去年の春には3匹の雄猫さんとしてしまった。
オレは、三毛だけど、オス、なのに・・・
「オラッオラッセイヤッセイヤッ」
「あんっあんっあんっあんっみやぁぁァぁぁぁぁぁぁあぁああんんん♥」
「ウオオッ・・・・種付け完了」
「ふみゃぁぁ、オレ、オス ですぅ・・・」
「え?オスだぁ?紛らわしい柄しやがって・・・まあ、良かったからいいか・・・」
こんな感じです。
オレも最近はオス猫さんとのエッチに慣れてきてしまって、ダメだと思ってるん だけど
やめられ ない。
「おう、三毛ミハ 種付けすっぞー」
オレがオス三毛だと知ってるのに、毎年種付けにくるアベさんがやってきた。
「あっ、 う、あ お、オレ 雄 だよ いいの」
「んー、まぁ気持ちよければ。玉に当たるのがいいんだよな」
「エ・・・でも・・・おれ オスだし・・・」
「いいからケツあげろ。はじめっぞ」