進路指導「三橋は将来アナリストになりたいのか」

元ネタはまんじゅう怖い


ある日あるところで職人の寄り合いが有りました。
三橋たん犯したい、三橋たんレイポしたい、三橋たんまわしたいと、いつものようにmihashianaについて熱いパトスをぶちまけていました。
しかしその話が永遠に続く訳でもなく、話は雑談の流れになりました。

職人A「人間、誰でも怖いものって有るよな。おまえら何が怖い？」
職人B「俺締め切り。マジで怖い、つーかやばい。何あれ死刑の宣告日？近付くにつれて生きた心地しなくなるんだけど。怖い怖い怖いgkgkbrbr」
職人A「乙」
職人C「俺は自分の投下のあとのスレストが怖い。やべぇｗｗｗｗ投下したのにわっふるも萎え子も出てこねえｗｗｗしかも雑談も無いｗｗｗ時間巻き戻してええええｗｗｗってなる」
職人A「ｗｗｗｗ乙ｗｗ」
職人C「Aは何が怖いんだよ」
職人A「俺？俺はパソコンのフリーズ。書いたものが水の泡になる時が…(ﾟдﾟ)状態」
職人C「あるあるあるあるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
職人A「Dは何かねーの？」
職人D「は？怖いものとかねーしｗおまえらチキンすぎるだろm9(^д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ」
職人A「シャイン」
職人B「シャイン」
職人C「シャイン」
職人D「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>139
職人B「締め切りとか怖くね？」
職人D「締め切りの数日前に仕事でも何でも終わらせるようにしています＾＾*」
職人C「スレストは？」
職人D「パソコンとケータイから自分にわっふるするぜ！」
職人C「きめぇｗｗｗｗｗ自演乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
職人A「おまえフリーズはさすがに怖いだろ」
職人D「フリーズなんか滅多に起こらないだろ。パソコン買い替えろ」
職人A「しね。何かないのか。一個くらい有るだろ」
職人D「しつこいな…まぁ…有ることは有る」
職人A「kwsk」
職人B「kwsk」
職人C「kwsk」
職人D「実は、三橋の穴が怖い」
職人A「は？三橋の穴って、ケツのだろ？おまえSS書いてんじゃん」
職人D「あぁ…ミハチンコはいいんだが穴がどうしてもな…だってあいつ棒二本入れられたりしたことあるだろ。人間じゃねーよ、どんな四次元だ。
トラウマになんねーように何個かSS書いてみたけどさ、やっぱり怖いもんは怖い。俺のケツ穴が縮こまる。
一部地域とかあらすじとか、最後まで読めなくて本当に良かったとほっとするぜ。
このまま続けられて完結なんかされたら、ケツどころかチンコも縮んじまう」
職人B「縮こまった粗チンうp」
職人D「お断りします＾＾*まぁそんな感じだ。俺そろそろ落ちる。またな」

>>140
職人Dが落ちたところで残った職人三人は、この生意気な職人Dをあひぃと言わせるために執筆作業に取り掛かりました。
一部地域で止まっているものや、完結しているものの番外編、果ては新作まで。
全てにおいて三橋の穴がぬこぬこと犯され、エロエロで、＜完＞で終わるものばかりでした。

いく日かして、再び職人が集まりました。
職人D「うおおおおわっふるわっふる！！！！一部地域解除ありがてぇありがてぇ！！ktkr！！」
職人A「ちょｗｗｗおまｗｗｗｗ三橋穴が怖いんじゃなかったなかｗｗｗｗｗ」
職人B「おｗｗｗｗまｗｗｗｗｗｗえｗｗｗｗｗｗｗ」
職人C「シャインｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
職人D「すまんこｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
職人A「ホントは何が怖いんだよｗｗ」
職人D「ごめーんねｗｗｗｗ俺、本当はくぱぁってした三橋の絵が怖いんだ」

終わり
職人、俺一部地域が怖いぞ！