ここは各メディアで展開中の「らき☆すた」のなりきりスレです。
キャラサロン本スレの隔離場所です。
・sage進行
・トリップ推奨
・キャラ被りOK
・がっつき・即エロOK
・短文OK、練習用としてもOK
・【】内の交渉OK
・NGは【】内できっちり断る事
・ロール中の野次禁止
・煽り、叩きはスルー
・キャラサロン本スレが迷惑を被るような話題禁止
次回からトリップを◆Star15zBK6に変更します
>>4 そうね。他に誰か来てくれるまではそういう事になるわね
尻ズリもこっち?
>>5 かがみーん
(キスする)
ってのも良いってこと?
>>6 私は別にいいけど……
他の人としたい場合は【】で最初に確認しておいた方が無難ね
>>7 まぁそういう人の為のスレみたいなものだし…
ただし、向こうでよく見かける連投には応じられないわよ
1レスずつよろしくね
>>8 わかった。
でも今日は時間がないからまた今度。
(背後に近寄りかがみのスカートを思いっきりまくりながらお尻を何度も揉み足早に逃げ出す)
>>8 そうなんだ。了解
これで婿湯が荒れることが少なくなれば良いね!
【今から早速、どうですか?w】
>>10 あんた達の為に一肌脱いでやるんだから、かっ…感謝しなさいよねっ……!
ひゃっ!?
(ペロンと短いスカートが捲り、生地の薄いピンクのショーツが揉みくちゃに)
ちょ、おまっ…!早すぎるだろっ!?
おー、また来なー
>>11 そうね、そうなるといいのだけど…
とりあえず疲れたわ…!
(ベッドにぽんっと座る)
【そうね、テスト運用的な意味も込めてお願いしてみようかしら】
逆に長文はまずいのかな?普通にここのかがみんともしたいし…
>>13 お疲れ様〜
肩揉んであげるよ
(ぽんっとベッドに飛乗ってかがみの背後に回り肩を揉む)
おおっ、お客さんこってますね〜
こっちもこってるのかな?
(わきの下に手を入れ、胸を揉み始める)
【了解w】
【アナルいじってもいーい?】
>>14 私は長文相手でも全然構わないわよ
もともと長文嗜好だしなー
短文でも対応出来るって意味なだけだから…
>>16 長文なら嬉しいなー。
他のキャラもできたりすんのかな?
>>15 ふぅ……おっ、いいのか〜?
それじゃお願いしよっかな…
ん……おおぅ〜〜〜……あ、気持ちいい…
(マッサージが心地よくて陶然とした表情になって)
へぇ…中々うまいじゃない
本業の人か…?って、きゃあっ!?
やっ……ちょっと……
(小さな胸がむにょむにょと歪んで思わず赤らめ)
【OKよ】
>>17 アニメに出て来たキャラなら出来ると思うわ
でも、あきら様は苦手かも…
>>18 はいはい、わかったわよっ
またなー
>>19 そっかそっかー、それじゃいずれみなみやななこ先生とか
みさおあたりでお相手してもらいたいもんだよー。
今はお邪魔になりそうだし退いとくねー。
いやー、昔からマッサージ得意なんだよ〜
んー?気持ち良いんですか?
んー。こってると言うか、
ちょっとこの年代の女の子にしてはボリューム少ないかなぁ
マッサージでおっきくしてあげようか?
服の上からじゃわかんないからちょっと脱がすよ?
(服と下着をたくし上げ、幼い乳房を露出させる)
わー、かがみんのおっぱい、ちっちゃいけど形きれいだね
(両方の乳首を伸ばすように指で挟む)
乳首も凄いきれいな色だし・・・感度はどうなの?
【了解W】
>>20 【了解。本スレで活躍してる人達ほどうまくはないけどな〜…】
【日下部は比較的得意かも。他に得意なのは私、こなた、つかさかしらね】
>>21 ま、まぁそれなりにね…………
んっ、手つきがいやらしいけどな…
ち、小さくて悪かったわねっ!
私だって気にしてんだから……
(ぶつぶつ呟き仏頂面になる)
(ちょっと期待の眼差しで)
えっ……?そんな事できるのか?
単に揉みたいだけじゃないだろうなー?
ゃっ……ちょ、ちょっと待って……
(あっという間に身包み剥され、やや控えめの乳房が露に)
……んん………こ、こぉらっ……
あんっ……乳首、だめっ…
(小さな突起が指の腹に埋まるが、やがて充血していって)
もしかして林間かがみん?
>>23 気にしないで良いよ〜
まだ若いから毎日バンバンセックスすれば
これからどんどん大きくなるよ
出来る出来る。だからもう全部任せてよ
(適当な受け答えで抵抗を許さず)
(器用にするすると服を脱がせ、服と下着を畳んでおいておく)
(軽くつめを立てたり、指で弾いたりして弄ぶ)
え、かがみん、乳首凄い立ってきてるよ?
こんなに感じやすい体質なんだーww
かがみんは自分でオナニーしたりするの?
こっち触ったり?
(服の上から、アソコをなぞっていく)
>>24 【違うわよ。私はあっちの私みたいにあんなにうまくないし…】
【向こうでのキャラは全く別キャラだけど、教える事は出来ないわ。ごめんね】
>>25 セ…………ックスするのと関係あるのか〜…?
(むーっと疑念の目つきで名無しを見つめながら)
(服が畳まれていくのを見て)
意外に几帳面なやつ…
やっ……だから、そんなにしたら…
ん、うぅ……はぁ……ん……!
(息を乱し、肩を竦ませ)
(指で四方に乳首が弾み、しこりを帯びてくる)
ひあっん!?ちょっと…どこ触って……んのよっ!
んん………そ、そんなのあんたに関係あるわけっ…?
(真っ赤になって俯く)
>>27 そりゃあねえ。女性ホルモンとか全然違うから
まさか、かがみん処女?
そんなにしたら・・・なんなの?
どうしたの?息あがってるけど?
(唾液をローション代わりに胸にたらし)
(マッサージするように何度も指で乱暴に弾く)
関係あるんだって。
教えてくれないなら自分で見るから良いけど
(かがみの足を強引に引っ張って倒し)
(服も下着も脱がせて靴下だけにする)
(もちろん、脱がせたものは畳むw9
かがみんのここもピンクできれいだねぇ
ここもだんだん薄汚れて区と思うと悲しくなるなぁw
>>28 【1行目見て気になったんだけど、私は処女って設定の方がいいかな?】
>>29 【違うほうが萌えるかも・・・どっちでもいいよ】
>>28 【了解。それじゃあ非処女って事にするわね】
…それは知らなかったかな
というか気にしてなかっただけか…
(途端に赤くなって口ごもり)
え…………そ、そんなのどっちだっていいじゃないっ…
んっ…あぁん………くぅぅ………
乳首が……感じちゃ…ぅ……はぁぅっ……
(唾液で乳首と周辺が濡れ艶を帯び、一点集中の刺激に悩ましく喘ぐ)
な……何でよっ……!?
きゃあ!?ふあっ……ちょっ、やだぁっ……
あうう……恥ずかしい……
(靴下以外一糸纏わぬ姿に、股間を慌てて手で隠す)
そ…そんなに、じっと見るなぁっ……
>>31 【頼む。まぁ便利だね【】】
そうそう。だから胸大きくしたかったらセックスしなよ
いつでも相手になってあげるからw
そういう反応かぁ。初めてじゃないな?
じゃあ遠慮せずに出来るぜw
ほら、手で隠したら何も出来ないだろう?
(手を動かさせて胸の上におかせる)
しばらく胸いじってあげられないから、自分でいじってな。良い?
それは見てないでさっさとクンニしろって意味ね?
かがみん、えっちだなぁ
はいはい、急かさなくてもやりますよーw
(指で柔らかなそこを押し広げると、ピンクの内壁を舌でなぞっていく)
>>32 【そうね。気になった事があればこれからどんどん【】を活用してくれなー】
まっ…まぁ気が向いたらなー……
(あさっての方向を見ながらそわそわと)
うー……やっぱりバレるものなのか…?
だからと言って、痛くするのはお断りなんだからね?
(念を押すようにじーっと見つめて)
だ……だけど…っ……うう……
えっ?待て、そんな事一言も言ってな……あ、ああんっ!
(びくっと体を仰け反り、膣内が過度に反応して)
ああん、ば……ばかぁ……
はあっ………ん…くぅ……あ、はぁ……ん…
でも………き、気持ち……ぃぃ……
(無意識に胸を自らまさぐり、舌の動きに反応するように蜜がしっとり湧き始め)
>>33 【了解。何時までに終わらせれば良い?】
まぁ聞かなくてもばれてたけどねw
かがみん、感度良すぎw
はいはい、聞こえな〜い。そんなエロい顔して拒否しても無効でーす
かがみん、やらしい声出すねー
(正面から舌をぐっとクリに押し当て、ペロっと舌で転がす)
気持ち良いんだ?
(入り口の浅い部分を指でかき回して湧き出した蜜をくちゅくちゅと鳴らす)
かがみん?ほらこの音聞こえる?
かがみんのおまんこ、すっごいやらしい音とにおい振りまいてるよ?
・・・・・・・・・って全然聞いてないか。おしおきだね
(液の湧き出す元に人差し指をぐぷぷ、と埋め込んでいく)
ほらほら、かがみんのおまんこ、ぱくぱくしてるよー
(蜜を掻き出す様に、執拗に内壁を擦りあげていく)
>>34 【今日は20時半まででいいかな?】
ん、はぅ……これみよがしに、こいつぅっ……
あ……だめ、あんっ……アソコが熱くなって……
(名無しの頭を押さえ、ぐっと股を開き割れ目を浮き出させるように)
ひっ……ああっ!指、入れちゃ……
やあん、ああっ、そんな……動……あっ、くぅん!
(腰を悩ましく捩り、肩を大きく竦ませる)
(淫靡な音を立てて、蜜がとろとろと際限なく溢れ出し、股間がびしょびしょになる)
んん……!ひあああっ!
ああん!気持ちいい……!だめえっ!
(あまりの快感に涙を浮かべ、指を滾る膣がじゅくじゅく包む)
【了解したよ】
ん?
(頭を押さえられたことに驚く)
かがみん、そんなにしなくたってちゃんとおまんこ苛めてあげるよw
かがみんがこんな貪欲だったとは・・・
うわぁ・・・もう濡れ方が半端ないねw
もうどんどん溢れてくるよ
はい、ちょっと動かすよ
(指を引き抜き、かがみの身体を回転させうつ伏せにする)
今日はこっちも可愛がってあげるからねー
(知り肉を左右に開き、とろ〜っと唾液をたらしていく)
かがみんはオナニーのときこっちは使うの?
あ、それともあれか?もうおちんちん入れてたりしてw
(中心に触れないよう、ぐるぐると指でなぞる)
>>36 【ありがと。時間までよろしくね】
うぅ〜……う、うるさいわねっ……!
気持ちよかったから……その……ね……
(恥ずかしそうにほっぺを掻く)
あんまり言うなぁ〜…恥ずかしいんだから…
ん……今度はどうするんだ……?
(不安げな表情で名無しを見つめうつ伏せになると)
(お尻を突き上げて、とろとろのアソコを向ける)
んあ……ひゃぁん……っ……
もうエッチなんだから……
(愛液と唾液が一緒にとろりと地面へ零れて)
ん、んんんっ……
わ……私は普通な方だけど……
んあ……や……ぅ……くすぐったい…
穴が小さくて、入らない……でしょっ……?
(指の動きと一緒にひくひくと窄まりが蠢く)
>>37 【こちらこそ〜】
良いよ。恥じらいは大事だからねー
うわー、この格好も凄いエロいねー
(ぺちん、とかがみのお尻を軽く叩いてその感触を楽しむ)
うーん、若いお尻って良いねー。凄いやわらかい
エッチなのはどっちかなぁw
ベッドに染み作っていけない娘だなぁ
そうなんだぁ・・
かがみんのアナルは処女なのかぁ。もらっちゃおうかなぁ・・・なーんて
じゃあ、こっちに入れながらアナルもいじろっかなぁ
(腰の高さを調節し、愛液が滴る女性器に向けて男性器を宛がう)
ほらほら?かがみん、これ欲しくない?
入れてってお願いしてみなよ、かがみん?
>>38 (形のいいふくよかなお尻がふるふる弾む)
その分、私はこの格好は恥ずかしいけどな……
い、言っとくけど痛いのはイヤだからね……?
優しく……しなさいよね……
う………ぅぅ…
(股間真下から蜜を零れるのを見て赤くなって黙り込んでしまい)
そ、そうよ……
そんなおっきいの入れたら……裂けちゃうでしょっ…
…………
(ペニスが膣口に触れる感触に焦燥感がつのり)
(お尻を差し出すように四つんばいで高く突き上げて)
んん………は、早く……
ほ………欲しいの……
おちんちん…中に………入れて…
>>39 恥ずかしいいんだぁw
じゃあ、このままにしておこうかな
うん、優しくするよ?
(かがみを振り向かせて頬にキスする)
入れやすいように腰上げてくれたんだねー。良い娘良い娘
素直でいいね。お望みどおり入れてあげるよ
(かがみの腰を掴み、ずぶずぶと入れていく)
ああ、かがみんやっぱり狭いねぇ。でも、容赦しないからw
(言い終わると奥まで一気に貫く)
ああ・・かがみん・・良いよ
(すこしずつ、腰を動かし、その振幅を広げていく)
>>40 …んっ………
(目を閉じてキスを素直に受け入れる)
(ぎゅっとシーツを掴んで体を支え、挿入に備える)
いいわよっ、入れて………
あ、ああっ……くぅ……あん!
んっ!ああ、入って来る……うれし……い……
んああん!!!
(ペニスが最深部まで嵌ると上半身を仰け反る)
はあっ……あん、あんっ……
(ペニスを強く締め付け、濡れそぼった膣内で熱く擦れる)
ああん…!私も………いい……!
もっと…動いてみて………
(体を一緒に律動させて、おねだりするような視線を送る)
【ごめん、時間配分ミスったー】
>>42 【気にするなー。生殺しになるから、次で締めてくれると嬉しいかな】
>>41 ああ・・・かがみん、エロいよぉ
そんな顔できるんだねぇ・・・ん・・・
(顔をよせ、唇を貪るように唾液を吸う)
腰振って・・・ああっ・・・エロいねぇ・・・かがみん?
(ピストンを深く早くしていき、ぱんっぱんっとお尻を鳴らす)
(左手を腰に回し、右手はぬるぬるのアナルを刺激する)
かがみん・・・初対面のっ・・・男のちんぽハメて・・・
お尻いじられながら・・・よがる・・・気分はどう?
ああっ・・・もう駄目・・・・ザーメンでるっ
(どくんっと膣内にどろどろの白濁した液を注入する)
はぁはぁ・・・
(愛液がからみついた肉某をちゅぽんっと引き抜くと、)
(滴り落ちるとろ〜っとした混合液がシーツを汚す)
気持ちよかったよかがみん?
【お疲れ様ー】
>>44 (頭を下げ、お尻を高い姿勢で保ったまま悦びに悶え続ける)
もう…すごく、あんっ……すごくエッチな気分……!
あっ……ひうあ、ああっん、もっと突いて!
(性器同士が激しくぶつかり、ペニスを引くと蜜が掻き出される)
(アナルが膣と同調するかの如くひくひく収縮したり弛緩したりする)
ああん、それいい……!もうおかしくなっちゃう……!
ああん、気持ちいい!……イきそうっ!
出して、全部……中で…はああんっ!
(二点同時責めに絶頂へ急激に上りつめていく)
だめぇっ!もうイっちゃう!ああああ……っ……!
(子宮を突かれた所でびくびくと全身を痙攣させる)
はぁっ…はぁっ…………
んん………イかされちゃった……
私も…すごく気持ちよかったわ……
あんたとのエッチ、クセになっちゃうかも…
(体を離すとお礼のキスをする)
【無事に終われてよかったわ。ありがとね、お疲れ様〜】
良スレの予感
47 :
fusianasan:2008/11/30(日) 14:22:22
スケキヨです
48 :
fusianasan:2008/11/30(日) 14:34:43
生が占拠する
いぬがみけっ!
休日の割には静かね…
【早速だけど立候補してもいいかい?】
>>51 【おーっす。いらっしゃい】
【誰を呼んでくればいいかしら?】
【かがみでお願い。】
【シチュはつかさが変質者に襲われたった言う話を聞いて】
【かがみが制服のスカートを短くして犯人をおびき寄せて捕まえようとするけど…というのを希望したい。】
>>53 【了解。レイプされちゃう展開だな〜?】
【具体的な状況把握の為に、書き出しはそっちからお願いしてもいいかな?】
【わかりました、ちょっと待っててください。】
………
(人のいない公園を歩くかがみのあとをずっとつけていた)
(今日は獲物がいなかったからおとなしく引き下がろうとしていたところ彼女を見つけ
襲い掛かるタイミングを図っていた)
はあ…もう少し進めば…
(まさかかがみが以前痴漢した少女の姉ということなど知らずに距離をつめていく)
(しばらく歩くと階段に差し掛かる、ここをもう少し進んだところに特に人気の無い茂みがある)
(気配を殺しながらしゃがみこんでスカートの中を覗いて)
……今だ!
(後ろからかがみに抱きつく、柔らかい身体と甘い匂い)
(普通に生活していたら到底味わえない若い少女の肌を堪能しながら茂みに引きずり込む)
は、はあ…はあ……すぐ、終わるからねぇ…
【ではこんな感じで。】
【まるでこっちを誘うように階段ではスカートを抑えなかったりお尻を突き出してパンツを見せてくれるとうれしいです。】
>>56 (顔は向けず視線だけ後ろを見ようと、緊張した面持ちで)
……………
ずっとつけてくる…
やっぱりあいつなのね、間違いないわ……
(気付かないフリをしながら、ゆっくりと道を進み階段を登る)
(見せ付けるように太腿がしなやかに弾み、ひらひらと短いスカートがなびいて)
(臀部に包まれた白い小さなショーツと柔らかそうな尻朶が見え隠れする)
(このまま裏通りへ誘い出し、自らがこなた達と仕掛けたトラップへ誘導しようとするが)
(捕まえたらどんな目に遭わせてやろうかと思案中だったので、接近に気付かず)
え……?
(手前の影が大きく差し込んだのを見てはっと我に返り)
きゃっ……!?うあっ!?
(ほんのわずかの一瞬で、茂みの中に男とかがみの姿は消えた)
んっ!?こ、この……!
(握り拳になって気丈にももがいて抵抗しようとする)
【レス比較的遅めだけど、よろしくね】
>>57 そ、そんなに抵抗するなよぉ……
(スカートの上からふっくらしたお尻を撫で回す、ふにふにと柔らかく手を離したくなくなってきた)
へ、へへへ……誘ってたんだよね…パンツ見せ付けて……悪い子だな。
お尻も柔らかくて気持ちいいし、お仕置きしてあげないと。
(股間のふくらみを見せ付けるようにしながらかがみのスカートの中に手を入れてお尻を軽く揉む)
(ぷにゅぷにゅでむちむちしているかがみのお尻をねちっこい手つきで
指先でお尻の大きさを確かめるように円を手で描きながらお尻をいたぶる)
スカートもこんなに短くして、触ってほしかったら言ってくれればいいのに…
ぐへへへ……
(かがみを立たせ彼女の小さな身体を木に押し付ける)
(そのまま逃がさないようにしながらしゃがみこみスカートの中をデジカメで盗撮する)
君、結構ガードが固かったから…写真撮れなかったんだよね…前の子は何十枚も盗撮できたのに。
(そしてかがみの柔尻に顔を押し付け下着の上から頬ずりする)
くんくん…はあぁ…いい匂い…君のお尻最高だよ…
いい匂いで柔らかくてプリンプリンしてて…よく痴漢されるでしょ?
(ちゃんと発育しているかがみのお尻の谷間に鼻を押し付け音を立てて匂いをかいだ)
(男をひきつけてやまないエロ美尻に夢中になっていた)
【こちらこそよろしくお願いします。】
【あとは何度も痴漢経験があるという設定でお願いできますか?】
>>58 んっ、んん……離して!気安く触るなぁっ!
(ぐぐっと頭を押して離そうとするが、所詮女の腕力ではどうにもならない)
ぐぅぅ………油断してたわ…!
つかさを襲ったのはあんたなのね!
ひゃっ……
(むにゅむにゅと尻肉が捏ねられて柔らかく歪んでいく)
許さないわ…!絶対に警察に突き出してやるんだからっ……!
ひゃっ………ちょっとやめてよっ…!!
(木に押し付けられ、前に屈んでお尻を突き出す格好になる)
おい!何やってん……やめろっての!
(ドアップで携帯画面に映るかがみの尻と小さな純白ショーツ)
そんなのあんたの知ったことか!いやっ、もう離して!
んっ……!この変態!!いい加減にしなさいよ!
なっ…………んぅ………!
(薄桃色のお尻にふにゅうと男の顔が埋まっていく)
(こそばゆい感覚に襲われ、次第に頬を上気させて押し殺した声を漏らす)
【了解よ】
>>59 いいだろ? 我慢できないんだよ…
(周囲の目も気にしないままかがみのむちむちと張ったお尻を撫で揉みつぶす)
(手がまとわりついてしまうようなもちもちとした肌質にすっかり興奮していた)
あ、あの子の事知ってるの…? そういえばちょっと似てるかも……もしかしてお姉ちゃんとか?
(つかさに比べると尻肉もボリュームがあって触りがいがある)
(手に収まるぎりぎりの大きさのヒップをぐにぐにと揉みしだいていった)
そ、そんなこと言ったら…つかさちゃんの恥ずかしい写真ばら撒いちゃうぞ?
(大声を出されたりしないようにかがみの丸みのあるお尻を指を食い込ませ揉みながら脅す)
へへへ……撮っちゃった…
(頬ずりして顔と手でかがみの尻を楽しんでいたため画像を確認している暇は無いが)
(間近で撮影したのでどう考えても撮れていることは確実だった)
すーはー…すーはー……た、たまらん…フェロモン出しまくりじゃないか、このお尻は…
これは何度も痴漢されているだろ、正直に言ってごらん。
(ぐにゃぐにゃと遠慮なくお尻をわしづかみにしながらお尻の谷間から匂い立つ香りを楽しみ続けた)
よし…そんなエロ尻にはお仕置きしてやらないと…
(自分も立ち上がりペニスを丸出しにする、そしてかがみの短いスカートをまくり下着の上からペニスをこすりつける)
は、はひっ……ちょっとこすっただけで出ちゃうよ…今までに何回こういうことされた?
(ふっくらぷりぷりのかがみの極上のヒップはフェチでなくても
夢中になってしまいそうなほどの柔らかさと張りを持ち合わせている)
(我を忘れて腰を振りかがみのお尻の谷間でペニスを扱き出す)
この表現の仕方は情熱だな
>>60 そうよ、つかさは私の双子の妹
あんたから痴漢を受けてすっごく傷付いてるんだからね!
やんっ!?…や、やめてってば……
(男の手の何とも言えない熱い感触に息を漏らしながら)
しゃ、写真ですって……?
(思い止まり下手に身動きが取れなくなる)
う…ぐうぅ、何て奴………最低だわ……!
こ、このっ……人の話聞きなさいよっ……!
ひゃん!?うぅぅ………やだっ…何してんのよっ……
(少女特有の香りを周囲に漂わせながら)
(細いしなやかな体の割にムチムチしたお尻がぷるぷる波打つ)
そ、そうよ……あんたみたいな気色悪い男に今まで何度も…
こんな事して……た、ただですむと思わないでよね…!
えっ……?きゃっ、何するのっ!?
うあっ…や、やだぁっ!やめてよ気持ち悪い……!
(口では抵抗しているが、つかさの件が気になるので身じろぎできない)
う…………んんんっ……
(頬を真っ赤に染め屈辱感を味わいながら男の行為を見据える)
(柔らかくなだらかな尻肉とペニスが融和するように嵌りこみ熱い摩擦を起こしていく)
>>62 そうだったの? でもさ、我慢できなかったから…
(お尻の柔らかさ、暖かさを頬で受け止めながら返事をする)
それに全然抵抗しなかったよ、つかさちゃんは……なのに君は…
(ようやく抵抗が止まる、やっと自分の置かれてる立場を理解してくれたようだ)
(ツインテールから漂うリンスのいい匂いを嗅ぎつつかがみにぴったりと張り付く)
(ペニスから感じられるお尻のむちむちした質感に早速我慢汁を吐き出していた)
へ、へへへぇ…お尻、気持ちよすぎる……チンポも喜んでるよ?
(波打ちたわむかがみのエロ尻に挟まれたペニスがびくびく震えていて)
(理性を失いつつかがみの尻を両手で揉み尻たぶをよせ挟まれたペニスにさらに締め付けを与える)
ううっ……やっぱり何度もされてるのか…いいお尻してるからしょうがないよ。
おっきなお尻ふりふり振って歩いてさ…そんなことされたら誰だって…
(むぎゅむぎゅとお尻をつかみさらにペニスを上下に動かし尻の谷間で扱き上げた)
はあ、はあ……そういえば君の名前は?
(髪に顔をうずめながらたずねる、気をそらしていないとすぐにでも出してしまいそうだ)
(腰を振るごとにぷるんぷるんと弾むお尻がペニスをしっかりとくわえ込み
ここちいい窮屈感を与えてくれていた)
>>63 あんたが怖くて抵抗できなかっただけでしょ…!
それにつかさはおとなしいから………
ううう、もうやめて……お願い……
へんなのが擦れて………いやぁ……
(たわわな尻肉が手の中でうねり、)
(木にしがみつきながら、男の行為を見据えるだけ)
そうやって女の子をいやらしい視線で見てるのね……最低よ……
(どうしてあんたに言わなきゃいけないの?と突っぱねてやろうかと思ったが)
か……かがみ……
(ぽそっと零すように呟く)
【ごめん、限界。どうもこのシチューエションは私には難しいみたい】
【最後尻すぼみになっちゃった、力量不足でごめん。今日はこれで落ちるわね】
【そうですか、わかりました。】
【期待に応えられずごめんなー…】
情熱に尻コキされた感想をかがみんに聞きたい
>>67 【お尻を責める行為自体に関しては特にNGとかはないの(あまりに痛そうなのはダメ)】
【ただ一箇所集中で身動きできずそれがずっと続く……てのはだんだん反応が難しくなってくるわね】
【私の場合はやっぱり色々な事されちゃう方がやりやすいのかも】
【まぁ技量が足りないって言われたらそれまでだけど…】
かがみんはむしろよく頑張ったかと
技量が足りないと言われたら確かにそれまでだが
選択の範囲を狭める相手側も技量が無いわけで
>>68 なるほどね。尻コキなんてのはかがみんにとっては何も気持ちよくもないしな。
やってて反応に困るってのはすごくわかる気がするよ。
質問に答えてくれてありがとう。
何はともあれ、乙なんだぜ。
>>69 【ありがとー。少しの間だけだったんだけどね。】
【私ももっと練習しなきゃなー………】
>>70 【やっぱりエッチは体全体を駆使して遊ぶのが好きかなぁ?】
【ううん、それくらいお安い御用よ】
【落ち宣言しちゃったし、また明日様子見に来るわね。ありがと】
かがみーん
…何だ?呼んだかー?
というかもう遅いか………
74 :
fusianasan:2008/12/01(月) 20:00:35
おうりゃぁ〜?
加賀民
>>74 落ち着きなさいよ
あとsageで書いてくれなー
>>75 変換するなってのー
誰もいないみたいね………一旦落ちようかしら
かがみんもういないかな?
あの後来てたのか……ごめん、見逃してたわ
こんな時間だけど、待機してみるかな…
さすがに誰もいないかしらね
かがみんこんばんは〜。
毎日寒いね。コーヒー飲む?
つ【缶コーヒー】
お、まさかとは思ったけど…
こんな時間でも起きてる奴は起きてるんだなー
(意外そうな表情だが、その後ちょっと嬉しそうに微笑む)
おっす、こんばんは。もうすっかり冬だな
いいのかー?じゃあ遠慮なくいただくわ
いただきまーす
(フタを開けて、一口)
んー、あったかい………
まーねー。俺はどっちかって言うと夜型だから。
ああ、冬だねぇ。毎日寒いよ。
俺の家はみんな風邪引いてさ。
俺も頭痛がして今日仕事休んで病院行ったさ。
もらった薬飲んでだいぶ楽になったけどね。
だからそんなに長くは付き合えないよ。
可愛いかがみんに会えたのに残念だけど。
あんまり一緒にいて風邪うつしても可哀相だしね。
あったかい? よかった。
夜型人間かー。私はただの夜更かしだけどなっ
風邪か?おいおい、ちゃんと気を付けなさいよ?
元気になったんならいいけど…
これからインフルも流行る季節だから油断大敵よ
気にしないで。会いに来てくれただけでも…
その…………まぁ嬉しいし……
(恥ずかしそうに頬を掻く)
ええ、体が芯から温まるみたい
あんたも飲んでみる?
(缶コーヒーを渡して)
ふふ、かがみんに心配してもらえるなんてうれしいな。
うん、気をつけるよ。
あれ? かがみん、赤くなってるぅ。
やっぱ可愛いな。
(コーヒーの缶を受け取って)
ありがとう。
(缶に口つけてごくり)
ふー、うん、おいしい。
あれ? これって間接キス?
冬場で一番怖いことだから言ってやってるんだからね
な……べ、別に赤くなってなんかいないわよっ……
(ぷいっとそっぽ向き)
これって、勉強中の強い味方よねー
目がちょっと冴えるというかさ…
気分も落ち着くし………
あ………
ま、まぁそうとも言うわね…
別に本当にしてるわけじゃないんだから
そんな気にする程でもないでしょっ?
(とか言いつつ自分が一番どぎまぎしている)
ふふ、やっぱりかがみん可愛いな。
本当にキス、してみたくなっちゃうね…
(かがみんにそっと近づくときゅっと抱き締めて)
風邪だから自重しようと思ったけど、我慢出来ないや。
ごめん、かがみん…
(そのまま顔をかがみんの顔に近づけて唇にキス)
ば、ばか………
何でそうなるのよまったく…
(目を細めて赤くなって)
えっ…どうしたのよ急に…
(抱き締められるや否やそわそわして)
んっ……?んん……
(あっさり唇を奪われるが、やがて目を閉じてキスを素直に受け入れ)
(きゅっと背中に手を回して抱き締め返す)
ん……はぁ…。
かがみんの唇柔らかいね。
俺の唇、熱いだろう? きっと熱あるから…
(かがみんの腕が背中に回っているのがうれしい)
ね、かがみん。ちょっとだけ…
ちょっとだけえっちなことしてもいい?
(背中に回った手が下に下りて行く)
(かがみんのふとももに触れるとゆっくり撫でて)
んん……ふ…ぁ………
(触れ合っていた唇をゆっくり離す)
そうね………唇も、体もいつもより熱いわね…
心臓のどきどきも伝わってくるし……
えっ………?
きゃっ……ん……
(顔を見つめながら細目になって)
もうバカ………
現金な奴なんだから……
(承諾の合図として、ベッドの方に視線を向けて)
(かがみんの視線の方を見て察し)
じゃあ、そっちに行こうか。
(かがみんの背中と膝の裏に手を入れると)
(うん、と力を入れて抱き上げお姫様抱っこして)
おっとっとっと…
(熱のせいか、ちょっとふらつきながらもベッドにたどりつき)
(かがみんをベッドに下ろして)
ふぅ、やっぱりちょっとふらつくね。
(自分もベッドに上がると仰向けに寝転がる)
かがみん、好きだよ…
(隣のかがみんを見つめると手を伸ばし)
(かがみんの手を握る)
(頬を染めながらこくんと小さく頷く)
きゃっ……
お、おい…大丈夫かー?
(落ちないようにしっかり抱きつくが)
(ふらついた様子を「ちょっと心配に)
(仰向けに寝て、名無しの方を見つめ)
もう〜……一応病人なんだから無理するなー……?
(ちょんと鼻をつつく)
…………
(それからしばしの間見つめあって)
(手をきゅっと優しく握り返す)
私も、あんたの事好きよ………
(体を横にして寄り添う)
ありがとうかがみん。
(かがみんの手を握ったままころりんと横を向くと)
(かがみんの肩に腕を回し抱き寄せる)
えへへ、こうしてくっついてるとあったかいね。
それにかがみんのからだ、やわらかい…
(きゅっと密着し、胸と胸、おなかとおなか、股間と股間がくっつく)
(脚が絡むようになり)
かがみん。俺かがみんとえっちしたい。
(密着した胸が鼓動を伝え)
(背中に回った手がお尻に触れ)
(股間は熱く硬くなり、かがみんの股間を刺激していた)
そうね…………
それに今のあんたはカイロみたいにぽっかぽかだし…
(横向いたままぴったりと抱き締め合う)
(もぞもぞ胸に頭を潜り込ませ)
(髪から放つシャンプーの甘い香りを伝える)
ん…………
(ベッドを軋ませながら、足と足を交差させていく)
(間近で顔を見つめあいながら)
じゃあ……えっちしよ………?
えっちして汗かくのも、あんたの為にいいかもしれないわね…
ん、あ…………はぁ……
(股間同士を擦り合わせ、胸をうずませる)
風邪なら、裸でしよ………
人肌同士の方が温め合えるでしょう?
かがみんの髪、いい匂い…
(シャンプーの匂いに鼻をピクつかせ)
うん、えっちしよう。
(絡ませた脚を解き、一度かがみんから離れると)
(シャツを脱ぎ、ベルトを外してズボンも脱ぐ)
かがみんも脱いで?
あ、下着とソックスはそのままで、ね。
下着は俺が脱がせるから。
(起き上がって、服の留め金を外していく)
(スカートとブラウスだけ脱いて下着とソックスだけになる)
これでいい……?
じゃあこっから先は、あんたが脱がして…
(恥ずかしそうな表情で顔を見つめる)
(目の前で脱いで行くかがみんに熱い視線を送って)
かがみんのからだ、綺麗だよ? それにえっちだ…
(下着も脱いでしまって全裸になるとかがみんに近づき)
(手を胸元に伸ばす)
(ブラの上からふにふにと乳房を揉みながら)
あー、ドキドキする…。
ブラはどうやって外せばいいのかな?
ホックは前? 後ろ?
ばか……恥ずかしい事言うなっ……
(赤くなって目を瞑り)
(首の裏に腕を引っ掛け抱きつく)
ん………んん……
(胸を小さく歪ませ、甘い声を漏らす)
ブラはね……後ろよ
ほら、ここ……見えるでしょ?
(うつ伏せになって、中指で示す)
かがみんの声、可愛い…
(うつ伏せにベッドに横たわるかがみん)
あ、ここか…
(プチンとブラを外すと)
かがみんの背中も綺麗。
(背筋の真ん中にちゅ、とキスすると背中を撫で回し)
へ〜、すべすべだ〜。綺麗な肌だね〜。
そう…そこ…………
(肩からブラを外してベッドの脇に置く)
(ぴくっと肩を竦ませ)
やだっ……あんっ……
くすぐったいわよぅ………
(後ろを振り向きながら、恥ずかしげに)
くすぐったい? ごめんね〜。
(後ろを向くかがみん。裸の胸が見えて)
えへ、かがみんのおっぱいだ〜。
(手を伸ばし乳房にかぶせるようにして)
(軽く力を入れて揉んでみる)
わ〜、ぷにぷにでや〜らかいよ。
きゃっ…!?
(後ろから成長途中の胸がむにむにと弾む)
(首を傾け、甘い息を吐きながら嬌声を漏らす)
はんっ……ああん、んぅ……
もう、えっちなんだから……
んん……強くしたら……だめなんだからねっ…?
だってえっちしてるんだも〜ん。
これくらいならいいかな?
(優しい手つきでゆっくりと揉む)
あれ? ここ硬くなってない?
(かたくしこって自己主張する突起を軽く指で刺激して)
お尻も可愛いね?
(背筋に当てた指をつーっと下に滑らせると純白ショーツに包まれたヒップに手の平を当てて)
そ、それはそうだけどぉ………
はぁっ、ああっ……ん……
ひあっ……あん、だめっ……
乳首クリクリしちゃ……ああん……
(乱れた呼吸をしながら、乳首が赤みを帯びてやがて硬く尖っていく)
んん……
(ぷりっと膨らんだ山が手の下でやんわり弾ける)
(ショーツとソックスだけのあられもない姿で四つんばいに)
えへへ、かがみん感じてるね…
(乳首を軽くつまみ、優しくこねて刺激を与え)
(お尻の丸みに沿ってヒップをなで、揉んで行く)
かがみん、シックスナインしてみようか?
(四つんばいになったかがみんの下に頭脚逆にするっともぐりこむ)
(純白ショーツの股間の下に男の顔が来て)
(かがみんの目の前に男の股間が)
(男の肉棒は硬くふくらみ反り返っていた)
かがみんのふともも、すべすべ〜。
(両方の内腿を両手で撫で回しながら首を起こし)
(股間に顔をうずめて)
ん〜、かがみんの甘い匂いがするぅ。
(ぐりぐりと突き出た鼻が割れ目やクリを刺激して)
やぁっ……このカッコ……
すごくえっち……
やだ……もうこんなにおちんちんおっきくなってる……
ん…ちゅ………れろっ……
(手で軽く扱き、カリを舌で舐め上げる)
ちゅ、んむぅ……んん……ちゅぱ……
(そっと口に含んで赤らんだ顔でちゅぱちゅぱフェラチオし始める)
んんっ……ふぅぅんっ……
はむう……んん!
