【なりきり】初恋限定。でなんでも【エロ会話】

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1エロい人
初恋限定。のキャラクターが出ていればなんでもアリのスレです。
ルール無用エロ万歳で行きましょう。
2fusianasan:2008/11/25(火) 00:38:56
じゃあハルヒで
3エロい人:2008/11/25(火) 00:57:47
>>2
俺が書いてくスレじゃないからなwでもハルヒとのクロスオーバー物はやってみたいな。

>>千倉名央の方
こっちで大丈夫そうなら良かった。書ける人が集まるまで二人で頑張りましょう。
こんな時間ですし続きは明日にしましょうか?
4千倉名央 ◆dle0O/VeXs :2008/11/25(火) 01:15:57
【はい、ちょっと眠いんでそれでお願いします】
【でも、新スレなんで、なるべく早く完結させて、新ストーリーにした方がいいと思うのですが、どうでしょうか?】
【あ、私はもう寝るので、返事は寝てからで結構です】
5fusianasan:2008/11/25(火) 01:39:30
>>4
途中から書くのもアレなので、「エロ教師にやっぱり行く先々でエロいことされたけど、男達にレイプされかけた所を必死で助けてヒロイン女子の中の評価は前より少しマシな感じになってます」的な感じで仕切り直そうかと思っています。
教師は生徒とデートみたいなことしてたのと暴力沙汰起こしたので今は自宅謹慎してますぐらいの所からがいいかなあ、と。
読み直すにも結構な量書いてましたし、いきなりレイプシーン書くには相当みなぎっていかないと無理なので……w

それと千倉以外で出来るキャラもお願いしたいのですがどうでしょう?
千倉相手だけだとシチュエーション捻り出すにも限りがあるので……
まぁ「なんでも」なんで千倉に触手でも怪物でもが襲いかかって来てもスレ的には大丈夫なんですが、無茶苦茶やりすぎると千倉さんが大変になるでしょうから。
6初恋限定 ◆dle0O/VeXs :2008/11/25(火) 01:58:38
【じゃあこれで。千倉が特別好きだったのと、他の人が他のキャラ使って参加できるようにと今まではやってました】
【でも、他の人が何かキャラで参加したらそのキャラ以外を私が務めるという形にします】
7fusianasan:2008/11/25(火) 10:04:30
スレの方針ですが、

・ここは妄想を楽しむスレなので初恋の関連スレとしてカウントしない方向でお願いします。
・初恋限定。に登場する男女キャラでの行為はエロキャラの方でお願いします。
・ここは初恋キャラと「オリジナル設定」の中で「オリジナルキャラ(他作品のキャラや俺でも可)」とがエッチな「やりとり」をするスレです。
・SSはエロパロの方でお願いします。
・ひっそりと行為を楽しむスレなのでsage進行でお願いします。

一先ずこんな感じでいいでしょうか。
>>7
【はい、それでいいと思います。ただ2つめについてはちょっと緩和してもいいのでは?】
【曽我部役や楠田役や財津役をやりたい人もいるかもしれませんし…】
9fusianasan:2008/11/25(火) 11:02:19
そうですね。じゃあその辺りは自由に行きましょうか。
あんまりきつくすると息苦しくなりますし。

ところでドラマCDに先んじて江ノ本とのメイドレッスン的なモノを考えたんですが、書いても大丈夫でしょうか。
10初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/25(火) 11:49:26
【はい、大丈夫です】
11fusianasan:2008/11/25(火) 12:05:09
(生徒を助ける為とは言え、男達を殴ったりトイレのドアを破壊したりした教師は処分保留のものの自宅謹慎を言い渡され、家に引き込もっていた)
(そこそこ広い庭付きの一軒家。洋室で膝を抱え、教師は自己嫌悪に陥っていた)
「目の前で生徒を……俺の不注意で……生徒を怖がらせて……ダメだな俺は……」
(今回は千倉だけじゃない、他の生徒も危なかった……俺の責任だ。辞表を書く準備でもしようか)
(一応整えれば悪くない顔をしているのだが、目は泣き腫れて目の下にはクマ、ヒゲも生えて外見は汚くなっている。着ているのがスーツなのが余計に痛々しさを増す)

