前回まではwiki参照
音をたてて盛大に暴発するかと思った。
どこがだとかそういうことは聞かないで欲しい。
何言ってんだとか考える余裕はなんもなくて、ただチンコにがーっと血液が集まったのだけがすごくよくわかる。
「・・・ッ!!」
出してええええええ!!
もおなんでもいいからとにかく出してえ!
オレの脳が指示を与えるより前に2人のチンコを握るオレの右手は動き出していた。
「あ、あ・・・っ!」
「み はしっ・・・!」
腰でぐいぐい押し付けながら上下にしごく。
三橋のチンコがオレの手の平の全面にあたるから、ここぞとばかりにすりあげる。
熱さとか、三橋の皮の、さっきまでゆるっとしてたのがぐんぐん弾力を持つというか張り切ってくる感じとか、
俺もハアハアしてるけど三橋も負けじと赤い顔でハアハアしてうにゃうにゃと首や腰をくねらせてるのが
もーーー!!
たっまんなくて死ぬ!!
理性はまったく働かなくってただ本能のままにオレチンコandミハチンコをこすりあげてたんだけど、
やっぱ三橋にもすっげえいい思いをさせたいってのが野生の外の理性にあった。
シュッシュッとこすりあげながら、三橋の割れ目及び尿道に親指を滑らせる。
ああっ、いやあぁっとか聞こえたけど無視。
何度か滑らせるといきなりぬるっと親指が濡れた。
暴発しそうだ・・・!!