子三橋「ちんちんちんちんちん…(遮断機のマネ)」

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814fusianasan
暇だから何か書いてみるわ
ネタ被りあったらスマソ
色んな意味で低レベル注意だ


今日は30歳の誕生日だ。
童貞を守り抜いた俺の前に魔法使いのじいさんが現れた。
「よく守り抜いたのぅ…褒美に妖精にしてやろうぞ」
「イ、イエ、妖精ではなく2次元の住人にしていただきたいのですが…」
じいさんは渋い顔をする。
「残念じゃがそれは叶えられん。皆そう言うがのぅ。あっちの住人に迷惑がかかるからじゃ」
「そんな…じゃあ、サドルでいいです!俺を三橋たんのサドルにして下さい!」
「サドル…自転車のサドルのことかね?なぜそんなものに…
しかしまあ、ぅむ、それなら…問題なかろう。お前を自転車のサドルにしてやろう」


目が覚めると西浦高校の駐輪場だった。真っ暗だが電気がついているのでわかる。
俺はついに次元を超えて三橋たんのサドルになることに成功したのだ。
俺らの皆元気かな…俺ついにやったんだぜ…と物思いに耽っていると、
「ムッフッフ〜ン」
この声はみみみみ三橋たん!!mjk!!
三橋たんは俺に近づくと籠にバッグを入れ自転車の鍵を取り出した。
カチャ…カチャ…
ゆっくり自転車の鍵を付ける三橋たんをガン見する。
かわええ!マジでかわええ!!ブサイク7割かわいさ3割の黄金比率だ!!
かわいいお顔が俺をじっと見つめる。
「…?」
「おっせえ!鍵つけんのに何時間かかんだよ!」
この声は阿部か。リアルで聞くとムカつき倍増だな。
何時間もかかってるわけねーだろ性格の悪いやつめ。
「あ、ああ、阿部君…これ、見て…」
815fusianasan:2009/02/01(日) 16:05:36
>>814
三橋たんが怯えた表情で俺を指差す。指なんて指すなよ三橋…ハァハァ。
「あー?」
阿部が覗き込んできたがかまわず俺は三橋たんをガン見しつづける。
「顔…かな?」
「田島のいたずらだろ、気にスンナよ」
「そ、そっか!」
気を取り直した三橋たんが俺の上空でおおきく大開脚し、ミハケツが降ってきた。トスン。
ンむふおぉおぉおおおおおぉおおおおぉおおお!!!!!!!!!!!!
この圧迫感!!三橋たんのおしり!!三橋たんのおしりだあああああ!!!!
鼻をすませば部活後でちょっと蒸れたカホリがする!!たまんねえ!!マジたまんねえ!!
俺の呼気でさらに蒸れ蒸れにしてやるぜ!!
ああ、三橋たん…ハァハァ…ハァッハァッ。
俺はほんのちょっとだけ下を出した。ぺろり。
「んっ」
三橋たんが自転車の上で揺れた。おっと、やりすぎたか。三橋たんの安全第一。
少しずつ気付かない程度にだんだん俺のテクに慣らしていって、
なんかこの自転車にのるとキモチイイな…と思わせ、
最終的にはナマケツでオナニーの道具に使ってもらえればいい。それが俺の新世界の計画だ。