DAIG〇「三橋君ヤっちゃっていいっすか?」

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619三橋と栄口の事情
これまでの話はwiki1を参照してくれ
ピョア注意

「俺のベルト、特別製で暖房付きなんだ」
「そ、そうなの?」
おいおい、沖、それはいくらなんでも、ありえないだろ…。
というか、そんなベルトがあるなら、胃腸の弱い俺としてはぜひ購入を検討したい。
そして、三橋も少しは疑ってよ。
ま、そんなアホっぽい所も三橋の魅力の一つだよね。
なんて、呆けてる場合じゃない。沖の息が荒くなってきた。
「三橋、三橋っ、ハァ、ハッ、で、出る、よ、三橋」
「お、沖君、な、何が?何が出る、の?」
「れ、冷却水だよ。ベルトの冷却水だよっ、ハァハァッ」
「お、沖、く、ん?だ、ダイジョブ?い、息が、あ、荒い」
お〜っと、これはマズイよ。
このまま、沖が一人で盛り上がっていっちゃうと、危機に気付かないまま、三橋穴貫通という自体も考えられるよ。
一応、最悪の自体も考えてはいたけど、沖がまさかここまでやるとは…。
まぁ、しかし、もちろん、止めるけど。
三橋の初物を奪うのは、このSAKAEGUCHIだ!断じて、沖、お前では無い!!
こちとら、同棲してるのに、相互オナニーさえ許してもらってないんだからね!