ひ○ち「主役交代ね」

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>203 おやすみはし。
西広社長はレンを隣に立たせる。
「うひっ」
生尻を撫でられたレンは体をビクンとさせた。
「こういう反応、いいなあ」
なおも尻を撫でさせる辺りに、なんとなく阿部さんと知り合いなのを納得させられた。
直立不動のレンは、一部だけは挙動不審だった。
緩く勃ち出したチンポを西広社長は指で摘む。
「ふぁあっ!」
「絶対、うちのホテルでやるストリップショーの主役を張れますよ!」
あーストリップか。ストリップね。いやまあまともなショーでは無いって予想はしてたけどね。
何はともあれ、数ある愛玩人の中からレンを選んでくれたのは素直に嬉しい。
「そうですか」
有難うございますと俺は頭を下げる。
その間も西広社長はレンのチンポを弄んでいる。
「んんっ」
既にチンポは完勃ちだ。
西広社長はレンのチンポをしげしげと見つめる。
「あ〜でも、オチンチンは仮性包茎の方がいいですね」
俺はにこやかに頷く。お客様の言う事に逆らいませんとも!
俺としては剥けてる方がいいと思うのなんてどうでもいい。
「ストリップは一枚ずつ脱いでいくのが醍醐味でしょう。
オチンチンも最初から裸だったらストリップになりません!」
だれうま。いや、違う。
「あのぉう、最後の最後で皮を脱ぐと言う演出でしょうか?
それは……正直、難しいんじゃないかと。
ストリップだと一枚一枚、エロイポーズとか取りながら脱いでくんですよね?
ミハシ型はかなりの淫乱なので、見られてるだけで感じて勃っちゃうこともあるんですよ。
確実に全裸になる頃にはフル勃起になってそうです」
「えぇっ!そうなんだ!?うぅーん」
本気でショックを受けた顔で、西広社長はレンのチンコを弄ってた手を離して頭を抱える。
考えてなかったのか。