(ぴくぴくと腿を震わせ、ショーツの下の股間が湿り気を帯びてくる)
(できるだけ大きく股を開いて、割れ目を顔に密着させようとする)
んんっ かがみんの口、気持ちいいよ…
(含まれた口の中でペニスがピクピク)
(まるで喜んでるようだ。先っちょから先走りも漏れ)
んんっ ここも濡れて来てる……れろっ
(舌を伸ばすと割れ目の上を舐め回し)
(ショーツに沁みた愛液を味わう)
れろ、ぴちゅっ かがみんのおつゆ、おいしい…
(ふとももを撫で回していた手でショーツのクロッチ部分を横にずらして)
かがみんのここ、可愛いね…
(晒された秘所に口をつけると割れ目に長い舌を潜りこませて中から刺激して)
ああん、ちゅぱ…んむ、ちゅ、ちゅく……
んふ、あっ……すごい……
お口の中でぴくぴくいってる……ちゅ、ぺろ……
(舌を竿に絡ませ、わざと卑猥な音を出して吸い立てる)
(唾液と一緒に先走り液を飲み込んでいく)
(咥えたのを離しては手コキも施し、また含んで…)
ふあ……ああん……!
アソコがクチュクチュいって…舌……ああん…!
(ヒクヒクと止め処なく襞が熱く蠢き、蜜を零していく)
(舌が這う度に悩ましい声をあげ、股間を窄ませる)
ねぇ…………私……
そろそろ欲しい………
(後ろを振り向き、熱に浮いた表情で見つめる)
んっく、かがみんのフェラと手コキ凄い…
はぁ、気持ちいいっ
はぁ、おまんこもこんなに……ちゅぱちゅぱっ
ぐちょぐちょで……いやらしいよかがみん!
(かがみんの表情と声にたまらなくなって)
ああ、俺もかがみんに入れたい!
(かがみんの下から這い出すと四つんばいの背後に回り)
(ショーツを穿いたまま、クロッチのずれて露出した股間に肉棒をあてがう)
はぁはぁ……かがみん行くよっ
(荒い息を吐きつつ腰を前に突き出す)
(ずぶっと硬い肉棒が濡れ濡れの秘裂を割って奥まで突きこまれた)
はぁっ……はぁ………
いいわよ、早く……その立派なおちんちん入れて……?
(四つんばいで濡れそぼった秘所を差し出すような体勢で)
んんっ!
ああっ……く、来るぅ……!
(上体を大きく反り上げ、喘ぎ声と大きな息を吐く)
ふあああっ、おっきい……!
やあっ、あぁん!いいっ……!
(ずぶ濡れの膣内がペニスを咥えこむと締め付け始める)
ううっ かがみんのおまんこ、俺のを締め付けてるっっ
(硬くて太い肉棒をキツイ膣圧が刺激する)
(風邪で熱のあるペニスは火のような熱さを胎内に与える)
はぁ、はぁ……かがみん、動くよっ
(奥まで突きこんだペニスをゆっくりと抜いて行く)
(カリが膣壁を引っかくように刺激する)
(カリ首が膣の狭い入り口をめくり上げるようにし)
(もうちょっとで抜けそうな時、腰を反転、一気に突きこむ!)
(ズン! と膣奥を太くて長いペニスが突き)
んっ……き、来て…………!
(襞が外に引っ張られ、ねちゃねちゃ音を鳴らす)
んあ……あぁぁぁんっ!
ああ、すごい……!激しい!
(勢いよく突かれると、お尻と肩を震わせ悦びの嬌声を上げる)
ひあっ!あんっ!気持ちいい!
奥まで、奥までいっぱい届いてる……!
あっ、ああっ……!お、おかしくなっちゃう!
(快楽に襲われ、体を必死に支え、突く度に蜜が噴く)
(擦れる度に膣内が燃える様に煮え滾っていく)
(ぬるるるっと中を引き出すよにペニスを抜き)
(ずぶずぶ、ズン! と一気に突きこむ)
(これを何度も何度も繰り返し、激しいピストンを叩き込んで行く)
はぁ、はぁ、どうだいかがみん!
中で俺のが暴れてるぜ!!
(ピストン運動に円運動などを混ぜ)
(濡れそぼつ膣内をかき混ぜて行く)
(泡の混じった愛液がぽたぽたとシーツを汚し)
あ……
(風邪で熱があるのに激しい運動した男はめまいを起こす)
(にゅぽん、とペニスが抜け、ベッドに仰向けになって倒れて)
ふぅ〜。ちょっと無理したかな。
かがみん、ごめん。
上に乗ってくれないか?
(騎乗位でセックスするようにかがみに頼んで)
ああっ、あっ、あっ、あんっ!
ああんっ、いいっ……!
おちんちんすごくいいのっ!
(パンパンと性器がぶつかる激しい音が響く)
(頭をがくがく揺さぶり、膣内と尻たぶが何度も弾む)
ひあ、ああん、気持ち……いい!
もっと動いて、ぐちゃぐちゃにして……!
ああん、はふあ……ああっ……
えっ…………?
(ふと運動が中断されると振り向いて)
ちょっと…大丈夫か……?
そうだった……あんたは風邪だったんだわ……
(あちゃー、とおでこに手を当て)
無理させちゃってごめんね……
(ちゅっと軽くキスをする)
うん、じゃあ……私が動いてあげるわね……
(上に跨って、ペニスを掴んで膣口に宛がう)
ん………い、入れるわね………
あっ………くぅ……はぁんっ……
(そのままゆっくりとずぶずぶと腰を沈めていく)
はあっ……ああっ……
(股を大きく広げ、ストンと根本まで腰を落とし切る)
ん……
(かがみんのキスを受けるとうれしそうにして)
うん、かがみんが上になればそんなに体力使わないから大丈夫……
んっ んっ
(かがみんが腰を落として行くと硬い肉棒がずぶぶぶっと突き刺さり)
あ、入った…。
またかがみんの中に。
(下から手を伸ばすと両手でかがみんの胸を揉み)
(軽く下から突き上げ膣奥を突いて)
うん、私に任せて………
じゃあ……動くから………
(両手を名無しの太腿に置き、体を支えながら腰を浮かせ)
(抜ける直前の所でストンと腰を落とす)
んんっ……!ふぁあん!
あっ……ああっ……はああっ……
(上下運動をリズムよく繰り返し、だんだんスピードを速めていく)
んっ、んん!き、気持ちいい……?
いっぱい動いてあげるからね……?
(大きなストロークで腰を上下させる)
(秘所がペニスを咥え込んで出し抜きされる様が非常に卑猥に)
ああっ、んん!はぁっ、はあっ……
(前後に腰を振ったり、円を描くようにグラインドさせたり)
(より大胆にエッチな動きへと移行する)
中で……いっぱい出していいからね…?
(かがみんが男の腰の上で激しく動き始める)
ああ、いいよかがみん! 俺のがかがみんのでこすられて……
すっごく気持ちいいよっ
(熱のため思うように動けなかったが、かがみんの動きで徐々に高まって行く)
はぁはぁ…。かがみん、とってもエロいよっ
(腰がくねってペニスを締め付け、射精衝動が身内をかけぬける)
ああ、もうダメだ……げん…か…い……うぅっ
(軽い呻きの後、ドクン、と最初のほとばしりが放たれ)
(熱いマグマのようなザーメンがかがみの膣奥を焼いた)
あうっ 出てる出てる…
(ドックドックと脈動し、大量の精液がかがみんの胎内にあふれた)
はぁ〜、はぁ〜、すっごく気持ち、よかったよ…
(風邪の熱で燃えるような熱いからだで)
(軽く身を起こすとかがみんをギュッと抱き締めた)
【俺はこれで〆るね。かがみんお付き合いありがとう!】
【うあ、鼻水が出て来た〜。これで落ちるよ。かがみんお疲れ、おやすみ〜ノシ】
私も、すごく……気持ちいいのっ!
あっ、ああっ…中でいっぱい擦れて……
おちんちんでグチュグチュいって……
(腰の上で跳ねるように大きく動いて、一気に昇りつめていく)
あん、ああん!私も、もうイっちゃいそう…!
一緒に、一緒にイこうっ…?
熱が吹き飛んじゃうくらい、中で熱いのいっぱい出して!
(悦びに満ちた淫らな表情で腰を捩り上下運動を繰り出し)
ああっ!イっちゃう!
イ、イくうっ……!!ひゃああん!!
(大きく天を仰いで全身がビクビク痙攣する)
出てるぅ………中に…来てる……
(大量の精液が膣内に注ぎ込まれ、やがて溢れかえってくる)
はぁっ……はあっ……ふあ……
(ぱたっと胸の中に倒れこむ)
今日はずっと看病しててあげるから………
早く元気になりなさいよねっ……
(繋がったままぎゅ〜〜っと抱き締め返す)
【お疲れ様〜。遊びに来てくれてありがとうね♪】
【体、お大事にね。治ったらまた会いに来てくれると嬉しいな】
かがみん・・・好き・・・・・
静かだな。こうガランとしてるのもどこか物寂しいわね…
こんばんわ、かがみん
このスレで一番最初にお相手してもらったものだけど覚えてる?
おーっす、いらっしゃい
もちろん覚えてるわよ。えっちだってしたしさ………
(微妙に赤らむ)
うん、今日は長くいられないからあいさつだけでも、と思って
そうだよねぇ、お尻の穴までいじっちゃったわけだしねw
でも、かがみん大人気だね。
向こうも荒れなくなってるしgjだよ
そっか………わざわざありがとね
うー、思い出すと恥ずかしいからあまり詳細は言わないでくれ
(脳裏に思い浮かべておろおろする)
そうだといいんだけどな。役に立ってれば私も救われるんだけど…
とにかく時間までゆっくりしていきなさいよ
ホットコーヒーでいいかしら?砂糖はお好みで入れてくれなー
っ□~
たまたま見てたからねー
了解〜
みんな感謝してると思うよ。
一時期向こうは殺伐してたしさ
ここにも他のキャラさんも増えれば良いね
いただくよ〜
ブラックで良いよ
コーヒーは脂肪を燃焼させる効果があるみたいだよ
かがみんもブラックでどう?w
ちゃんと見てくれてるってのも嬉しいわね
そうだなー。他の子も来てくれないかしらね
でないと、ここが私の個スレみたくなっちゃうし…
そのままで行くのかー?中々渋いわね
脂肪燃焼か、それは私にはうってつけね
でも私は甘党だから、砂糖入れないと……な
(照れくさそうに微笑み)
見てるよ〜
隙あらば襲おうかと思ってるからねーw
裏スレだからあんま大っぴらに募集もかけられないものね
個スレでも構わないと思うよ?かがみん需要あるし
最近コーヒー飲むようになったんだ
インスタントだと駄目な人でも、
ちゃんと豆から淹れるとブラックで飲めたりするんだよ
ほほう、襲ってくるのかー?
怖いわねー。なら逃げる準備しないとなー
(いかにも冗談っぽい口調で)
確かにそれはあるわね。主旨が違ってきちゃうし…
でも本当に誰も来なかったらそうしようかしら?
とりあえずまだ様子見の段階かなー……
コーヒーは大量摂取さえしなければ、すごく体にいいんだってね
ブラックか……無糖コーヒーはずっと敬遠しがちだったけど
それはただの食わず、いや飲まず嫌いか…
ちょっと飲んでみようかな……
少しあんたの貰うわね?……こく……
(ブラックコーヒーを口を含み)
あうー……やっぱ苦いわねっ……
(思わず><顔に)
【口を含み……じゃなくて「口に含み」だな。ごめん】
そんなこといいながら、逃げる気なんてないくせにー
本当は襲われるの期待してるんじゃない?
そうだね、様子見で。向こうが短文云々で荒れたら
こっちに誘導してって感じで良いんじゃないかな
(顔をしかめるかがみんを見ながら笑い転げて)
可愛いねぇ、かがみんww
まぁ、かがみんは後ちょっと位ふっくらしても大丈夫じゃない?
その方がエッチのとき気持ち良いだろうしねーw
うーん、ごめん時間だー
誰かかがみんを襲ってやってくれなー
じゃあ、かがみん?今度会ったら有無言わさず犯すからよろしくねー
えっ………そ、そんな事ないわよ…!
まぁ逃げはしないけど、パンチくらいならかましてやってもいいぞー?
(いたずらっぽく笑って)
こぉら!笑うなー!
本当に苦かったんだからねー?
(少し拗ねて膨れっ面に)
そうかー?太るのはイヤだけどな〜…
それてもあんたはムチムチしてる子が好みかしら?
ん……どうせふっくらするなら、胸とか………
(恥ずかしそうにぽそー)
お、時間か……今日はありがと。
またいつでも来なさいよね
うん………次会う時は、えっちしよ……?
それじゃまたね
かがみんとヤりたいなー
おっす。希望のシチュとかあるかしら?
来て欲しい服とかもあれば要望に応えるけど…
服装は制服でいいよ。
シチュと言うかフェラのみ希望なんだけどいいかな?
わかったわ。じゃあお口でしてあげるわね
私が脱がしてあげよっか…?
そうだな、じゃあお願いするよ
かがみん…俺のここはもうパンパンだよ…
(膨らんだ股間を見せつける)
(ズボンのジッパーを下げ、ズボンを下ろし下着から猛々しいモノを取り出し…)
そうみたいね……
バカみたいにこんなに大きくさせちゃって…
(唸るペニスを手で優しく掴むと、手で扱きながら表面に舌を這わせる)
んっ………ちゅ、ちゅる……ぺろ……
はぁ…んん………れろ…ん……ちゅむ……
(そそり立つペニスを更に上向かせ、玉袋からカリ首まで丹念に舌で舐め上げる)
>>136 くはあ!気持ち良い!
流石はかがみんだ…慣れてるね…
よし、かがみんがしゃぶる間俺はこっちを…
(かがみんの制服の中に手を入れ、直接乳首を摘みだす)
ちゅむ………ん……気持ちいい……?
まぁ…好き………だからかな……?おしゃぶり…
(ほんのり紅潮してぽそぽそ小声で)
こんなピクついて、まだおっきくなるのね……えっち
ん、んむぅ………ちゅぱ、ん、ちゅば……ぁむ……
(熱い息を吹きかけながら、ペニスを口内に含み窄めていく)
(そのまま彼の顔を細目で見つめながら、ちゅぱちゅぱと音を立てて吸い立てていく)
あんんっ……ちゅばっ……
ばか……ソコ、触ったら……あん、集中できないじゃない……
(制服の下はブラはつけていない)
(指が触れ、乳首がすぐにしこり始める)
>>138 うっ……あ!
いいよかがみん…その調子だ…
おしゃぶりが好きなら好きなだけしゃぶりなよ…
(乳房を大胆に揉みだす)
かがみんのおっぱい柔らかいよ!最高だ!
ほらほら…口は休めちゃダメだよ?もっと早く動いてよ
ンン…あんっ………おっぱい……ダメぇ……
気持ちよくて……私……
(頬が色づいて恥ずかしそうに顔を顰める)
(乳首は充血して固くなり、小さな乳房がふるふる揺さぶられる)
(快感を紛らわすように一気に喉奥までペニスを頬張る)
ちゅっ……ん……ちゅば……ふ……んう……
ちゅ、ちゅ、ちゅく……ふぁむう……
ちゅば、ちゅば……はぁっ……おいしい…
んむ……ちゅる……
(唇ですっぽり挟み、舌をしなやかに動かし、頭を前後に動かす)
>>140 ああ……いいよかがみん…
はあ、はあ!良い口だよ…その調子で俺を気持ち良くさせて…
(片手で乳房を揉み、もう片方の手で優しく頭を撫でる)
よし、舌使いもバッチリだ…
時々思いっきり吸ってくれたら尚良いな
(唾液を鈴口に零し、舌で塗っていく)
ん、れろ……ちゅう……んっ、ちゅば……
いっぱい気持ちよくなってね……
ちゅば、ちゅむ、ん、ふう……んむ……
(時々手で扱いたり味わうように捻りを施したり、或いは夢中でしゃぶっていく)
(息を吸い込み、唾液と共にちゅうちゅうと吸い出す)
ちゅ…………こく……
(垂れる先走りを舌で掬い、顔を見ながら飲み込む)
ねぇ………こういうのはどうかな……?
(制服を捲り上げ、それなりに成長した乳房を見せる)
(両胸を抱えペニスをぎゅうっと挟み、ゆっくり上下に動かす)
>>142 くう……!気持ち良いよかがみん…!
最高だよかがみんのご奉仕は!
お!?パイズリもやってくれるの?
サービス良いね!
くあっ!かがみんの柔らかいおっぱいが俺のチンポを挟んでる!
もっと扱いて!
(肉棒は更に硬く熱を帯びていく)
い…いつもしてあげるわけじゃないんだからね…?
んっ、んっ…………はぁはぁ……
おっぱいでされるの……気持ちいい……?
んっ……はふ……んん……
(だんだん動きを速め、動いていくうちに表情も熱っぽさを帯びていく)
(むにゅむにゅと柔らかい感触を与えつつ、竿を強かに扱き上げていく)
あん、すごい……おちんちんまた熱くなってく……
ぺろぺろ……ちゅろ……ん……
(亀頭だけ出して先端を舌先で舐める)
>>144 ああ、分かってる…
俺とヤる時だけだろ?
かがみんのおっぱい気持ち良いよ!くっ!はあ!
やばい…イキそうだ…!
このままかがみんのおっぱいの中に出すのも良いが…今日は最初から口に出すって決めてたもんね!
(そう言って胸から棒を離し、かがみんの口に無理矢理入れる)
やっぱこっちが一番…!
(そして頭を掴みそのまま無理矢理上下に振る)
くはあ!こりゃ最高のオナホールだぜ!
(強引にペニスを口内に押し込まれ思わず目を見開く)
きゃ…んっ!んんむぅっ……!?
ば、ばかっ……んん……
ふあ……っ、ちゅ……んん……!
(目を細めて脚に手を添え、大きなストロークで顔を動かす)
(息を零しながら、喉の奥までペニスを頬張り瑞々しい刺激を与えていく)
出そう…?全部……飲んであげるからねっ……
ちゅば、んっ、んん!ちゅううう……
(射精を催促するかのごとく速さと勢いをつけてむしゃぶる)
>>146 はあ!はあ!
こりゃ強烈だ…!かがみん…かがみん…
(凄まじい射精感が襲ってくる)
もう…ダメだ!
このまま出すぞかがみん!ああああああ!!
(射精直前に喉の奥まで肉棒を押し込んでそのまま大量に射精する)
はあ!はあ!き…気持ち良い!気持ち良い!最高だ…!
んっ、んっ……!ちゅば……あん、むう……!
んんんんんっ!!!
(目を瞑り、大きく吸い込んで暴発した欲望を口内に取り込む)
んん……!んっ……ふああ!!
(息止めが限界になって、ペニスをチュポンと離す)
(手で激しく扱きながら、口を開き飛び散る残滓を舌の上で受け止めていく)
んあああ……すごい、出てる……!
んん……ちゅっ……んぅ……
(ペニスから滴る精液を舌で舐め取っていき、綺麗に後処理する)
はぁ………もう…出しすぎっ……
(中指についた精液を恥ずかしそうにちゅぱっとしゃぶる)
>>148 はあああ……かがみん…かなり良かったよ…
いっぱい出ちまったな。
でも、全部飲んでくれて嬉しいよ
(優しく頭を撫でる)
今日はありがとな、お陰でスッキリしたよ
しゃぶってる時のかがみんめちゃくちゃ可愛いかったよ…
次は中に出してやるからな?
(そっと唇にキスをする)
【俺の我儘に付き合ってくれてありがとね!】
【こっちはこれで締めるよ。おやすみ。】
熱くて濃いの………久々に飲んだ気がするわね…
(べーっと舌を出して飲んだ証を見せる)
まったく…随分と溜め込んでたのね……
気持ちよかった……?
ん、私も夢中だったから…
(気恥ずかしそうに微笑み)
次は本番……しよっか……
ちゅっ………
【ありがと、私も楽しかったぞ〜】
【またいつでもおしゃぶりしてあげるからね】
【おやすみ〜】
淫乱だねぇかがみんハァハァ
かがみ様好きだー
何を好き放題言ってるんだかまったく……(赤っ)
とりあえず今日も待機よ
かがみん、こんばー。まだいるかな?
おっすー。ちゃんといるわよー
(寝転んでたソファから起き上がって)
>>155 よかった。かがみんー!
(後ろからぎゅっと抱き締める)
今日はかがみんとずっとこうしてたいなー
きゃっ………な、何よ急に……?
(唐突に抱きつかれて慌てて)
んー、もう甘えん坊なヤツね…
ひとまず、隣に座りなさいよ
(横にスペースをひょいと空ける)
>>157 ごめんごめん。かがみんを見るとどうも衝動的にさ?
(かがみの隣に座る)
夜くらいは甘えさせてくれよー
大好きな子と甘い夜を満喫したいのさ
とにかくかがみんとキスがしたくて…
い、いきなりはビックリするからやめなさいよね…
(ツンとして赤くなるが、結構嬉しそう)
ホント、子供みたいなヤツだなー
別に夜だけじゃなくてもいいけど……
(聞こえないぐらいの小声でぽそぽそと呟く)
キ、キスっ……?
(ドキっとなって見開く)
また唐突な要求だな……
(ぽわーっと表情が赤くなる)
>>159 かがみんが驚いたり、赤くなったりするのが見たいってもあるけどね
次はどんな驚かし方してやろうかな?
ん?何か言ったー?
うん、キスしたい…だめ………?
>>160 なっ…人の反応を見て楽しんでるってわけかっ!
むー、1発ゲンコツ食らわせてもいいか…?
(真っ赤になって握った拳を見せて)
別に何でもないわよっ……
…………
(まるで戸惑うように視線も合わせず)
そんなにしたいなら………してやってもいいけどっ……
>>161 だってそういう時の反応がいちいち可愛いんだもんかがみん
ぎゃー!怒らないで!
じゃあ…キスしちゃうよ……
(かがみん肩を掴み、ゆっくり顔を近づける)
ん…………
(そっと唇を重ねる)
な、何よそれ……うるさいわねっ、まったく〜……!
(ぷいっとそっぽ向き)
別に怒ってなんかいないわよっ
…………
(こくんと恥ずかしそうに小さく頷き)
(正面を向いて目を閉じていき、唇をそっと差し出す)
んっ…………ぅ……
(唇がふんわりと重なる)
>>163 相変わらずツンデレだなー
でもそんなかがみんが大好きだ
ちゅ………んっ、はぁ……
かがみ………好きだかがみっ……んん…
(抱きしめて唇を離してもう一度キスをして)
んー……ツンデレって言うなー………
(声を弱々しく目が細くなって)
んん………ばかぁ………
…ちゅっ……んっ……
(ゆっくり背中に手を回し、体をぎゅーっとたぐり寄せるように)
(表情を熱く浮かせて、短いキスを求めるように繰り返し)
私も好き………大好き…………ちゅっ……
>>165 かがみんの唇柔らかいよ……
何度もしたくなる………んっ……………
ずっとこうしてたいよ………
(キスをしながらゆっくり優しく押し倒す)
ちゅ…んちゅ……くちゅ…
(唇をこじ開け、舌を差し入れて絡めていく)
はぁ…ん…………
キスだけで、体が熱くなっていくみたい……
ちゅ………ちゅっ……
私も……もっとしたいの……
んっ………ふう……ちゅ、ぴちゃ……ちゅく……
(舌を差し出して、唾液と一緒に濃厚に絡めていく)
>>167 ちゅっ、んん、かがみの唇……最高だ………
んっ………はぁ…………
(音を立てて唾液を吸い立て、唇を離す)
かがみ……エッチしよう………
もう抑える事ができない…
裸になってくれるかな……?
ちゅっ………んふぁ……
んん………ん……はあっ……
(唇を離して、すぱーっと銀糸を伸ばす)
(肩で呼吸をし、とろんとした目つきで見つめる)
うん、いいわよ……えっちしよっ…?
私も………したい……
(顔を見つめながらブラウス、スカートを脱ぎ)
(後ろを向いてブラを外し、ショーツをゆっくり脱いでいく)
(程よく膨らんだ胸を片手で抱え、恥ずかしそうに見つめる)
>>169 かがみもしたかったんだ。嬉しいな…
じゃあ今日は寝かさないからね…?
(かがみんの裸を胸やあそこ、足などをじっと見つめる)
やっぱりかがみんの体、すごく綺麗だ……
かがみん、ちょっとこれを履いてくれる?
かがみんの裸ニーソ姿が見たくて…防寒にもいいと思うし
(白のニーソックスを渡す)
履けたらそこに座って大きく股を広げてごらん?
うん……朝までしちゃおっか………
(恥ずかしそうにくすっと微笑む)
そんなにじっと見つめたら恥ずかしいでしょ……
えっ……?これって……
(ニーソックスを受け取り、ぱちくりとなって)
ば、ばか………本当に何考えてるんだか…
本当にえっちなんだから……
(言いながらも、脚を高く上げてニーソックスを履いていく)
ほらっ、これでいい……?
(真っ赤になりながらも、ソファに腰掛け大きく股を開く)
(曇り茂み1つないピンク色のアソコを見せる)
>>171 (かがみんがニーソを履く傍ら、自分も急いで裸になる)
いいね……たまらないよ。すごく似合ってる
ふふ、これからもっとエッチになっちゃうよ?
うん、そんな感じ………
よく見えるよ?かがみんのココ…
(かがみんの股間に顔を近づけ、指をアソコに這わせる)
(中指で軽く出し入れしてみる)
んもう………何となく恥ずかしいわね、これ…
でも…あったかいからいっか……
はぁっ…ふあっ………
じっと見つめられたら恥ずかしい…
(真っ赤になりながら見下ろし、ひくっと秘唇が窄まる)
んんっ、ああっ……!
やあっ……あんっ、そこ……ああん……
(襞がちゃぷりと絡み指を挟む)
(股を振り上げ思わず両手で頭を押さえる)
>>173 (指でアソコをくばぁと広げ、くちゅくちゅと指で掻き交ぜる)
よく見えるよ?かがみんのおまんこ……
濡れてきたみたい。いやらしいね…
かわいい声だね。もっと聞かせて…
(クリトリスを指で摘みながら、舌でビラビラを舐めていく)
ひああっ……う……指っ……
ああっんっ…!やあっ……んあ……くうっ!
(顔を上げ、肩をびくぶく震わせ、胸をふるふる弾ませる)
(蜜壺から愛液が溢れ、舌と股間を濡らしていく)
んああっん!やっ……感じちゃうう……
ああん……すごく…えっちだよぉ………
(熱と水気が溜まりひくんひくんと蠢く)
>>175 【かがみんごめん。眠気がorz】
【また会った時に改めてお相手お願いしてもいいかな?】
【気にしないで。とりあえず一旦破棄でも大丈夫かな?】
【続きがしたかったら言ってもらえばちゃんと対応するから】
>>177 【ありがとう。大丈夫だよー、他の人とも頑張って欲しいし】
【ごめんなー。じゃあまた機会があったらよろしくね。おやすみー】
【ありがと。とっても楽しかったわ】
【またいつでも遊びに来て?お疲れ様〜!ゆっくり休んでね】
【尻に集中しすぎなければ尻コキも平気なの?】
【そうね。ロールの一環としてなら、ちょっとだけなら平気かしら】
かがみん大好き最高結婚したい
と、唐突だな………
また「俺の嫁」とか言いたいのかー?
こなたも同じ事言ってたけど………
うん、かがみんは俺の嫁だよ
大好きだよかがみん
あっさり言うなってのー
もうちょっとこう、心を込めてだな……(赤くなってぶつぶつ)
心を込めすぎてるから逆にあっさりな感じになってるんだよ
(じりじりと近付いていく)
…もう我慢出来ない!かがみーん!!
(ガバっとかがみんに抱きつく)
そういうものなのか…?
うーん、捉え方、考え方の違いなんだろうなー
(顎に拳を添え、んーっと考え)
きゃっ!?な、何よ突然っ!?
(目を見開いてびっくり!)
>>187 好きだよかがみん…!んっ……!
(無理矢理口付けをする)
もう抑えられないよかがみん…
なんでこんなに可愛いんだよ!んっ!
(再度口付けをしながら胸を揉み出す)
キスするたびに「んっ」っていう人いない
んんっ…!?んぅ……っ…
(真っ赤になって、すぐに目が細まる)
やっ………ちょっと……!
落ち着きなさ……んむ…うぅっ……
(力を込めるが胸の愛撫で思うように身動きできず)
>>191 落ち着いてられる訳無いよ…こんなに可愛いのに…!
(口内に舌をねじ込み、ディープキスを始める)
ああ…柔らかいよかがみんのおっぱい!
(胸を揉む手は激しさを増す)
そんなのずるいでしょっ……
んっ……ちゅ…ちゅむ、ふあぁ………
(なすがままに口内を蹂躙され、舌が卑猥な水音を立てて絡み合う)
ば、ばかっ……!ひあ……んっ…やぁんっ……!
(表情をくぐもらせ、手の中で胸がふにゅふにゅ歪んでいく)
はあっ……はぁ……してもいいから……
ベッド行こ……?
>>193 し、してもいいの!?
やった!早速やろうよ!
(唇を離し、かがみんをお姫様抱っこでベットまで連れて行く)
はあ…はあ…
言っとくけどかがみん、俺もう我慢の限界来てるからね?
容赦しないよ…?
(いきなりかがみんの下着を脱がし、自分のペニスを押し付ける)
がっついてごめんね…でも、もう我慢出来ないんだ!
もう……そんなの見てればわかるわよっ…
そんなに慌てなくても、私は逃げたりなんかしないぞー………?
(宥めるような口調だが表情は桜色に火照っていて)
(仰向けに寝転がり、脚を上げてあっけなく下着を脱がされる)
ほら……来なさいよ、ばか名無し…
(ゆっくりと大きく股を広げ、指でピンク色のぬめった膣口を開く)
>>195 ありがとう…かがみん…
大好きだよ!…くっ!
(先端を膣口に沈めていく…)
ああっ!流石かがみんだ!もうこんなに濡れてるよ…
お陰で簡単に入る…!
(ズブズブとペニスを奥に進めていく)
ふあっ…んんっ……!
ああんっ……く、来る………おっきぃのが……
(目をきゅっと瞑り、シーツを手で掴み)
(びくびく脚を震わせながらも開脚体勢を保とうとする)
ああっ…!んああっ!!
(思わず仰け反り、ぐにゅっと膣壁がペニスを締める)
>>197 動くよかがみん!
はっ!はっ!はっ!
(大きく腰を打ち付け始める)
かがみん!気持ち良いよ!
大好きだよかがみん!
も…もっと締め付けてよ!
(腰を振るスピードが上がっていく)
き、来て………!
(指で自らのクリを摘み、ペニスを指の隙間に挟む)
ああっ、ああん!ひゃあんっ……!
んっ……すごい…!激し…い…!!ふああっ!
(大きな嬌声を漏らしながら体を大きく揺さぶられ)
(ペニスが突く度、ずぶぬれのアソコから蜜が飛び)
あっ、あっ……いい!おちんちんいいのっ…!
(脚をさらに高くあげ、膝を曲げ窄め、ペニスに甘い快感を与えていく)
>>199 そ…そんなに俺のちんちん良いかい…?
なら、望み通りいっぱい味あわせてあげるよ!
ふうっ!はあっ!
(子宮口を何度も突きまくる)
何だかかがみんが動く所も見たくなってきたな…
今度はかがみんが上になって!
(下を繋げたままかがみんを抱き起こし、馬乗りにさせる)
さあ…動いてよかがみん…
んっ、んんっ!ああっ…あう……ああっ!
すごくいいの……おっきくてかたくて………
(突かれる毎に善がる声が高くなり、胸が次々に波打つ)
んん……じゃあ私が動くわねっ…
(後ろに手を置き脚を大きくM字に広げ、結合を見せつけながら)
はぁ……っ……あん!……ああん!
あんっ、はあんっ……んあん!
(ペニスを膣で咥えこみながらゆっくり上下に動き)
こう……?気持ちいい……?
(徐々に上下運動のスピードを増していく)
>>201 はあっ!はあっ!
やばい!めっちゃ気持ち良い!
も…もっと腰振ってよかがみん!
(無意識の内に自ら腰を突き上げる)
はあ!かがみん…もうイキそう!
このまま子宮に出すからね!
イク!イク!あああああーっ!!
(最後に大きく腰を突き上げ、ペニスを子宮口にねじ込みながら射精する)
ふああああっ!で…出てるよかがみん…!
(溢れんばかりのザーメンが子宮内を満たす)
あっ、ん!ああんっ…!
ああん!気持ちいい……!おかしくなっちゃう!
んっ、んっ……はあっ……んあっ……!
(這うように艶かしく前後に動かしたり)
(結合を奥深く保ったまま円を描くように腰を動かす)
出して……!おちんちんから熱いの……
全部中に…出していいからねっ…?
ああっ、イくっ!私も……ああん、一緒に……!
(胸を仰け反り、びくびくっと痙攣させて)
ああああああんっ!
(絶頂へ達し、射精を次々に取り込んでいく)
【お疲れ様〜。こんな感じで締めでいいかしら?】
>>203 【ペース早くてごめんね。でも大好きなかがみんとやれて幸せだったよ!】
【んじゃこっちも締めるね。相手ありがとう!】
【楽しんでもらえたみたいでよかった】
【こちらこそありがと。また遊びに来なさいよね】
まだいる?
かがみんいないかな〜
いないわよ……?
なーんてね
(ひひひ、と悪戯っぽく笑う)
ま、こういう時もあるわよね…
なんだいないのか
本当にいないとか・・・
来てくれてたのか…
ごめん、気が付かなかったわ……
朝早いね
>>212 おはよ。ってまだ夜明けかー
違う、そのまま机で眠ってしまったのよ
そっか。じゃあ一緒に寝ない?
俺かがみんと一緒に寝たいなぁ。
>>214 い、一緒に……か?
(何となく頬が赤くなって)
……まぁ誰も見てないし、いいけど
(恥ずかしそうにぽそぽそと)
うん、じゃあベッドに行こう?
(かがみんに近づくとヒョイと抱き上げお姫様抱っこし)
(ベッドまで歩いて行くと仰向けに寝かせた)
(自分もベッドに上がってかがみんの隣に)
へへ〜。かがみんと一緒だ〜。
>>216 (抱っこされている間は、両手でぎゅーっとしがみつき)
(隣に来た名無しを見ながら横になって)
まったく子供みたいに喜んじゃって……
でもあったかいな……
(ぽかぽかと表情も赤くなりながらじーっと見て)
ふふ、かがみん、可愛い…
(仰向けからころんと転がるとかがみんの上に覆いかぶさって)
ん……
(顔に顔を近づけると軽く唇にキス)
ふふ、俺ちょっとえっちな気分だよ?
(ギュッと抱き締めると胸と胸、股間と股間が密着して)
(股間部分が少し膨らんでるのが伝わる)
>>218 あ………こらぁ…………
んんっ………
(抵抗せずに素直にキスを受け入れる)
ばか………
(目を細めだんだん表情が熱に浮いたようになる)
(ぎゅぎゅっと擦り寄せパジャマ越しに体の柔らかみを伝える)
(背中に腕を回し優しく撫でる)
ふふ、かがみんもその気みたいだね?
(背中に腕が回ったことに気をよくして)
すぐにえっちじゃ面白くないよね?
擬似的なえっち楽しんでみない?
こうやって…
(かがみんと抱き合いながら大きく脚を開かせる)
(両脚の間に腰を進めると股間と股間がピッタリ密着し)
こうすると本当にえっちしてるみたいだよね?
(硬く大きくなったペニスが服越しにかがみんの割れ目に押し当てられ)
んっ んっ
(ゆっくり腰を振って割れ目をガチガチのペニスがこすって行く)
>>220 あ…あんたがその気にさせたんだからねっ……?
(ぽーっと耳まで赤くなって)
擬似的なえっち………?えっ………
きゃっ………
(広がった股間をこんもりとしたものがすりすり擦れ)
やっ…やだぁっ………ばかっ、もう……
んん……あぁん……くすぐったい……
(恥ずかしげに顔をくぐもらせるが、気分に浸りながら熱く息を吐いて)
あんまりされると…変な気分になっちゃうぞっ……
(息を乱し、熱くなった胸元が徐々に汗ばんでいく)
なってもいいよ。一緒に変になっちゃお!
(腰の動きが徐々に早くなって行く)
うー、かがみんのおまんこと俺のちんぽ、こすれ合ってる……
うう、えっちだぁ……
(腰を激しく動かしながら)
かがみんのおっぱいも揉んであげる…
(ぱじゃま越しに胸に手を置き軽く揉み始める)
はぁ、はぁ…。やばい、もうイきそう!
(射精の寸前にかがみんから下りる)
もう、我慢出来ないよっ
(ぱじゃまの下をずりおろすとショーツに包まれた股間に顔を埋め)
えっちな匂いがするよかがみん…
(柔らかな股間やふとももに顔をこすりつけ)
>>222 んんっ、あぁっ………!
ホントにしてるわけじゃないのに、熱く擦れて……
あんっ、何だかすごくえっち……
ふぅんん、あ…あぁん……
(手の中で程々に弾力のある胸が歪む)
はぁ…はぁ………もう、ほんとにえっちなんだから……
きゃっ……やっ、ソコは……ああんっ……!
(パンティに包まれた股間を浮かせたり、やんわりと腿で顔を挟む)
(体が火照りを隠せずパジャマの上は自ら脱いでいく)
ちゅっ ちゅぱっ
(ふとももにキスし、音を鳴らす)
(ショーツの上から秘所を舐め回す)
(そこから漂うメスの匂いに熱に浮かされたようになって)
かがみん、脱がすよ?
(最後の砦のショーツをスルリと抜き去ると下半身は完全無防備になり)
かがみんのあそこかわいい!
