘヘッ三橋たんマスク三橋たん、もっとヌレヌレのぐちょぐちょにしてあげrrグッシェッ、ベッッェクシャン、クシャン
でかけてくる