三橋「384番線に、 俺君列車が、入り まーす」

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554女子制服
wikiの俺ありがとう!
螺旋わっふる!阿部親父もわっふる!


「みは」
振り返る間もなく、凄い力で草むらの方へと引っ張られた。
「ごめ ん、栄口君」
三橋とは思えないような、有無を言わせない力だった。

どさっと、芝生の上になだれ倒れる。
「ちょ、三橋!」
気がつけば、三橋にマウントポジションを取られてしまっていた。
「ご めん なさい」
三橋のシルエットが栄口に覆いかぶさり、ジーンズのボタンに手をかけた。