えっちに濡れてるね…
(再び顔を近づけると秘唇に舌を這わせて)
>>224 んあっ……ひぁう……んん…
(下着の裏表が異なった水気で股間と共に熱く濡れ始め)
はぁ……はぁ………んんぁ……
むずむずしちゃう………
(秘所の奥底がとくんとくんと鼓動のように疼く)
ん…………
な、なんか恥ずかしい……
(足を上げ、下着が脱がされるのを促す)
ああんっ……はぁっ………気持ちいい……んあっ…
(頭を両手で押さえ、股間が唾液と蜜で余計にいやらしい香りとぬめりを帯びていく)
(舌で秘唇の外と中をじっくりと舐め、しゃぶる)
(淫唇を唇で挟み、丁寧に舌先で唾液を塗りつけ)
(舌を伸ばすと膣内の襞を感じ取るようにぴちゃぴちゃ舐める)
十分濡れたみたいだね。これなら…
(自分のズボンと下着を脱ぎ捨て下半身裸に)
(上も脱ぐと全裸になり、かがみんに覆いかぶさる)
(さっきと同じ体勢だが、今度は裸で)
また、擬似的セックスしてみようか?
(すぐに挿入せずに割れ目にピッタリペニスの胴を押し付け)
(ゆっくり腰を振った。いわゆる素股状態だ)
はあっ……ふあぁん……
んん、舌……ひああ……ん…いい……
(舌の動きと同調するように膣が収縮と弛緩を繰り返す)
(蜜をだらしなく零し、くにゅくにゅと四方に陰唇がかき回される)
はぁ………はぁ……
(虚ろな表情で名無しが裸になるのを見据え)
ん……いいわよ………
次はどんなのかしら……?
あっ………んん、おちんちんどんどん熱くなってる……
こういうのは……どう…?
(両腿をぴったりと閉じてペニスを挟んであげる)
(かがみんが両脚を閉じると密着度が増し)
うう、かがみんので挟まれて、とってもいいよ!
(先走りと愛液でぬめり、割れ目はペニスがスムーズに滑るレールのようだ)
はぁっ はぁっ
(息を荒げながら腰を振り擬似的な性交にふける)
(ペニスで擦れると愛液は泡状になり白く濁って)
おっぱいも……
(手を伸ばして柔らかな胸を楽しむ)
(もう一方の手はかがみんの手を握って気持ちを伝えた)
(指を絡ませ、好きだ、と言う意志を伝える)
かがみん、脚を開いて?
俺とひとつになろうよ、ね?
気持ちいい……?
好きなだけ動かしていいからね…
(腿が擦れて愛液と先走りで直線を描いて濡れていく)
(手が触れるとブラを外して直接触らせてあげる)
ん……ああっ……ん……
(腰を捩りながらネコのように甘い声を漏らす)
あんたの手あったかい……
しばらくぎゅってしていて……
(熱に浮いた視線を送りながら)
うん……一つになろ?
来て………
(ぐぐっと股間を大きく広げて、濡れそぼったアソコを指で開く)
(かがみんが脚を開いて指で淫唇をくぱぁ)
かがみん、可愛くてえっちだよぉ…
(たまらなくなって腰を前に突き出す)
(太いペニスの先端が指で開かれた膣口に当たる)
このまま……行くよっ
(ぬぷ、ずぷぷぷぷっ と濡れた蜜壷はあっさりとペニスを飲みこみ)
はぁっ かがみん、入ったよぉっ
(感極まったような声を上げ、そのまま動かない)
(焦らすつもりはないが、結果的にかがみんを焦らして)
んっ………ああ、やあぁぁんっ……!
(手を握ったまま、頭と上半身をかくんと後ろに反る)
(股間を解放させつつ、膣も窄める様にして)
あ、あ、あ……き、来てる……!
おっきいのが………!
(ぎゅううっと力強く或いは甘く襞が絡み、膣がペニスを締め付ける)
んん………!!
(ずっぷりと太くなったペニスを我が物とする膣)
(歓喜のひくつきと蜜がじんわり溢れる)
はぁ…………はぁ……
うん、あんたのすごくおっきぃ……
それにすごく熱い………
ねぇ………
おちんちん動かして……欲しい……
(細目で恥らいながらおねだりの視線を送る)
う、うん、動かすよっ
かがみんのキュウッて俺のを締め付けて離さないみたいだ…
(促され、ゆっくり腰を引く)
うわっ 中が…
(ザラザラのカズノコ天井がペニスを強く摩擦する)
うう、こんな名器じゃすぐ出しちゃうよぉ…
(ぬるーっと引き出されたペニスがグッと押し込まれ膣奥を突く)
おっぱいやわらかいし…
(いやらしくふくらみを揉み揉み)
(乳首も親指を当ててこね)
おまんこはキツイ
(ずぶ、ずぶ、と突いて)
うーん、かがみん最高!
(かがみんの肉体を堪能しつつピストン運動は急速に激しくなって行く)
んん!ひあああんっ……!!
(強かなペニスの一突きで体が大きく波打つ)
ん……すごい、いっぱい擦れて……
あ、あっ……ああん!
いい、気持ちいいの……!もっと、もっと突いて……!
(熱く燃えるように互いの性器が擦れあっていく)
(シーツを掴み開いた股と腰を揺らし、性器同士がパンパンとぶつかる)
んん、んんああ……!
んっ……ん……ああん、飛んじゃう……!
(セックスの悦びを更に追い求めるような淫らな表情に)
(お尻を浮かせがくがくと体を幾度も揺さぶられる)
(ふと恥ずかしげに呟きかける)
ねぇ……上で………
動いてあげよっか………?
(激しい腰の突き上げで膣内を容赦なくペニスが暴れて)
かがみん、気持ちいいんだ。
もっともっと気持ちよく…
(ずぶ、ずぶ、と太いペニスが強烈なストロークを叩きつけて)
はぁ、はぁ、たまんない!
(腰の動きをゆるめず、胸ももみくちゃにし)
あ、ああ……
(思わず射精してしまうのをこらえて腰の動きを止めた時)
(かがみんの声が耳に届いて)
う、うん。上になって?
(にゅぽん、とペニスを抜くとベッドに仰向けに寝て)
(ギンギンのペニスはかがみんのいやらしい液で濡れて光っていた)
(つつーっとラヴジュースの糸を引きながら離れ)
(再び腰の上に跨り、ペニスをアソコの下に手で宛がう)
(上気しきった表情で、物欲しそうな視線で)
じゃあ……入れちゃうわね……
(グッとペニスを掴みながらズブズブと膣内へゆっくり取り込んでいく)
んっ…………はぁんっ……!
(嬌声を漏らしながら、着実に沈めてすとんと座り込む)
はあっ……入っちゃった…………
う、動くわねっ……
(股間をM字に広げながら、腰を持ち上げゆっくり上下運動を開始する)
んん……ああっ………!ああん……!
はあっ……はあっ……どう……?
(いやらしく甲高い声を漏らしながら、グニュグニュと腰をグラインドイさせていく)
(お尻がふるふる弾み、胸が円を描いてふるふる揺れる)
ああ、入ってく入ってく……
(腰に跨ったかがみんのおまんこがいやらしく開き)
(男の濡れた肉棒を飲み込んで行く)
ああ、食べられちゃった。
(下からかがみんの顔を見上げるとにこりと笑い)
う、うん。動いて?
(かがみんが腰を上下するとまたキツイ締め付けと)
(ザラザラの膣襞の摩擦でペニスは強い刺激を受けて)
かがみん、気持ちいいよぉ…
(下から手を伸ばし揺れる乳房をつかんで揉みながら)
(かがみんのグラインドに合わせて腰を下から何度も突き上げて)
私も、気持ちいい……!
おちんちん……またおっきくなって……
はあっはあっ、熱くてとけちゃいそう……!
(乳房への愛撫とセックスの快感が二重で全身を駆け巡る)
(上体を前へ倒し、お尻を浮かせてお尻だけを上下に運動させ)
(ペニスと激しく卑猥に衝突させる)
(咥え込んだペニスを膣がグニュグニュと締め付け蜜を吐き出す)
あっ、あっ……!もうたまんないの……!
中で……中でいっぱい出していいからね……?
ああっ、ああん!イきそう……!
ね……一緒にイこう……?
んっ、んんっ!私……私…………もう……!!
(絶頂へと加速するように結合をグチュグチュ唸らせ上下の動きを速めていく)
うううんっ はぁ……
すごいよかがみんの腰遣い!
お尻くねくねしちゃっていやらしい。
こんなとここなたが見たら何て言うかなぁ?
(ちょっぴり意地悪に羞恥を煽って)
(かがみんのいやらしい腰運動と、自分の腰の突き上げて)
(ペニスの刺激は激しく射精衝動を抑えることも困難になり)
うんっ 中に出すよっ
かがみん、受け止めてっ!!!
(こらえていた衝動を解放すると一気に尿道をザーメンが駆け上り)
(間欠泉のようにドピュッ ドピュッと熱いマグマが吹き上げた)
(大量の精液は勢いよくかがみんの子宮を叩き、逆流してあふれ出す)
はぁ……イっちゃった……
(自分の上のかがみんをキュッと抱き締めると微笑み)
気持ちよかったねぇ、かがみん。ちゅ
(首を上げてかがみんの唇を奪って)
【これで〆です。お付き合いありがとうございました】
【えっちなかがみんがとっても可愛かったですよ】
【それでは落ちます。かがみん、お疲れ様〜ノシ】
はあっ、はあっ、ああん……!
こっ、こなたには内緒なんだからね……?
あんたにしか、はあっ……こんなエッチな事してあげないんだからっ……!
あんっ、ああんっ……だめえっ……もう!
(快楽を貪る様に腰による激しい性運動を繰り返す)
(ペニスが奥まで突きたてられた瞬間、びくっと全身を壮烈な電流が奔る)
んんん!!イ、イっちゃう……!
出して!みんな出して!ああああーーっ!!!
(頭と体を大きく仰け反り、全身を激しく痙攣させた)
(ペニスから噴射された精液が膣内に充満して溢れかえってくる)
はぁ……はぁ…………っ……はぁ……
(肩で息をつき、力なくふにゃっと倒れこむ)
ん……すごい興奮しちゃった………
こんなにえっちになっちゃうなんて…
あんたのせいなんだからねっ………
大好き…………ちゅっ…
(キスはキスでお礼を返す)
【お疲れ様〜。朝早くから遊んでくれてありがとね】
【またいつでも遊びに来て】
かがみんを後ろからいっぱい犯してあげたい
かがみん大好き
カーガミン、どこの首都ですか?
かがみ、お話しようぜ!
誰か来てたみたいね
ってやば…!もうこんな時間じゃない
あと少ししたら朝になっちゃうわね
出直してくるかな………
かがみん!!
>>246 気になって来てみたら…
もう、危うく寝るとこだったじゃない……!
>>247 ご、ごめんなさい…あの……少しお話してもらえませんか?
>>248 ……別に怒ってなんかいないわよ
お話か…いいわよ別に。まだ大して眠くないしね
>>249 や、やっぱ怒ってませんか…?
あの、かがみん先輩は男の子と女の子どっちが好きなんですか?
私は女ですけど、女の子方が好きなんです…これって変ですよね。
>>250 怒ってないって。私、今そんなに恐い顔してるのか?(汗)
それは恋愛対象としてってことかー?
そういう事なら、うーん……普通かしら……
異性に興味がないって言えば嘘になると思うし…
友達としてなら当然男女問わず好きになるかもね。気が合ったりすればだけど…
たとえ女の子だろうと本当に真剣にその子が好きなら、それは一つの立派な恋でしょう?
私は別に変にも思わないし、偏見も持ったりもないわね
>>251 ああっ、いえ!かがみん先輩は普段と変わらずお綺麗ですっ!
は、はい……普通ですか。
あの、泉先輩や、つかさ先輩とかとそういう気分になったりしませんか?
私は現に今好きな人がいるんです。
じゃ、じゃあ恥を忍んで言います!
わ、私、かがみ先輩が好きなんです。
私の彼女になってください!
>>252 い、いや、そこまで言われると逆に戸惑ってしまうわね……
こなたね……確かにどきっとさせるような事もあるけど、それは恋愛とは違うだろうし…(小声で)
つかさも確かに可愛いけど、妹だし……
好きな人ってもしかして私の知ってる子かしら?
誰にも言わないから、言ってみなー
って、私っ!?
ちょ………ちょっと待って………
どうして私……?ごめん、唐突な事で混乱してる
>>253 でも、かがみ先輩は綺麗でスタイルも良くて、意外と優しくて…私の憧れなんですぅ。
そ、そうですか…えっと……その…えっちな事、した事はないんですか?
あのっ!私、かがみ先輩を初めて見た時から好きになっちゃって
でも今まで話しかけられなくて……ようやく今日言えました…
でも、迷惑ですよね。ごめんなさい、忘れて下さい…かがみ先輩に嫌われたくないから…
>>254 憧れ……か、まさか私がそんな事言われるなんてびっくり
でもあなただって普通に可愛いと思うけどなぁ…
うーん……妙ないたずらとかはたまにされるけど……
女の子同士でそういうのはしたことないわね…
そうだったんだ。ごめん、私全然気付かなくて……
ううん、迷惑なんかじゃないわ
その…………ありがとう
(頬に手を振れながら照れ交じりの小声で)
ごめんね。ただ、こういう経験は初めてだったから…
【要望に応えられずごめんなさい。百合はちょっと苦手で…(汗)】
>>255 え?そ、そんな事ないです…
私なんてそんな、かがみ先輩に比べたら…
妙ないたずらですか……例えば?
したことないんですね…じゃ、じゃあ…
うぅ……ぐす…ごめんなさい。
本当に好きなんです……かがみ先輩…
でも、今日はこれでいいです。伝えただけで満足ですから……
返事は聞かないでおきます。また今度会えた時、聞かせてください…
(頬に掛かる手に自分の手を重ねて)
今日はこれで失礼しますね?ありがとうございます。
それじゃ、おやすみなさい……
(背を向けて少し寂しそうに去って行く)
【困らせてしまってごめんなさい】
【また今度会えた時に、続き聞かせてくださいね】
>>256 一触即発というか、未遂じみたことはあったけど……
お……お風呂………とか……
(かあっと赤くなって俯き)
まあそれでもじゃれあう程度だとは思うけど…
うん、あなたの気持ちはちゃんと伝わってるから…
泣かないで……
(スカートのポケットからハンカチを取り出し涙を拭い)
ただ、少し考える時間が欲しいの
……だめかな?
今度会った時に私の中で結論を出すから
それまで待ってて……?
おやすみなさい……
……………
(少し複雑そうな表情で見送る)
【ううん、そんなことないわ。来てくれてありがとう】
【機会があったら、またね…】
こ…これは珍しい展開に…!
はぁ……この時間は来ないですよね…
かがみんは俺の嫁だ
クリスマスもあっという間に通り過ぎちゃったか……
あいやー、かがみが来てたのに見逃すとは…
来年がいい年になるといいな
かがみん、もういないの?
おはよ、もうちょっと待ってればよかったか……
寂しい年末になっちゃったわね
かがみん、まだいるかな?
おはよ。丁度朝ごはん食べてたところよ
あんたも食べる?フレンチトーストだけど……
わーい。
いただきます
お返しに
つコーヒー
ありがと。頂くわ
すがすがしい朝ねー。特に冬休みってのが最高ね
(頬杖付きながら楽しそうに見つめて)
まぁ、俺はかがみんといられれば
テスト期間中だろうと最高だけどね
(はむっとフレンチトーストにぱくつく)
でも寒いのは正直いやだわぁ
ちょっと前まで凄く暖かかったのに・・・
そ、そう……?ありがと……
(照れを隠すように両手でカップのコーヒーを飲み)
肌もピリピリしちゃうしねー
とにかく温かい物が恋しくなっちゃう季節ね
ただしダイエット中は一番厄介な時期だな〜……
ううん、ありがとうはこっちの台詞だよ
暖かいもの?
熱いキスというのじゃ駄目?
(かがみの隣まで移動し、頬に軽くキスする)
ほら、食べ終わるの待ってるから・・・
終わったら・・・良いよね?
そそ。そういう心も体も熱くなるものというか…
……っ…?
ば、ばかっ……そういう意味じゃなくって……
(真っ赤になって横にぷいっと)
………わかってるわよっ
(目をちらちら動かしながら、トーストをはもはもとちょっとずつ食べてく)
コーヒーは一緒に飲もっか…?
(一口だけコーヒーを口に含んで、唇に指を当てる)
かがみんやっぱり可愛いよぉ
あ、急がなくても良いから。ちゃんとまってるから
一緒に?
うん、いただきます
(唇を重ね、じゅるっと音を立てながら吸い)
(コーヒーがなくなった後も夢中でかがみの舌を吸い上げる)
・・・ん・・・ちゅ・・・・はぁ・・・ご馳走様。
コーヒーとかがみんの唾液のブレンドは最高だねっ
ちゅ………ちゅっ…んぅ……
ふ…ぁ……んちゅ……んんっ……
(そっと唇を重ね、舌を動かしコーヒーを流し込む)
んん……ちゅく…ちゅる……
ふぅぅ……ん、ふぁあ……
(その後もしばらく舌と唾液交換をするなど濃厚なキスを繰り返す)
ん……
すごく熱いモーニングコーヒーだったわ
続きはベッドでしよっか……?
(目を細めて恥ずかしそうに微笑みかけ)
うん、こんなコーヒーだったら毎日でも飲みたいね
では、ベッドまでお連れしましょう、お姫様?
(お姫様抱っこをし、ベッドのふちに腰掛けさせる)
では、姫。本日はどのような変態セックスをいたしましょうか?
何なりとお申し付けくださいww
姫のためでしたら、姫の身体のどんなとこも舌で清めさせていただきますww
【あれ?ごめん、ちょっとPCから書けなくなっちゃったみたい……】
【今日は中断でもいいかな…?(汗)本当にごめんなさい】
【構わないですよ】
【また、お会いできればよろしくお願いいたします】
【来てくれたのにごめんね。また会った時に遊んでね…】
かがみんに中出ししたい
かがみーん
少し遅くなっちゃったけど…明けましておめでとう
今年もよろしくね
くんくん…
(後ろからかがみんのツインテールを手に取り匂いを嗅ぐ)
>>282 ん?何やってんだあんたは…
(振り向くなり怪訝そうな表情に)
>>283 ああっ!この匂い…!
お、かがみーん!あけおめだねぇ!
(まだ匂いを嗅いでいる)
>>284 シャンプーの匂いでしょ。お風呂入ったばかりだし…
変質者かあんたは。というかどんな新年の挨拶だ?それ
とりあえずみっともないからやめろっ
>>285 ふぅん…しゃんぷーの匂い…
…これが変質者じゃないなんて…かがみん…
(今度は蕎麦のように髪を口に含み)
ふぇぇっ!?ごっごめんなさぁい…!
(つかさのように「><」な顔で泣く)
>>286 何だ?私の髪が何か珍しく見えるのか?
って、口にくわえるなっつーの!
ちょっと……何で泣くかっ!
もう…別に怒ってなんかいないわよ
泣くな。子供かあんたは
>>287 ねーねー…単刀直入だけど「髪コキ」お願いできなーい?
ふぇぇ…えっぐえっぐ…ごめんなさぁい…お姉ちゃん…
(徐々にかがみんに接近し)
>>288 はぁっ!?何その髪コキって!?
どうやれってのよ…!?
何か不気味だから、つかさの真似はやめれ…
>>289 とりあえずしゃがんで…
俺が自分でイチモツを巻くからさぁ…
…お姉ちゃん、私のことがキライ…?えぐっ
そのまま姉妹百合にしておくれ
【ごめん、2時がリミットだけどいい?】
>>290 私の髪はティッシュかよっ
しかもえらく間抜けな構図になりそうだが…
(眉間に皺を寄せたまま膝立ちになって)
あんたがやると気色悪い。普通に喋れ
(げんなりとした表情に)
>>293 ティッシュじゃない…シルクだよ…!
(かがみんの前髪を既に勃起しているイチモツに包みピストン運動を始める)
…はいはい、わかっとるでー…これでええんやろ?
(黒井先生風に喋り)
>>295 シルクだろうが何だろうが、私の髪が如何わしい事に使われてるのは確かだけどな
…………で、私は終わるまでここで見てろってのか?
(赤く膨れっ面になりながら、視線を横に逸らし)
はいはい。もう何でも好きに物真似大会をしてくれ
>>296 …そうですが…なにか…?
…もっと喘いでくれないと困るだろう…ッ! 顔もこっち向いてッ!
(かがみんのパジャマの隙間から右手を入れて胸の突起物を触る)
ほいほいー…かがみんはツンデレだからねぇ…
(≡ω≡.顔でしみじみと)
>>297 寝ていいか………?
(半ば呆れ顔で)
何で新年早々こんな……
って、ちょっ…と、ん……何ちゃっかり触ってんのよっ
>>298 いやぁん!寝ては…だめ!
(既に先走りがかがみんのおでこに滴り)
どう?退屈しないだろ…?
(今度は反対側の胸の突起を揉み)
>>299 …も…もう…限界ッ!
(その瞬間、精液がかがみんの顔を覆い)
…ああ、…ありがと…かがみん…
(ぱたりとかがみんの前に倒れた)
【ごめん、リミット来たよ 強引だけど…ありがと】
【ごめんなさい。寝落ちしてしまったわ…】
かがみん、まだいる?
>>302 おっす。まだいるわよ
巫女の仕事も終わってやっとゆっくり過ごせるわ
あけましておめでとう、かがみん
肩もんであげようか?
>>304 明けましておめでと。今年もよろしくね
お、いいのか?じゃあお言葉に甘えてみようかしら
ちょうど肩が凝ってたところなのよ
>>305 良いよっ
(後ろに回って、さわさわと触り始めて)
やっぱり若いから筋肉柔らかいねぇ
ところでさ、いきなりで申し訳ないんだけど・・・
かがみんの中の人に相談があるんだけど
以前にみさおも得意だって言ってたよね?
もし良かったら、みさおにあいたいなぁ・・・なんて
>>306 それじゃよろしくね
あっ、そこ………気持ちいいかも
結構上手じゃない…
(自然と顔が綻んでしまい、うっとりとして)
【日下部ね、ちょっと待ってて】
>>307 はいっ
簡単だけど結構聞いたでしょ?
またいつでもやってあげるからね
【え、いいの?やったー。はーい、まってるよ】
>>308 おーす。柊に頼まれてじゃじゃーんと来たわけだけど
私に何か用事があるのかー?
おお
みさおだああ
本物だああ
あ、握手してください
あ、それとセックスしてください。駄目ですか?
>>310 何だぁ?私に偽者も本物もあんのか?
てか私はアイドルになった覚えはねーけどなー…
ま、握手なんかいくらでもしてやるんだぜ
(手を差し出して握手)
ちょ……用事ってそれかよぉ……!?
(口をあんぐりと開けて驚き)
んあー、どうしよっかな……?
どうせ暇だしなー…んー……
>>311 もう、とんでもないっ
アイドルなんかよりみさおの方がずっと可愛いですから
あ、握手ありがとうございます
駄目ですか?
一生に一度で良いからみさおみたいな可愛い女の子とセックスしたいんです
お願いします、この通り
絶対満足させてみせますから
(土下座して、頭を地面に擦りつけながら)
>>312 うお…聞き慣れない言葉言われると、何か無性に恥ずかしくなっちまうぜ……
…何でもいいけど、もっと堂々としてればいいんじゃねーの?
男なんだし、私を満足させんだろ?
その代わり………優しくしろよな
(視線を背けながらぽそっと)
【これからというところなのに家族に呼ばれました】
【ごめんなさい。またみさおおできてくださいね】
【おちます】
>>314 【おまっ…思わずずっこけちまったじゃねーか!】
【てのは冗談、また遊びに来いよな】
時間があったらまた夜来ようかしらね…
それまで勉強勉強っと
かがみんは万能だなあ
今日来るのか…いろいろシチュエーションを考えたから機会があったらぜひ欲望をぶつけてやりたい。
わんっ
おねーちゃーんっっ
べ、勉強わかんないよう(汗)
おじさんが教えてあげよう
わぁ、す、すみません。
ココとここがわかんないのぉ。えへへ
わぁ、す、すみません。
ココとここがわかんないのぉ。えへへ
324 :
fusianasan:2009/01/08(木) 23:21:34
らっぴーんくーはせーふくっそれぷにってことかいっちょ
わぁ、ご、ごめんねぇ。
ココとここがわかんないの。えへへ
わぁ、ご、ごめんねぇ。
ココとここがわかんないの。えへへ
わ、わあ、よくわかんなくなっちゃった(汗)
ものすごく、ごめんなさいっっ
今日はやたらと冷え込んでるわね
ちょっとだけ雪も降ってたし…
こんな時はベッドの中で小説でも読みながらぬくぬくとしているのが一番よね
ガミガミん
>>329 おっす。って何かいつも怒ってる人みたいな響きだな、それ
斬新と言えば斬新だけど…(汗)
あ、お姉ちゃん
おっす!タマネギ!
>>334 おっす名無し
今日はよく冷え込ん……って、と、唐突だなっ…!
>>335 俺はいつでも唐突だぜ?
かがみんだってこういうの待ってたんでしょ?
(後ろからかがみんの胸を揉み始める)
>>336 そうね、あんたにはいつも驚かされるわ。色んな意味で……
やっ……ちょっと……
んん、ばかっ………そ、そんなこと……
(体を思わず疎ませて頬が赤みを帯びる)
>>337 はは、嬉しい事言ってくれるじゃん
相変わらず柔らかいおっぱいだねかがみん…
(しばらく胸を揉みしだき、柔らかさを堪能する)
さて、それじゃ始めようか…子作り。
(下着の中に直接手を入れ、かがみんの秘部に指を這わせる)
>>338 別に褒めてるわけじゃないんだからねっ……このすけべっ……
ふあ…んんう………最近、ダイエットしてないからかな…?
(唇をもこもこと震わせ甘い息を漏らす)
ひゃぁんっ……やっ、いきなりそんなとこ………
んんっ、はぁ………このばかっ……
(たまらずきゅっと腿で柔らかく手を挟む)
あはは♪お姉ちゃん淫乱だねぇ♪
>>339 相変わらずのツンデレっぷりだねえ俺の嫁は
ダイエットなんてしなくていいよ…そのままでも充分スタイル良いし。
おっぱいも大きいし…
(秘裂に指を突っ込み、中を掻き回し始める)
気持ち良い?かがみん…
もう濡れてきてるじゃん
おお!…かがみんは腿も柔らかいな!
最高だぜかがみん…
>>341 う、うるさいわね……!
ツンデレ言うな、勝手に嫁にするなっ…
……ま、まぁ……好きって言うんなら……
(最後だけ小声でぽそぽそと)
ひ…ぁう……っ……んん…!
(すぐさま花弁が熱くぬめり、蜜が糸状に絡み付く)
はぁ……んぁあ………
ゆ、指の動きが……いやらしくて……ぁうう……
(すっかり頬が上気して無意識に肩を預ける)
>>342 えー?そんな事言うなよ〜
嫁とじゃなきゃ子作りなんてしないだろ?
…大好きだよかがみん
(耳元でそっと囁く)
かがみんの中、温かいよ…
俺の指溶けちゃいそうだ…
(嫌らしい音を響かせながら指で中を掻き回し続ける)
はあ…かがみん…俺もう我慢出来ないや…
早速本番行こうか?
(突然かがみんの下着を降ろし、ガチガチになった肉棒を取り出す)
かがみん、そこの壁に手をついて…?
>>343 そ、それはそうかもしれないけどっ……
何よ………私だって好きよ。ばーか
(目を瞑って真っ赤になりつつ)
んっ、んん……やぁっ………
もう指だけでイッちゃう…ぅ……
(下着を下ろすと蜜が何本も糸を引く)
まったくもう……どこまでもエッチなんだから………
(壁に手をついて膝で立ち、形のいいヒップを差し出す)
>>344 か…かがみん…!
可愛い過ぎるよ!大好き!んー!
(かがみんの言葉に感動し、夢中で唇を貪ぼる)
まだイッちゃ駄目だぜ?
ちゃんとフィニッシュまで取っとかないと…
(壁に手をつくかがみんの後ろから秘部に肉棒を押し付ける)
もう俺の息子ガチガチだろ?早く子種を植え付けたくてウズウズしてるよ
…しかし良い尻してるね〜流石かがみん!
(ついでに尻も揉みしだく)
>>345 んんっ………ふぁあ……んっ……
ちゅ……んん……私も大好き…っ……
(蕩けるような表情で唇を重ね合い舌を差し出す)
ん……早く……来て…………?
ひゃっ、あぁんっ……!
…やぁっ……熱くて固いのが私の中に……!んん!
(悦に浸りながら嬌声を漏らし、膣がきゅうっとペニスを締め付ける)
ふあ……!あぁっ、い……いい……!
おちんちん……固くて気持ちいい……!
(弾力性あるお尻を弾ませ、上半身をびくびくと高ぶらせる)
>>346 ん…かがみん…大好きだよ…
(口の中で舌を絡ませディープキスを味わう)
くっ…入っていくよ…かがみん!
(ズブズブと膣内に挿入していき、先端を最奥に到達させる)
ここからが子作り本番だよ?
いっぱい気持ち良くなろうね…
動くよ!
(腰を振り始め、ズッズッと音を立て始める)
くはあっ!かがみん!締め付け凄い…!
>>347 すごい……お…おっきいのが奥まで……
んあぁっん……届いてる……
(熱い息を吐き、ぐにゅにゅと濡れ濡れの膣内がペニスをねっとりと包み)
んっ、いいわよ…動いてみて……
あっ……ああんっ……ふぁぁっ…!
(ペニスがぐにぐにと往来するごとに喘ぎ腰を浮かせ)
やっ……ああっ、すご……あぁん、きっ…気持ちいい…!
はぁっはぁっ……!もっと…もっと突いてっ……!!
(胸とお尻をぷるると弾ませ、ひたすら善がる)
>>348 かがみんをバックで犯してる!
最高だよ!はあっ、はあっ!
(夢中でピストン運動をし続け、腰がぶつかり合いパン!パン!と卑猥な音を響かせる)
気持ち良い?かがみん…
俺もすげえ気持ち良いよ…!
だってかがみん…名器なんだもん…!ザラザラ擦れて凄い気持ち良い!
(子宮口でカリを引っ掛け、竿で膣壁の擦れを味わう)
くはっ!かがみんもっと締め付けてよ!
>>349 やぁんっ!ん……!へ、変になっちゃう!
アソコが熱くて……たまらないの!
…あんっ!ふあっ!んくぅっ…!
(性器同士のぶつかり合いがとめどなく続き、何度も体をくねらせる)
おちんちんが中でパンパンなの……!
いっぱい擦れて……ぐにゅぐにゅいって……
ひうっ!もっと欲しくなっちゃう!
(淫らな表情で快楽を追究するかのように腰を一緒に動かし)
(振り向いて脚と脚が十字に交差させる松葉くずしの体勢に)
(膣がきゅっと収縮してより挿入に深みが増す)
>>350 変になっちゃっていいよ!
俺もう…かがみんの事しか考えられない!
(胸に手を回し、両手で乳房を揉みしだく)
ふあああ…っ!凄い!かがみん…まだこんなに締め付けれるんだ!
はあっ!最高過ぎるよかがみん!
(更にピストンのスピードを上げ、子宮の奥までズンズンと突きまくる)
くっ!はあっ!かがみんがエロ過ぎて…もう持たない!
このまま子宮に直接子種注ぐからね!
途中で抜いたりしないから…!全部受け止めて孕んでねかがみん!!
(ピストンのスピードを上げ続け、子宮ファックにラストスパートを懸ける)
出すよ!かがみん、かがみん……あああああっ!!!
(最奥に精液を叩きつけながら果てる)
>>351 はぁ……はぁ……いいっ、ああん!
気持ちいい…!おちんちんがいっぱい!
好きよ……大好きっ……!
(結合を固く契ったまま、相手を見つめ腰を浮かせ)
はぁっ、あんっ、すごい…!ほんとに出来ちゃう!
ねぇ一緒にイこ?中で、中で全部出して……!
みんな受け止めてあげるから…っ…!
んっ、あっあっあっ!私ももうイきそう!
出して!熱いの……!いっぱい……!
(高速で突かれながら急速に上り詰めびくっと大きくのけ反り)
もうだめぇっ!ああああああっ!!!
(両腕で彼にしがみつき、絶頂へ)
>>352 はあ…はあ…
まだ出てるよかがみん…
(繋がったまま射精の余韻に浸る)
(射精はしばらく続き、一分程経ってようやく肉棒を引き抜く)
はああ…かがみん、凄い気持ち良かったよ…
かがみんのエロい部分も可愛い部分も見れて嬉しかったし…
益々好きになっちゃったな。
(目を瞑りながら熱く口付けを交わす)
これで子作り完了!
あとは結果待ちだねかがみん…
また…しようね?
(帰るのを名残惜しそうに再び口付けを交わす)
【それじゃあこっちは締めるね。】
【かがみん凄く可愛いかったよ!本当にありがとね。またの機会に!】
>>353 はぁ…はぁ…………っはぁ…………
(肩で息をつきながら、ぎゅっとしがみついたまま離れず)
(やがて男女の混合液がとくとくと溢れ出す)
うー……恥ずかしいくらいすごい興奮しちゃったわ……
もう、あんたがあんなに激しくするから……んっ………
(キスを交わして彼を見つめ、やがて思い出したように赤くなり)
今度のお休みの日、一緒に病院まで付き合いなさいよね…
だ、駄目だったら…………やり直しするんだから………
(恥ずかし紛れにツインテをふわっと手で梳く)
【お疲れ様ー。楽しかったわありがとう】
【また遊びに来ないと、承知しないんだからねっ】
かがみんまだいる?
>>355 おっす、こんばんわ
私ならまだいるわよ?
>>356 やった!お疲れかと思うけどお話してもいいですか?
>>357 う………み、見てたのか……
(恥ずかしそうに頬をかく)
大丈夫、まだこのくらいの時間帯なら余裕よ
>>358 はい、ばっちり見てましたよ。
いつもいつもご苦労さまです。
(いそいそと用意したお茶を差し出して)
そうですか、週末は割と夜更かしさんなんですか?
>>359 (途端に耳まで真っ赤っ赤)
まじか……恥ずかし………
ちょっ…労われても恥ずかしさが募るだけよ……
ありがと、頂くわね…?
(ふーふーと息を吹き掛けてから、お茶を啜る)
普段は勉強とかもあるからね
休みの前はやっぱりそういう傾向になってしまいがち
>>360 あっ、でも大丈夫です。ちゃんと目を手で隠してましたから!
赤くなるかがみ先輩も可愛いですねぇ。(にやにや)
はい、これ飲んで暖まって下さいね。
大丈夫ですよー。変な薬とかは入ってませんからぁ。
お勉強ですかぁ。偉いですね、私も見習いたいです。
もし良かったら、今度お勉強教えてくれませんかー?
>>361 い、いや…そういう問題かー……?
うぅ…してたのは事実だから取り繕いようがないのが辛いわね…
(真っ赤になりつつ、しゅーっと頭のてっぺんから蒸気が)
でもお茶が一番落ち着くわね。寒い季節には特にありがたいわ
(お茶を味わいながら、はぁっと安堵の息をつく)
まぁ受験生だしね。この時期が特に勝負所だもの…
そうね、私でよかったら可能な範囲で力になってあげるわよ
>>362 そういう問題じゃないですかぁ?そうですよねぇ。目隠ししても声は聞こえちゃいますしね。
いやーああいうエッチなかがみ先輩もいいですけど、こういう可愛い先輩も大好きです♪
(湯気が出ている頭を楽しそうに眺めて)
そうですよねー。寒い時はお茶ですよねっ。
暖まってもらおうと思って、そのお茶に唐辛子のやつをいっぱいいれておきました!
(ぐっと握りこぶしを作って自信満々に)
受験生ですもんねー。でも、かがみ先輩は優秀だから楽勝ですよね。
ほんとですか?じゃあ何を教えてもらおっかな〜。
かがみ先輩は何が得意ですか?
>>363 そ……そうよっ……誰にも言っちゃだめだからね?
もう、あんまり年上をからかうもんじゃないわよー?まったくっ……
体の芯からあったまっていくみたい?
何気にこの唐辛子はダイエットにいいらしいわね
お、茶柱………
あなたも飲んでみたらどう?縁起もよさそうだし
(ほいっと湯呑みを渡す)
んー、得意科目は英語だな。後は世界史も好きかな
>>364 誰にもいいませんよー……多分(ぼそっ)
あはは♪だって、かがみ先輩が可愛いんですもん〜。
(ほっぺをぷにぷにつついて)
そうですかー?でも良かったです。
ちょっと入れすぎたかなー、って思ってたところなんです。
それ入れすぎると、痔とかになっちゃうみたいなんですよね。
え?の、飲んでいいんですか?間接キスですね……
(湯のみを持つ手がかたかたと震えて)
英語と世界史ですね〜。
あ、保健体育とかどうですかぁ?
>>365 本当かー?いまいち信憑性に欠ける表情ね(汗)
んゅ……?
(つつかれて片目が瞑る)
こ、こら…!つつくなっての…!
どこかの誰かみたいにいたずら好きだな、あんたもっ…!
ピリっとくるけど、こんなもんじゃないかしら…?