(しばらくぼーっとしていると玄関のチャイムが鳴る)
「宅配も取ってない……回覧板か?」
(もそもそ動いて玄関に向かうと)
「お前……どうして……」
(江ノ本が立っていた。一体どうして、とりあえず家に入れて茶でも用意しないと。しかし体より先に口が動く)
「もう気分は大丈夫か? 他の皆はどうだ? それよりどうしてここに」
(まさか自分を心配して、なんて考えて即座に却下する。それはないと思った)
12初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/25(火) 13:03:31
ここが先生の家ね。(チャイムを鳴らす)
「……………………あ、こないだのお礼と、あとは用があって来たんだけど…」(変わり果てた教師を見てしばらく言葉が出なかった)
「みんな、あの話は出さないから少しは心に傷を負ってはいるだろうけど、先生を恨んではいないわ」(真顔で話している。嘘はついていないようだ)
「助けてくれてむしろ感謝してるくらいよ。はいこれ。みんなでお金出して買ったのよ」(先生に高級そうなお菓子を渡す慧。中学生が買うのは少し大変そうな物だ)
13fusianasan:2008/11/25(火) 13:17:11
「…………あ、ありがとう」
(普段江ノ本には罵倒されてばかりな為にこう来るとは思っていなかった)
「ああ、悪い。立たせっぱなしだったな。中に入ってくれ。せっかくの菓子を俺だけ食うのも寂しいし……顔洗ってヒゲ剃ってくる」

(さっぱりした教師は紅茶を入れて、江ノ本と向かい合って菓子を囲んでいる。教師が持って来たクッキーやらチョコなどの菓子もある)
「おう。遠慮せずに食ってくれ。先生一人じゃ菓子買い込んでも消費期限以内に食いきるのが難しくてなぁ」
(いつもの調子を戻し出した教師。江ノ本の言葉で少し顔色の方もも喜色を取り戻した。スーツは脱いで私服になる)
「そういえばクラスの、学園祭の出し物決まったか? 先生クラス受け持ってなくて暇だからお前達の準備手伝おうと思うんだが」
(ガラスのテーブル越しに江ノ本のすらりとした白い脚が見える。スカートの奥に白いモノが見える。が指摘はしない。いつもの江ノ本に戻らせてしまうことになるだろうから)
14初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/25(火) 13:30:43
>>13
「あ、じゃあ…おじゃましまーす」(意外と挨拶はしっかりしている慧)
「…じゃあ…少しだけ。…出し物は、メイド喫茶よ。この分野先生得意かなと思って来たんだけど…」(先生を少し心配そうに見る慧。普段の勝ち気な表情ではない)
15fusianasan:2008/11/25(火) 13:44:03
「ああ、得意だぞ。衣装もばっちりある。……いや、昔勢いで買ったんだよ。着せる相手いないのに」
(苦笑いしながら弁解する教師)
「お前は着る方は大丈夫そうだな。接客は出来るのか? 凄いぞ、美少女女子中学生達のメイドだからな。客がわんさか来るだろう。マナーが悪いのも結構な」
(菓子を摘みながら話す教師。視線は江ノ本と江ノ本の脚を行ったり来たり)
「客相手にキレると商売出来んからな。前以て材料買い込むから赤字出すと来年の学園祭の予算に影響が出てな。先生その辺が不安だぞ。お前の所のクラスは武闘派が多いから」
(そしてふと思いついたように)
「練習してくか、メイドさんの」
16初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/25(火) 14:33:17
>>15
「え…あ、そう…」(最初に買ったと言われて僅かに引いたが、それよりも必死な弁明に引いた)
「ん…まあね。そりゃあこないならやらないし……!!」(「マナーが悪いの」でこないだのを思い出す)
「…え、あ、うん……」(暴漢の心配をしていたところでいきなり用事を言い当てられ、慌てて頷く慧)
17fusianasan:2008/11/25(火) 14:51:06
「んじゃ、ちょっと待ってろよ」
(教師は腰を上げて、隣の部屋の洋服箪笥から目当ての服を探す)
「おお、これだこれ」
(教師は服を持って来て江ノ本の前に披露する。淡い水色を基調としたエプロンドレスだ。それと白のニーソックスとヘッドドレスのおまけ付きだ)
「メイドのとはちょっと違うかもしれないな、洋菓子店のウェイトレスって感じか」
(肩のフリルや緩やかに膨らむ柔らかい生地のスカート。上品な仕上がりで通販や店先で売っているバタ臭いモノとは違う。こんなのどこから手に入れたのか)
「おお、何か似合いそうだな。江ノ本良かったら着てくれないか。着替える場所なら用意するから」
(きっと人形のように可愛く見えるだろう。教師は服を持って来た部屋を指差して言う)
18fusianasan:2008/11/25(火) 15:57:15
「……うわっ!スゴッ!確かにメイドというよりはウェイトレスっぽいけど、これかなりいいやつじゃない?」(やはり慧は物の価値を見抜く力があるようだ)
「着る!着てみたい!」(コスプレが好きなのか、即答する)
19fusianasan:2008/11/25(火) 16:13:44
「んじゃあそこの部屋で着替えてくれ。先生どきどきしながら待ってるから」
(衣装を持って部屋に入っていく江ノ本を見送る。しかし妙なモノだ。江ノ本には毛嫌いされるような目で見られていたと言うのに、家に上がっていく所か着替えまでしてくれるとは)

