のどかな冬の昼下がり…俺は夢を見ていた…それは阿部さんに掘られる夢だ…
さっきからうんこ漏れそうなのに阿部さんは容赦なく俺のナイーブアナールを攻めまくる
しかも遅漏なのかなかなかイク様子がない
コンスタントに続く衝撃にもう耐えられそうにない阿部さんどいて俺うんこ我慢できなアッーーー……
目が覚めるとまわりで蝉がジージー鳴いていた。これは一体……
「う、お!阿部君起き、た!」
はっと声がした方を振り向くと倒れた自転車の横に膝立ちした三橋が泣きべそかkあせer:uh/,はhyふじkj
「あ、阿部く、もう起きない、かと…!」
「み、三橋たああああああああnnnnnn」
自分のものとは思えぬ野太い声で叫びおおきく両手ふりかぶって
と思いきや後頭部に強い衝撃が走った
…タライ……だと…まだ終わるには、早すぎ……
意識が遠ざかる向こうに、かがんだ三橋たんの乳首が見えt