田島「三橋でスッキリ!」

このエントリーをはてなブックマークに追加
555ヌコヌコ奥さん
「奥さん久しぶり」
ドアが開いていたので勝手に入った。部屋はとても薄暗かった。
「ひぐぅっ、ウッ…フグッ」
奥さんは取り込み中だった。リビングのソファに旦那が座っていてそのちんぽこを奥さんがしゃぶっていた。奥さんは下半身がまるだしだった。男の癖に生白い尻がいやらしくくねくねと動いていた。
「お前か」
旦那と目があった。
「こいつに突っ込んでやってくれ」
「……」
俺は何も言うことができなかった。奥さんの肌は見えているところ全部、腕も足も尻も、……顔も、あざだらけだった。
「ふ、や、らぁっ、…! ぐぅ」
「いてぇ!」
ものすごい音がした。奥さんが横に吹っ飛んだ。ソファの横にあるマガジンラックに当たり盛大な音を立て中の雑誌が散らばった。
旦那が殴ったようだった。
「歯をたててんじゃねぇえよ! あ?」
「うっ、ぐぅ、ご、ごめ…、ッ、あ」
「しねよ、淫売」
倒れたままの奥さんの顔を旦那が蹴っている。奥さんは鼻血を垂らしていた。
「ごめ、ふぅ、ご、いた、ごめっ…なさっ、いたい、いたいッ」
旦那が蹴るたびに奥さんの鼻血が広がった。それはひどい顔だった。
「やめろよ」
「ハ?」
俺の声に旦那が振り返った。
「どの面下げて言ってるんだ。間男風情が」
「やめ、ろ」
556ヌコヌコ奥さん:2008/12/28(日) 03:17:42
声をだしたのは奥さんだった。
「す、好きで やってる んだ」
「だとよ」
旦那はニヤニヤ笑い奥さんの尻を叩いた。
「ひどくされるのが好きなんだよな、お前は」
「う……! うん」
奥さんはハッと旦那を見上げた後、うなずいた。青黒く腫れてよく開かない瞼が本当に痛々しかった。
信じられなかった。とても喜んでやられているようには思えなかった。
「もっと欲しいんだろう」
旦那が奥さんの尻をくぱあと開いた。だいぶ慣らしてあるのかもう入れた後なのか濡れている。尻穴がめくれて赤い粘膜が見えていた。旦那は指を差しずぶずぶと掻き回しはじめた。ぐちゅっぐちゅっと湿ったいやらしい音が響き俺の愚息が高まるのを感じた。
「いやらしい白豚はたくさんちんぽが欲しいんだよな」
「ふぅっ、うっ、ちがっ、ちが う、うぅうっ……ちが、うよ ぉ」
「嘘つくなよ」

旦那は奥さんの尻を打った。奥さんの尻たぶがぷるんと揺れ赤く手の痕がついた。ピシッと空気を突き刺すような音が響く。奥さんが息を吐いた。
旦那は何度も尻を打った。奥さんは違う、違うと、ただ繰り返した。
「……くんのッ、ちんちんが い、いいんだ」
だんだん奥さんにも腹が立ってきた俺は奥さんの穴に一息に突き刺した。奥さんの穴はすごく熱かった。
髪を掴みめちゃめちゃに腰を振った。奥さんはひどく嫌がり身体を離そうとしたが、前から旦那さんが有無をいわさず手を押さえた。旦那さんはまだニヤニヤ笑いを浮かべている。頭がおかしいのだと思った。

「あっ、あっ、やっ、だッ、よっ、ぬ、ぬい、抜いてッ、ぬ」
「奥さん…! 奥さん! おッ」
「気持ちいいんだろ、お前の竿もぴんぴんじゃないか」
旦那が奥さんの竿を握る。乱暴にしごく。奥さんの肩がびくびく動いた。
「アッ、はあ、あっ、うぅうっ、い、いい、いい、です」
「うんちの穴気持ちいいんだろ」
「イッ、ふぅうっ、い、いい、よ あっ、気持ちいい、うんちのあ、な、気持ちい、いい」
「へんたい」
「おく、おくさん、…ウッ」
……サンサーンス
さよなら、奥さん。またな