「なんか落ち着かないな……」
(扉に背中を預けるように教師は座っていた。江ノ本の着替える音が衣擦れの音が気になるのだ。しゅるしゅるとかぱさっとか微かに聞こえてくるのがたまらないのだ)

(着替え終わったかな……。音が止んだ。やがて足音。そして扉が引かれ)
「うおっ!……ぅ」
(背中を預けていたので体勢が崩れ、着替え終わった江ノ本に寄りかかってしまう)
(だが寄りかかっていると言うよりはスカートの中に潜り込んで太股に抱きついているようにも見え、何かに捕まろうとした手は尻を掴んでしまう)
「お、柔らかいな……」
(いつもの癖か指を動かしてふにふにと尻に悪戯をしてしまう。巧みな指先と大きな掌が江ノ本の尻を揉む。目の前に見えるのは白のニーソックスと白い肌、白いパンツ。教師はうっとりとする。何をしているかまだ分かってないのだ)
20初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/25(火) 16:51:34
「オッケー」(楽しそうに着替えを始める。音を聞かれていることなど当然気付いていない)
「着替え終わっ…た…」(ドアを開けた途端先生の顔がスカートの中に来て、さらに尻を揉まれて唖然とする)
「ち、ちょっと…いつまでそうしてるつもり?」(いつまでも尻を揉み続ける先生に声をかける。怒っているというより呆れた声だ)
「相変わらずね…文化祭で女性のお客さんにまでそんなことしないでよね?」(諭すように言う。いつものように怒鳴り散らす気配がない)
21fusianasan:2008/11/25(火) 17:12:39
「お、おう……」
(と言う反応は返事ではなく驚きである。目を上げたら理想的に着こなした江ノ本が居たのだ)
「完璧だ……綺麗だぞ江ノ本」
(教師は凄く嬉しそうだ。江ノ本の手を引いてガラステーブルの位置まで戻る)
「すまん、顔が弛みっぱなしだな。おほん。んでは練習とやらをしようと思うが、これはまあご主人様とか言いながら語尾にハートマークつけてりゃなんとかなる」
(教師はびしっと指を立てて、江ノ本に確認する)
「俺が教えるのはそう、セクハラ対策でいいんだな?」
(教師は紅茶を飲み終えたカップにお湯を注ぎ、菓子を運んで来た盆に乗せる。先に使う物の用意をする)
「触るのはまだいい、ちゃんと注意すればそれで大抵のヤツは済むもんだ。面倒なのが盗撮だ」
「最近のは撮影の時の音がちゃんと出るようになっているらしいが、学園祭の盛り上がりだ。気づけない場合がある」
「だから気づけた場合の為の対策をだな、しようと思う。とりあえず盆を持っててくれ。んで、適当にメニュー言ってくれ」
(適当に注文を読み上げる江ノ本をテーブルの下に忍ばせた携帯で撮影する。スカートの中が映っている)
「こういう注文読んでる時がヤバい」
22fusianasan:2008/11/25(火) 17:27:55
>>21 すいません。半端な所で切れたので続けます。

