前回までのあらすじ
三橋とシガポが時空の歪に取り残された!
時空の歪から抜け出すには、エロパワーが必要だとシガポが気付く!
「しかたないね三橋!エロいこと先生とするか!」
「うおっ、でっ・・・で、で も」
「三橋も早くここから抜け出したいよな?!俺もさ!」
「あっ、はい!」
シガポは三橋のシャツを脱がすと、おもむろにミハ乳首へシャブリついた!
「ひゃぁあ!」
「おっと、ちょっと強引だったかな!でもエロパワーは放出できたはずだよ!」
「ふ、ふぃい、せ、せんせぇ・・・」
周りを見渡すシガポ。潤んだ瞳でシガポを見つめる三橋。
「うーん・・・いまのじゃ、効果なしみたいだネ!」
「あ、ご、ごめん、なさ・・・い」
「いやいや、三橋君のせいじゃないさ!もっと頑張れるかい?!三橋?」
「ハッハイッ!!」
シガポは三橋のズボンを脱がすと、太股の内側に舌を這わせた。
「ヒ、ヒァァァアアア!」
チンコスレスレの、足の付け根辺りをベロベロと舐めあげる。
「ふっ、ふやぁぁああん・・・」
「ふう、今度はどうかな?」
シガポは周りを見渡すが、変わりないようだ。