三橋「お、俺く ん」
俺 「おう、なんだ?」
三橋「お、オレ の プリン た 食べたっ でしょ!」
俺 「ああ、冷蔵庫のアレ・・・お前のだったっけ?」
三橋「お、オレの って 言った!!」
俺 「ああ、悪かった、お前のプリンだったな、食って悪かった」
三橋「はっ反省っ し してないっフグ・・・」
俺 「泣くなよ・・・悪かったって」
三橋「フグッ・・・グリコの・・・プッチンプリン・・・!!!」
俺 「泣くなって!」
三橋「ふえっ・・・お、おしおき、だ よ!俺くん!」
俺 「・・・え?」
三橋「ち、ち、ちんこビンタの 刑っ!」
俺 「ちょwwwwwあっ・・・あれだけはwww」
三橋「だめ、だよ!!!ちんこビンタ、20 回の 刑っ!!」
俺 「わ、分かった。甘んじて受ける。思い切りやってくれ三橋。」
>>110 三橋はどうやら「ちんこビンタ」が俺にとって最大の屈辱だと勘違いしているようだが、
それは違う。俺にとっては最高のご褒美だ。
プッチンプリンはわざと食った。
三橋が「ちんこビンタの刑」を俺に言い渡すのを見越して・・・
フハハ、まんまと俺の罠に嵌ったってわけだ、三橋。
さぁ、やってくれ。
そのピンク色の亀頭で思い切り俺にビンタしてくれい、三橋!
「い いくよ!俺 くん!」
「よし、できれば罵りながら頼む。」
俺らの夜は始まったばかり。