「んで、これの対策だがな、適当なタイミングで男の携帯借りて寄り添って写真撮れ。その次は連絡先をくれてやれ」
(授業をしているような口調で淡々と言う教師)
「もちろん連絡先は偽物だ。学校の場所の使え。プロフィールの画像設定する振りしながら変な写真撮られてないか確認するんだ。これで盗撮の素人は何とかなる」
23初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/25(火) 19:17:36
>>21
「…でしょ?あたし、何でも上手く着こなす自信あるから」(誇らしげに言う)
「…そうね。セクハラ対策は必要よね。まあ千倉ちゃんや小宵が一番必要だと思うけど…」(あの二人も連れてくればよかった…)
「うん…うん…じゃあ…では、紅茶とショートケーキでよろしいですか?」(注文された品を確認する感じに演じる)
「え〜…うん、うん…分かった…」(うっわ面倒…まあ仕方ないけど…)
24fusianasan:2008/11/25(火) 19:40:37
「まあ面倒なんだが仕方ないんだ。そういう連中は適当に楽しませて返してやるのが一番良いんだ」
(教師はぽんぽんと太股の上を叩く。以前千倉をくすぐった時のあの恥ずかしい抱き合い方を江ノ本とする)
「んでな。次は触るセクハラなんだが、まずはやんわりと注意する。次に笑顔で手を払い退ける、だ」
(太股の上に乗せて対面で抱き合う、教師と江ノ本)
「最後の手段がな、慣れろ」
(何気なく凄まじい事を言う教師)
「先生のセクハラに慣れてしまえば尻を触られるくらいどうってことなくなる」
(教師は江ノ本のスカートの中に手を潜り込ませて尻を揉む。同時に胸も揉む)
「なんだ、またノーブラか?」
(胸を揉む手が突起を見つける)
「江ノ本、学園祭の時にはちゃんと着けて来るんだぞ」
(教師は江ノ本の耳をはむはむと甘噛みして刺激し、首筋にキスをする。胸と尻を揉む手を激しくする)
「じゃないと先生……お前にエッチな悪戯しに行くかも」
(ここ数日引き込もってばかりでセクハラが出来なかったばかりかオナニーもしなかった教師は、性欲が爆発しそうになっていた)
25初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/25(火) 19:54:41
>>24
「そうね…仮にもお客さんなんだし」(一応納得はしているようだ)
「うん…やっぱり…」(触るセクハラへの対処法は途中まで慧の予想と一致したらしい)
「……!?………」(「慣れろ」と言われて驚くが、少し考えたら納得した様子)
「ん…やだ…やめてよ……ぁ…うん…当日はしてくるから…」(僅かに喘ぎながら拒否する)
26fusianasan:2008/11/25(火) 20:08:16
「当日だけじゃだめだぞ。他の男子がムラムラしたらどうするんだ」
(既にムラムラしてる教師は片手で器用に江ノ本の胸元に続くボタンを外していく)
「お前がサービスするのは先生だけでいいんだ。そうだろうメイドさん」
(乳首をくりくりともてあそびながら言う。尻を揉んでいた手もパンツの中に手を差し込んで生尻を堪能する)
「……江ノ本いつもの勢いが足りないな。一体どうしたんだ。……まさか先生に惚れたとか」
(江ノ本の脇の下を持ち上げて乳首にしゃぶりつきながら聞く)
27初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/25(火) 21:15:44
「や…やなこと言わないでよ…え、ちょっと…やだ…ぁ…」(嫌がるそぶりは見せるものの、普段のように強気な抵抗はしない)
「ぁん…あたしはただ…千倉ちゃん達に言われてきただけ…ゃ…「先生落ち込んでるだろうからいたわってあげてね」って……あ……」(つい言っちゃった…秘密にするの忘れてた…)
28fusianasan:2008/11/26(水) 06:39:35
「そっか。あいつらがそんなこと……」
(被害者はお前達だろうに俺のこと心配なんかして……と教師は江ノ本の胸に顔を埋めながら考える)
「じゃあ、先生……今日はたっぷり甘えちゃおうかな」
(教師は菓子類を寄せて片づけて江ノ本の背をガラステーブルに乗せて脚を開かせてM字に開かせる)
「メイドさん。注文なんだけどさ、先生……江ノ本を食べたいな。たっぷりエッチコースで」
(教師は身を乗り出して、江ノ本に覆い被さる。左手は左の胸を、右手はパンツ越しに秘所を、唇で乳首を刺激する)
「ほら、メイドさん。先生が……ご主人様が注文したぞ。何か返しが欲しいぞ。たっぷり愛して下さいご主人ぁとか」
(もうびんびんに立っている乳首に吸い付きながら合間に言う教師)
29初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/26(水) 07:55:26
「…うん…」(胸に顔うずめながら真剣に考え込まないでよ…)
「ち、ちょ…恥ずかしいからやめてよ…注文?え…………」(教師のエロい注文に固まる)
