阿部「ほーもほーもほもサカリの子♪」

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425fusianasan
俺は三橋のペニスを激しく口でしごいていた。
はっはううと頭上から声が聞こえ、髪を強く握られたのと同時に三橋が俺の口の中で射精した。
25時。ふと時計を見るともうそんな時間だ。たしか二人でベットに倒れ込んだのが21時頃でそれからずっと体を絡ませあっていたのだから疲れもたまる。
才能は努力することと例えどんなときでも快感に従順な体。白い胸が上下に動いているだけで性欲を駆り立てられる。
独りでいるときも俺のモノを思い出して掘っているのだと言うから、少し我慢を覚えさせるべきかもしれない。
身体全てを性感帯として開発した三橋。脚にねっとりと舌を這わすとあ、あ、と掠れ声をあげまたペニスをかたくさせた。
でも、もう俺の方が体力の限界なので無理矢理三橋を一緒に寝る体勢にさせた
すえた精液の臭いが充満する部屋。三橋がちょっと、くさい、と言ったあとぎゅっとくっついてきた

終わり