ほら梅昆布茶だって、それなりに唐辛子入れるじゃない
か、間接キスとか言うなっ……
黙って飲みなさいよっ……
(何か変に意識してしまい顔がまた赤くなり)
保健体育かぁ…可もなく不可もなくって感じかしらね
どちらかというと、保健……いや、変な意味じゃないわよ?(汗)
はぁ………あったかいお茶を飲んだらうとうとしてきたみたい………
そろそろ床に就くことにするわね。ごちそうさま
おやすみ……
【眠気がやばいかも、寝落ちしたくないからそろそろ落ちるわね】
【お話してくれてありがと。お先におやすみなさい…】
>>366 だ、大丈夫ですよー。私口軽いですけど、こんな事人に言えませんし……
あは♪ぷにぷにーぷにぷにー。
(両手で両側からぷにぷにしだして)
どこかの誰か?誰ですか、それー?
え〜?だって間接キスじゃないですか。
えへへ♪それじゃいただきまーす。
ずずず……はぁ〜、かがみ先輩の味ですね♪
へえ、やっぱり保健の方なんですねぇ。
いえいえ、否定しなくても解ってますよぉ。うふふ、うふふふ…
あ、もうおやすみですね。はいおやすみなさい♪
【いいえ、こちらこそありがとうございます】
【また今度お相手お願いしますね、おやすみなさい】
女名無しちゃん、おじさんといい事しない?
この子はガチでレズだから無駄だよおじさん
かがみん大好き。かがみん可愛いすぐる〜!
今日の勉強はこれくらいにしておくか…
さてと、どうしようかなぁ……
う…今日は誰とも会えなかったか〜
出直してこようかしらね…
うーん、もう寝ようと思ってたら来てたのかぁ
かがみん、よかったら一緒に値よー
>>373 今寝ようと思った矢先にあんたって奴は……(汗)
んーっ……
(何か意識したように赤くなって)
じゃあ添い寝……添い寝するだけなんだからねっ
ほら、来なさいよ…
(隙間を空けベッドの横にいざなう)
わーい。添い寝。添い寝。
(隙間に入り込むと、顔をかがみの胸に埋めて)
おやすみ〜
(よほど疲れていたのかそのまま寝息を立て始める)
【ちょっとだけどお相手ありがとう】
【今度はいろいろさせてねー】
>>375 まったく、調子いいったらありゃしない……
きゃっ…!?ちょ、ちょっと………
んん……寝ちゃったのか?早いわね……
くす…子供みたいな顔しちゃってさ……
たまにはいっか、おやすみー
(そのまま向き合って、一緒に寝息を立て始める)
【おー、また時間があるときにね。おやすみー】
……お茶をどうぞ。
>>377 あっ、ありがと……
じゃあ寝る前に一杯いただこうかしら
ずず…
(お茶を受け取って静かに啜る)
はぁ……おいし……
>>378 おいしいですか。良かったです。
これも前と同じ唐辛子のあれ入りなんで暖まりますよ……
はぁ……
>>379 うん、とってもぽかぽかして気持ちいいくらい……
一緒にうとうとしてきちゃった…
ごめんね。今日はこれで寝るわね
おやすみなさい………
>>380 あ……はい。
おやすみなさい……
寒いので風邪ひかないでくださいね
どうしたんだい?
悩みがあるならおじさんに相談してごらん。
>>382 あ、いえ……ちょっとかがみさんとの話題作りで今までのログ見返してたんですけど、
そこでちょっと気になる一文を見つけちゃって
何かすでに負けた感じですね……
あ、名無しが何言っちゃってるんですかね。
勘違い甚だしいので無視して下さい。
それじゃおやすみなさい。
294 柊かがみ ◆Star15zBK6 sage 2009/01/04(日) 01:23:30
>>291 【ごめん。百合は好きじゃない】
ここか?
かがみん来てたんかー不覚…
かがみんと一緒に寝たい
裸で
好きじゃないっていうか、苦手……というか
気分悪くさせちゃったらごめんね……
かがみん…
得意苦手はあるだろうし、かがみんは何も悪くないだろう
>>388 おっす。今日はちょっと早めに来てみたわ
>>389 ありがと。至らない所ばかりだけど、そう言ってくれると嬉しいわ
何か変な心配掛けちゃったわね。私は大丈夫だから…
つってもなんか元気なさげじゃん。
おいで、なんもできないけど傍にいてはやれっから。
>>391 だ、大丈夫よ……
私はつかさみたいに泣き虫じゃないんだからね…?
……でも、一緒にいてくれると嬉しいかな
(安堵したのか小恥ずかしそうに微笑んで)
バーカ、泣き虫とかそういうのじゃないっての。
…素直じゃないんだからさ。
でも、今のかがみは少しいつもより可愛いかも。
(つられ微笑み浮かべるとゆっくり相手の腰へ手を回し)
(もう片手を背中に置いてぽんぽんと子供をあやすよう軽く叩き)
(頬を相手の頭にも垂れさせるように摺り寄せ瞳を細め)
……ごめん、ありがと
でも、今はほっとした気分なのはホント
あんたのお陰かもね……?
んー……
あんた、こんなあったかかったんだ………
(頭をそっと預け、伝わるぬくもりに瞳を薄くする)
(体を寄せながらきゅっと袖を掴む)
ん…俺も今すっげぇほっとしてる。
かがみがこうやって傍にいんだから。
それだけでもう俺は満足。
(頭を擡げたままゆっくりと言葉を紡ぎ)
(相手の呟いた言葉にくすっと笑い声を漏らして)
温かいだろ、俺?
子供体温みたいなんだよなー…こういう寒い日にはもってこいだ。
(くすくすと笑いながら背を叩くのはやめず再び頬を擦り)
>>395 ホント?私も…………
何だかこうしてるだけで、落ち着くわ……
(胸板におでこを擦り寄せ)
それに………
お風呂に入ってるみたいにぽかぽか
んー……やったわねっ、ほらほらー
(かすかに笑いながら頬ずりを頬ずりでお返し)
うぉ…そこはくすぐったいってかがみー。
じゃれてくんのは嬉しいけどなー。
(胸元へと擦りつかれるくすぐったさに身を捩り)
(それを制するかのように背を撫でる手でぺしっと後頭部を軽く叩き)
風呂かー…ある意味かがみを包んでるってことか。
そういうのじゃ包容力あるって捉えとこ。
そっちのが嬉しいし。
(擦り寄る相手の頬へと口付けぎゅっときつく抱きしめて)
>>397 くすぐったかった……?
だって、あんたのここ気持ちいいんだもん
(舌をちょんと出して、いたずらっぽく微笑み)
お風呂とかカイロという手もあるわね
こうやってべったりしてるって意味でさ…
(キスされると目をぱちくりとさせて)
むぅ〜…………
ちゅっ……
(目をきゅっと閉じて、軽く頬にキスをする)
気持ちいい、か…だったらいいぞ。
これからもさっきみたいにしていいからな。
(微笑に鼓動が一つ大きく脈打ち視線を反らしては)
(頬をぽりぽりと掻きながら言って)
カイロは嫌だなー、あれって使い捨てじゃんかよ。
俺までそうなのかと思っちまうじゃん?
…ま、そんなことはないだろうけど。
(柔らかな唇の感触感じると幸せそうに微笑み)
(相手の唇に人差し指で触れぷにぷにと軽く押し)
(指をどけてそこに軽い口付けを落とせば欠伸を零して)
んー…そろそろ俺は寝るかな。
かがみも寝るんだったら一緒に寝ようぜ?
(もぞもぞとベッドに潜り込むと相手が入れるスペースを空けて)
【それじゃ俺はそろそろ落ちるよ】
【時間が会えばまた会おう?…おやすみ、かがみ】
>>399 中々かわいい反応するじゃない
それじゃ、忘れた頃に不意打ちしてあげるわね?なんて
あ、そっか失念……
んー、少し例えが悪かったかもね
でもホントにあったかいから、ついね…
(自分の頭をこつんと叩いて)
もちろん、そんなことないんだからねっ?
(少しあせあせと慌てるように相手を見つめ)
ん………
(小さくまばたきしながら目を細めて、キスを受け止め)
もう12時かぁ……
どうしようかな?じゃああんたが寝たら私も寝るわ
変なコトしたら、噛んじゃうわよー?
(一緒のベッドに入って中でもぞもぞ)
【ありがとう。楽しかったわ】
【また遊びに来てね?おやすみなさい】
かがみんは俺の娘
嫁……じゃなくて娘なのね
まさかお父さん…?そんなわけないか……
おっと俺とした事が間違っちまったぜ
もちろんかがみんは俺の嫁だよ
>>403 私があんたの娘だったら大問題じゃないの
だからと言って、よ…嫁ならいいってわけじゃないけどっ……
>>404 んー確かにかがみんが娘じゃ大問題だな……結婚出来ないし
(かがみんの隣に座りそっと肩を抱く)
おいおい何言ってんだ?もう既にかがみんは俺の嫁じゃないか
>>405 そうよ。親子じゃ結婚できないし……ってそっちかよ!
(ぶすーっとした顔でぷいっとそっぽ向いて)
私はまだ高校生だし、結婚なんてしていないんだからっ
何であんた達はすぐ「嫁」って言い方をするのやら…
(少し呆れ顔で彼を見つめ)
>>406 お、良いノリツッコミだなあ
こなたにでも教わったの?
(ツインテールをいじりながら悪戯っぽく笑う)
おいおい女の子は16で結婚出来んだぜ?
それに子作りしたんだしかがみんにとっても俺は夫だろ?
(すると突然唇を奪う)
「嫁」が嫌なら、なんて呼ばれたいんだ?
>>407 う、うるさいわねっ……勢いよ勢い!
(両手を丸めて赤くなる)
高校生で結婚してる奴なんてあんまり聞いた事ないぞー?
子作り……そ……それはそうだけど……
(俯いて真っ赤になりもじもじと)
んんっ……!ふあっ……
こ、こら…!不意打ちするなっての……!
んー、他にも言い方はあるんじゃないの?
「彼女」とか「恋人」とか…
(腰に手を当て、指を立てる)
>>408 初めて同人誌読んだ時並に赤くなってるぞ?
(優しく頭を撫でながら微笑む)
うん、俺もあんま聞いた事無いな
でも愛し合ってればそんなの関係無いだろ?
彼女、恋人、か……
そんなんで収まり切らないな俺は…
(そっとかがみんを押し倒し、胸を揉み始める)
>>409 う……よく覚えてるわね、そんなこと…
でも、誰にも言っちゃダメなんだからね?
この歳でこ…子作りに励んでます、だなんて人に言えないんだから…
(唇を尖らせてじーっと見つめ)
はぁ…私にはよくわからないけどな
というか嫁という単語がそんなに好きなのかー……?
って……ちょっと、やっ……あぁんっ……
(途端に目を細めて見つめ上げる)
もぉ……この間、エッチしたばかりじゃない……
>>410 言うわけ無いだろ?
俺とかがみんだけの秘密だ。
(再び唇を奪いながらも、胸を揉む手は止めず)
かがみんと子作り……口にしただけでも勃っちまうぜ…
嫁って単語が好きなんじゃなくて、事実なだけだよ
(右手で胸を揉みながら左手をかがみんの下着に突っ込み、秘裂を撫でる)
だってかがみん妊娠してないじゃん
出来るまで、ヤるんだろ?
それに…かがみんが可愛い過ぎるんだよ…
なら良いんだけどっ………んんっ……
(キスをしながら、ぎゅっと両手を首の裏に回す)
ま、あんたとこんな事してるのは事実だしね…
はいはい、わかったわよ。私はあんたのお嫁さん……と
ふあ……ああん……っ……あぁっ……
(腰を艶かしく捩り、胸が手の中で柔らかく弾む)
タ、タイミングが難しいのよ……
はぁっ…しょうがないわね…………
ほら、さっさと脱ぎなさいよ。するんでしょ?子作り……
(ツンとした態度を取りながらも上着やスカートを脱ぎ下着姿になり)
(目の前でブラを外して、成長した乳房を見せて両手で掴む)
>>412 ん…かがみん…大好きだ…!
(更にかがみんの口内を味わおうと、舌を入れディープキスをする)
お!かがみんが認めてくれた!
これで俺はかがみん公認の夫だね!
(嬉しさのあまり、無意識の内に両手の動きが激しくなる)
お、おお!しようぜ子作り!
かがみん積極的になったなあ
(目の前で下着姿になられ興奮しながら急いで自分も全裸になる)
かがみん…相変わらずエロい体だな…
もう俺の息子ガチガチだ…
(そして再びかがみんの秘部への愛撫を続行する)
>>413 ホントにバカでスケベでえっちなんだから……
もう何でもいいわよー。やってることは同じだからな
んんっ……やあんっ……
(快楽に悦び浸り、淫靡な声を漏らす)
私だってする時はちゃんとするのよ?
中途半端は一番イヤだもの…
(お尻を向けてパンティを脱ぎ、靴下以外はすべて一糸纏わぬ姿に)
ほら、えっちな旦那様……好きなんでしょ?私のここ……
(大きく股間を開放して、湿った秘裂を見せる)
ふあ、ぁうう……ああんっ………
やんっ……はあっ……そこ……ああん、いい……
(指の動きに過敏に柔肉が蠢き、部屋に淫らな声が響き渡る)
>>414 かがみんにスケベとか言われても興奮するだけだから無駄だよ〜?
(右手で胸を大きく揉み回し、左手で膣内を掻き回す)
はあ…はあ…
かがみん…声も体もエロいな…
もうダメだ!我慢出来ない!
(堪らずかがみんの腰を掴み後ろから肉棒を秘裂に突っ込もうとしたが…)
…待てよ…この前もバックだったな…
今日はかがみんに上で動いて欲しいな。…嫌か?
(同意を求める様にかがみんの顔を窺う)
>>415 きゃっ…ひああっ……んんぅっ………
このばかぁっ……ん……ああん、ダメ……!
(お尻をせわしく震わせ、溢れた蜜が指を、ベッドのシーツを汚す)
はぁ…はぁっ………
セックスする……?来て……私も欲しい……
(興奮が高まり、お尻を振っておねだりするように…)
ふぇ……?
なるほどね……じゃあ今日は違う形でしてみよっか
イヤじゃないわよ。むしろ好きよ………
じゃあ仰向けになって……?
ん……っ……
(彼の上に跨ると、固くなったペニスを掴み膣口にくにっとあてがう)
じゃあ……入れちゃうわね………?
手、繋いでて……
(胸を少し仰け反り、ずぶずぶと膣内にペニスを飲み込んでいく)
んあああっ……はあんっ……
んんっ、おちんちん来るぅ……んん!
(股をM字に大きく開き、やがて最奥まで押し込む)
>>416 いいの?ありがとな、かがみん…
寧ろ好きだったか…そりゃ失礼な質問をしちまったな
(期待でビンビンになった肉棒を立たせたまま仰向けに寝転がる)
かがみんが動くとこみたいんだ…
かがみんが自ら俺の子種を搾り取ろうとするところをよ…
うう…!
(先端が膣口に当てがわれる)
ああ、手繋いでよう。
…うぐ…っ!は、入っていく…!
(ズブズブと肉棒は子宮目指して奥へ奥へと進んで行く)
(やがて根元まで埋まり、子宮口に先端が当たる)
よ…よし、奥まで入ったな…
相変わらず締まりが良くて良い膣だ…!
さあ、存分に動いてくれよかがみん…
>>417 ん、はぁっ……全部入っちゃった………
ふふふ…何かあったかい………
(目を細めてくすっと微笑みかけて)
うん、じゃあ動くわね………私の事、いっぱい感じてね?
…………んんっ……
あっ、あんっ……ふああっ……あん、ふぁあんっ……!
(腰を浮かせ、上下にゆっくりと動き始める)
(膣がペニスをきゅっと包み込み、瑞々しい摩擦を与えていく)
んっ、んっ……ああん、はあっ……おっきくて固い……
あんっ、ああんっ……気持ちいい……?
(頬をすっかりと上気させ、快楽を追求するかのような顔で見つめる)
(しばらく上下に出し入れする運動を続ける)
(再び腰を下ろすと、いかにもいやらしい腰使いで前後に振る)
>>418 ああ…俺も温かいよ…
かがみんはやっぱ可愛いな…
(かがみんの頭を引き寄せて、繋がったまま口付けする)
遠慮せず動いてくれ…
かがみんのマンコの名器っぷりを俺に味あわせてくれよ…
(そして腰を上下に動かされ、電撃のような快感が全身を貫く)
くはあっ!いいぞかがみん!その調子…!
ああ…この締め付けが…堪んないだよなあっ!
(思わず腰が浮いてしまう)
(勃起した肉棒は更に硬さを増していき、それに伴い熱を帯びていく)
気持ち良いに決まってんだろ!?
これから先もこのマンコが俺だけのものって考えただけで興奮しちまうぜ!
>>419 私も、すごく……あっ、あっ、ああっ!
気持ちいいの……!おちんちん、中で暴れて…
ああん、変になっちゃう〜〜!!
(上体を倒し、お尻を浮かせ何度も腰を振る)
おちんちん、奥まで届いてるの!
んんっ、ああん、いい、すごく感じちゃう!
好きよ、大好きっ……!
(グチュグチュと音を掻き鳴らし、愛液を散らしながら激しい抜き差しを繰り返す)
中でいっぱい出して……全部出してくれなきゃイヤよっ?
ああん、すごい!もっと、もっと突いて!おまんこしてっ!
(腰を振る速さを増し、乳房がぶるんぶるんと弾ける)
あっあっあっ!ああっ!んんああうっ!
すごすぎて……もうイっちゃう!!
お願い……一緒に、一緒にイこ?
私のこと、めちゃくちゃにして……!!!
>>420 はあっ…はあっ!
いい…凄くいいよかがみん!
ほら、子宮の中まで犯しちゃってるぜ?
(肉棒は先端から先走りを出しながら子宮口を出入りする)
(ただ快感に身を任せながらかがみんを見守る)
ああ…っ!俺も、大好きだ!
愛してるぞ!かがみん!くうっ!
(思わずかがみんの腰振りに合わせ自分も腰を突き動かす)
はあっ!はあっ!
俺…そろそろヤバイ…っ!
遠慮無く中にぶち撒けていいんだよな?
速攻で赤ん坊出来ちまうくらい大量に中出ししていいんだよな?
…まあダメって言われても出すけどよ…!
(何度も思いきり腰を上に突き上げ、子宮の最奥に肉棒を届かす)
出すぞ!子宮に…っ!
今度こそ妊娠しろよな!
……くああああああっ!!
(子宮の奥を突いた瞬間、大量の精液を噴射する)
(射精は勢いが劣ろえる事無く、しばらくの間続く)
>>421 はあっ……!ああんっ、もうダメぇっ!
うんっ、いいわよっ……!
赤ちゃんすぐに出来ちゃうくらいたっぷり出して!
(懇願するように大きなストロークで腰を獣のように動かす)
来て……!中に出して…!!
あっ!あっ!イっちゃう!
イく!イくイくイくイくっ!イっちゃうううう〜〜〜〜!!!!
あああああああーーーーっ……ん!!!
(体中に電撃が奔り、大きく体を仰け反り果てる)
(膣がぐりゅっと蠢き、欲望をどくどく吸い上げていく)
はあっ……はあっ…………はあっ……
ふああ………んんっ…………
(力が抜けて繋がったままふにゃっと倒れこむ)
いっぱい出ちゃったわね…
今回はうまくいったかも……?
どっちにしても…………
また、子作りしよ……?
(ちゅっと唇に軽くキスをする)
【お疲れ様〜。それじゃ私はこれで締めるわね】
【遅くまでありがとう】
>>422 はあっ…はあっ
かがみん、今日もめちゃくちゃ気持ち良かったよ…
(射精が止まった事を確認すると、ゆっくり肉棒を引き抜く)
わりぃわりぃ、ちょっと今回は出し過ぎたかも…
うーん…なんか出来なくても良いような気がしてきたな
こうやって出来るまでかがみんとヤれるし…
ん……
(優しくキスを受け止める)
…そうだな。出来ても出来なくても、何度もやろうな?
(お返しに今度は自分からかがみんの唇にキスをする)
【こちらこそ付き合ってくれてありがとう!】
【また遊んでね〜】
かがみん頑張ってるな
応援してるよー
425 :
fusianasan:2009/01/15(木) 04:15:39
ついでにage
426 :
fusianasan:2009/01/17(土) 21:58:46
お仕置きだべぇ〜
427 :
fusianasan:2009/01/18(日) 10:57:29
ここでは エッチ してもいいんだ・・
429 :
fusianasan:2009/01/19(月) 08:08:52
ここでは エッチ してもいいんだ・・
オ、オナニーしてもいいですか…?
うう〜 誰もいないからココで
柊先輩をオカズにオナニーしちゃお
きめぇ
イスラムに改宗しろ改宗しろ改宗しろ改宗しろ
この偶像崇拝者偶像崇拝者偶像崇拝者
(何回もわめきながらかがみの中にペニスを出し入れする。)
すまん誤爆した
一体どこの誤爆だ……(汗)
しかもどこか狂信者的で不気味だわね
わん!
>>436 んっ?岩崎さんとこの犬……?
相変わらず無駄にでっかいわねー、あんたは……
ま、おとなしいからいいんだけど…
(しゃがんでクッキーを与える)
…チェリー…!
…あの女性は…!柊さん…!?
(前屈みでかがみの元へ小走りで行く)
【少しですがよろしいでしょうか?】
>>438 (人影に気付き立ち上がり)
こんばんは岩崎さん。お散歩中?
【ええ、どうぞ】
>>439 はぁ…はぁ…はぁ…かがみ…さん…
(荒い息遣いでかがみの前に立つ、服装は何日も洗っていないのか全体的に黒ずんでいる)
…チェリー…を離してください……!
(ガシッとかがみの肩を持ち)
>>440 岩崎さん随分とボロボロだけど、どうし……
え、ちょっと……な、何っ……?(汗)
えっとごめんなさい。別に変な事はしてないから…
(鬼気迫る表情にやや物怖じするように一歩退いて)
…このみなみは何がしたいんだろうか。
とりあえずかがみん、危ないからこっちおいで?
楽しいところだから名無しは黙ってようぜ。
こっちに誘導したのはお前らだろ
だからと言ってかがみんを虐めるのは許さん
>>441 ……私にもわからない…かがみさん…ある日突然…別の自分が現れたら…どうしますか……
…きっと…家を棄てて逃げると思う…
(混乱しているのか自分の言いたい事をぶちまける)
…そう…安心しました……
(手を肩から離すと一歩後退し)
…チェリーは私の貴重な友達……失いたくはない…のです…
(チェリーの頭を撫で)
443は黒みなみ
>>442-444 えっと……何だか、よくわからない事になってるけど
話し相手ぐらいにはなれると思うわ……私が力になれるかはどうかとして
>>445 (ほっと安心したように肩を撫で下ろし)
別の自分……?それは驚いた、じゃすまされないでしょうね
下手すればショックで倒れちゃうかも
きっと幻でも見たんじゃないかしら?学校で何か嫌な事とかあった?
あるいは勉強で疲れてる時とかさ……
もう1人の自分が見えた時は体調が何らかの警鐘を鳴らしてる時に現れるって聞いた事あるわよ
>>447 …幻……だと良いですけど……それ以来…母との連絡を絶ちました…
…嫌な事…はい…時々…中学時代の思い出が…フラッシュバックされ…る時がありま…す…
……私…どうなて…しまったんでしょうか…私は…一体……
(手に持っている紙袋を地面に落とすと顔を手で覆い泣き始める)
【すみません、次のレスで〆ます】
>>448 そうなんだ………
何があったのかは…………聞かない方がいいかな……
岩崎さん、一人で暮らしているの……?
ごめんね、私には解決の糸口も見出せそうにないし何て言えば良いのかわからないけど
悩みがあれば聞くわよ?
ほら、ゆたかちゃんだっているし、こういう時は友達に頼ってもいいんじゃないかな?
気分転換にぱーっと遊ぶのもいいかもね
元気出しなよー。そんなボロボロの格好でかわいいのが台無しだよ
(肩に手を置いて、もう片方の手で背中を撫でる)
【わかりましたー】
>>449 ……その件については…また今度…お話します…
…はい……といっても公園で寝泊りする生活ですが…大分慣れて…きました…
ありがとうございます…また今度…公園のベンチで…お話しましょう…
…ゆたかは……!…心配をかけたくない……!
(ピクリと反応し)
…そうですね…私も…空き缶集め…頑張っていますから…お金が貯まったら…今度…
…すみません…私はこれで…
(そう言うと暗闇に姿を消した)
【ありがとうございます。お疲れ様でした】
>>450 うん……気が向いたらでいいから……
えっ、それって野宿!?女の子1人じゃ危ないわよ……!
それにこんな冬の夜じゃ凍え死んじゃうぞっ!
良かったらうちに泊まりにいらっしゃいな
tって、もう行っちゃった……本当に大丈夫かしら………
いったい何がどうなってるのかしら……
【どういたしまして。お疲れ様】
( ^ω^)かがみんお疲れだお
相変わらず世話焼きで可愛いお
……私の世話も焼いてほしいです。
かがみん優しいし可愛いな。大好きだーっ!
>>452 世話焼きっていうか、知ってる子だし……
困ってる人を助けるのは当たり前でしょう?
それにしてみ大丈夫かしら。心配なのよね……男ならまだしも女の子だし
>>453 あのな〜……
い、言っとくけど好きなわけじゃないからね?
なりゆきでそうなっちゃうだけなんだからさ…
>>454 えーい、大声で言うなってのっ!
これくらい人として普通よ、ふ・つ・う!
(腕を組んで恥ずかしそうに顔を背ける)
そう言いながら男女関係無く優しくしてくれるかがみんが大好きだぜ
>>456 べ……別に全員にってわけじゃないんだからね?
特に男はちょっと苦境に立たされてるぐらいがちょうどいいんじゃないの?
甘やかすと大抵はロクな事にならないからね…?
(腰に手を当て屈んでじーっと睨む)
>>455 いっつも他の人ばっかですし…
私の世話も焼いてほしいんですぅっ!
(拗ねた顔をしてぷいっと横を向く)
>>457 出たなツンデレラめ!
可愛いぜかがみーん!
(突然抱き付いて頬擦りする)
さすが嫁にしたい女グランプリNo.1だあああ
>>457 とにかくかがみんに甘えたい。時たまつっぱねられるのも最高にしあわせ!
名無し同士は別スレでどうぞ
正直名無しが妙なキャラクター作るのはキモイだろ・・・
ここは各メディアで展開中の「らき☆すた」のなりきりスレです。
キャラサロン本スレの隔離場所です。
・sage進行
・トリップ推奨
・キャラ被りOK
・がっつき・即エロOK
・短文OK、練習用としてもOK
・【】内の交渉OK
・NGは【】内できっちり断る事
・ロール中の野次禁止
・煽り、叩きはスルー
・キャラサロン本スレが迷惑を被るような話題禁止
・煽り、叩きはスルー
>>458 それもやっぱり成り行きよ
あなたを含め誰かを邪険に扱ったりなんかしてないわよ?
って世話を焼いてくれってどんなお願いされてもな……
>>459 まーた変な呼び名で呼ぶかあんたはっ!
ちょ、ちょっと……!何してんのよっ……
(うにょうにょとほっぺたが擦れ片目瞑れる)
ああもうっ!暑苦しいっ!どんなグランプリだそれはっ!
>>461 つっぱねられるのも幸せって
あんたはもしかしてマゾか何かなのか?
かがみんは百合苦手って言ってたのにつきまとうのもどうか
>>465 寒い日はかがみんを抱き枕にして寝るのに限る!
つーわけで、俺のベットまでご同行願うよかがみん
(かがみんの背中を押してベットまで連れて行く)
>>466 うん……プレイはちょっと無理かな…
百合に対してはどうしても意欲が沸かないの。絶対相手の子に迷惑かけると思うし…
でも話す位なら全然平気だからあまり意地悪しないであげて…
>>467 もう12時になっちゃうわね。日曜日もあっという間か…
はいはい、じゃあとっととベッドへ……ってあんたも一緒かいっ!
ち、ちょっと………まだいいなんて誰も言ってないってば……!
(およよよとちらつく足取りでベッドまで強制連行される)
むー………まーた添い寝するのかー?
赤ちゃんみたいなヤツだなあんたはっ……
(枕に顔をうずめて、赤面まじりにじーっと睨む)
>>468 かがみんには甘えたくなるんだよなあ
温かいよかがみん!
(布団に潜り、かがみんの胸に抱きつく)
かがみんの胸に顔を埋めながら寝れるなんて…なんという幸せ!
おやすみかがみん!
……おっと忘れてた、寝る前のキスを…
(ふと思い出したように顔を上げ、かがみんの唇にキスをする)
今度こそおやすみ〜
(寝つく前に胸をひと揉みしてから寝息を立て始める)
>>469 全く〜…いくつになってもその甘えんぼな性格は変わらないんだからあんたは
(リボンを外しながら、ぶつぶつと零す)
(ふわふわの掛け布団をめくって隣へ促し)
ほら、隣!空けてやったわよ………きゃあっ!?
ちょ、ちょっと……!
うう……ふゃっ!?あ、あんまりもぞもぞ動かすなぁっ……!
(抑止するようにぎゅーっと抱きつく)
はぁ……寝てる間に変なコトしたらひどいからねーっ?
えっ…………?す、するの……?
わかったわよ……んっ……
(目を静かに閉じて、軽く唇を重ねた)
ひゃうっ!?こ、こらーっ!(ぽかりと一発拳骨)
はぁ……もう……はいはい、おやすみ
もう大丈夫かな?私も今日は寝ようかしらね…
あんだけ叩いてたくせに、いなくなったらこの盛り下がり。
結局どっちなんだろうな。
かがみん寝ちゃったかな
寒いですね
外に出たくないですよ
ストーカーって恐いですね
かがみんのふかふかおっぱい枕で寝たい
お、お前はひ、柊かがみだな!?
し、神道なんて偶像崇拝の宗教だ!
だ、だからイスラームに改宗して、僕ちんにおまんこさせろおおおおお!!!
(叫びながらかがみに飛び掛り押し倒す)
ハァハァ、こ、これが偶像崇拝者の体、なんていやらしいんだっ!
こ、この悪魔!偶像崇拝者!魔女!真実の宗教イスラームに改宗しろ!
(かがみの巫女服を乱暴にまくり、ペニスを挿入しようとする)
478 :
fusianasan:2009/01/26(月) 03:52:39
は?(笑)
479 :
fusianasan:2009/01/26(月) 05:23:23
何やってんだか……(汗)
なにやってんですかねぇ・・・
知らない。とりあえず関わらないほうがよさそうね…
今日はさすがに誰もいないかぁ……出直してこようかしらね
いるこたいるけど、見つけるの遅くなって眠気も強いんだよなー。
かがみはもう寝るのかな?
まあどっちでもいいや、ハグしようぜハグ?
寝てるみたいだなー…それじゃ俺も寝ーよう。
おやすみ、かがみ。
(同じベッドへと潜り込むと後ろから優しく抱きしめ)
>>484-485 ごめん、うとうとしてそのまま寝ちゃったみたい……
また今度なー……
(頬を触れてからそのまま再び眠りにつく)
かがみちゃんは宗教プレイはNGだそーです
…昼間に来たけど…もう一度…来てみた…
(公園の水道で冷たいカップラーメンを食べ始める)
>>488 え、それ美味いの?
それとも虐められてるの?
>>489 …あんまり…暖かいのが食べたい…けど……お金が…無いから…
(食べるのを止め俯く)
>>490 いや、お湯くらい今時コンビニでただで貰えるだろ
貧乏だから黒いのか…?
>>491 …ハッ……うっかりしていた……
(コンビニでお湯が貰えるのをすっかり忘れていたらしい)
…黒いのは…他にある……もしかして昼間の名無しさん?
(顔を上げ)
>>492 おいおい…っていうか水道水じゃかちかちだろ
なんか体にも悪いかも知れないし、捨てなさいな
これ、あげるから
(手に持っていたコンビニ袋からHOT缶のコーンスープとにくまんを渡す)
ん…?
(あげた顔を確認するように凝視して)
いや、お嬢さんとの会話はこれが初めてだな
>>493 …もう一ヶ月…もこんな生活…しているから…大丈夫…
…これは…! …ありがとうございます。
(肉まんと缶を手に取ると冷えた手を暖め始める…)
…はぁ…暖かい……
…そう…人違いみたい…ありがとう…
(缶で手を暖めている)
495 :
fusianasan:2009/01/27(火) 20:25:56
かがみ、みなみ お仕置きだべぇ〜
>>494 …え、家は?;
(異常にありがたがる女の子に大きく戸惑い、つい思ったことを口にしてしまう)
おっと…そろそろ行かなきゃ。
話しかけておいてすまないがお暇するよ。
また機会があれば今度はもう少し世話をやかせてくれ。
それじゃあ。
(来た道とは反対方向へ歩いていく)
(やがて街灯の光から逃れ姿が見えなくなる)
>>496 …家…は…帰れない…
(腫れ物に手を触れたように再び俯き)
…はい……あの……ありがとうございます…
……これだけしか…言えませんが……
(顔を少し赤くし)
…はい…またお話しましょう…ありがとうございます…
(自身も同じように街角の闇に消えていった)
柊鏡、読以下之文!此神命也!
『当脱衣服曝汝秘所衆人、以使観衆乱交汝!』
不能逆神命!
スマソ、誤爆した
柊鏡、以下之文を読め!此は神命也!
『当に衣服を脱ぎ汝の秘所を衆人に曝すべし、以って観衆をして汝と乱交せ使めよ!』
神命に逆す能わ不!
変なのに粘着され始めたな
構ってちゃんだろうが
つかさとレズってんだろ?
Zzzzz・・・・・
505 :
fusianasan:2009/01/29(木) 07:14:24
>>503 最近本スレで見なくて寂しいと思ったらこっちにまだ居たか
エロはできないだろうが、まあマスコットみたいなもんだな、隠し味というか
ま、叩かれない程度にがんばれ
(なでなで…)
↑上げちった…スマソ…
>>505 あげてんじゃねえよカスが!
と普段の俺なら言うが…チェリーに見せた動物愛護の精神に免じて多めに見るぜ。
お前みたいなやつ…嫌いじゃないぜ…。
>>507 スマンの。でも現実には動物嫌(ry…ナンデモアリマセン
黒みなみをこっちでレイプしたい。
…少しだけ…お邪魔…する…
黒みなみ、向こうでエロールも可っていってたけど本当?
512 :
fusianasan:2009/01/31(土) 23:59:11
wktk
>>511 一応…だけど…私はまだ…初心者だから…
…今日は雑談…
了〜解
まぁ、黒みなみは可愛いから、
その気になればお相手には困らないと思うから
ゆっくり心の準備すれば良いんじゃないかな
今日も寒いけど大丈夫?
夕飯はちゃんと食べた?
>>514 …ありがとう…最初は…不安定…だったけど…ようやく落ち着いてきたから…
…今日は…炭酸飲料で空腹を…ごまかした…
……ゆたかに…これを…買ったから…
…それでは…私は…これで…
(ふらりとどこかに消えた)
ああ。行っちゃった
これあげようと思ったのに
(コンビニのおでん)
炭酸飲料だけじゃおなかすくだろうに
おやすみ黒みなみ
ああもう何やってんだか私……!(汗)
またいつものマイナススパイラルか〜……はぁ……
とりあえず待機っと
ドジっ娘萌え……
>>519 た、たまには私だって間違いの1つや2つくらいするわよ…!
別に普段からこんな風にドジしてるわけじゃないんだからねー?
>>520 ええ〜?本当に〜?
何かそういうとこはつかさに似てるよね。
どっか抜けてるっていうか、ドジっ娘?
>>521 (握りこぶしになって、悔しそうにかーっと頬が赤く沸騰する)
う、うるさいわねっ。人間である以上このくらい誰にだって有り得るミスでしょう?
あんたはしたことないの?誤爆
わ、私だって双子と言えど一応姉としての威厳みたいのもあるんだしさ
今日はたまたまやっちゃったけど、二度とこんな過ちを犯してなるもんですか!
>>522 ぷぷぷーっ
誤爆はないよ〜
顔赤いねかわいいね〜かがみん♪
>>522 ふぅん。そんなミスあるわけないじゃん。
誤爆誤爆ってよく言うけど、そんなんやるやつて真性のあれだと思うよ。
いや、むしろつかさの方が上って感じかな〜。
まあ、せいぜい気をつけなよ。こなたに言ったら笑い者にされるね。
かがみんの誤爆に誘われて来ますた
>>523>>525 うるさいうるさいうるさーーいっ!
(両こぶしをぶんぶん振ってあうあう怒る)
間違えちゃったんだから仕方ないでしょう!?
これみよがしに何なのよっ!?あんた達はっ!!
>>524 ぐぐぅ〜……………
(真っ赤な表情で睨みつけたまま、もはや反論できず)
普通そこまで言うかー!?
何ようっ!人の事バカにして……!
(こなたの名を聞いて素っ頓狂な声をあげて)
ふぁえっ!!?
や、やめてよ!あいつに知られたらからかわれるだけじゃすまないでしょうが!
こなたはお喋りだから、みゆきや日下部に知られたらどうなるか…(汗)
よし、かがみん!ミールワームプレーだ。
つミールワームを200匹かがみんの足元にばら撒く
神道を捨ててイスラムに改宗しろ改宗しろ改宗しろ改宗しろ・・・・
(うわ言のように繰り返しながら、かがみのスカートを覗き込む)
>>526 ほら、何も言えない。全くかがみは肝心なとこで口立たないねえ。
いやだってほんとの事じゃん。ドジってレベルじゃないよ。
バカにされるのも仕方ないと思うけど〜?
(バカにするような冷たい目でかがみを見て)
ふぅん。まあ、言うけどね。いつもこなたの事バカにしてるくせにねー?
皆にからかわれて、少しは他の人の気持ちが解るといいね、ドジっ娘かがみん。
ああ、あの誤爆はかがみんなりの誘い受けねwww
>>527 何よそれ……?全然わからん(汗)
とりあえず虫?は大嫌いなの!
