三橋「白いのかけちゃらめええええ」

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866fusianasan
>>852

三橋はお口の恋人です。
「そ、そうな のか」
否定すんの?
「ひて……しな い! しない、ナイ、です よー」
何か言いたそうだけど。
「あ うお、え と。こ こここ、い、びと て」
なんだよニワトリみたいに。
「オレ なんかで、いい のか、な。て」

未だに卑屈な恋人に俺は思い切り舌を押し付けた。
つるりと滑らかな感触。心地いいカーブ。
右の下側の一番奥の歯。
俺の恋人、三橋は、何故か今俺の奥歯に変身している。
セックスできないのは不満だが、しばらくの間ならこれもありかもしれない。