>>814 三橋たんが怯えた表情で俺を指差す。指なんて指すなよ三橋…ハァハァ。
「あー?」
阿部が覗き込んできたがかまわず俺は三橋たんをガン見しつづける。
「顔…かな?」
「田島のいたずらだろ、気にスンナよ」
「そ、そっか!」
気を取り直した三橋たんが俺の上空でおおきく大開脚し、ミハケツが降ってきた。トスン。
ンむふおぉおぉおおおおおぉおおおおぉおおお!!!!!!!!!!!!
この圧迫感!!三橋たんのおしり!!三橋たんのおしりだあああああ!!!!
鼻をすませば部活後でちょっと蒸れたカホリがする!!たまんねえ!!マジたまんねえ!!
俺の呼気でさらに蒸れ蒸れにしてやるぜ!!
ああ、三橋たん…ハァハァ…ハァッハァッ。
俺はほんのちょっとだけ下を出した。ぺろり。
「んっ」
三橋たんが自転車の上で揺れた。おっと、やりすぎたか。三橋たんの安全第一。
少しずつ気付かない程度にだんだん俺のテクに慣らしていって、
なんかこの自転車にのるとキモチイイな…と思わせ、
最終的にはナマケツでオナニーの道具に使ってもらえればいい。それが俺の新世界の計画だ。