人間には文明の利器があるのよ。ナメられちゃおしまいだわ
(有無を言わさず殺虫剤噴射)
【15分ほど席を離れるわね】
りんかがの代役が務まるのは裏スレかがみんしか居ない!
トイレだな
>>528 また宗教の勧誘か?
あいにくだけど私はそんな気さらっさらないから
で?そこから熱心に何を見てるのかしら
(水玉のショーツをわずかにちらつかせながら、ぐりぐりと足で頭を踏み付ける)
>>529 何よ……そこまで言う事ないじゃない……
(やや引き下がって少し泣きそうな表情に…)
そ、それに私はこなたの事を馬鹿になんか……
あいつがずぼらでだらしないから私が注意をしてやってるだけなんだから……
>>530 いやそこまで過剰な期待をされてもな…(汗)
私なりには頑張るつもりだけどね
>>530 うぅ、何か酷い言われようだけど……(汗)
あーもう絶対に次はないからっ!
>>533 残念でした。トイレじゃなくてお風呂よっ
少し長引いてしまったわね
>>534 それ優等生とかとあんまり関係ないような…
生物の授業でも習わなかったし…
うっわ………やめてくれ………
見た瞬間吐き気が……
【ごめん……それはちょっと無理っぽい】
>>535 え?何、泣くの?泣いたら済むとでも思ってるんだ。
(ずいっとかがみに寄ってじーっと顔を見る)
ふうん、大きなお世話ってやつだね。
こなたはどう思ってるか解らないけど、普通そういうのって、うざいよ?
かがみんが美味しくなる季節だね
うまそうだ
>>537 …っ……別に泣いてなんかいないわよっ……
(涙をぐっと拳で拭いキッと睨む)
そんなこと………知ってるわよ!
でも私はあいつが心配だから………
何よっ、あんたがこなたの何を知ってるっていうの!
そりゃ喧嘩だってするけど…!
私たちは会ってからそうやって今の今までやってきたのよ……
>>538 どういう意味よそれ?
念のために言っとくけど私は食べられないからね?
>>539 いやーそろそろかがみんも溜ってるんじゃないかと思ってね
最近ヤってないでしょ?
ムラムラしてる時のかがみんは極上の旨さだからね
>>539 まあ、泣きたいなら泣いてもいいけど。
ほら、無理しないで泣いたら?それで優しくしてくれる人もいるかもよ?
ふぅ〜ん。心配ねぇ。したいなら勝手にすれば?
うざがられても知らないけど。
別に?何も知らないけど。知りたくもないしね。
ぶっちゃけちゃうとこなたが言ってたんだよね、うざい…って。
本人には言わないでくれって言われてたんだけどバラしちゃった。
>>540 やっぱりと言うかそっち方面の話かっ!
でもそうね、最近ご無沙汰だからむらむら……
ってそんなわけあるか!性欲丸出しのあんたと一緒にすんな!
>>541 うるさいわね!
泣かないったら泣かない。絶対に泣かないわ!
さっきから何なのよっ!
ただ単にあんたは私をからかって遊んでるだけなんでしょう?
こなた本人から聞かない限りはそんな嘘は通用しないんだからね!
>>542 いかん、性欲がバレバレだったか…
でもそれはかがみんも同じ筈だぜ?
お互い溜ったもんを解消し合おうよかがみん
(ツインテールを軽く引っ張る)
>>542 あっそ、まあ泣かないなら泣かないでいいけどね。
でも、目が赤くなってるよ?なんでかな?
……あ、ばれた?
当たり前じゃん。こなたに何て会った事ないよ。クラス別だし。
ごめんね?あんまりにも二人が仲良すぎてさ、いたずらぢたくなっちゃったんだ。
でも、さすがかがみ。全然ひっかからないんだもん。
>>543 そ……それは、あんたがあまり会いに来てくれないから…
(上を見上げながらぶつぶつ)
ち、ちょっと…!ええーいっ!引っ張るなっての……!
で……どうすればいいのよっ…
(真っ赤になって視線を背ける)
>>544 うるさい。ほっとけ
(ごしごしと目を擦る)
当たり前でしょう。誰がそんな口からでまかせを信じるかっての
しかし質の悪いいたずらだなー
私にはともかくつかさやみゆきにはするなよ?
そういうのに耐性ないんだからさ…
>>545 あはは、本当に泣きそうだった?ごめんごめん。
(ぽんぽんとかがみの頭を撫でる)
う〜ん、迫真の演技だと思ったんだけどなぁ。
なんでばれちゃったんだろ。こなたとの信頼関係ってやつかな?
約束したいけど、あの二人だったらもっといい反応しめしてくれそう…
かがみには通用しなかった事だしなぁ……やりたいかも。
っと、何かおっぱじめるみたいだね。俺もしたいけど、邪魔にならないように失礼するわ
>>545 そ、そっか…ありがとうかがみん…
ホント可愛いよかがみんは
(嬉しそうにかがみん頭を撫でる)
そうだな…俺も最近ご無沙汰だったからガッツリ行きたいとこなんだけど…
時間が時間だから今日はおしゃぶりで済まそうかな
(言うより早く、勃起したペニスを取り出す)
>>546 バ、バカにしないでよ。あんな程度でめそめそ泣くもんか……
(ふて腐れたように少し頬を膨らませ)
だってこれと言ってこなたといざこざがあったわけじゃないしね
昨日だってずっとあいつの秋葉原巡りに付き合ってたんだし…
とは言うものの所々マジに聞こえたんだけどね……(汗)
だーめ、やるなったらやるなよ?わかったー?
(腰に手を当て、じーっと見つめ)
はい、おやすみー。ん…今度は普通の話をしような
>>547 暇な時でいいから会いに来なさいよね……
…………
(赤らんだまま上目遣いで見つめ)
そう言えばもうこんな時間なんだ。気付かなかったわ…
あんたがゆっくりできるんならね、もっと……
う、ううん、何でもないわ……
はわっ………
(久しぶりに見る生の男根を見て)
全くここだけはいつも元気なんだから……
お調子ものというか、んっ………
(手でやんわり掴んで前後に擦ると、目を細めてねっとりカリを舐め上げる)
>>548 ああ、悪かったよ。
俺だってかがみんに会ってなかった間ずっと妄想オナ…じゃなくて!かがみんの事考えてたんだぜ?
(口が滑った事を誤魔化すように口付けをする)
うぐ…!
(ペニスを手で優しく掴まれ、久しぶりの快感に震えてしまう)
あぶねえ…掴まれただけでイクとこだった…
かがみんは手までエロいな…
あ…き、気持ち良いよ…
>>549 んんっ……
(唐突のキスに目が見開き、やがてとろんと垂れる)
(頬が羞恥の色を差し込んだまま、ごまかすようにツインテールをふわっとなびかせた)
ば…ばか………何言ってんだか………
本当どこまでもスケベよね、あんたって……………
(自分も欲求不満時に同じ事してたので強くは言えない)
おいおい、溜め込んでたとはいえ、少しは我慢しなさいよね……
気持ちいい…?よかった……
全く……無駄におっきいんだから………
あんたのおちんちん……
(ペニスをめくり上げ、舌先をつつーっと唾液を敷きながら上へと走らせる)
いっぱい出していいからね……
んっ……あむぅっ………
ちゅば……んう……っぷ、ちゅぷ……
(なだれ込むように口内へ含むと、わざと音を立て前後に顔を動かし吸い立てる)
(愛する彼の目一点をじっと見つめ、ふとももを撫でながら情を煽るようにくわえ込む)
>>550 ふあ…!やばい、気持ち良過ぎだよかがみん!
こ、こんなの我慢する方が無理だって!
(ただでさえ久しぶりの行為で敏感なペニスが、かがみんの強力なフェラテクにより射精感はハイペースで上がっていく)
はあ、はあ!
相変わらずの名器っぷりだよかがみんの口マンコは…!
くっ!ごめんかがみん!もう限界だ!
全部口に出すよ!…うっ!!
(堪えられず、大量の精液をかがみんの口内に流し込んでしまう)
>>551 んっ、んんぅっ……ちゅっ、んく……
んぷ……ふぁ……んん…!
(舌でねっとり絡め、唾液とカウパーを撹拌するように執拗に捩込んでいく)
ん、んむぅっ……中でぴくぴくしてる……
ふあっ………もうこんなになるまで放置してっ………
んっ、んっ……!おいひ……んんっ……!
(ふぐりを掌で包み、じゅぽじゅぽと前後にリズミカルに顔を往来させる)
出そう………?いいわよ、出して………
お口に全部出してみて………
あむぅ、んっ、んんっ!…ぢゅるっ……ふあっんん!!
(喉奥までペニスを吸い立てるや、暴発した白濁を飲み込もうと目を瞑りながら嚥下していく)
んふぁ……うぅ…ん…………
ちゅるる……んっ……
(唇から離し、ペニスを扱きながら跳ねる残滓を舌の上で受け止める)
んんっ…………
(余韻をすべて我が物とすると、少し口を開けて飲み込んだ証を見せる)
(口内で白濁が何本も糸を引く)
いつも以上に濃くて熱いの出たわね………
あんたなりに多少の禁欲生活送ってたのかしら?
(小指でちゅぱっと精液を舐め、はにかむようにウィンクする)
>>552 はああああ……
こんなにたくさん出したのは久しぶりだ…
しかもかがみんの口に…
(最後の一滴まで出し終え、幸せそうな表情で呟く)
そ、そりゃそうだよ。
かがみんとヤる日の為と思いながら抜く回数減らしてたし…
(かがみんの精液を舐める行動とウインクで一瞬ドキッとしてしまう)
(瞬く間に性欲が湧き始め、そのまま本番までしたい衝動に駆られるが、僅かな理性でそれを食い止める)
ぐ!こ…このままじゃ犯してしまいそうだ…!
じゃ、じゃあね!かがみん!
(ギリギリの所で性欲を抑えこみながら口付けをし、足早に出て行く)
【こちらはこれで締めるよ。】
【もっと時間あったら本番までやりたかったのに残念…。また相手してね!】
554 :
fusianasan:2009/02/03(火) 03:31:31
うわぁ
>>553 (ぴくつくペニスを宥めるようにぽんぽんと軽く叩いて)
もう……して欲しいならちゃんと言わなきゃだめよ?
我慢は体に悪いし、それに……ほらすぐ終わっちゃうし………
一人でするくらいなら、二人でした方がよっぽど気持ちいいでしょ……
(最後の方は恥ずかしそうに小声で呟き)
ち、ちょっと……やだ、何言っ…
むぅ…………少し期待しちゃったじゃない、ばーか………
んっ…………
(キスを受けた後、そっと自分からもキスを返す)
はいはい、おやすみなさい……
どーでもいいけどそれ出したまんま、外歩くなよー?
【ありがと。久しぶりにおしゃぶり出来て嬉しかったかも】
【次は是非本番まで行きたいところよね。おやすみっ】
ハァハァ
・・・・・・!!
うー…何だかはかどらない……
少し一休みするかー
ちょっと待機してみようかな。こんな時間だけど
かーがみん!何がはかどらないんだい?
>>559 おっす。こんばんは
もちろん勉強よ。何というか焦ってるせいか集中できなくてさー……
(苦笑いを浮かべながらほっぺたを掻く)
>>560 こんばんわ。
勉強ねぇ、大変そうだねえ。
(教科書を手にとって興味なさげに見る)
んじゃ、息抜きに話でもしよっか?この前ちょっといじめちゃったから、その罪滅ぼしにでも
>>561 まぁ受験生だしね。高校生活最後の関門だから…
そうね、私も休憩したかったから付き合ってくれると嬉しいわ
この前って……ああ、あれね……
別に過ぎた事だし、気にしてないわよ
とりあえず、はいお茶
(あたたかいほうじ茶を出す)
>>562 受験ねぇ…って受験?!
って事はかがみって年上かよっ?!うわぁ……
付き合う付き合う。こっちも寝る前で暇だし〜。
あ?そう、なら良かった。僕も全然気にしてないけどね。
あ、さんきゅー。
(お茶を受け取って、一口)
お菓子ないの?お菓子ー。かがみいっぱい持ってるでしょ、お菓子。
そりゃ高校3年だから受験生よ
ていうかあんた私より年下だったのかよっ!
……その「うわぁ…」ってどういう意味よ?
いや、あんたは気にしろよ……(汗)
何だお菓子が食べたいのか?
別にたくさんストックしてるわけじゃないんだけどな
ポッキーやプリッツならあるけど、食べる?
>>564 う〜ん……同い年位かと思ってた。
童顔……てゆか幼児体型だからか?
ああ、いやいや。何かちょっとひいちゃったんだよねえ。
え?あはは。過去は振り返らないタチだからね。
かがみもあんまネチネチ気にしないでって。
う〜ん。ポッキーもプリッツもあまり好きじゃないなぁ。
何かポテチとかないの?ポテチ。
もしくは、何か作って。お腹すーいーたー。
(わがままをねだるような口調で)
>>565 何よその言い方
私はそこまで幼児体型じゃない……と思うけど
それにしても何て失礼な奴かしら(汗)
(あからさまにイライラしながら)
お菓子はそれしかないの。いらないの?
うー……
料理苦手の私に何を作れってのよー……
>>566 え〜?まあ、確かに……
割とボリュームはある感じかな。
ああ、気にしないで元々こういう人だから、
うっ……じゃ、じゃあいただきます…
あの……怒った?
(俯きながらちらちらと機嫌をうかがって)
う〜ん。
この時間だったら、おむすびとか。
おむすび位なら作れるでしょ?塩むすびでいいよ〜。
>>567 自覚してるって事は確信犯かよ…
まぁいいわ。いちいち気にしてたらそれこそ疲れそう…(汗)
(怪訝そうな目つきで見て)
………別に怒ってなんかいないわよ
けど、少し遠慮というものを知りなさいよね
塩むすびかー…まぁそれくらいならいっか……
じゃ、ちょっと待ってなさい
(お勝手へ行き、慣れない手つきでおにぎりを握る)
(10分後)
はい、できたわよ
ん…ちょっと形が崩れちゃったけどね……
(小皿に沢庵を乗せた塩おにぎり3つを差し出す)
>>568 思った事がついつい口を突いちゃうんだよねぇ。
さすがかがみ。理解が早いねー。助かるよ。
ほらぁ、怒ってんじゃん。
あんまり怒ると皺が出来ちゃうよ?
まあまあ、可愛い後輩の茶目っ気じゃないか。
(かがみの眉間をつんつん突く)
あれ、ほんとに作ってくれるんだ。
何だかんだ言って優しいんだね、ツンデレだね、ツンデレ。
うん待ってるよ〜っと。
(かがみの机を色々と物色しながら待つ)
わっ……3個も作ってくれたんだぁ。
それじゃさっそくいっただっきまーす。
(おにぎりを一つ手に取り、口の中へ)
ふんふん、この効きすぎな位の塩がいいね。かがみ、素手で握ったでしょ?
それにこの塩にむらが出てる感じ…一生懸命な感じでいいね。
確かに形はひどいけど。
(言いながら二個目に手を伸ばす)
ん〜さすがに三個は食べられないなぁ。
一個、食べない?
(口端にご飯粒をつけながらかがみにおにぎりを差し出す)
>>559 触るなっ。余計なお世話よっ
てか自分で可愛いとか言うか?普通…
まったく……これじゃ休憩の意味がないじゃないの
(はぁ、と深いため息をする)
うわっ……!?
ちょっと!人の机を勝手に触るなぁ!!
(目撃するやいなや慌てて制止して)
晩御飯の余りで作ったからね。でも3個もあれば十分でしょう?
(食べる様子を不安そうな視線を送り…)
……………
とどのつまり、それは美味しくないって言いたいのか……?
はいはい、どうせ私は料理下手ですよーっと…
何よ、おなかすいたってダダこねるから作ってきたのに、もう……
(少し悲しそうな顔でおにぎりを受け取り)
はむ………
(おにぎりを一口食べて)
…う、確かにちょっとしょっぱいか……(汗)
>>570 ふふん、触るなと言われると余計に……
(その指で眉間をぐりぐりと)
え?だって実際可愛いでしょ?ね、せんぱい♪
ほらほら、ため息なんかつかないつかない。元々少ししかない幸せが霧散しちゃうよ?
何だ、もう帰ってきたの?いいとこだったのに
なんか、この引き出しに秘密がありそうな……
(静止されながらも、手に力を込めて引き出しを開けようとする)
ああ、いやいや。美味しいよ、これは冗談抜きで。
何ていうか、コンビニとかじゃ決して出せない人の味が出てていいよ。
ま、おにぎり一個ロクに作れない人いないっしょ?
(最後の最後にまた余計な一言を言う)
う〜ん。そのしょっぱさが結構いいと思うんだけどねえ。
あ、沢庵と一緒に食べたら美味しいかもよ?
ほら、かがみあ〜ん。
(沢あんを一つ摘み上げてかがみの口へ近づける)
【ごめん、演技とはいえちょっと不快……(汗)】
【申し訳ないけど中断させてもらいます】
悪口や皮肉を言って傷つくのを見て快感を得るタイプなのだろう
変なのは相手しない方がいいよ
俺がかがみんを慰めてあげたのに
何で叩かれてるんだろう…・?
わんわん!
とりあえず、大した事じゃないのに不快と言って打ち切ったかがみがずるいな。
せめてレスして締めればいいのに、中断とは・・・
正直眠かっただけじゃねーのw
>>577 お前見苦しいよ?
フラれてイライラしてんだろうけど逆ギレはよせ
いや、俺は本人じゃないけどな
不快とか言われてちょっと可愛そうにうつったんだよ。
大した事言ってないだろ?そいつ
言葉の受け取り方は人それぞれだろ
本人です。この件は私の言い方が悪かったです。
私が出るとかがみさんを不快にさせてしまうようですね。
前も苦手、と言われてしまいました。
もう私はROMに専念します…こんな下らない事で議論はやめてください。
私はこの場所が好きなので、荒れてほしくありません。
>>582 そうじゃなくて違う態度ですれば良い話ではないか…。
まあでもROMってかがみんの好き嫌いを学ぶのは結構大事かもな
>>583 ごめんなさい…男の子ってあんな感じだと思ってそうしてしまいました……
かがみさん、不快にさせてごめんなさい。
>>584 はい、そうします。皆さんのロールを参考にさせてもらいます。
何か普通に雑談がしたいだけだったんですけど、難しいですね…
いつぞやの百合っ子ちゃんかい?
え?何、泣くの?泣いたら済むとでも思ってるんだ。
(ずいっとかがみに寄ってじーっと顔を見る)
ふうん、大きなお世話ってやつだね。
こなたはどう思ってるか解らないけど、普通そういうのって、うざいよ?
これが普通か?
俺だってこんなの見ててイラつくわ
いつまで引っ張るつもりだよ
本人が謝罪してこれからはROMるって言ってるんだからもういいだろ
速攻で擁護するあたり自演くせー
百合嗜好で性格悪い
これって本スレによく出没するあいつじゃね?w
馬鹿には言ってもわからないか
無駄にスレの空気が悪い状態を長引かせて何が楽しいんだか
ここでかがみん登場!
百合に悪い子はいないよ
俺はかがみんがマジで好きだから、ウザキャラで雑談なんかしない
こいつの場合は雑談じゃなくて単にイジメがやりたかっただけじゃん
>>594 知らんがなw名無しは区別なんかつかないからしゃしゃってくんなよ
煽ると逆に嫌われるぜ
これ以上は百合名無しが逆ギレして荒らしになる可能性があるのでやめとけ
もう書き込まないよう言いましたが、これだけは言わせてください。
確かに私が雑談をする際、意地悪をして皆さんに迷惑をかけた事は認めます。
それに関しては全面的に私が悪かったですごめんなさい。
なので、今後一切私はこのスレに出現しないようにいたします。
荒れる原因を作ったのは私です、全ての責は私が負いますので、この話題はもう終わりにして下さい。
ご迷惑おかけいたしました。さようなら
隔離スレの避難所必要っすかw
皆良い顔しようとしすぎwなんでも板なんだから、もっと欲望に忠実にいこうぜw
だからと言って相手が嫌がる事はするべきではない
それじゃ情熱と同類
ここは各メディアで展開中の「らき☆すた」のなりきりスレです。
キャラサロン本スレの隔離場所です。
・sage進行
・トリップ推奨
・キャラ被りOK
・がっつき・即エロOK
・短文OK、練習用としてもOK
・【】内の交渉OK
・NGは【】内できっちり断る事
・ロール中の野次禁止
・煽り、叩きはスルー
・キャラサロン本スレが迷惑を被るような話題禁止
かがみんは男性陣とのエッチには結構積極的じゃないか
普通にほのぼのエロールが一番かと
複数プレイしようぜ!
そう言えばここのかがみんは林間おkなのかな?
てゆかさ林間やるってすげえ技量だよな、キャラハン名無しともども
黒みなみはこっちに行ったほうがいい
自演で誘導ですか
「不快」なんて書いたのは余計だったかも………ワガママ言ってごめんね
一番好きなシチュエーションは
>>605みたいな感じかな……
>>607 やったことはないけど、興味はあるかな……
需要があるなら頑張って対応したいと思ってるわ
冬だしコタツでも入る?
かがみん本スレ来ない?まつり姉さんとの絡み見たいんだけど
もちろん、雑談でいいから
>>612 おーっす。まだ相当冷え込んでるからね
いいわね。じゃこたつでぬくぬくするかー
(颯爽とこたつに入る)
>>613 へぇ…まつり姉さん来てるんだ
でも私は遠慮しとくわ
ここのスレ主を営んでる以上は軽々しく本スレに顔を出すわけにはいかないし……
というか私が行ったって邪魔になるだけよ
>>614 冬はコタツに限るね。
はい、これあげる
つ【みかん】
>>615 一回入ると中々抜け出せなくなるのよね、これ
外が入る前以上に寒く感じちゃってさ
お、ありがと。いただくわ
(みかんの皮を剥いてぱくぱく食べ始める)
はい、私からはあったかいお茶
(急須から湯飲みにほうじ茶を注ぐ)
>>616 そうそう。それであんまりにも気持ちいいからってコタツで寝ると風邪ひくしね。
あ、柊はみかんの中の白い筋とって食べる方?
あれやる人いるけど、面倒でさ。
わ、サービスいいね。ありがと。もらうね。ずず…
ふぅ。生き返るよ。コタツに入ってみかんとお茶、それに目の前には可愛い柊。天国だね、これは。
………。
かがみさん、こんばんわ。
………。
もうすぐおこたの季節も終わり……。
………これ、どうぞ。
(お汁粉をそっと置いて立ち去っていく)
名無しさんも……。
どうぞ……。
(あわてて追加のお汁粉を持ってくる)
寝ぼけてて……名無しさんのぶん、わすれた…。
ごめんなさい……。
(ぺこりとあやまって去っていく)
>>617 そうよね。分かってはいるんだけど喉元過ぎれば何とやらで……
(思い出したように苦笑いをして)
私……?私はあんまり気にせず食べちゃうかも。面倒臭いし
あんまりごてごてくっついてるのは取るけどね
はい、召し上がれ。やけどすんなよー?
お……おい、薮から棒に何言ってんのよっ………
(照れながらツインテールを指にくるくる絡める)
>>618 あら、こんばんは岩崎さん
わざわざ持って来てくれたんだ。悪いわね、親切にありがとう
おしるこかぁ……
この季節にぴったりね、美味しそう……
あれ……?帰っちゃうのか?
折角だからゆっくりして行けばよかったのに…
>>620 あれ?もしかして経験あり?あの起きた時のだるさ何とも言えないよね。
は……は…はっくしょい!
(豪快なくしゃみをかます)
あ、そうなんだ。何か柊の事だから、完璧につるつるにしてから食べると思ってたよ。
ああ、大丈夫。いい温度だったよ。
いや、だって本当の事だしさ。
あの…さ、柊。隣行ってもいい?
>>622 うん、私もつかさもよくやっちゃう
こたつの外はもう別世界………っておい、大丈夫かー!?
(ほっぺをかきながら)
結構大雑杷な方、みかんじゃなくてオレンジならちゃんと剥いてから食べるのにね
…ど……どうしたのよ、急に……
(少し胸をどきまぎさせて)
いいわよ………ほら、来なさいよ……
(隣に入れるように少しスペースを空ける)
>>632 あ”〜大丈夫だよ。ちょ、ちょっとティッシュ…
(鼻から液体がだらーんと垂れていて)
あ、そうなんだ。意外だなぁ。もしかしたら妹さんがそんなタイプだったり?
ん……いや、柊と二人っきりになれるなんてそうそうないしさ。
あ、ありがと……
(少し緊張した面持ちで隣に入る)
よいしょっと…ちょ、ちょっと狭いな。
(至近距離にあるかがみの顔を見て照れ笑いを浮かべる)
>>624 ほらほら、鼻水垂れてるわよ?子供かあんたは………
(ティッシュでぐいぐいっと鼻水を拭う)
つかさは割とそういうのは几帳面かな
いっつも食べるのマイペースというか遅いというか……
(肩や腕が隣合わせで触れ合う)
し、仕方ないでしょっ………
あんまり大きいこたつじゃないんだからさ………
(目が合って、思わず真っ赤になって顔を背ける)
…っ………
>>625 ちょっと、風邪気味なのかも〜…あんがとあんがと。
(鼻水を拭いてもらって満足げな顔をする)
へえ、双子なのに性格違うんだね。
顔もあまり似てないし……付き合ったら二度美味しい、みたいな。
あ、あはは…ちょっと二人は無理だったかな…
ひ、柊……こっち向いて?
(かがみの肩をそっと抱いて)
>>626 ちゃんとあったかい恰好してないと…冬の風邪はこわいぞー?
インフルエンザだって流行ってるんだからさ
私とつかさは二卵性だからね
双子でも性格も容姿も全然違ってきちゃうのよね
んー?二兎を追う者は一兎も得ずって言葉もあるわよー?
(目を細めてじーっと見る)
かなりぎりぎりだけど……一応は入れてるし…………
その………あったかいし………(ぽそぽそ)
えっ…………?
…………
(心臓が高鳴りを覚え、ゆっくりと彼の方を向いて)
>>627 そうだねえ、気をつけないとな。
でも、風邪ひいたら柊が看病してくれるでしょ?
確かに見た目も似てないね。
でも二人とも可愛いよね、是非二兎を追ってみたい……
そうだね……何か柊のいい匂いがしてくるよ…
シャンプーのいい匂い…
(軽く髪に顔を寄せ、匂いをかぐ)
柊……キス、するよ?
(ぐっとかがみの肩を寄せ)
目、つぶってね……ンッ…・
(優しく唇を重ねる)
>>628 それはしてあげるけど………
(恥ずかしそうに小声)
そのためにわざとってのは無しだからなー?
欲張りだな〜………
つかさはわからないけど、私は好きよ。あんたのこと……
ん…シャワー……浴びたばかりだったから………
(目を少し薄めて彼を見つめ続け)
(こくんと頷き言葉に素直に従い、ゆっくり目を閉じる)
(唇を少しだけ前に差し出して)
んっ………
(柔らかく甘いキスをしばらく受け止め続ける)
>>629 わざとはひかないけどさぁ。
でも、やっぱ柊は優しいな。俺も柊が寝込んだら、看病してあげるね。お着替えとか率先して…
だって、ほら。つかさちゃんも可愛いし、さ。
は……えっと…今何て?
(事実を理解できずぽかんとした表情で)
そ、そっか……じゃあ、身体綺麗なんだな。
んっ……ちゅ、ちゅ、ぅ…はっぁ…
(唇を啄ばむように動かし、ゆっくり唇を離す)
……はぁ…柊…ごめん、もう帰らなきゃ……
さすがに泊まってはいけないからさ。また今度、来ていいかな?
>>630 だ、だって私が看なかったら誰が看てくれるのよ
えっ?あんたが私を………?
う、うん……それはそれで嬉しいけどさ……
って、それが目的かよっ!(真っ赤)
あっ……えっとその………
に、二度は言わないんだからねっ………!?
そ、そうよっ……?
あんたがき、急に来るだなんて言い出すからっ………
(俯いてかーっと赤らむ)
ちゅっ………んんっ、ふ……あ……
んっ………
(そっと抱きしめて、キスを繰り出すのに夢中に……)
ん………ぁふ………
(唇を離し、寂しそうな目で見つめ)
(こつんとおでこ同士を合わせる)
本当に帰れるのか?熱もあるみたいじゃない……
寝るなら無理しないで、今日はこのまま私のベッドで寝ていきなー
ずっと………付いててあげるからさ
>>631 ……う〜ん。誰もいない。じゃあ、甘えちゃおっかな。
そうだよ、俺が柊を、おかゆ作ってあげたりしてあげるよ。
もちろん、着替えとか身体拭いたりとか……
え〜?良く聞こえなかったから、もう一回言って?お願いっ!
あ、あ〜……そっか…期待しちゃってた?
(真っ赤な顔をしたかがみを見て、自分も真っ赤になる)
ご、ごめんな……柊。
(寂しそうな顔の柊の頭に手を置いて)
そ、そんな事言われると、本当に夜更かししてしたくなっちゃうな……
でも、ごめん。さすがにそこまで迷惑かける訳には行かないよ。
また今度ね、その時はいっぱいしよう、な?
(優しい微笑みを浮かべると、かがみを抱きしめて)
……んっ…ちゅ、ぅ………ちゅっちゅ…
(先ほどよりも深いキスを施して)
それじゃ、おやすみ。柊……
(背を向けて、名残惜しそうな足取りで去って行く)
>>632 こういう事はやっぱりお互いにね
き、着替えとか体拭くって……このすけべっ…!
え………や、やだ……もう一回言うのか?
うぅー…………
(口をつぐんでちらちら見やって)
だからその…………あんたが、す……す……………
(すーっと深呼吸してから、恥ずかしいのをごまかすようにムキになって)
だから、あんたの事が好きなのっ!大好きなの!!
はい、おしまいっ!も、もう絶ーーっ対言わないんだからねっ!?
(真っ赤になってぷいっと)
そ、そんな事……聞くなっての……っ……
(顔を背けたままドキドキして)
(不安な表情のままじっと見つめて)
ごめんね、無理強いするつもりはなかったの
でも本当に心配だったからさ……
全然迷惑なんかじゃないわよっ……
ちゃんと風邪治しなさいよね……元気になったら、今日の分も含めてするんだからねっ……
(ひしっと彼に抱きついて)
んっ……ふあぅ………ちゅっ………
んんっ………早く元気になってね………
ちゅっ………
(短いキスを何度も何度も繰り返し、終わった後も自分から惜しむようにキスをして)
おやすみなさい……
(彼が完全に見えなくなるまで、その背中を見送る)
【遅れてごめんなー】
【お付き合いありがと。きっとまた遊びに来てね】
【その時はたくさんご奉仕してあげたいな…】
青春だね〜青い春だね
デレ状態のかがみの可愛さは半端ねぇな
では……私はレズ専で、とか……。
タチネコSMグロスカ自由自在和姦強姦……好きにするといい。
……冗談。
でもちょっと本気。
【一言落ち】
真顔で冗談言われても…
そんなキャラがひとくらいいても…と思った。
……不愉快なら消える。
消えちゃらめえええええ!
…私が増えるのは…嬉しい…ユニーク…
【一言落ち…】
一言落ちばっかだなコイツw
>>640 こくん。
(うなずく)
>>641 あなたは、私。
私はわたし。
……あなたはわたしをどうしたい?
>>642 いいの。
………一言でもあれば、いるとわかるから。
レズの相手ばっかりがいいの?
>>644 ん………。
まだ……考え中…………。
でもかがみさんが苦手なみたいだから……補完みたいな感じで……。
普段は空気くらいに思ってくれると嬉しい……。
そっか…普通に男も相手できるようだったら嬉しいんだけどな。
そこらへんも一回考えてみてくれる?
百合が好きで、かがみ狙い・・・・ねぇ・・・・
>>646 うん……考えておく。
>>647 考えすぎ……。
向こうが苦手というのはさっき言ったとおりわたしも知っている……。
>>648 ありがとうみなみ、いい子だねー。
なんかもう嬉しいから撫で撫でしてあげようか、撫で撫で?
>>649 ありがとう……撫で撫で?
……是非、お願い。
(くい、と頭を傾ける)
>>650 おおう…まさか本当にさせてくれるとは。
なんかもう可愛すぎないか?
この可愛さは反則だろうと思うんだけども。
(頭を傾ける仕草に若干悶えつつも手を伸ばして頭を撫で)
>>651 このくらいなら………かまわない。
……可愛くなんて、ない。
他の女の子の方が可愛い……ふかふかで、やわらかくて、いい匂いで……。
…でも、お世辞でも嬉しい……。
ありがとう………。
(さわさわと髪を撫でられ、頭をなでられると嬉しそうに目を細めて)
ごめんなさい……そろそろお風呂に行かなきゃ……。
……また、機会があれば……なでてほしい……。
【遅れてごめんなさい……時間なくて…】
【前向きに、検討してみるから……それじゃ、また……。ノシ】
>>652 そんなことない、みなみだってふかふかでやわらかくて。
ぎゅっと抱きしめれば二度と離したくないくらい愛おしい存在だ。
きっと全てが女の子らしく見えてしょうがなくなる。
お世辞なんかじゃないよ?
ああ、それじゃまた会えたら撫でるよ。
今日はおやすみ…またね?
【ありがとう、検討してくれるだけでも嬉しい】
【それでもし男を受け入れてくれるならそのときはまたゆっくり、ね?】
【またねー】
おっ?何だかいい雰囲気じゃない…
ふ〜………
さて勉強も終わったし、寝るまでゆっくりしようかしらねっ
んーーーっ………!
(肩をとんとん叩いて背筋を伸ばす)
おーっす、柊ー。今日も元気かー?
>>656 おっす、いらっしゃい
ま、何とか風邪とかこじらせる事なく元気でやってるわ
勉強も今終わったところなんだ
>>657 毎日、勉強ご苦労様。
柊は本当に努力家だね。ツメの垢を煎じて飲みたいところだよ。
でも、あんまり根詰めしすぎないようにね。身体壊しちゃわないか、心配だ。
昔かがみんが俺の嫁になる夢を見たんだ
よく考えたら正夢だったんだな
>>658 ふふ、一応これが学生の仕事だしね
それにやらないと自分が不安になってくるだけだし……
ありがと、大丈夫よ。ペース配分とかちゃんと考えてるからさ…
(勉強道具を片付けながら笑顔で)
今お茶入れてくるわね。好きなように寛いでいて
(立ち上がって部屋を後にし、数分後に戻ってくる)
はい、あったかい紅茶よ。やけどしないようにね
(優しい香りのダージリンティーを出す)
>>659 まじでそんな夢を見たのか?ある意味すごいな…
って、正夢ってあのなー……
一応言っておくけど、私はまだ高校生で結婚なんかしてないからなー?
………言いたいことは何となくわかるが
>>660 学生の仕事……うぅん、見習いたい。
今の時期になってもほとんどやる気がない俺はどうしたらいいんだろうか。
そっか、ならいいんだけどね。その笑顔を見せてくれるなら。
(かがみの笑顔に癒されたような心持ちになって)
え?悪いよ、そんな……って、行っちゃった。
(数分間手持ちぶさたで待っていて)
ん、ありがとう。ごめんね、紅茶まで用意させちゃって。
(紅茶を受け取り、一口飲む)
はぁ〜。美味しい。なんか温かいの飲むと落ち着くなー。
>>662 えっ……な、何言ってるんだか………
(思わず赤くなって)
勉強が捗らないなら誰かと一緒にやるとかさ
ほら、そうすればお互いにわからない所とか補填し合えたりもするでしょ?
例えば、私とかも………いるわけだし………
(少し恥ずかしげにぽそぽそ)
美味しい?
(頬杖をつきながら彼が飲む様子を楽しそうに見つめる)
貰い物なんだけど、とっても香りがよくて味もすっきりとした甘みがあるの
勉強の合間の気分転換にはもってこいよ
>>663 いや、だって。柊のそういう顔って可愛いんだもん。
(そう言った自分がちょっと照れてしまい)
あ〜、成程ね。それなら、効率もいいかもしれないね。
そっか、誰かと一緒にねぇ。ふんふん。
え?何か言った?ごめん、聞こえなかったよ。
うん、美味しいよ。今日は冷えるから、温かい物があると助かる。
そうだね、紅茶の味なんて解らないけど、これは美味しい気がする。柊が淹れてくれたからかな?
気分転換って言えば、柊は気分転換とかどうやってやってる?こういう紅茶飲むとか以外でさ。
>>664 ま、またあんたはそういう事を言って………
(目を細めて恥じらいつつ、どきどきしながら彼を見る)
だ、だからぁ………
う〜……いじわるなやつぅ〜
なんてね♪
(舌を少し出して愛想よく笑い)
私でよかったら勉強一緒にやりましょ
そうすればきっとモチベーションもきっと上がるわ
お互いに力になれると思うし……
ふふっ、実は私もそこまで紅茶には詳しくないの
日本のお茶ばかり飲んでたからね
でもこれはとっても飲みやすいなぁって…
喜んでもらえて何よりよ
気分転換かぁ………
そうね、小説読んだり、テレビみたり………
後は………あっ……うぅん何でもないわ……
>>665 いや、もっとクールに言おうと思ったんだけど…本気で可愛すぎてさ。
(照れくさそうに頭をかきながら)
あ、ごめん。ほんとに聞こえなかったんだって。
って、柊の方が意地悪じゃん。
一緒に勉強かぁ。俺はもちろん柊と一緒に出来て嬉しいけど。
俺なんかじゃ絶対力になれないよ。多分足引っ張っちゃうな。
あ、そうなんだ。やっぱ家が神社とかだと日本茶中心になるのかな?
