尚江「花井君がいればうちの廉も安心ね!」

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254廉乳パニック
「ちょっ!?マジっすか!!」
花井がモモカンに聞いた。
「ええ、なんだかさっぱりしてて美味しいわ。低脂肪牛乳よりも美味しいかも。」
「の、飲ませて下さい…。亜生総理…。」
「はい、どーぞー。」
花井は亜生が渡したコップを受け取り恐る恐る三橋母乳に口をつけた。
「うそ!?美味いこれ!!」
「マジかよ!!花井!!」
そして次々と残りの部員たちは試飲をはじめた。
流石は腹をすかせた高校球児。ガブガブと三橋母乳を飲み干していく。
結局西浦野球部員全員が三橋母乳を飲んだのだった。