>>280 「あっあっあっあんっあんっ♥」
「あ〜、やっぱいいわ、お前」
あべさんは容赦なくオレをぬっこぬっこします。
最初は「赤ちゃんもできないのに・・・」と躊躇していたオレだけど、
だんだん、気持ちよくなってきて どうでもよくなってくる。
「あっあっあっあんっあんっあんっあんっはんっ」
「ハァハァやべえwそろそろいくぞー」
「はんっあんっいっあっあっぜっんぶっだしってねっ」
「おう、種付けすんぞ!」
「あっあっい、いく、あ、あ、あ、あっはぁふみゃ、ふみゃぁぁぁぁぁあああああああん!!!♥」
「すげー乱れっぷりだったな。三毛ミハっつーか三毛ビッチだな、ハハハ。良かったけど。」
「う、あ・・・ご、ごめん、なさ い・・・」
「謝んなくてもいいよwはぁ、交尾シーズンも終わりか〜、またシーズン来たらよろしくな」
「・・・・・あ・・・オレ、お、雄だ・・・よ・・・いいの?」
「何回も言わせんなよw」
こんな感じで今年の発情シーズンは終わりました。