でも、本当に美味しかったよ。ありがとう、柊。
そっか、割と普通なんだね。
ん?後は?気になるなぁ。教えてよ。
(ずいっとかがみに詰め寄って)
>>666 そっか………
でも…嬉しいかも………
(一緒に照れながらもじついて)
そんな事ないわよ。私だってあんたの力になりたいし
それにあんたがいてくれた方が………
ほっとするというか……楽しいから………
(視線を横に反らし、覚束ない口調で)
だから、気にせずに声掛けて欲しいな
まぁね、家族みんな日本茶とか好きなのよ
どういたしまして
え、えっと…だから…………
気分転換というか………
やっぱりあんたの事が気になって
電話とか………しちゃうかな………
……………
(赤くなって上目遣いで見る)
>>667 そ、そっか。
喜んでくれて何よりだよ。
(もじつくかがみをみながら、笑顔になって)
柊は優しいな。お世辞だよしてもそう言ってくれて嬉しいよ。
(かがみの頭を優しく撫でながら)
じゃあ、今度図書館でも行って勉強しよっか?
でも、邪魔してばっかじゃあれだから、たまにになっちゃうな。
へ?俺に電話?そっか……確かに夜に柊から電話があったら嬉しいな。
……ど、どうしたの?な、何か他にも?
(かがみの視線にどぎまぎしながら)
>>668 ううん、お世辞なんかじゃないわ……
私はあんたいるの……好きだもん………
(彼に頭を撫でなられるのが好きなのか、ふんわりと微笑み)
図書館、いいわねっ
あそこなら勉強に役立つ資料もたくさんありそうだし…
もう…そんな事言わないの。頑張ってここを乗り切らなきゃ、でしょ?
いつでも誘ってくれていいんだからね?
だから……そのっ………
(じっと彼を見つめたまま口をつぐみ)
(どんどん顔を赤くして、きゅっと目を閉じる)
キス………して欲しいな………
とか……っ………
>>669 ありがと。俺も、柊のいるの好きだな。
楽しいし、何かこう癒されるって言うか……好き、なのかな。
(頭を撫でる手を後頭部に撫で下げて)
図書館かぁ、自分で言っといて難だけど眠くなるんだよね。
うん、そうだな。ありがとう。い、一緒に頑張ろうな。
えっと、じゃあ明日学校帰りどう?出来たら、二人で……
……うん?
(かがみの不思議そうな様子に首をかしげて)
……あ、あぁ…それじゃ目をつぶって…ってつぶってるな。
ええと、するよ?い、いい?
(かがみの肩を優しく掴むと自分も眼を閉じて)
……んっ……ふ、んっ…
(ゆっくりと唇を重ねあう)
>>670 ほんと……?
うん……私あんたにこうやって撫でられるの好き……
本当に………好き
(大きな瞳を向けてまっすぐに彼を見つめた)
おっけーよ。じゃあ明日一緒に行きましょう
もちろんあんたと私だけよ
明日ホームルーム終わったら、昇降口で待ち合わせしよっか……?
大丈夫よ、寝たら私が叩き起こすからさ
(いたずらっぽく微笑む)
……………
う………うん…………
来て………?
(緊張しながら唇をそっと上向かせた)
んっ……んぅ…
(静かにキスを交わし、そっと彼の肩に手を添えた)
>>671 うん、ほんとだよ。
かがみこそ、その好きって言うのは撫でられるのが?それとも……
(手を首筋まで持っていくとぴたっと手を止め、目と目を見つめあって)
い、いいの?……っ。
(やった!と心の中でガッツポーズをする)
うんうん、どこで待ち合わせでもいいよ。
いや、現地集合の方がいいかな……昇降口で何か見つかったら、人数が増えかねない。
叩かないで下さい…優しくキスで起こして下さい。
……んっ、ちぅ…ちゅ、ぅ…
(唇を軽く吸うように動かすと、かがみの顔に手を添え)
んっ……んふ、ちろ…
(かがみの唇を舌で軽く舐め始める)
>>672 両方とも……かな………
好きよ、あんたの事………大好きなの………
(目を細めつつ、真剣な眼差しで伝えた)
そっかぁ………
人も多いし、こなたあたりに見つかったら何を言われるか……
じゃあ図書館で会いましょう
(にわかに赤くなって)
ばーか………
図書館出たら、いくらでもしてあげるわよっ……
しっかり勉強頑張れたらね?
んんっ……ちゅっ、ちゅっ……
好き…っ…………好きよ…………
ふあ…ぁ……う………ちゅむっ………
(キスが濃厚なものへと移行し、舌を絡めて唾液を貪っていく)
>>673 そ、そっか……
お、俺も大好きだよ。かがみの事……
(かがみの視線から目を反らして耳を真っ赤にする)
確かにね。
やっぱ二人じゃないと、デートじゃないからな……
(最後はぼそっとつぶやいて)
え〜、図書館でやるのがいいのに。
何か背徳感感じて興奮しない?
ちゅ、ぅ……ちゅっちゅぅ……
く、ぅあ……ひいら、ぎ…激しっ…
(自分からも舌を絡めるが段々とかがみに押されていって)
んっ、あぁ……ひ、ぃらぎ…くぅっ…!
(ぶるっと何度か震え、がくっと腰を抜かす)
……ごめん…イっちゃった…
(心底落ち込んだような表情を浮かべ肩を落とす)
……………
(嬉しさのあまり真っ赤になって俯いて)
あっ……今、名前で………
ば、ばか………えっちなんだから………
(想像して胸がどきどき高鳴って)
わ、わかったわよ……
ただし、わざと寝るのはだめだぞっ?
ちぅ……んっ、んっ……う……
ふあ……っ……?
(キスを中断して唇を離し…)
え、ええっ………!?
キスだけでって………嘘っ………?
そ、そんなに激しかった………かな?
(頬を染めたまま恥ずかしげに見つめ)
>>675 ……いや、だった?名前で呼ぶの?
(俯くかがみの顔を心配そうに見る)
ち、違うぞっ!キスだぞ、キスの事だからな!
(違う想像をされては困ると、ばたばたと手を振って否定をする)
え?ばれた?さすが柊、鋭いね。
……ゴメン…マジで…激しかったのかな?
何ていうか、俺そゆのした事なかったからさ……
(恥ずかしさでぷるぷると震え顔を俯かせる)
>>676 (大きく首を横に振る)
うぅん、嬉しいの……初めて名前で呼んでくれたから
だから、これからはずっと名前で呼んで欲しいな……
わ、わかってるわよっ……!?
ととと図書館で、そんなすごいコト、出来るワケないしっ……
(真っ赤になっておろおろと)
そっか……初めてだったんだ………
ごめん、無理矢理させちゃったみたいで……
イヤ……だったかな……?
(不安げな顔で見つめる)
>>677 そ、そっか。なら良かった!
(顔を上げると明るい表情になっていて)
うん。出来る限りそうするね。慣れない内はまた苗字で呼んじゃうかもだけど。
だ、だよね。まさか図書館プレイだなんて……いくら柊でも。
(その光景を想像すると、見る見る内に赤くなっていって)
いや、こっちこそゴメン……
ほんと情けないよね。はは…
(乾いた声で自嘲気味に笑う)
イヤな訳ないっ!イヤだったら、キスだけでイきなんかしないよ…
ひいら…か、かがみが好きだからこんなになっちゃったんだ!
こ、この前は平気だったのにな…あの時は風邪引いてたからかな……
ほっ、ほんと………?
(安堵の息を漏らし)
うぅん、そんなことない……
私が飛ばしすぎちゃっただけ………
とにかくキスがしたかったの……あんたと……
もう少し優しいキスにすればよかったわね
(照れくさそうに微笑みかける)
あの時も激しいキスしちゃったよね……
もう風邪は大丈夫なのか……?
>>679 ああ、もちろん!
(ついかがみの手をがしっと取ってしまって)
いや……何て言うか、すごく気持ちよかったよ…
俺もほんとはもっとしたかったんだけど……ちょっとびっくりしちゃって。
……ごめんな。ほんとに。
(こっちも照れた笑みを浮かべる)
う、うん。あの時も帰るの大変だったよ。
風邪はもうばっちり良くなったよ。柊が祈ってくれたおかげかな。
【ごめん、何か展開遅すぎだねグダグダだ…】
【時間平気?もしダメなら容赦なく切っていいからね】
>>680 (彼の手が温かく、どきどきしてしまって)
(熱に浮いたような視線で見つめた)
う……うん…………
でも私もすごく心地よかったわ
胸が熱くてドキドキして……
何回でもしたいって……
元気になってよかったわ
あの時、苦しそうだったからさ……
無事に風邪が治ったお祝い、何かしてあげたいな
何がいいかな……?
して欲しいこと、何でもしてあげる……
(頬を染めつつ、上目でじっと見て)
【ううん、そんなことないわ。とっても楽しい…】
【時間も平気よ。そっちは大丈夫?無理はしないでね】
>>681 ……ほ、ほんと?
何かもう柊には恥ずかしいとこばっか見られちゃってるな。
俺も、もっとしたいかも……
うん、ありがとうな。
それより、柊は大丈夫だったの?風邪とかうつらなかった?
お、お祝い?
え……えっと…何でも?
そ、そうだなぁ……何て言うかさ、さっき出たばっかなのに
また……興奮してきちゃったよ。
(上目づかいのかがみをドキマギしながら見て)
【ありがとう、こっちもすごい楽しいよ】
【うん、ありがとう。こっちは後一時間位かな……それでもいい?】
>>682 (くすっと微笑みかけ、愛する彼をじっと見つめた)
私なら大丈夫だったから……
ほら、言ったでしょう?治ったらいっぱいしよって……
うん、何でもしてあげる……
また………キスする?
それとも……
(瞼を細め、頬を真っ赤にして………)
えっち………する………?
【ありがと、すごく嬉しいな】
【じゃああと1時間、たっぷりと楽しみましょう】
>>683 そうか。あの後ちょっと心配してたんだよね。
あ……い、言ったね。えっと……
(急に正座になりもじもじし始める)
な、何でも……
あ……ぇ…あの、さ…
それとも……なに?
(かがみに負けない位顔を真っ赤にして)
えっち…………っ。
(無言でコクコクと何度も頷く)
【いや、こっちも嬉しいよ。かがみ優しいね】
【うん、よろしくお願いします】
>>684 (緊張する彼がとても愛しく見えて)
うんっ………
じゃあしよ………えっち…………
(頬を染めながら優しく微笑んで)
【時間が許す限り、いっぱいご奉仕してあげるわね】
【裸でするのと、着たままするの、どっちが好きかな?】
>>685 ……柊っ…
(優しく微笑むかがみの可愛さに思わず、身を乗り出し肩を掴む)
んんっ!ちぅ…ちゅっ、ちゅ……ぅ、んふ、ちるぅ…
(先ほどよりも強引に唇を重ね、我慢できないかの様に唇を啄ばむ)
んっ……くっ、ちゅ…はぁ、んふっ……
(キスをしたまま体重を前にかけて、押し倒す様な格好に)
【よろしくね、リードしてくれる体でやってもらってもいい?】
【どっちかって言うと着衣のままかな】
>>686 んっ……!あぁん…っ……
ちゅっ、ん、あふ………んっあ……
(驚いて目を見開くもすぐに薄くなって)
(両手で抱きしめかえし、キスの海に溺れていく)
ちゅ、くちゅ…ふぅぅ……んんぅ…
(キスしながら唇の中をこじ開け、舌を跳ね、ねっとり絡ませる)
んっ……あっ………ぅうん………
(抱き着いたまま横方向に転がり、自分が上に被さる)
(彼を見つめながら、ズボンの股間に手を触れ優しく撫で始める)
(そのまま180度向きを変え、ミニスカートの中の青白縞パンティを見せ)
(ジッパーを下ろし、下着を掻き分けペニスを取り出す)
やっ……おっきぃ………
(固くなったペニスを手で包んでシコシコ擦り始める)
【了解。頑張ってみるわね】
>>687 んっ、くっ……ちゅぅっ…
ちゅぅ、んっ、ぁ……ふ、んぅっ…ちゅぅ。
(かがみの舌を咥内で吸い上げながら)
柊っ……んあっ…そこ撫でないでっ…
(既に大きくなっているそこはズボンの上からでも解るくらいぬるぬるとしている)
わっ……柊、パンツ見えて…
(目の前に見えるお尻に両手を添え、優しくもんでみる)
くぁっ……柊っ…擦られたら、きもちぃ……っ。
(擦られるとすぐに腰を浮かし細かく震え始める)
ダメだ、すぐイっちゃう……挿れたい、ひ…かがみい挿れたいっ…
(すぐにこみ上げてくる射精感を堪えつつかがみに懇願するように)
【わがまま言ってごめんね、お願いするよ】
>>688 んんっ……れろっ、ちゅ……んむぅ……
(濡れたペニスを手で扱きつつ、鈴口を舌先でなぞり)
(血管奮い立つペニス側面を舌でぬらーっと舐めてあげた)
んあっ……やんっ……んぅ………
(薄布の奥のお尻がぴくぴく反応する)
(真っ赤になりながらも懸命にお口で愛撫を続ける)
ふあんっ、私も……
私もおちんちん欲しいっ………
来て………セックスしよっ………?
(彼から降りて、仰向けに寝転がる)
(股間を大きく開き、パンティの紐を解き、濡れた秘裂を指で開く)
>>689 ふわっ、ぁ、あ……す、すごっ…!
(愛撫をされる度に腰を浮かし、びくっと震える)
く、ぅ……あ、はっ!ぁ…
(舌の感触が伝わる度、普段は出さないような声を出し)
そ、そんな女の子がそんな事言っちゃ……
(かがみの口からその言葉を聞くと興奮の度合いはさらに増して)
う……わぁ……
(初めて見る女性の秘所に目を奪われ)
うぅ…柊……もうダメだ。挿れるよ?
こ、ここでいいんだよね?
(自分のものを持ち、先端をかがみの秘所にあてがい)
すごい、柊も濡れてる……くっ、うぅ……
(そのままゆっくりと腰を進めていく)
あっ…はっ、すごい……こんな気持ちいいんだ…
(奥まで挿入すると、すぐに達しそうになるのを少し震えながらも抑えて)
や、やばいよ柊……出ちゃいそう…く、あぁ……
(ゆっくりと腰を動かし出し入れを繰り返す)
はぁっ…はぁ…!か、かがみっ……かがみぃ…
(体位を変える余裕もない程興奮し、無意識に腰の動きは早くなる)
あっ、あ!い、いきそう……かがみ、気持ちい……あ、はぁ……
(かがみの腰に手を沿え、夢中になって腰をかがみに打ち付ける)
【こっちは次辺りで締めさせてもらうね】
>>690 いいの……欲しい………
あんたと一つになりたいのっ……
来て………
ひぐっ………あっ、ああっん!
(狭い肉路が着実に彼のペニスを飲み込んでいく)
ふあっ…は、はいって………やぁっおっきぃ!!
す、すごい………ああっ…あっ、うっ………
中で動いてる………んっ、あっ、はうっん…!
(繰り返す抽送に膣内がざわめき蜜を吐き出していく)
(キュムっとペニスを締め付け、融ける雪のように一体化していく)
あっ、あっあん!私も気持ちいい…!
はぁっはぁっ……一緒にイこうっ?
(奥までズンズンと突かれ、体を跳ね上げ限界へ昇り詰めていく)
【了解よ】
>>691 あっ、あ、かがみ、かがみ……くぁっぁ…
(大きく水音が響く程強く腰を打ち付けて)
すごい締め付け……くぅっ。
も、もうイくっ、かがみ、もうイくよっ!
(締め付けてくる膣内の感触にもう何も考える事は出来ず)
イくっ、イくっ……出るっ!あ、く、くっぅうぅ!
(最後に抜こうとするが、あまりの締め付けに抜く前に達してしまい、そのまま中に出してしまう)
あっ……あ、ぁ、あっ…は、っ
(何度も脈打ち何度もかがみの中に注ぎ込んで)
ふ……あぁ…
(全て出し終わった後、ようやく中から抜いてそのままベッドに倒れふす)
す、すごかったよ。かがみの中……あんなに気持ち良いなんて…
(息も絶え絶えになりながら、かがみに笑顔を向けて)
もう、こんな時間だ。そろそろ……よい…っ!
(うつ伏せの体勢のまま何とか起きようとするが射精の疲労で身体が動かず)
……ご、ごめん。今日泊まってっていい?
【とりあえずロールはここら辺で、付き合ってくれてありがとう】
【最後、締めくくり挨拶書いたら終わりにするね】
>>693 あっ、あんっ、ひっ…あっ…!
来て、中に、中に出して………!
このまま欲しいの……熱いの、ちょうだい……っ……!
(激しいピストン運動で煮立つように熱く沸騰していく膣内)
(彼に必死に抱きついて、淫らな一体感を共有していく)
ああうっ!も、もうだめぇっ!
ふあ!んんっ!あはぁんっ……!
イくっ!イっちゃううう!
(悦に充ちた嬌声を発し、痙攣と共に絶頂へ達した)
(精液をすべて吸い上げ、やがて白濁まじりのラブジュースが溢れ出す…)
はぁっ………はぁっ………
(肩で息をしながら彼を優しく抱き留めた)
すごい……興奮しちゃった………
私たち、やっと一つになれた………
大好きよ……これからもずっと一緒にいてね………
(目を閉じて柔らかなキスをした)
きゃっ?だめよ……無理しなくていいから……
(彼を抱きしめ背中を撫でながら)
こんなに激しく愛し合ったんだもん……
このままベッドで一緒に休みましょう…
ちゅっ……
(再び彼の唇に甘いキスを)
【お疲れ様ー。長い時間ありがとう!】
【すごくラブラブな展開になってドキドキしちゃったわ】
【またお相手してくれると嬉しいな】
>>694 あ〜……うん、ほんとごめん。最後の最後まで柊に迷惑かけちゃって。
ほんとに締まらないね。でも、初めての相手が柊で良かったよ、ありがとう。
んっ……ちゅ…おやすみ。かがみ。
(キスをされると安心したような顔をしてそのまま寝入ってしまう)
【時間大幅にオーバーしちゃってごめんね】
【こんな不慣れなロールに付き合ってくれて本当にありがとう】
【こちらこそまたお願いしたいな。それじゃおやすみ、楽しかったよ】
GJ
ぼーっ……。
どうしたみなみ?眠れないのか?
少し……勉強しようと思ってコーヒー飲んだから。
……少しだけ、夜更かし……。
そっか…今は夜もまだ冷えるし、夜更かしして風邪引くなよ?
勉強するのも偉いけど、明日起きれなくなっても知らないぞ。
それに、早く寝ると成長するって聞いたしね?
(そっと上着を相手の肩にかけ)
>>700 うん……ありがとう……優しい。
………そのときは起こして。携帯で。
………成長。
………。
(胸をぺたぺたさわってずーんと影を背負う)
……あ………。
……ありがとう……。
こんな私なのに……優しくしてくれて。
(申し訳なさそうに頭をさげる)
携帯でって、モーニングコール?
…別に俺は構わないけどそのためには番号知ってないとな。
でもそれよりも隣で直接起こしてあげようか?
なんてなー、冗談冗談。
(相手から視線を外して笑っているとふと影を背負う相手に気付き)
(体を向き直して下げられた頭に掌を置いて)
大丈夫、みなみはこれからきっと胸が大きくなるよ。
でもまあ今でも魅力的だけど。
だからなんかこう、守ってあげたくなるんだよね。
(優しく頭を撫でながら視線を瞳へと移し)
>>702 ……こくん。
(頷いて携帯の番号を見せる)
………家は、隣にチェリーがいるから……無理。
………。
……言ってないの、いってないのに……ひどい。
(さらにずずーんと影背負い)
………でも、私には貴方に優しくされる資格なんて…ない……。
私……女の子しか、好きになれない……変態だから……。
(申し訳なさそうに視線をそらして)
お、それじゃこれは登録しとく。
明日は何時に起こせばいいかな?
(電話帳に登録しつつ時折顔を上げて)
んー…チェリーがみなみのベッドにいるのか。
だったらちょっと残念だけど諦めるしかないか。
この季節隣にいたら温かそうだけどね。
あー…ごめんごめん。
そんな落ち込まないでくれよ、俺は好きだから。
……女の子だけ、か。
それでもいいよ、みなみはみなみだろ?
あんまり気にしないでいいさ…それに、俺と話してたらもしかしてがあるかもしれないじゃんか。
ま、資格とかそんなことは気にしなくていいの。
(視線を反らす相手に痺れを切らしたかぎゅっときつく抱きしめて)
(耳元に唇を寄せて静かに言葉を紡いでいき)
>>704 明日は……5時。クッキー焼いたりいろいろあるから……
(さらりと無茶なことを言ってみたり)
うん……気がつくともぐりこんでる……。
乗っかられると……重い……。
チェリーは……ぽかぽか……夏はむれむれ……。
ありがとう、慰めでも……嬉しい。
うん……気持ち悪いかな……。
(不安そうに目を伏せて)
………ごめんなさい、本当に……。
そうなれたら……いいね……。
(顔を上げてぎこちなく笑ったあと、勇気を出してぎゅっと抱きしめ返し)
今日は……そろそろ寝る……。
話してくれて、ありがとう……それじゃ。
(眠い目をこすりながら腕からすり抜けると、すまなそうにまた頭を下げて)
(自室へ戻っていく)
ぅ…ご、5時?
……よしわかった、それじゃそのクッキーくれるなら5時に起こそう。
約束だぞー、ちゃんとくれよな?
確かにあのくらいの犬に乗っかられると重いだろうな。
でもそれでも可愛いから許しちゃうんだよなー。
気持ち悪くなんかないさ。
大丈夫、変に思ってないから謝らなくても。
だから自分に素直でいて欲しい。
そうじゃなきゃもし俺を好きだって言ってくれても、嘘なら空しいだけだし。
だから…ね?
(抱きしめ返す腕の力に瞳を細め、小さくありがとうと呟き)
ああ、俺もそろそろ今日は寝るよ。
明日は5時に起こさないといけないし。
それじゃ、また明日…おやすみみなみ。
ふーっ………はかどらないなぁ……
ちょっと休憩っと……
(何となくプリッツをつまんで)
お疲れかがみ、今日も勉強ばっかかな?
あんまり疲れたなら肩とか腰でも揉もうか?
>>708 おっす。いらっしゃい
夜はいつもこんな感じね。眠くなるまでは勉強しとかないと
お、マッサージかー。いいのかー?
じゃあ、お願いしてもいいかな?
(ベッドにうつぶせに寝転がり)
おーすかがみ、いらっしゃったぞー。
しかしかがみも大変だなー。
受験もそろそろ終わりだろうに勉強漬けか。
ま、俺に出来るのこんくらいだから気にすんなって。
(言葉を続けながらベッドの上に上がり相手の腰に座ると)
(両手を肩に置いてゆっくり揉み解すようにしながら腰に降ろしていき)
>>710 最後まで油断はできないからさ
つかさはもう寝ちゃったみたいだけど、大丈夫かしら……
ありがと。じゃあ早速お願いするわね
(ミニスカートから伸びたふとももを覗かせながら、足をぱたぱたさせて)
…………
ん………っ………
わ……気持ちいい
うん、上手じゃない………
(少し赤くなりつつも表情が綻ぶ)
そっか、俺の妹もそうだったよ。
夜遅くまで勉強してたおかげで志望校とまでは行かなかったけど、
かなりいいところに合格できたからね?
つかさは…うーん、まあ大丈夫だと思っとこう。
あとでウカールでも買っといてやるさ。
なんだかがみ、家にいるのに部屋着に変えなかったのか?
スカートなんてはいてたらマッサージしづらいな。
足のほう揉めないじゃんか。
(手首辺りを使い小刻みに捏ねるよう筋肉を解しつつ)
(からかうように笑いながら再び上に手をやって)
わん!
>>712 へぇ、よかったじゃない!
そうよね。頑張ってればきっと実を結べるって信じてるわ。ありがとね
ショートパンツとかの方がよかったかしら?
うん、外出用の服なんだけど今日はそのまま
に、似合ってないかな……?
(頬を腕にぺったりつけながら、顔を窺うように振り向いて)
うっ………おおぅ〜………
(つぼを突かれて首を起こした)
>>713 え……何であんたがここに
(驚き少したじろいで)
まあなんだかんだで受験が終わるまでぴりぴりしてたしさ?
合格が決まって本当によかったと思ってるよ。
それより今年はかがみ達なんだからさ、リラックスしていつもどおりにな?
そうすればきっと大丈夫だから。
外出用ねー…ん、似合ってるよ?
すごく女の子らしくて可愛いと思う。
もう少ししたらホットパンツとか、ニットワンピとか見たいなー。
ってかがみ、それじゃまるでオッサンだっつの。
(改めてスカートを眺めて視線をこちらを向く相手の顔に戻し)
(柔らかく微笑みかけたもののそれもすぐに漏れた笑い声で崩れ)
>>716 もうこんな経験することないからね、最後くらいはきっちり決めとかないと
受かったら、お祝いとかして欲しいな………
へぇ……あんたそういうの好き?
もう少しあったかくなったら買いに行こうかな?
私、普段着てるの姉さんのお下がりばかりだし
ごめんごめん、ちょっとツボを直撃しちゃったみたいでさ
(照れくさそうに苦笑いを浮かべた)
お祝いかー…それじゃそうだな、旅行なんかどうだ?
これだけ疲れも溜まってるんだったら露天風呂とか入ってさ、
いい景色を見ていい食事をして、ふかふかの布団で寝て。
きっと疲れも吹っ飛ぶと思うけど。
まあ結構好きだったりする。
あとは…ポニテとか、かがみは確か一回したろ?
可愛かったなー。
(思い返しているのかニヤニヤと口元を緩めたままに手を動かし)
(今度は肩に手を添えると丁寧に揉み解していき)
>>718 旅行か、いいわね!
大学行く前に色々な所見ておきたいし
温泉も入ってみたいわ
旅行行きましょ旅行
こなた達とは内緒で、二人でさ………
(最後は小声で囁くように)
ポニテはちょっと自信がなくてね……
うぅー、あんたもどうせ本当は武士みたいで変とか思ってんでしょっ
(しかめっ面でむーっと赤くなって)
よっし、案外乗り気で嬉しいじゃんか。
しかも二人っきりで…か。
一層楽しみになってきた…それじゃそうだな、温泉は貸切にしよう。
とはいっても、部屋に備え付けの露天風呂だけどさ?
それなら誰にも邪魔されず気兼ねなくのんびりできるし。
…二人くっついて、さ?
(ゆっくり体を前に倒したかと思うと耳元で息混じりに語りかけ)
そんなことない、あれは本当に可愛かったよ?
またやってみてほしいくらいだし。
俺は好きだよ、本当に。
(肩を揉む手を一つ離して手の甲で頬を優しく撫で)
>>720 ふふっ、そうだなー。それなら誰にも覗かれる事なく一晩中………
って、何を言わせるのよ………こ、このばか………
(顔を桜色に火照らせて視線がうつろいだ)
…………
ほんと………?
(ゆっくり体を起こし、背を向けたまま振り向いて)
じゃあしてあげよっか……?ポニテ……
えー、まだ全然言わせてないだろうと思うんだけどな?
俺は一晩中、って言葉のあとが気になるんだけど。
…聞かせてくれないか?
一晩中…一体何なんだ?
(耳元で唇を舐めては意地悪く瞳を細め)
お、マジで?!
それは嬉しいなー…早速してくれるとか?
(相手の脇へと座りなおせば片手を腰に置き)
>>722 ひゃうっ………!?
(思わずぴくっと身震いして)
もうっ……意地悪なんだからっ………
私とあんたが本当に二人っきりの時にしかできないことよ……
言わなくてもわかってるくせに……
(少し不貞ったように目を細めて見つめた)
うん……
(一度リボンを解いて口にくわえ、ポニーテールに結び直す)
でも嬉しいな。可愛いとか好きって言ってくれたの……あんただけだもん
(彼の方を見つめてふんわりと微笑んだ)
さあ、俺は残念だけど疎いほうでさ?
かがみが何を言いたいのかちょーっとわからないなー。
二人っきりでしかできないことってのはなんだろうねー。
大きい声出はっきりと教えて欲しいな。
かがみならできるだろ…な?
(なおも意地の悪い笑みを浮かべつつ指先で頬をなぞり)
そりゃ周りの見る目が無いだけだな。
かがみなんてすごく女の子らしくて可愛いのに。
…やっぱすげぇ似合ってるよ。
(後ろで束ねた髪へと手を添えると柔らかな髪の感触を楽しむかのように)
(ゆっくり手で包み毛先に向けて手を下ろしていって)
>>724 だ、だからそのっ………!
(墓穴を掘った事に恥じらいと困惑を孕んだ表情に)
もう許してよー……
むぅぅ……どうしても言わなきゃダメ?
(耳までかーっと赤くして追い詰められた羊のように眼差しを送り)
そっか。あんたがす…好きって言うんならこれからもっとしてみようかな?
走りに行く時とかはポニテが一番邪魔にならないし…
ありがとうね…
(そっと彼の肩に体を寄せた)
そうだな…かがみの口から直接聞いてみたい。
一体どんなことを想像したのかを詳しくね?
じゃないと俺はやめないぞー。
(ニヤニヤと笑いながら指の動きは止めずに)
(頬にある指先をするりと首筋に落とし掠めさせ)
ってことはポニテのかがみをもっとたくさん見れるし。
しかもこれから頻繁にかがみに会えるってことか。
いやー、嬉しいことばかりだな。
…こうやって甘えてきてくれるし。
(寄せられた体を抱きしめごろんとベッドに横になると)
(髪を撫でながら額に口付けを落とし)
>>726 むぅーーっ。とことん意地悪なやつっ……
わ、わかったわよっ………
せっかくの二人っきりの旅行だもん…
そりゃ沢山思い出とか作りたいでしょう……?
(ぽそぽそと視線をちらつかせながら呟く)
だから………その……えっと………
露天風呂で、え……えっちな事とか………
今まで応援してくれたお礼も込めて……
あんたに色々してあげたいなって……
これ以上は行ってからのお楽しみっ!
ま、真面目な話なんだからねっ……?
(頬を真っ赤に染めたままじーっと訴えかけるように見つめた)
甘えたくなる………ふふ、確かにそうね
あんたといると心も体も温まるみたい…
(キスの感触が心地よく目を閉じて)
旅行…楽しみにしてるわね……
(そう言ってから口をつぐみ、じっと彼の顔を見つめた)
(目を細め艶やかな唇を少し前に差し出す)
ああ、初めての二人きりでの旅行だしな。
そりゃ思い出だってたくさん作りたい。
かがみも同じ思いでいてくれて本当に嬉しいよ。
しかも…俺とそんなことをしてみたかっただなんて。
エロ可愛いよなー、かがみは。
なんかもう今からでも勃起させてしゃぶってもらいたいくらいだ。
なんてね…嬉しいよかがみ、ありがとう。
(満足そうににんまりと笑みを浮かべからかっていたが)
(こちらを見つめる瞳を見据え返し小さく呟き)
心も体もねー…それじゃ今日はあっためたまま寝ようか?
きっとこのまま寝たら朝すごいことになってそうだけど。
きっとかがみの胸に顔埋めてたりとか、そんな感じ。
(減らず口を叩きながらも差し出された唇に静かに近付き)
(下唇を啄ばむような軽い口付けを幾度かしては深く口付け)
(角度を変えつつねっとりと相手の唇を味わっていき)
【ごめんね、そろそろ俺は眠気がきちゃったみたいだ】
>>728 好きな人とのかけがえのない時間だもの
お、女の子ならきっと誰だってそうよっ………
(何かを請うような上目遣いで見つめ)
もう本当にえっちなんだから………
でも……あっちへ行ったらいっぱいしてあげたいな………
(安堵しながら目を細め、くすっと微笑んだ)
ちゅっ…………
ん……ふ……んんっ………ちゅ、んっ……
(一時でも唇が離れるのを惜しむようにキスを繰り返し)
(体を擦り寄せ、足を絡めて股間を交差させていく)
そうね、今日はこのままベッドでもふもふしてよっか
それにまだマッサージは終わってないわよ………?
(ブラウスの留め金を外して谷間を見せ)
(彼の手をそっと自らの胸の膨らみに触れさせた)
今夜はいろんなトコのマッサージ、お願いしてもいいかな………?
(情と熱に浮いた視線で見つめ静かに呟いた)
【ここまでお付き合いありがと】
【えっちまで行けなくてごめんね…】
【この後、いっぱい尽くしてあげたかったけど次回に持ち越しかなぁ】
【こちらこそお付き合いありがとう】
【それにさ、俺はそういうの目当てで話しかけたわけじゃないよ】
【ただやっぱ一緒に話したいなってね?】
【だからエッチまで行かなくたって気にしなくていいんだ】
【でも次回ってことは凍結ってことかな?】
>>730 【そっか。ありがとう…お話できてとっても楽しかったわ】
【でもエッチがしたい時は遠慮しなくていいんだからねっ?】
【続きについては任せるわ。私は二日に一回のペースでここに顔を出すつもりだし】
【会った時に言ってくれればいつでも再開できるからさ…】
【わかった、それじゃお互いの気分が乗ったらエッチしよう】
【そのときのためにトリップをつけておくよ】
【じゃ、今日はありがとう…おやすみかがみ、楽しかったよ】
>>732 【了解。次回また会えるのを楽しみにしてるわね】
【遊びに来てくれてありがと。おやすみなさい】
かがみさん、お疲れ様…
ゆーちゃんとやりたいなら表スレ行くといいぜ☆
もういないかな…
一言落ちでないけ?
ま、もしかしたら居るかもしれんし、粗茶でも飲んで待ってみれ
ホレ、ソチャダ( ´・ω・)つ旦~~
>>735 あっちには私の居場所はない……。
こんばんわ……。
お茶でも飲む……?
>>736 いる……。
貴方もお茶?
>>737 おうサンキュ、いただくぜ
っ旦~
>>738 こんばんわ〜。ほんとにいると思わなかった…
(
>>737から貰ったお茶を飲み干すと)
ん…おかわりもらっちゃおうかな…
居場所が無いってことはないんじゃない?行ってみればいいじゃないか
あっちはそろそろ次スレの時期みたいだし…立ててみれば認められたりね
>>739 どうぞ。
空気を読まず……チャイを出す……。
シナモンとジンジャーが……いい。
最近ハマってる……。
ない。
私みたいな変態はここでひっそりしてるのがお似合い……。
>>740 ん…ありがと。正直言うとシナモンがちょっと…でもいただくよ
そうなの?向こうは黒みなみなんて妙なのもいるくらいだし、大丈夫だと思うけど…
変態?普通のみなみちゃんに見えるけどなぁ…俺は比較的ノーマル好みだからなぁ…
とりあえずどんなところが変態なのか言ってごらん?
>>741 苦手だった? 淹れなおす?
あのコ……なにやら極貧っぽいイメージ。
何があったんだろう……?
ん……私は……女しか好きになれない変態。
苛めるのも苛められるのも好き……。
痛いのも、汚いのも、強姦するのもされるのも好き……。
いわゆる……節操無しの淫乱だから。
まーあんまり無理強いさせんでおいた方がええでの
その気になったら言ってみればよか
と、脇からロムってた名無しが茶々入れてみる
>>742 大丈夫だよ、これがみなみちゃんの好みの味だと思えば美味いもんさ…ズズズ…
(チャイをちょびちょびと啜り)
たしかに…みなみちゃん家はお金持ちだったはず…何があったんだ…?
ここの連中はその程度じゃ驚かないよ。でも女しか好きになれないんじゃ名無しは手を出しづらいか…
じゃあ男の味はまだ知らないのかな?それとも知ってる上で興味がないのかな?
節操無しの淫乱なみなみちゃんか…それはそれでいいかも
痛くするのは苦手だな…みなみちゃんみたいに可愛い娘にそんなことはしたくないし…
むしろ俺が場違いかな?
>>743 ……ごめんなさい……私は……無理。
>>744 無理……しないで……。
……あの手の子は……優しくしてあげるのがいい。
無理やりして堕としてあげるのも……いいけど……ふふ。
うん……だから、向こうには行かない。向こうは……男の人多いから、邪魔になる。
処女ではない……けど……男の人には、あまり……。
ノーマルだったら、よかったのにね……?
いいの……壊されるくらい激しくされても……。
そんなことはない……変態のわたしに優しくしてくれる、いい人…。
>>745 大丈夫だって、そんなに苦手なわけじゃないし…ん、ごちそうさま
(チャイを飲み干す)
う〜ん…彼女は何を話せばいいのかわかりにくい部分もあるんだけどね…ま、逢えたらね
?おおっと……なんとなくみなみちゃんの本性がわかってきたよ…
そっか…残念だな…ま、無理強いはしないよ。ただこっちだとかがみ以外の女の子はいないし…
う〜ん残念…男の味を知らないなら教えてあげたいところだったけど…
そんなことないよ、淫乱なみなみちゃんも萌えだよ。ただ俺は苛めるのは苦手だな…残念…
ま、エッチはともかくこうしてお茶を飲んでるだけでも楽しいんだけどね
もし苛めたい人がいたら邪魔になっちゃうからな…そろそろ引っ込んだほうがよさそうかな?
>>746 そう……?
お粗末様……。
……確かに……今度ゆっくり話したい……。
……そう?
私は……普通の時は普通……。
かがみさんはそのケはない……だから友達。
……そのときはかがみさんがいないときの雑談要員にでも。
色々あった……。
(目をそらして)
和姦も平気……機会があるかはわからないけど……。
ん、そう? ありがとう……。
もうこんな時間だし、いないと思う……わたしもそろそろ寝る……。
今日はお付き合い有難う……おやすみなさい。
>>747 ノーマルな気分のときだけでも行ってみればいいさ。
無理強いするわけじゃないけど、こっちで雑談ばかりしてても寂しいと思ってさ
レズまでならあっちでもOKだと思うから、相手がいるときだけでもね
おや?じゃあ多少無理にでも手を出しとけばよかったかな?まあいいや
おやすみ、こちらこそありがとう、楽しかったよノシ
かがみん好きすぎるよぉ…
僕の事…そんなに好き?
…今日は静か…少し…ちょっとした…ゲームをやってみたいと…思う……
(拾い物のパーカーとジーパン姿で公園のベンチに一人で座る)
どんなゲームなの?
お兄さんもやっていいのかな?
…とりあえずルール説明…
…秒数の一行が偶数なら…私が…フェラしてあげる…
…奇数なら…足コキ…
…先着一名…ゲーム…開始…
【補足:10進法に基づいて…】
ええっ
かまわないけど・・・
>>756 …そう…始める……ぺろ…ぺろっ…
(静かに亀頭を舐め始め)
…どう…?
ああ・・・これって俺だけ得してるような・・・
うん。。。気持ち良いよ・・・・
でも、もっと激しくしてくれるとうれしいかな
>>758 …今日は特別……今日の貴方は……運がいいと…思う…
(ペロペロと先走りを舐めて)
…激しいのは…有料……ごめんなさい…
(と言いつつ密かにモノを咥えフェラを始める)
うん・・・こんなこともあるんだね
ええっ・・そんな生殺しだよ
いくらでも払うから、お願い
(咥えられた瞬間、のけぞり、感じ始める)
ああっ・・すごいね。みなみちゃん・・・こんなにうまいなんて
>>760 …静かだったから…まさか…人が…居たなんて…気づかなかった…
…そう…なら…お金を頂戴……
(ちらりと冷たい眼差しで言う)
…昼のお仕事より…夜のお仕事が…好き…
…貴方だって…そうでしょ……?
(再び咥えると再開し)
う・・・存在感無いってことなのかな・・
うん・・・
(財布の中身、全て(二万四千)を渡し)
これで、みなみちゃんのできる限りのを頼むよ
うん・・大好きだよ
みなみちゃんみたいな可愛い子にしてもらえるなんて
ねえ、出すときはみなみちゃんにかけて良い?
新しい服、買ってあげるから・・・
>>762 …くす……かもしれない…
……2万4千円…確かに…預かりました…
…出来る限り…激しくする…
…そう…少し…嬉しい…と思う…
……かけていい……服は…いらない…このお金を…洗濯代に…当てる…
(口にモノを含むと口内で舌を絡めつつ強くフェラを始める)
そうなんだ・・・
でもそのおかげでみなみちゃんにフェラしてもらえるのなら
ラッキーだったよ
うん。今日だけじゃなくてまた、してもらいたいかな
駄目だよ・・・
みなみちゃんはもっと可愛い服着なきゃ・・・
だからお兄さんが選択しても落ちないくらい
どろどろに汚すから
ああ・・・もうでそう・・・手で扱いて・・・
どろどろなのたくさん出すから・・・
>>764 …貴方とはこれで最後…少しでも…モテる努力は…したほうがいい…
…駄目…この行為が終わったら…貴方とは…赤の他人に…なるのが…私の…ルール…
…私は…もう一人の…自分と戦っている…
…洗濯しても…駄目なら…棄てればいい…貴方とやった記憶と一緒に…
…わかった……ちゃんと…出して…
…ちゃんと…
(カポッと口を開けるとモノから離れ)
そうなんだ・・・
そんなじゃあ。。。出したらもう会えないって事?
いやだよ・・・そんなの・・・ああっ・・駄目だって
(びゅるっびゅるっと大量の白濁液がみなみの全身を汚す)
>>766 …モテる努力…頑張って…
…そう…私の…ルール……ご了承…ください…
…ん……貴方……出しすぎ……溜まっていたの……?
(名無しが精を放出する瞬間に名無しのポケットから財布を取り出しクレジットカードを盗むと財布を名無しのポケットに再び仕舞い)
…2万4千円…では…足りない…これでは…
(ボソリと愚痴を呟き)
…急いでコインシャワーに行かないと……ありがとう……楽しかった…かもしれない…
(タオルで顔と髪を適当に拭くとコインシャワーへと向かい消えた)
うん
がんばるよ
おやすみなさい
表スレのキャラハンがこっち来るのあり?
かがみんは歓迎するって言ってたよ
かがみーん、チョコちょうだーい
772 :
かがみ:2009/02/14(土) 22:17:44
はいはい、ほら!
14日過ぎちゃったわね…
せっかくつかさに教えてもらったのになぁ……
姉妹チョコするといいよ
過ぎちゃったけどちょうだいかがみん
>>774 もうとっくにあげたわよ
家族間でチョコを渡すのなんて毎年恒例だしね
>>775 ん……せっかく作ったんだし、誰かに食べてもらわないとね
はい、言っとくけど義理だからね……?
(可愛くラッピングされた袋詰めのチョコを渡す)
>>776 お!ありがとうかがみん!
もうかがみんに貰えないかと思ってたよ〜
来月のお返しをお楽しみに!
>>777 一応、時間掛けて作ったんだから大事に食べなさいよね
今回チョコだけじゃなくて、生キャラメルも入れてみたわ
これ作るのってチョコより手間かかるのよね。つかさはなんでも作れて羨ましいわ
お、私にお返しくれるのか?
へぇ、嬉しいじゃない……楽しみに待ってるわ
>>778 有難いなあ…かがみんの手作りってだけでもう大満足だ…
味わって食べるね、かがみんから俺への愛のチョコ!
(後ろからかがみんを抱き締める)
……お返し、今からあげよっか?
>>779 うん。冷やしてから食べるともっと美味しいかもなー
(喜んでもらえたのが妙に嬉しいのか照れ顔に)
えっ………
ど、どうしたのよ急に……
(一瞬目を見開いて、俄かにどきどきと胸が高鳴ってく)
>>780 最近ずっと会ってなかったからさー
かがみん不足なんだ俺
(手を延ばし、胸を揉み出す)
自分の嫁に長い間会えないなんて変な話だよまったく…
かがみんも寂しかったんじゃないの?
(耳元でそっと囁く)
>>781 きゃっ!?んっ……
(ぴくっと肩が震え、顔が真っ赤に)
そりゃ………す……少しだけ………
(素直に言えずぽそぽそと呟く)
じゃなくて!もう、今までどこ行ってたのよっ……
ずっと心配してたんだからね?
全く………ちょっとくらいは会いに来なさいよね
>>782 かがみん…相変わらず可愛いな…
大好きだよ
(かがみんを抱いたまま横になる)
ごめんね、色々忙しくてさ…
でもずっとかがみんに会いたくて仕方無かった。
そんなに心配してくれてたの?…ありがとうっ
(堪らずかがみんの唇を奪い、夢中で口内を貪ぼる)
>>783 本当急にいなくなったりするなよっ…
忙しいのは知ってるわ……でも……
もしあんたがいなくなって会えなくなったら、私……
(振り向き、伏し目がちになって)
電話くらいはしてきなさいよね……?
(肩に手を添え、細まる瞳でじっと見据え)
んっ………ちゅっ……
んんっ…ふぁむ……ぅ…
(小さな水音を立てながら、舌を差し出しては熱と唾液を交わし合う)
>>784 大丈夫、俺は居なくなったりしないから。
安心してよかがみん…
(じっくり口内を味わい、片手で胸をマッサージしながらもう片方の手を下半身に伸ばす)
俺だってもうかがみんの居ない生活なんて考えられないよ…
ごめんねかがみん、これからは電話するから…
(かがみんを見つめながら、指先は秘裂を撫で続ける)
>>785 約束なんだからね………
その代わり、私はあんたの嫁を全うしてやるんだから…
んっ……ふあ………ひあっん……やあぁっ……
(艶かしく乱れたラインを描きながら、体を捩っていく)
んんっ……はぅ……
やっ……感じちゃ…………
(堪らず足をハの字に曲げ、上半身をせわしなく震わす)
ねぇ………今夜は人肌同士で……
久しぶりにあんたの温もりが欲しいな…
いいかな………?
(言いながら彼の服の留め金を外していく)
>>786 ありがとうかがみん…
俺の嫁を全う出来るのはかがみんだけだ、よろしくね?
(指の動きを激しくしていき、感じる度に聴こえる声を楽しむ)
お、かがみん今日は積極的だね。
いいよ、いくらでも味わって…
(手伝うように自ら服を脱いでいく)
今日はエロエロなかがみんを見せてね
>>787 ずっと会えなかったんだもん………
だから………あんたの事いっぱい感じたくって……
(彼を切なげに見つめながら、自分も服を脱いでいく)
(ブラウス、スカートと脱ぎ、手を這わせながら下着を見せるようにゆっくりと脱いでいく)
(ソックスだけ残して一糸纏わぬ姿になると彼の前に膝をつく)
いっぱい気持ちいい事したいな……
(そそり立つペニスを両手で掴み、つうっと裏筋に舌を這わせる)
>>788 俺も…今日はちょっと我慢出来ないかも…
お互い長い間溜めてたモノ思いっきり出してスッキリしちゃおうか?
(セクシーに脱いでいく姿を唾を飲み込みながら眺める)
じゃあ俺をかがみんなりに気持ち良くさせてよ
全部かがみんに任せるね?
(起き上がり既に硬くなった肉棒を見せつける)
うう…!気持ち良い…っ
>>789 ふふ、欲望に忠実だなあんたは……私も人の事言えないか
いいわよ?沢山気持ちしてあげるわね…
(反り上がったペニスをフグリの下から丹念に舐め上げる)
ちゅっ、ん……ぺろ………はふ……
んっ、ちゅううっ……あん……こんなに硬いなんて……
(唇を亀頭に被せて、舌で撫でながら吸い上げる)
んっ、チュパ……チュパ……
(口内奥深くにペニスを滑らせ、顔を前後に往復し始める)
>>790 か…かがみんの前じゃ…誰だってそうなると思うよ…
はあ…はあ…
(久しぶりの口奉仕を、敏感な肉棒を震わせながら味わう)
ふあ…!やっぱりかがみんのフェラは堪んない…!
き…気持ち良すぎっ!
(ろくに抜いてもいなかったからか、口に含まれただけで激しい射精感が襲う)
(息を絶えだえに何とか耐える)
はあっ、はあっ……
>>791 気持ちいい………?
こんな事……あんたにしかしてあげないんだからねっ?
んっ、んんっ、んちゅる……んあ……ふあう………
熱くて硬くて………お口の中でいっぱい……
(時折手で揉むように竿をマッサージして、股の内側にも愛撫を加える)
(休む事無く舌と唇による前後スライドを続け、前触れを息と一緒に吸い込む)
好きなトコに出していいからね……?
(色づいた表情で優しく呟きかける)
>>792 はあっ、はあっ!
かがみんの口の中は…天国だよ!
あぐう…!
(情けない声を出しながら、少しでも長く快感に浸るために懸命に射精を堪える)
は…速いっ!
す、凄いよかがみん!こんなの俺…耐えられない!!
(先走りをビュッビュッと出しながらフェラの快楽に浸る)
(しかし、かがみんの一言で我慢の糸が切れ…)
も…もうダメ!このまま出させて!!
くああああっ!
(腰を突き出し、かがみんの頭を両手で抑えながら喉奥で射精する)
>>793 あむ……んっ、ふくぅ……んんっ、ちゅむっ…………
はあっ……すごい、どんどんおっきくなって……あんっ……
(熱い息と舌を絡ませ、だんだん粘度を増して口内に捻じ込ませる)
(気分が高まって、指で自らの股間を愛撫しながら夢中で奉仕し続ける)
ん、くう……い、いい……わよっ……
お口に出して……!ん……ふああっう……!
(ペニスに勢いよく食らいつき、射精をきゅむっと吸い上げる)
んん……!
(目を瞑って大きく息を呑み、精液を飲み込んでいく)
>>794 はああああ……
かがみん、全部飲んでね…
(ドクドクと大量に吐き出される精液に満足しながら余韻に浸る)
かがみんのテクは劣ろえて無かったって事か…
久しぶりとは言え全然耐えれなかったよ…
(驚きと同時に、これから始まる本番への期待が高まる)
あ、かがみん自分でイジってたの?
早く言ってよー俺が手伝ってあげるのに…
(再びかがみんの秘部に手を伸ばし、中を掻き回し始める)
>>795 んんっ……ぁ……んふあ……
こくっ…………
(ペニスをシコシコと扱き残滓を搾り出し、すべて飲み込んでいく)
きゃあっ……!?
こ、こらぁ……やんっ……もっと優しくっ……
(ベッドに仰向けに転がり、大きく脚を開いて身悶える)
(とくとくと膣内が蠢き、蜜が指を熱く濡らしてく)
>>796 気持ち良い?かがみん…
次は俺が気持ち良くする番だね
もう…我慢出来ないからね、かがみん…
(愛撫をやめ、先程射精したにも関わらず硬さを保っている肉棒を秘部に押し付ける)
久しぶりの子作りだね。
もう俺のチンポが種付けしたがって仕方無いんだ…
中にたっぷり出してあげるからね
(ズッと腰を突き動かし、一気に奥まで貫く)
(しばらく中の温かさを味わった後、ゆっくりピストン運動を始める)
>>797 んっ……き……気持ちいいの…………
私も欲しいな……あんたの熱いの…いっぱい注いで欲しい……
(濡れて蜜が洪水状態の秘裂をそっと指で開く)
来て………私ももう我慢できない……
(挿入の衝撃に肩を竦ませ、首を突き上げる)
ひっ……あっ!く……はぁんっ……!
ああんっ……大きいのが入って……ああんっ!
(彼の首の裏に手を回し、腰を浮かせる)
(幾つも襞が絡みつき、ペニスを強く締め付ける)
>>798 ああっ!かがみんの中、絡み付いてくる!
はあ…いっぱい締め付けてくれ…!
(理性のタガは既に外れ、欲望のままに腰を打ちつける)
もっと、もっと奥を突いてあげるからね?
はっ!はっ!
(竿で絡み付く膣壁を味わい、亀頭で子宮口を押し上げる)
かがみん!気持ち良い…っ?
今、かがみんの赤ちゃん作る所…犯しまくってあげるからね!
>>799 あっ、ああんっ!はあっ、あうっ……ひあ……!
すごい……!ああん、イイっ!気持ちいい!
もっとぉ……!もっと突いて!!
(片足を上げ、股間同士を十字に交差させ結合を深める)
(クリを摘み、ペニスを挟んだ指の間で摩擦する)
ああっ!あっ……!んくう!
とんじゃう!おちんちんいっぱいでおかしくなっちゃう!
(両足を腰に絡め、お尻をクンと浮かせ、艶かしく腰を捩っていく)
>>800 はあっ!はあっ!おかしくなっちゃっても…いいんだよ…!
(腰の振りを更に大きくし、子宮口をいとも簡単に貫く)
(獣の様に腰を振り、部屋中に嫌らしい音が響く)
ああ!うう…っ!
まだまだ…突きたい…!
かがみんの中を犯したい…!
(やはり久しぶりのセックスだからか、限界はすぐに見えてくる)
(しかしもっと快感を味わいたい一心で無意識の内に呟いてしまう)
ああ…!ダ…ダメだ!
かがみんの中が気持ち良過ぎる…っ!
もう…出すよ!?子宮に出すよ!?
(無情にも我慢の限界が訪れてしまう)
>>801 あっ、あっ、あっ…はぁっ……あぁん!
いいの……!出して…!
中で、熱いザーメンいっぱい出して!
(肉の杭を打たれ、蜜と汗が弾け悩ましく肢体を跳ねる)
ふあっ…すごいの………!
気持ちいい!もう体が勝手に…!ああん!たまらない!
中に、中にちょうだい!
(性的興奮と射精感を煽るように自ら形を変えて動き出す)
(彼の上に跨がり腰を円状に動かし……)
(壁に手をついて四つん這いでお尻を差し出し…)
(再び向き合い体を乳房を擦り合わせ…)
もうだめぇっ!イッちゃう!!
来て!出して!ああっ!ああああっ!!
(全身を大きく奮い絶頂へ)
>>802 出すよ!かがみん…っ!!
あああああ!!!
(腰を強く打ちつけ、子宮の最奥で欲望を吐き出す)
(しばらく射精は続き、子宮を満たしていく)
はあ…はあ……
き、気持ち良かった…凄いよかがみん…
(繋がったまま、かがみんの唇にキスをする)
やっぱり最高だよかがみんは…
もう…離れたくないよ…
(力尽きたのか、かがみんを抱き締めたまま眠りに着いてしまう)
【こんな感じで締めるね。】
【長時間ありがとね!久しぶりで楽しかったよ。また遊ぼうね!おやすみ〜】
>>803 【最後レス消えちゃったみたい、ごめんね】
【お疲れ様。遊んでくれてありがと】
【次回もたっぷりと尽くしてあげたいな。お休みなさい】
かがみんの おまんこなめる こなたちゃん
したさしこんで しょじょまくブチリ
ふー…本日の勉強はここまでっと………
お風呂でも入ってこようかな…
お…もうこんな時間か
かがみん。
お風呂はいるんなら一緒に入ろうよ
>>807 そうね、一緒にザブッと入ろうか……
って、ななな何言ってんのよっ……!?
(思わずかーっと赤面)
い……一緒に入ってるとこ……
誰かに見つかったらどうするのよっ
(視線をまごまごさせながらもじもじと動いて)
>>808 うーん、確かに
じゃあ、だれにも見られないように、
夜の公園でエッチするって言うのはどう?
>>809 な、何よそれ……!?
むしろお風呂より人に見られる危険性高いだろっ!
というか見つかったら下手すると捕まるぞ?(汗)
まぁこんな時間だし、みんな寝静まってるからお風呂なら多分大丈夫かな………
なるべく静かにひっそりと入ればだけど…
………今日は素直に寝とくべきかもしれないわね
あー……休みが終わっちゃうって辛いなぁ
くそ、かがみんとまつりんの絡みが見れそうだったのか、気づけばよかった
>>812 んー、でも私は本スレに出向いたりはできないからな……
逆はおkなの?
>>814 もちろん来る分には全然オッケーよ
隔離だけじゃなく練習用、避難用って意味合いも持たせてるしね♪
ていうか移動ができないのはあくまで私だけかな
>>815 なるほどねー。
でも、何でかがみんだけ移動できないん?
かがみんはもうここだけの器じゃないよ。
本スレでもばりばり活躍してほしいな。もちろん無理強いはしないけど
>>816 自分で立てた物を放置してどこかへ遊びに行くっていうのも、何だか気が引けちゃってさ
責任みたいな物もあるしね
本スレなら私なんかより魅力的な子がいっぱいいるし大丈夫よ
…でも労ってくれる気持ちは嬉しいな、ありがと
もちろん遊びに来てくれたみんなの為に精一杯頑張るからね
>>817 責任感強いね。それが人の集まる秘訣なのかな?
ほんとそろそろ完走の勢いだしね。
確かに良キャラいっぱいいるけど、やっぱりかがみんも皆と一緒に絡んでほしいよ。
皆と雑談するかがみんも見てみたい。
ま、これはただの一意見だから、判断はかがみん次第だけどね
ふぁ……おはよう。
……バレンタイン、すぎちゃったけど……。
これ……。
………。
(チョコレートケーキを取り出して冷蔵庫にしまい)
ご自由にお食べください。
>>819 …誰もいただかないのかな?、ならば俺が半分くらい食べてしまおう
もしゃもしゃ……ウマー
こんばんわ……ちょっとねむい……。
(うとうと)
こんばんわ
大丈夫?眠いのに無理しないでね?
つホットココア
>>822 ありがとう……。
……美味しい………。
………。
ふぁ。
(またあくび)
本当に大丈夫?
会えたのは凄くうれしいんだけど
ここのみなみちゃんは、その、汚いことも平気って本当?
ん……今日はちょっと…無理かも……ごめん。
眠い……。
……やったことないけど、多分平気。
………。
……でも、前提として私は女の子しか好きになれない、けど。
あと…………相応の場所に移動推奨。
うん。時間が時間だもんね
みなみちゃんの、飲んだり、食べたりしたい・・・
それでも大丈夫?
キャラの方が良いのかなぁ。ゆうちゃんとか
それはそうだね。かがみさんに迷惑かけられないし
ごめんね……。
う、ん……たぶ、ん……。
でも、本当にやったこと、ないから……。
ぁぅ……途中でギブアップとかしたらごめん……。
その辺は……お任せ。
……うん。
……かがみさんと、お話してみたいけど。時間、あわないなぁ…。
それじゃ、ごめんなさい、私、寝ます……。
おやすみなさい……。
うん。
眠いのに相手してくれてありがとう
おやすみなさい
黒みなみ、向こうで引退宣言してたけど
俺は好きだから、こっちに移って残って欲しい
多分、かがみんも許可してくれると思う
ここ見てないかもしれないけど考えて欲しい
別に許可なんかいらないだろw
隔離スレなんだしwww
やっぱりめざわりになったみたい……ね。
前言ったとおり……消えます。
お疲れさまでした……。
みなみちゃん、なんで?
お相手してもらうこと楽しみにしてたのに
>>832 ここを隔離とか言ってほしくない……。
それだけ。
最初から不愉快なら消えるといってた…。
約束はたせなくてごめんなさい……。
>>833 残念だが違う。ただ別のみなみではあった……前に。
そういったって信用しないだろうけど……。
どうせいなくなるんだから……気にせずゆっくりしていってね。
じゃ、今度こそ。
>>834 誰も不愉快になんかなってないよ
どっちが隔離かなんてその人次第だよ。
関係ない人の言葉に惑わされないで
残ってよ、みなみちゃん
−完−
こんばんはっと………
うーん、何があったのかは詳しくは聞かないけど…
別にやめることはないんじゃないかな?ほら、やっぱり寂しくなるしさ……
どんな子が来ようと私は拒んだりしないし、私に許可なんて求める必要ないからなー?
ただ荒れそうな話題や人を傷つけるような発言だけはやめて欲しいな…
>>818 【途中でいなくなってしまってごめんなー……】
【その言葉が色々と励みになったのは確かなの。ありがとね】
やあ、柊。ごきげんよう。
>>839 おー、いらっしゃーい
こたつあったまってるわよ、入りなー?
(急須からお茶を湯呑みに注ぎ、みかんを用意)
いや、そういう訳にはいかないんだ。
今日はこのまま失礼させてもらうよ。
(コートのポケットに手を突っ込み格好をつけて)
>>841 そっか……時間も遅いしなー………
(残念そうに俯いて)
じゃあまた今度ね。おやすみなさい
かがみ〜ん
トイレ借りていい?
>>843 こほん………奥行って右
(咳ばらいした後、シャープペンで方向を指し示す)
>>844 ありがと〜。
(にぱっと笑って指示された方向で)
んっ……はぁ、つかさ…つかさ……
(トイレの中でつかさを思い浮かべながら自分を慰めている)
しゅ、しゅ……にゅにゅ…
>>845 全くこんな夜中に慌ただしい………
(ため息を一つついてお茶を一杯啜る)
…………
(ラノベを読んでると、何やら声に気が付いて振り返る)
ん……?何の音だ?トイレからかしら?
大丈夫か?あいつ………
(心配になってトイレのドアの前へ)
(声をかけてみようかと思ったが中から聞こえる息遣いに気付いて耳をすませてみる)
ちょ………な、中で何してるんだっ?(汗)
>>846 はぁ、はぁ…つかさ、う…そ、そんなとこ舐めちゃ…あぁ…
(さきっぽも程よく濡れて来て、さらに速度を上げていく)
あっ、あ、い、イくっ……つかさ、イくっ……
(どんどん手を早め、まさに射精する直前、ドアの外から声が)
えっ!だ、誰?!
(ぴたっと手を止め、ドアの向こうにいる誰かに声をかける)
>>847 ………………
(好奇心からか、ドアに耳をそっとあて聞く)
あのバカ……まさかつかさをオカズに…………
(みるみるうちに顔が赤面していく)
ていうか、人ん家のトイレ借りて堂々とそんな事するなぁっ!
きゃっ!?
(声にびっくりして思わずしりもち)
はわむっ…!
(慌てて口を押さえて部屋に戻ろうと立ち上がる)
>>848 え!か、かがみん?
……あぁっ!く、ぅ…
(かがみの声を聞いた瞬間、達してしまい射精をしてしまう)
……うぅ…かがみん…待ってよ…
(ドアの向こうからかがみに声をかけるが、聞こえるはずもなく)
>>849 っていうか、何を期待してるんだ私は…
こういうのはそっとしておくべきか…(汗)
(頭を抱え、そそくさと部屋に戻る)
トイレの中汚してないだろうなー?
(とか考えながら、しかめっ面でプリッツを頬張る)
>>850 ………ただいま……
(しゅんとした、罪悪感に満ちた顔で部屋に戻ってくると)
(かがみから少し離れた床に正座する)
…………
(話しかけるきっかけを作れず、そのまま黙りこくってしまう)
>>851 はい、おかえりなさい…
(目はなるべく合わせずそっ気なく)
…………………
(ブルーな様子の名無しをラノベを読む仕種をしつつ、じーっと横目で見て)
(先程の件は敢えて知らないフリをして声をかける事にした)
どうしたのよ……?
さっきからしょげてるみたいだけど…
(あったかいお茶を湯呑みに注いで差し出してあげた)
>>852 ………
(黙ってる間、先ほどの事を思い返し、情けなさから涙が出て)
……え?
だ、だって……さっき、ドア越しで……
(潤んだ目で、かがみを見上げるがお茶を受け取る事は出来ず)
>>853 う……………
(一筋の漫画みたいな汗を垂らして言葉につまる)
(何となく赤面しつつそっぽ向いて)
……べ、別にあんなの気にしてないわよ
年頃の男子なんだし………
あれくらい普通なんでしょ……?
た…ただ、もう少し声のボリュームくらいは下げなさいよねっ
つかさには言わないでいてあげるから、めそめそ泣くなっ
(てか、こっちの方がよっぽど恥ずかしいっての!と思いつつ首をうなだれる)
>>854 だ、だって……あんな事してるってかがみんに知られたのが…
(そういうとぽたぽたと涙が零れ始めて)
う、ぐす……うぅ……
ご、ごめんなさい……本当にごめんなさい……
つかさには内緒にしててくれるの?ほんと?
(そう聞くと、顔をぱっと上げ、かがみを見る)
>>855 いやあんたの声、部屋まで筒抜けだったわけですが………(汗)
(手を横に振って思わずツッコミを入れる)
だから私は気にしてないってば…
つかさは知らないんだから平気でしょ?
誰にも口外したりしないし、別にあんたを責める気もないから
言わないわよ。ていうかそんな恥ずかしい話、私の口から言えるかっての
あの子もショックを受けちゃうでしょうし
>>856 えっ?!……そ、そんな大声出してた?
(びっくりしたような声を上げると、さらに顔を赤くして)
……気にされないのもなんだかなぁ。いえ、何でもないです…
うん、ほんとにごめん。ありがとうございます……
(素直にぺこっと頭を下げる)
ショック……そうだよね。つかさがそんな事を妄想されてるって聞いたら、ショック受けちゃうよね。
解った!もう、つかさちゃんでそんな事はしない。
これからはかがみんでするようにするね?
かがみんなら気にしないみたいだし!
(にぱっと明るい笑顔になり、かがみを見つめる)
>>857 ええ、夜で回りは静かだからはっきりと(汗)
いや、気にさせないでくれ。何気に聞かされてる方も恥ずかしいんだし………
はぁ………もういいから、お茶飲みなー
せっかく入れたのに冷めちゃうぞ……?
つかさは純粋だからね。そういう方面の話も不慣れだろうから…
……?い、いやするのはあんたの勝手だから、いいんだろうけどさ………
(どう諭せばいいのかわからず、頬をかいて)
え………?私……?
なななっ、何言ってんのよあんたっ!?
(刹那、耳まで真っ赤に)
気にしないってのはそういう意味じゃなくてっ!
てか本人の前で堂々と宣言すんなっ!
>>858 ガーン……見落としてしまいました…
そっかぁ、じゃあ気にしない事にするね。
うんうん、でもさっきしてから手洗ってないからばっちいかな。
かがみーん、舐めて綺麗にして?なんちって。
そうだよね。これはもうつかさちゃんでするのはやめなくちゃ。
ううん。人が嫌がる事はやっちゃダメだよ。
だから、これから嫌がらないかがみんを妄想して。
(ぐぐぐっと力強く語って)
え?だって、かがみんは気にしないんでしょ?
だったら、いいじゃぁん。
だって、隠してやってる方が傷つくでしょ?さっきみたいに。
それに、さっき最後かがみんに声かけられた瞬間にイっちゃったんだけど
その時すっごく気持ちよかったんだぁ。多分、かがみんを思い浮かべたからだよ。
(にこにこと悪気ない様子で語って)
>>859 あんた、トイレから出たら手くらい洗いなさいよ……
(げんなりとした目つきで見つめ)
いやよ、汚い
お、おいおい…気にしないっていうのはさっきの件だけよ?
私でするのを嫌がらないなんて、私は一言も言ってないわけだが…
つかさが好きならつかさですればいいじゃないの。ようはバレなきゃいいんでしょう?
いや……だからその………うー………何て現金なやつ(汗)
なっ、何言ってるのよっ!?アホかあんたはっ!
べ……べべ…別にいいけどっ………
そーゆーのは誰にも気付かれないように、自分ちのトイレとかでこっそりとやりなさいよっ…
(顔真っ赤っか)
>>860 いやー、あの時はそんな気分ではなかったのだ。
汚いって……ひどっ。
(ショックを受けたような表情になる)
え〜……やっぱかがみんも嫌なの?
だったら…やめるけど…
(またうるうるした表情になる)
つかさの事好きだけど…やっぱりあんまり悲しめたくないからなぁ。
アホじゃないよ〜。だって、すごい勢いで出てきたんだよ。せーし。
あ、いいんだ。やった!許可を得た〜。
うん、出来ればそうしたいんだけど、どうしても我慢できないときがあるじゃん。
そゆ時はね、ほら……
あれ?かがみん顔真っ赤かだね。
あのさぁ……こんな話してたら、また…
かがみん。抜いてくれない?
>>861 そりゃいいとは言ったけど、好きですしてくださいって思う奴なんてそうそういないんじゃないか?
ていうか、つかさと私じゃずいぶん扱いが違うわねっ……
(少しふて腐れたような顔に)
はぁ…そうなのか………
それはよごさんしたね……
(呆れたようにおでこに手を当て)
だってこんな話して平静でいられる方がおかしいでしょっ?
ちょ、ちょっと急に何っ……
むー………
(真っ赤な顔でじーっと見て)
あ、あんたさ………私のことはどう思ってるの……?
本当に私にして欲しいの……?
(どきまぎしながら顔を見つめて)
>>862 う、ぅ〜ん…それは認識の違いってやつかなぁ。
え?そんな事ないよぉ。つかさちゃんもかがみんも平等に接してるつもりだよ?
でも、二人とも双子とは言え違うからね、その差じゃない?
(ふて顔のかがみんの頭をよしよしと撫でる)
……そう?でも、真っ赤になったかがみんも可愛いなぁ。
え?かがみんの事?すっごく可愛いし、いい子だって思ってるよ。
うん、だからかがみんにしてほしいな〜。手でいいから。ダメ?
(かくんと首を傾げながら、下のほうはすでにチャックを開け、一物を取り出して)
ダメだったら、自分でしちゃうけど……
(既に大きくなったそこを自分で触り始めて)
【ごめんかがみん】
【眠気が限界に来ちゃった】
【今日はこれで破棄して下さい。本当にごめん】
>>863 んー…………
(半信半疑の表情でじーーっと見つめ上げて)
(頬を紅潮させたまま覚束ない視線を送り)
じゃ……じゃあ……例えば………
す……好きとか、思ったりもしてるの………?
(猛々しく反り上がったそれを見て、思わず息を呑み)
ただ見てるだけってのもなんかアレだし…
手、邪魔よ
(目を細め、恥ずかしそうな表情でゆっくりとペニスを掴み前後に扱き出す)
>>864 【ううん、気にしないで】
【また機会があったら遊びましょ】
【遊びに来てくれてありがと】
かがみんも毎日オナニー三昧だからそりゃ文句言えないわな
かがみんと一晩中セックスしていたい
>>867 し、失礼ね………!
毎日なんかしてないわよっ!
そりゃ勉強とかで疲れた時とかは……
って何言わせる気だ
>>868 またあんたはそんな事ばっかり考えて………!(真っ赤)
俺はかがみと同年齢のとき1日3回は基本だったぞ?
>>870 そんなさも当たり前のような顔して言うなっ
(恥ずかしさのあまりぽふっと頭から煙が)
ていうかあんたのは特殊なケースだっ。………たぶんだけど
だっふんだ?
たぶんだ、と、だっふんだ
…似てるおもわへん?
>>874 いや、確かにニュアンス的には似てるかもしれないけど
『だっふんだ』ってどういう意味なのかがわからないんだけど…何かのネタなのか?
かがみーん。暇なら表スレのまつりん連れてきてもいい?
>>876 うん。でも、せっかく表スレに来てくれたんだからそのままの方がいいんじゃないかしら?
その方が向こうのみんなも嬉しいと思うし…
私には気を遣わなくても平気よ。ありがとね
まつりが来たらかがみん食われそうだし、いっか
>>875 だ、だっふんだを知らぬとは…なんというジェネレーションギャップ!
ちなみにだっふんだってのは志村けんの持ちキャラ「変なおじさん」のオチで使用される言葉である
かがみん、ぱんつみせて…♪
>>878 姉さんが…?
まさか…さすがにそれはないんじゃないかしら?
(ぼんやりと何かを考えながらプリッツを口に含む)
>>879 へぇ…姉さんなら知ってそうね
志村けんなら、『アイーン』かな?知ってるネタは
>>880 そ、そう言われると逆に見せたくなくなるんだけどっ……!
(むーっと睨みつけながらスカートを押さえる)
かがみん!そんな無防備じゃ本当に食われるぞ!
悪い事は言わん、俺のチンポをしゃぶっときなさい!
つまりかがみを食っても助けは来ないと
>>881 そういやかがみんの世代じゃ、もうゴールデンタイムに志村けんの持ち番組ってなかったんだよなぁ
ソレを考えればだっふんだを知らずとも可笑しくはないか
アイーンはかがみんでも分かる位最近?だからね
…と、あまり関係ない話して邪魔するのもなんだし、
一名無しはこの辺で見守る事にしますよ
>>882 まあまあ……怒った顔もかわいいけれど、そんな目で見ないでくれ。
見せたくない、かぁ。
ちょっと意地悪なほうがお好み?
(といいつつ、スカートをつまむとゆっくり持ち上げようとして)
>>883 無防備も何もまつり姉さんは家族じゃないの
どこぞの強姦魔じゃあるまいし……深く考えすぎよ
って、そこからどうして話がそっち方向に発展するのよっ!?
(思い出したように再び頬がほわーーっと紅潮する)
>>884 そ、それは知らないけど………
そーゆー時に誰かが来たって事は一度もないわね
>>885 ゴールデンタイムに志村けんが司会の番組は見たことないわね
いや、あんまり覚えていないんだけどね
調べてみたら結構昔のネタなのね。まだ生まれてないかもなー…
ん?別に気にすることないのに…
また気軽に話しかけてくれると嬉しいわ
>>886 だ、だってスカートの中見せろって言われて「はいどうぞ」なんて見せる奴なんていないでしょう…?
もうどこまでも煩悩の塊なんだから…
(髪をふわっと手で掻き上げた隙にスカートがつままれ…)
きゃっ!?こ、こらっ……
ばかっ、そういう問題じゃなくて……
(スカートを大慌てで押さえ、一歩後退)
(恥ずかしさのあまり目を細めた)
かがみんのおっぱいは最高だと思うんだ
大きすぎず、小さすぎず
>>889 むー…どこ見てんのよ、もう……
(なんとなーく両胸を隠して)
でも、私はもう少し大きくなったらなぁ……とか思ったりもするのよ
ダイエットしたら何故か一緒に小さくなっちゃうのよね
でも太りたくない……ジレンマって奴かしらね
かがみん結構スタイル良いと思うけどなあ
まず胸が理想的過ぎる
私なんかぜーんぜん胸どころか身長すら大きくならないよー?
【こんばんは。遊びに来ちゃったのだよー】
>>888 だってかがみん、可愛いんだもん、意地悪もしたくなるよ。
俺の煩悩は全部かがみんのものさ。
うりうり、みえちゃうぞー?
(太ももをちらちらみえるくらいまでスカートを持ち上げて)
……ああ、もう、かわい過ぎるなぁ……
ね、見せて、かがみんの可愛いぱんつ。
(耳元でこしょこしょささやきながら恥ずかしそうなかがみのふとももをちょんっと触る)
>>892 おお!こんな所にくるとは予想外デース!
つ【粗茶】
>>894 【うっわー!ごめん……見なかった事にして!】
【落ちまーす!】
落ちることないのに…
本スレでみんなでわいわいやりたいお…
離れ離れは寂しんだお…
>>891 そ、そう………?
でもちょっと飲んだり食べたりしただけで体型変わっちゃうような気がしてさ…
難しいのよね、色々と………
みゆきはどういう食生活送ってるのやら…
>>892 おー、こなたじゃない!珍しいわね
まぁあんたの場合はその……言い難いんだけど、遺伝かしらね?
【いらっしゃい。初めまして、よろしくね】
久々にかがみんとこなたの絡みが見れると思ったのに…
七代先まで呪うからな
>>894
>>893 うー!そんなの納得いかないわよぉっ!
こら、やめろっ!今日のはちょっと……じゃなくて!
(スカートを押さえるも、股間の逆三角形が見え隠れする)
(ストリングス付きのひじょーに生地の薄い縞パンがちらっと…)
ひゃっ………な、何でそんなに見たいのよっ……
(顔を顰めて恥ずかしそうに瞳を覗く)
>>896-897 折角会えたのにな……残念だわ
いつでもまた来て欲しいな…
>>898 本スレだって一年生のみんなや姉さん達がいるじゃない
どっちも賑やかであって欲しいんだけどね…
>>900 ま、こなたの事だからきっとまた来てくれるわよ
ちゃっかり宿題なんか持ってきたりしてさ
このスレ完走したらどうするの?
やっぱり本スレには戻ってきてくれないの?
かがみんとこなたがヤったらどっちが攻めだろう?
本スレではめったに見られないこな×かがだったのにね
レズは禁止です
>>901 それだけかがみんのことがだいすきなんじゃよ。
ん? どうしたの? 今日のぱんつは……どうなのかな〜?
(じりじりと持ち上げられたスカートの奥の可愛らしいストリングショーツが目に飛び込んできて)
これって、勝負ぱんつー……?
すごい生地も薄くて…大事なところ見えちゃいそう。
大胆だなぁ、かがみん。
ん、かがみんの可愛いところが一杯みたいから、だけど…
せっかくこなちゃんが来てくれたのに空気読めなかったね…ごめん、かがみん。
(すまなそうに頭を下げる)
>>903 私はもう本スレの住人ではないからね
戻ったら色々と迷惑掛けちゃう気がする
ここを完走したら、次スレを立てようかと思ってるんだけど…どうかしら?
>>904 そ、そんな事知らないわよ………!
第一私とあいつは…………
と、友達同士でしょうがっ………
(何かのビジョンをを脳裏によぎらせ真っ赤になり、否定するように首を横に振る)
かがみんがそう言うなら次スレ立てて良いと思うよ
なんだかんだで役に立ってるしね裏スレ
もう変なのいないし、合流しちゃいなよ!
>>905 そうね。何故かあいつとの絡みはほとんどないわね
こなただってあっちでは精力的に活動してるはずなのに……
>>906 ううん、禁止をしてるわけじゃないのよ
私の場合は百合はNGっていう意味だけでさ
もちろん普通にお話する分には全然オッケーだからね?
>>907 う、うるさいっ……他のは洗濯中なのっ……!
中々乾かなくて………
いつまでじーっと見つめてるのよ!?このスケベ!
(ミニスカートを押さえつつしゃがみこみ)
ん、あんたの気持ちはわかるんだけどね
こなただって一応女の子なんだし、もうちょっとソフトに対応してあげて欲しいな
次来たら私も一言フォローするから
>>912 ん、いやいや、空気読めって言ったのは俺じゃないよー。
むしろこなたが来てるのにえっちなことし続けた事に関してだから。<空気読めない。
俺はどっちかということこなたもかがみも楽しいほうがいいからね。
次スレでいいんじゃない?かがみんとまだまだいちゃつきたいし
意見くれた人ありがとう
とりあえず次スレを立てることにするわ
戻ってくれと言ってくれてる人もいるけど、もう少し様子見したいと思うの…
他の人にも気軽に使って欲しいしね。もちろんここよりは本スレの方を盛り上げて欲しいんだけどね
それに何よりもここに来てくれる名無しやキャラハンのみんなを大事にしたいんだ
>>913 う……ごめん、完全にはやとちりしてたわね私……(汗)
どうか許してくれ………
私はそういうのしながらでも全然平気よ
見られてするのも興………ああ何でもないわっ!
そこはお互い臨機応変に対応していきましょうか♪
>>916 次スレも頑張れかがみん
そしてずっと俺の嫁でいさせてくれ
>>916 いやいや、許すも何も、そう思ったら注意するのは当たり前さね。
そうだったんだ……もったいないことしちゃったな。
かがみんてば、ちょっとM……? 野外でえっちとかしてみたいかもね。
あえて言おう! 次スレでもよろしくね、かがみん。
>>917 うん、私なりにまた頑張ってみるわ
ちょっ…ま、またあんたはすぐ嫁とか言う……
(腕を組んでちらっと見て)
……い、言っとくけど私だけじゃなくて、あんたも一緒にがんばるんだからねっ?
色々な意味で………
わかったわねっ?
>>918 ありがと、私も和気藹々とやっていきたいからさ
基本的には、ね………
ほら…場所が場所だもの。そのくらいちゃんと意識してるわよ
えっ、Mとか………そんなんじゃないわよっ………
(慌てふためいてあせあせと手を振る)
や、野外ってどこでよ………?
(どきどきしながら彼の顔を窺って)
ほーい、よろしくね
ちゃんと会いに来なさいよねっ。待っててあげるから…
……おっじゃっましま〜っす…
えっと……お茶でも淹れよっかな。
(そろそろと抜き足差し足で移動をしながら)
>>919 色々っていうのはもちろん性的な意味でだよね、わかります
次スレも沢山エッチしようね
かがみんにはどんどんエッチな嫁になって欲しいからねー
>>919 んふふ、覚悟完了ってやつなのね。
うそうそ、そんな可愛い反応じゃ、マゾっ子だって言ってるようなものだよ〜。
(からかうように笑って)
そうだね、神社の裏とか、公園とか……♪
みんなに見せつけながらエッチしちゃうのも楽しいかもね。
(こしょこしょ耳元でささやいて)
あたりまいでしょー、毎日だって会いたいさ!
>>920 って、スペシャルなゲストがきたですよ、かがみさんっ!
>>920 おーっす。こんばんは………って、まつり姉さんじゃない
いらっしゃい。何を気遣ってるのよ?
お茶なら私が入れてくるから、そこに座ってちょっと待ってて
(カップの中に注いだあったかいレモンティーと砂糖を持ってきて)
はい、紅茶でいいかしら?
>>922 スペシャルなゲストです、はい。
だから、皆もっと私を敬っていいのよ。
>>923 え?いや〜……何か来たはいいけど、邪魔しちゃってないかな〜って。
へ?かがみがお茶?いや、いいっていいって。
う、う〜ん……かがみがお茶を…
(カップに鼻を近づけて調べるように匂いを嗅ぐ)
へぇ〜…普通にいい匂いするわね。
>>921 ええーい、口に出して言うなっての!
その……そんなストレートに言われたら恥ずかしいだろっ
ど、どうしてこうオブラートに包むって事を知らないのかしら……もうっ……
>>922 くそー……どうしてポロっと余計な事言ってしまうのやら私……(あせあせっ)
あ、あのね……あんたのその変態的発想はどっから湧いてくるのよっ!?
みんなに見られながらって……うぅ想像できん………
私はいっつも家で会ってるんだけどね
それはともかく、姉さんが来てくれたのは嬉しいかも
>>924 別に邪魔なんかじゃないわよ。姉さんらしからぬ謙虚さね
また寒くなってきたし、とっても体あったまるわよ
別に変な物盛ったりってないから、飲んでみれって(汗)
とりあえずそわそわしてるんだったら、飲めば落ち着くと思うし
>>924 いやっほう! まつり! まつり!
今日はまつり祭だな! 美人姉妹ばんざーい!
>>925 隠し事が出来ないところも魅力なんだよー。
はいはい、おちつくおちつく。
(冷たいお茶をぴと、とうなじに当てたり)
いやいや、かがみがちょいMと聞いたらば、絶対想像する妄想ですよ。
背面座位で可愛がりながら思いっきり足広げちゃって…♪ かわいー顔、皆に見せちゃおう…!
……そんなえっちは、ありかなしでいったらどっちかな。
(そっと手を握ったりして聞いてみる)
ほかの場所で会うとまた違うってね。
なんだかんだで仲良しな二人は見ていてほほえましいっ
>>926 いや、そう言ってくれるのは嬉しいけど、周りの目が〜……いや、私なんて謙虚の塊じゃない。
まあ、確かにね〜……でも、あんたがお茶を淹れるなんて、意外…
……そいじゃ、いただきます。ずず……ぷっは。
(口を付けると少し落ち着いたように息をついて)
ふぅ〜……でも、落ち着く時間もないのよねぇ。
それに、あっちでは寝るって言っておいたしね。
あんまゆっくりする訳にはいかないかも…
>>927 おーっほっほっほ!もっと褒めなさい。
(わざとらしい高笑いを上げながら)
さってと、そんな馬鹿なノリはいいとして…
>>927 う、うるさい……だまれっ
元々はあんたが……ひゃあんっ!?
(ひんやりとした冷たさにびっくり身の毛がよだつ)
あ、あんたそれってこなたがやってるようなゲームのやりすぎじゃないのか……?
(悶々とした雰囲気で真っ赤になり)
(どきどきしながら彼を見つめ、はっと我に帰る)
そっ………そんなの知らないわよっ!このド変態っ!!
(頭の脳裏で彼の言うシチュエーションを想像してしまった)
(そんな妄想をしてしまう自分がさらに恥ずかしくて俯いてしまう)
>>929 人の口に戸は立てられぬってね。ん? 使い方違う?
そうそう、もともとはかがみんのえっちな下着を見たことから始まったんだよね。
暖房聞いてる部屋で飲む冷たいお茶は美味しいぞ…!
はっはっは、そうかもしれないが……なんだかんだでドキドキしてる……?
そんな食い入るように見つめちゃって…もうすっかり妄想しちゃってる感じだね。
(かがみの手に自分の手を絡ませるようにすると愛撫するように指の股をこすり始めて)
わかんないか……それじゃ、試してみないとな。
今度、誘っちゃうよ? いいね?
(真っ赤になっているかがみの耳にキスをして)
(うなずくのをじっと待っていたり
>>928 …………?
何を気にしてるんだか……変な姉さん
うん、いつも勉強の合間に飲んでるものなのよ
気分転換にはぴったりだと思うの
時間がもう遅いしなー……
ただこんな時間に起きてる姉さんが酔っ払ってないのはちょっと意外だわ
へぇ…そうなんだ
それなのにわざわざここに来てくれたのは、どういう風のふきまわしかしら?
(頬杖をついてお茶を嗜む姉を楽しそうに見つめて)
とばしちゃった、ごめんねまつり姉さん。
>>928 わぁ、高笑いにあいすぎだわー、さすが姉さん。
(やんややんやと拍手)
あははは、姉妹水入らずのところお邪魔してすみませんのう。
お詫びといっては何ですがコレをお納めください。
つ【銘菓ひよこ】
>>931 ん〜。いやぁ、何でもないけど。
勉強?ふ〜ん、頑張ってるのねぇ。
気分転換?どうせ、気分転換しすぎてまた後悔してるんじゃないの〜?
ったく…私だって毎日飲んでる訳じゃないわよ。
そんな、飲んだ暮れみ見えるのかな、私って。
いや……別になんでもないし。
まあ?いつもかがみがこっちで頑張ってるみたいだから
ちょ、ちょっと会いたくなって……
(わざと視線を反らせて、逆方向に向いて頬杖をつく)
>>932 あんま褒められてるようには聞こえないんだけどねぇ……
いやいや、こっちこそゴメン。私邪魔かな?
まあ、いないものだとして扱ってよ。
むむ……これ貰っていいの?
じゃあ、納めさせてもらおうかなぁ〜。
>>930 うー、びっくりするじゃないのよっ!この馬鹿ー!
な……そんな………私は別に………あぅぅ………
やっ……もぉっ…………
ほ、ほんと底無しのバカね……あんたは……
(恥ずかしさのあまり視線は直視できず、指を折り返して)
んっ…………
(彼と神社の参拝客の前で背面座位でエッチしてしまうという淫らすぎる妄想が止まらない)
(羞恥の朱に頬を染め、目を細めて見つめるばかり)
(唇がわずかに揺れ、かすかに肯定するように頷いたように…見えた)
>>933 (どことなく水臭さが漂う姉を見てくすっと笑って)
心配ご無用よ、私はちゃーんとめり張りつけてるもの
まぁ今日はさぼりすぎたかな。6時間しか勉強できなかったもの
いや、飲んだくれとまでは言わないけどね
ちょっと酒癖は悪いけど…
でも家で一番お酒好きなのは姉さんだから、やっぱりそういうイメージは強いわね
ふーむ、なるほどね………
まつり姉さん
(そっぽ向いてる姉に呼び掛けて、すかさず指で頬をぷにぷにする)
>>933 邪魔なんてとんでもなぁい。
むしろ俺が邪魔ッス、普通に!
そんな存在感むき出しでなんてことを………もちろん。
美味しい可愛いで二度美味しいですよ。
かがみとふたりでどうぞー!
>>934 あっはっは、でもちょっと落ち着いた?
ふっふっふ、ホント隠し事できないなー、かがみんは。
えっち……♪
(きゅうっ、と優しく手を握って)
ふふ、うなずいちゃったね〜♪
それじゃ、日曜日とか、あいてたら、お誘いしたいな。
(羞恥と妄想に真っ赤になってしまうかがみの頬を撫でながら耳元で低い声でそういって)
(ぱく、と耳をくわえてしまう)
>>935 (かがみが笑う声を耳聡く聞きつけ少ししかめ面をする)
あっそ、なら良かったじゃん。
ふ〜ん、そんなんじゃ受からな……って6時間?!
あんた、すごいわね……6時間とか…
お酒が好きで、酒癖が悪い?
それはね、世間では飲んだ暮れって言うのよ。
家ではあまり飲まないから、そんな迷惑かけた事はないでしょ。
……あによ。ぷっ…
(ほっぺを突かれて、口から音が漏れる)
な、何すんのよ。
もう、何かかがみがいじめる…
>>936 いやいや、私の方が後からきたんだしね。
本当に私は背景どころか影みたいな存在だからさ、気にしないで。
かがみと二人でって、かがみ目の前にいるから渡せばいいじゃん。
こっちは私といのり姉さんで食べさせてもらうよ。
>>936 んぅぅ………私はエッチじゃない……わよっ………
(かぁっとゆでダコみたいに真っ赤に)
(口をつぐんで視線をそっぽむかせる)
ば、ばか………
もうどうなっても知らないんだから……
(困惑を孕みつつとにかく心底恥じらうように薄目で見つめ)
きゃうぅっ!?
(ぴくっと敏感に肩を竦ませ震え上がる)
>>937 こんな綺麗できらびやかな影がいますかー!
世の中の影っ子が泣きますぜ……と、いいましてもそろそろ眠気も限界ですので……
いやいや、ここで二人でってことだったんだけど。
お父さんにも一個くらいわけてあげて、と言って見る。
>>938 えっちじゃないとしても、可愛いよー。
(真っ赤なほっぺたを優しく撫でて可愛がって)
大丈夫、きっと気持ちよくなってしょうがなくなっちゃうから……♪
ちゅ、ちゅっ…・・・ ふふ。かがみん、敏感……。
と、せっかく長時間お話してもらったんだけどそろそろ限界です。
日曜日……都合のいい時間があったら教えてほしいなー…なんて。
というわけで、おやすみなさい…
>>937 6時間なんて少ない方よ
難関校目指してる人は一日最低10時間は勉強してるって聞くし
そうなのか?私にはよくわからないけど
とりあえず姉さんは飲んだくれの自覚あるって事?
なら少しは体の事を考えて抑制しなさいな
別に飲むなとは言わないからさ
場合によっては家で飲んでくれた方がまだマシって時も
いつも玄関先でぐぅぐぅ寝てしまう姉さんを部屋まで連れて行ってあげるの、私とつかさなんだからね?
あははっ…♪
だって姉さんさっきからほっぺた膨らませてるからさ
いじめるだなんて人聞きの悪い
何だろ?私も久しぶりにまつり姉さんと面と向かって話すの久しぶりだから
舞い上がってるのかもしれないわね
>>939 …………っ……
(奥底ではいけない期待をしてしまってるので反論できないらしい)
んんっ………はぅ………
(キスを受けて、こそばゆそうに片目をつむった)
じ、じゃあ……日曜日……
23時くらいになっちゃうかもしれないけど
それでもよかったら………来て?
おやすみなさい
>>939 へえ〜。あんた結構いける口だねぇ。解ってるじゃない。
影っ子って響きに萌えちゃった私ってやっぱダメね……
ああ、はいはーい。おやすみ、私も眠いわぁ……
え?父さん、知らせなきゃ欲しがらないから大丈夫よ。
>>940 へ、へぇ〜……私なんて一日二時間が限界だったわあ。
10時間って…そんな勉強していつ寝るのよっ。
いや、自覚はないよ。だって飲んだ暮れじゃないし。
ぅ……解ったわよぉ〜……
へっ?そんな事あったっけぇ?
ん〜、まつりぃ覚えてなぁい♪
(急にぶりぶりな口調になって、顎に指を当てる)
だ、だって…何かアウェーなんだもんっ!
ふん……今度覚えてなさいよ。めちゃくちゃいぢめてやるっ…
……そ、そう?いや、私も嬉しいわよ?
何ていうか…前々から、あんたと話したかったし…
な、何言わせんのよ、バカ。
ん〜……眠いっ。こんな時間まで長居しちゃったわ。
ねえ、かがみ〜、もう寝ない〜?あんたもあまり夜更かしするとあれだよ〜。ふわぁ。
(気が抜けたのか、急に間延びした口調になって)
>>942 文字通り寝る間も惜しんで勉強してるんじゃないかしら
やっぱり自分の人生が半分決まっちゃうし…
自覚ないのか………そっちの方が逆に怖いっていうか………
まぁいいわ。姉さんがしっかりしてればそれで
……そりゃあ覚えてるわけないわよね
いや、忘れるべくして忘れたかどっちかだな(汗)
そういうつもりでもないんだけどなぁ……
いじめてやるって、あのな………はいはい受験が終わったらな……
そっか、それなら私も起きててよかったわ
ありがと、会いに来てくれて
(子供みたいにむくれる姉を見て微笑みかけ)
あっという間にこんな時間ね………
そうね、もう寝ちゃおっか。また今度ゆっくり話しましょう
おやすみ、まつり姉さん
>>943 へ〜……ご立派ご立派。
……っふ、私はもっと楽しんで人生を謳歌しよっと。
だから飲んだ暮れじゃないんだってば……信じてよぉ。
まあ、しっかりしてるって所はあんたといのり姉さんに任せるわ。
うん?寧ろ、そんな事なかったんじゃないの〜?
だって、私覚えてないも〜ん。
(あくまでしらを切るつもりの面構えで)
そ、それだけあんたに求心力があるって事よ。
え〜……受験終わったらあ〜?つまらないな〜。
ふん、別にお礼言われる事なんかじゃないし。
ま、私も楽しかったからいいや。あのさ……また今度来ていい?
うん、寝よう寝よう。んっ、今日はありがとね。
(かがみに近寄り、軽くハグをしてすぐに離れ)
そいじゃおやすみ、かがみ。
>>944 相変わらずとことん自由気ままね……まつり姉さんは
まぁそれが姉さんらしい生き方かもしれないわね
うーーん……!
(背筋をおもいっきり伸ばして)
だいぶ話し込んじゃったわね。私も楽しかったわ
いいわよ、いつでもかかって来なさいよ♪
(姉を見つめてふんわりと笑った)
んっ…………?
(抱擁を受けて少し照れ臭そうにして)
どういたしまして。おやすみー
【お疲れ様。またいつでも遊びに来てね】
どうしても抑えきれず、最後ハグしたまつりん萌え
かがみん大好き
おっす。今日は約束があったわね。待機するぞー
やっほー、か、が、みん♪
今日はわがまま聞いてくれてありがとうね
>>949 おっす。こんばんは
きょ、今日だけ……特別なんだからね……?
【着て欲しい衣装とかあるかな?】
>>950 ああ、感謝してるよ、かがみん。
かがみんをみんなの前で抱けるんだもんね。
ふふ、それじゃ、これ、つけて……♪
(と、犬がつけるような大きな首輪を差し出す)
【ん、それじゃ、制服+首輪で】
【公園でえっち、とかお願いできるかな?】
>>951 言うなっ、うー……恥ずかしいな……
(首輪を見てびっくり赤面)
え……ええっ!?
な、何でこんなの付けなきゃいけないのよっ……!?
(と言いつつも逆らえないので首輪はちゃんとつける)
…………
【OKよ。それじゃよろしくね】
>>952 これからもっと恥ずかしいことするのに、今からそんなになってて大丈夫ー?
可愛いでしょ、かがみんのために選んだんだぞ。
こういうのつけたほうが、気分出るでしょ?
(ふっ、と耳に息を吹きかけて)
よしよし、いい子いい子。
(首輪をつけたかがみの頭を優しく撫でて)
(そのまま、夜の公園……決して人通りの少なくない場所まで連れ出して)
それじゃ……ここの辺でしようか……かがみん♪
ね、自分でスカートまくってごらん?
俺だけじゃなくてみんなに見えるように……
【こちらこそよろしくね、かがみ〜】
>>953 (何も言い出せずに紅潮したまま見つめるばかり)
ど、どこからこんなもの手に入れてくるのよ…?
…………ひゃっ!?
(びくっと肩を竦ませる)
こ……ここでするのか……?
(周囲を見て、人が普通に自分のそばを歩いていくのを不安そうに見つめる)
…………
(しばらく考え込んで躊躇っていたが、やがて観念したように自らの制服のスカートをたくしあげていく)
(アソコを所狭しと包んだ空色と白のストリングス付きのパンティを見せる)
やぁ……っ……う……
恥ずかしい……
(通行人の視線が刺さるような感覚すら覚える)
(頬があっという間に真っ赤になって顔を横に背ける)
>>954 ああ、ここならみんなにたっぷり見てもらえるよ。
街頭の光も届くし……
(意地悪そうに笑いながらじーっとかがみの顔を見つめ)
(やがてゆっくりと持ち上がったスカートと、その奥の)
(大胆なデザインのストリングショーツが月明かりと街頭の光にさらされて)
かわいいぱんつだね、かがみん♪ 昨日のとちょっと似ているけど……
俺の趣味に合わせてくれたのかな?
(後ろからぎゅ、とかがみをだきしめて耳元で低い声で囁き)
ほら、みんなみてるよ、かがみんのえっちな下着姿。
こんな可愛い子がなんで、って顔してる。
(とおりかかるひとはみな、自分でスカートを捲り上げる少女を好奇の視線や)
(いやらしい目で見つめていく)
ほら、かがみん、目、そらしちゃダメだよ。
(顔を背けるかがみの唇に軽く唇を重ねると、優しい手つきで再び正面を向かせてしまって)
それじゃ、これも……ほどいちゃおうか。
(つんつん、と腰の辺りで結び目をつくるストリングを、わざとゆっくり、じらすように片方ずつ解いていって…)
>>955 うぅ………やだっ……みんな見てるじゃない……
恥ずかしくてもう……いやぁ……
(スカートの中を見せたままもじもじと太腿を擦り合わせる)
ん………そ、そんなんじゃないんだからねっ………
いいのがこれしかなかったというか………
(足がおぼつかず、紐がゆらゆらと揺れる)
(不安げに彼を見上げると、そのまま唇が街頭の光の中夜の闇を割くように触れ合う)
んんっ………ふあ……
ふぇ……え、ええっ?も、もう……
いきなりそんなトコから……やっ……
(紐があっさりほどけ地面にはらりとショーツが落ちる)
(光に反射して人の目にピンク色の鮮やかな秘肉が晒される)
(幼さの残る性器は何も触れずともひくひくと何かを訴えかけるように蠢いていた)
>>956 ふふ、見せに来たんだからあたりまえじゃないか……♪
恥ずかしがるかがみん、可愛いよ……もっといじめたくなっちゃう。
(もじもじとする太ももを暖めるようにすりすりと撫でて)
そうなんだ……でも、そのぱんつ、可愛いよ。
えっちで、可愛らしくて、かがみんによく似合っているよ。
(下着をほめながら太ももを撫でる手は少しずつ足を開かせてしまって)
ん……ふふ、ちゅー。しちゃったね。
(触れ合った唇をぺろ、となめて嬉しそうに笑って)
ふふ、だってほら、期待にはこたえないと、ね?
みんなもうぱんつだけじゃ我慢できないってさ。
はい、ご開帳♪
(はらりとショーツが落ちた奥。かがみの女の子の部分が)
(うすぐらい街頭の明かりにてららせて、通行人の目に入り)
(その鮮やかで可愛らしい性器に、どこからかどよめきが聞き超えて)
それじゃ、かがみん……みんなに見てもらおうな?
えっちなところ、たくさんさ?
(太ももを撫でていた手はするすると上に上がり)
(ぷっくりとした可愛らしいかがみのスリットをしゅりしゅりとこすり始め)
>>957 やっ……ああん、ダメっ、そんな……
(人が見ている中、舌を伸ばしぷるぷる震えながら淫行を続ける)
みんな見てる………見てるよぅ……恥ずかしい……
ひう…みんなが見てる前でこんなエッチな事………
私、おかしくなっちゃう……んっ、ふぅんんっ……
(表情に熱が篭り、愛撫の感覚に羞恥と快楽が募ってひたすら腰を捩る)
(指の動きにヴァギナが反応してやがてじゅっくりと水分を帯びてくる)
>>958 ん、みんな見てるね、かがみんと俺とのえっちなこと。
(緊張と羞恥で震えるかがみの舌をぺろっとなめて)
もっともっと、見せ付けてあげよう? かがみんのえっちで可愛いところさ…
大丈夫、この時間ならうちの学校の生徒はいないだろうし……もっともっと、大胆になっちゃおうよ?
かがみん、みんなに教えてあげて?
かがみんのおまんこがどうなっちゃってるのか、さ?
(我慢できずゆれてきた腰、しゅりしゅりとなぞっていただけの指は)
(ちゅぷ、と水気を帯びた秘所に侵入していき、いやらしい音を立てながらかき回し始めて)
(反対の手はセーラー服をブラごとたくし上げ、胸をあらわにしようとして)
>>959 きゃっ、あんっ……恥ずかしいトコ、全部見えちゃう……
んっ……んんっ、ひあっ……あんっ、ひ、あう……
(首を擡げ、背筋を反って下から波の様に押し寄せる快感に意識が奪われそう)
(目を瞑って恥辱に耐えるように首を横に背く)
(手の回転運動が蜜壷から潤滑油を物色していく)
(淫穴から滴るそれはよだれのごとく太腿を伝って轍を残していく)
うう…はぁ……そんな触られると、んんっ!ふあ……
立ってるの辛いわ……とりあえず、座ろ?ね……
(近くにあったベンチを見て、熱に浮きつつ懇願するような目で見て)
>>960 わ……もう、とろとろ……
んー、ギャラリーは見えてるけど、俺は見えてないのがちょっとくやしいな。
(可愛らしく声を上げひくん、とする体を背後から抱きしめたまま)
(手は休むことなくぬれそぼる秘所をこねかき回し)
(かがみの膣内を指先で可愛がっていき……)
(太ももに伝う愛液をぬぐいとると、羞恥に横を向いてしまった鏡に見せ付けるようにすすり上げて)
そう、だね、ずっと、立ってるのもつらいし、少し休もうか……
そのかわり、俺のひざの上、でね?
(哀願する彼女に笑みをこぼすとベンチに座り)
(自分に背中を向けさせるように座るように促して)
>>961 やっ………ちょっと、ばかっ………
(愛液を啜る彼を見てかぁっと恥ずかしさが募る)
んん……知ってる人に見られたら…はうぅ………
(夜風に小さく小振りなおっぱいがふるんっと揺れ動く)
(心臓が高鳴り胸のラインが大きく上下する)
んっ…………
うぅ、これでもみんな…見てる……
(彼の上に後ろ向きで跨がり、半ば体勢的に足をM字に開く恰好に)
【お風呂入ってくるわね。15分ほど席を外すね】
>>962 かがみのえっちな味……おいし。
(恥ずかしそうなかがみに、見せ付けながら唾液でてらてら光る指先を店)
……そう思うと興奮しない?
きっと、かがみんのいやらしい姿見て、何度も何度もオナニーしてさ。
それだけじゃ足りなくて……かがみ自身も……♪
(意地悪く耳元で囁くと、はむ、とその耳たぶを噛んで)
それどころか、もっと見やすくなっているよ。かがみんのえっちなすがた。
ほら、続き、しようか?
今度は……もっと、色々してあげる。
(M字開脚した足をぐい、と広げて、お尻の穴から秘所まで丸見えにしてしまって)
(片手の指二本を秘所に進入させ、クリトリスの裏をくすぐるように指でかき回し)
(反対の手はお尻の穴をくりくりとこすり、ほぐしていき)
【了解ー、俺も入ってくるので少し待っててね】
>>963 そ……そんなの知らないわよっ……
(顔を俯き、恥ずかしそうに普段の自慰行為を脳裏に思い浮かべ)
ん、ひあ……ぅ……
(耳の感触に唇をぴくぴく震わせ、目を瞑り、声を弱々しく漏らす)
きゃっ………やあっ……こ、こらっ……
あんっ、指、はあん……!そんな激しく…っ…!?ひあああ!?
(惜しげもなく晒され完全にご開帳状態、熱く濡れた秘裂とクリトリスがぷくっと浮き彫りに)
(指がいやらしく動くのを見て体を火照らせ、ぴゅくぴゅくと蜜が宙に向かって弾け飛ぶ)
んんっ、いやあああっ………恥ずかしい、許して……
(二つの穴が指によって栓を施され、内側に向かってひくひくと反応する)
>>964 かがみんはしばらくクラスメートのおかずけっていだね……♪
きっと妄想の中では俺の代わりかがみんのおまんこ可愛がっちゃうんだろうな。
(くすくすっと意地悪を言いつつ)
すごいよ、かがみ……二つの穴、とろとろでさ……
やっぱり見られて興奮してるんでしょ、マゾのかがみんは。
(言葉で責めながら、二つの穴をくぱぁ、とひろげ)
(ぬりゅぬりゅとみだらな音を立てながら、強めにかき混ぜ引っかき、愛液を当たりに飛び散らさせ)
ふふ、ひと、あつまってきたよ、かがみん。
(通行人たちに見えるようにしてあげれば、むわ、と広がるメスの匂いに)
(通行人たちは足を止めて少しずつひとが集まり始めて)
>>965 そ、そんなっ……やっ……もう恥ずかしくて死んじゃう……
ひいっあ………み、見ないで………
やあっ……恥ずかしい…おまんこ見ないでぇっ…………
見られて喜んでなんか……ひっん、くうう……
(股間をおっぴろげに晒され、制服はラブジュースで濡れ、蜜の小さな噴水は続く)
(通行人の視線がすべて自分に注がれ羞恥心が限界に…)
>>966 さてさて、そろそろいいかな?
(かがみの羞恥心は限界まで高められ)
(手首まで伝うほどに愛液と腸液がこぼれていくのをみると、にやりと笑って)
ふふ、みんなかがみのえっちなおまんこに釘付け、だね。
それじゃ、このままハメてあげる。
セックスしてるの、みんなに見せ付けてやろうな?
(そういうと、チャックを下ろし、バキバキに勃起したペニスを取り出し)
(ぺちん、と太ももをたたいて)
(かがみのひざの裏に腕を差し入れると、おしっこをさせるようなポーズで小さな体を抱き上げると通行人たちから歓喜の声が上がって)
(その声を聞きながらゆっくりとペニスをとろとろの秘所に差し込んでいく)
>>967 (眼下に見えるペニスとギャラリーを見て体ごとさらに真っ赤に)
ひっ…!……みんなが見てるのに………
きゃ…ひああっ、やぁんっ、太いおちんちん入れちゃうなんて………!
(言葉とは裏腹に膣は待ち焦がれているかのようにひくひくと忙しく動く)
んんっ………はうぅ………んぁん……
(腰を浮かせ、足をくねらせる)
(恥ずかしさで今にも失禁しちゃいそうなポーズで彼のペニスと一体化していく)
やぁっ…!おちんちん、おまんこに入っちゃう………!
太くて固いのが、中に………あああっ!!
>>968 すげぇ注目されてる…こんな可愛い子が人前でセックスしてるんだから当たり前か。
このとろとろおまんこにちんぽハメまくってイく顔、みんなに見せてやろうな?
(ひくひく、とした秘所を両手でくぱぁ、と広げ、みんなに見せ付けてしまって)
く、うううううううっ……か、かがみんのおまんこすげぇ……
膣内、つぶつぶがちんぽうまそうになめまくってきてさ……!
見られて、興奮してたんだな?
(ずぶぶぶっ、ととろけるまんこにペニスを埋め込んでいくと、それだけでイってしまいそうなほど気持ちよく)
(そのまま欲望のままにかがみの体をもちあげ、そして落とすようにぢゅぷっ、とつきこんで)
(そのたびにギャラリーからは歓声が上がり)
(「かがみちゃーん、気持ちいい?」「見られて感じるなんて、えっちだねー」などの声が次々にかけられていく)
>>969 はぁっ、あぁんっ……ああっ!いい……!
気持ちいい……!セックス気持ちいい……!
(羞恥はいつからか悦楽に変わり、理性など崩壊してしまっていた)
ひゃあっん、しゅごいおっきい…!感じちゃう!
おちんちんでいっぱい感じちゃう!
(彼のピストン運動に同調して腰を跳ね動かす)
(乳房が、玉袋が、お尻が、自慢のツインテールが)
(勢いよく上へと跳ね上がる)
おちんちん……!おちんちんきもひいいの……!
はぁ……はぁっ、はぁん!もっと、もっと突き上げてっ!
ぶっといおちんちんでおまんこズンズン突き上げて!
(強力な突き上げが心地よく、びくびくと快楽の微電流に酔いしれる)
>>970 すごい乱れようだね、かがみんっ♪
く、ううううっ、俺も気持ちいいよ、おまんこがきゅうきゅう絞ってきて気持ちいい♪
(すっかりと乱れきったかがみの声にそうこたえて、軽くキスをして)
ん、くっ、かがみっ……! いいよ、もっと感じまくって…!
可愛い顔、みんなに見てもらおうなっ……!
(いやらしくくねる腰に翻弄されながらも)
(激しい突き上げで子宮を揺さぶりつつ、耳や頬を甘噛みし)
あ、ああ、もっともっと、はげしくしてやるからな!
(壊れるままに激しく突き上げ、子宮を揺さぶり)
(だんだんとなじんできたペニスで何度も何度もかがみを貫き)
(彼女が愛らしい嬌声を上げるたびに、通行人たちは歓声をあげていき)
く、うううっ、そろそろ、イクぞ、かがみんっ。
おまんこにいっぱい、受け止めてな?
(ペニスがびくびくっと痙攣し始め、射精が近いことを膣越しにかがみに伝えて…)
【ごめん、かがみん、そろそろ限界……】
【次で閉めてもらっていいかな?】
>>971 (ペニスを狭い膣が扱き上げ、ちゃぷちゃぷ音を立てて股間が蜜でぐっしょり濡れていく)
あっ、ああん!たまんない…!
みんな見てるぅ!私たちがおまんこしてるとこ見て
みんなおちんちん出してシコシコしてるの!
んあっ、ひう!ああんっ!あっあっ!
おちんちんの出し入れ激しいっ!
いいよっ!チンポミルク出して………!
中で、中にいっぱい!
私のおまんこに熱いの全部注ぎ込んでぇっ!!
(自分から腰をグラインドさせ、向きを変えてアナルが見えるくらいお尻を突き出してゆっくり動かす)
(もう一度背面座位になり、脈動するペニスを味わうように腰をいやらしく上下させる)
あっ、あっ、イくぅ!イっちゃうぅ!
ああっ!来て!チンポミルクみんなぶちまけて!あああっん!
(ペニスが最も深く嵌まった瞬間、全身に電撃が走り大きく仰け反る)
(結合部から盛大な潮が尿のごとく、ぶしゃああああっ!と音を立てて噴き出した)
【こんな感じで締めるわね】
【ありがと、すごい興奮しちゃった……】
くうううううう、おまんこしぼりとられるっ……!
ほら、いくぞ、かがみんっ♪
セックスしてるところ見られながらイっちゃて!
(がっちりと亀頭を子宮をくっつけあい)
(子宮めがけてとどまることを知らないようにどくどくと精液を流し込んでいき)
ふ、ふふ、潮まで吹いて……そんあによかったんだ?
でも……夜はまだまだこれからだぞ?
(くったりしたかがみの尻穴をこねこねとこね回しながら)
(人に見られながら何度もかがみを可愛がって…)
【では、俺はこれで】
【時間があればもう少しねっとり責めてあげたかったよー】
【でもとっても楽しかった!】
【これからも応援してるよ…! がんばって、かがみん!】
【それじゃ……おやすみなさい/・】
>>973 【うん、みんなから徹底的に犯されちゃうのもありかもしれないわね】
【ありがとう。次回はご奉仕もいっぱいしてあげるからね…】
【お休みなさい、また遊びに来てね】
ハァハァ…
うっ!…ふぅ〜
ふむ、1000まであともう少しね……
今日は誰にも会えなかったかー……出直してこようかしらね
ふむ。
かがみんと一緒に寝たかったな
かがみん来る時間が遅いよかがみん
>>981 ごめん、確かに時間が遅すぎるわよね
早い時は23時くらいに来れるのだけれど……
今日は早いねっ!
>>983 うー、うとうとしてたわ……(汗)
いやいや、早くはないでしょうに
中々スレが進まないわね
もっと早く来ないとダメか……
来てくれたのにごめん。また出直してくるわね
気にしないでね
かがみんのペースで良いからね
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/ _ノ ヽ、_ \
/ o゚((●)) ((●))゚o \ ほんとは本スレでかがみんに会いたいんだお…
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\ ` ⌒´ /
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/ _ノ ヽ、_ \
/ o゚⌒ ⌒゚o \ でもかがみんはなんだか遠慮してるみたいだお…
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/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ だからたまには避難所でやればいいと思うお!
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