「あぁ…ぁっ…だ、ダメ…おやめくださいご主人様ぁ…」(「お代官様」みたいなノリで拒否する。ていうか心から拒否してるのかどうか微妙)
30fusianasan:2008/11/26(水) 08:16:55
「嫌だね。ご主人様は止めない。お前の胸をこうするのが好きだから。……ほら、ダメならダメでしっかり嫌がるんだ。これもセクハラ対策の1つだぞ」
(そして胸を揉む手も秘所を擦る手も休めず、教師は意地悪な事を言う)
「じゃあメイドさん。たっぷりエッチコースがダメならじっくりエッチコースかどっぷりエッチコースお願いしたいんだけど」
(言葉を変えただけで内容は同じである。教師は体を引き、江ノ本の脚まで戻る)
「ああ、メイドさん。エッチな染みが出来てるね」
(スカートの中に潜るようにしてM字に開いた脚の間に顔を入れる。ニーソックスとパンツの間の太股で顔を挟まれるが教師にこれはサービスにしかならない)
「これ気持ち良いよメイドさん……ああ、お前の太股柔らかい」
(顔を挟まれながら教師は太股や下着越しに秘所を舌で舐める。顔を挟む脚が感じてぴくぴく震えている)
「メイドさん。言葉じゃ嫌がってるけど体は嬉しそうだぞ。ご主人様に触られるのが好きなんだな」
(教師は腕で脚を外側から押さえて至福の感触を味わい続ける。教師が舌で責める江ノ本の秘所は唾液と愛液でぐっしょりになってきた)
31初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/26(水) 13:05:24
「い、いやっ!やめて!」(メイド口調じゃ無くなって、言われた通りはっきり拒否するが、先生はやめる気配がない)
「そ、そんなこと言わないでよぉ…も〜!」(ようやく脚で先生の顔を挟んで抵抗を始めるが、逆効果)
「ねえ、ホントに…あん!やめて…嬉しくなんか無いんだから…やめないとみんなに言っちゃうわよ…」
32fusianasan:2008/11/26(水) 13:23:30
「俺がこういう奴だって皆知ってるだろ。先生は堂々と触ってるじゃないか。それと営業口調忘れてるぞ」
(ふふん、と笑って教師は江ノ本を引っくり返す。すると脚が床に着いて尻を突き出したポーズになる)
「メイドよ。ご主人様は桃が食べたいな。勝手にいただいていいか?」
(尻を揉み揉みしながら言う。やがてパンツを食い込ませて、上からぐいぐい引っ張ると秘所に食い込んでいく。そして上下から絞ったパンツで秘所を擦る)
「じゃあ…桃尻いただきます」
(教師は江ノ本のパンツを膝の位置まで下ろし、しゃがみ込んで尻を掴み、江ノ本の股に顔を埋めて秘所を直接舐め出した)
「ああ果汁みたいにエッチな汁が出てくるぞ……メイドさんサービスいいねえ」
(両の親指で秘所を広げ他の指で尻を揉む。舌先で愛液をかきだしてごくごくと喉を鳴らす教師)
(快感に堪えきれない江ノ本の膝ががくがくし始めているがイかせる気はない。加減はしている)
33初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/26(水) 16:04:18
「う…あ…や、やめて下さいご主人様…も、桃…?あ、あぁ……」(頑張ってメイドになりきる慧。妙な責任感の強さを見せている)
「い、いやぁ…な、舐めないで下さいぃ…あぁん…」(だめ…感じちゃだめ…)
「お邪魔しまーす!」
「こ、小宵ちゃん!チャイムも鳴らさないで入っちゃ…」
「まあいいじゃん!先に行った慧ちゃんが来てるはずだ…し…」(テニス部で忙しい土橋以外全員が先生の家に来たが、すごいシーンを見て固まってしまう)
34fusianasan:2008/11/26(水) 16:24:25
「おう、お前ら。ちょっと待っててくれ。江ノ本の相手で今忙しくてな」
(妙に場馴れしてる教師は、呆然とする女子達を置き去りにそのまま江ノ本を責め落としにかかるため、秘所に手を当て指を激しく動かす)
「ほらメイドさん。お客さんが来たんだからちゃんと挨拶して」
(コスプレした江ノ本が教師に丸出しの尻を突き出した格好でいるのだ。きっと凄い誘惑をここに来るまで教師にしていたに違いない。女子達の頭にはそんな考えが浮かんだ事だろう)
「なぁ可愛いメイドさん。お客さんにサービスしてあげよう。ほら可愛い声、いっぱい出して」
(教師は江ノ本の秘所を責めまくり、イかせてあげる。真っ赤な顔で気持ち良さそうな表情をする江ノ本の頬に愛情を込めてキスをして服装を整えてあげる。濡れたパンツはこのまま穿かせるのも悪いのですっと抜き取る)
「ほらお前達。そんな所に立ってないで入ってくれ。茶を用意しよう。菓子を適当に摘んでてくれ」
(真っ赤な江ノ本と行為を見せつけられた女子達を真っ赤な顔をしながら席に着かせる。ノーパンメイドの江ノ本はいまだ残る快感にぴくぴく震えている。時折声も漏れている)
35初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/26(水) 16:43:25
「え……?」(慧ちゃんの相手…?な、何?何を言ってるの…?今、どうなってるの…?)(3人とも同じように混乱している)
「あ、あぁん…い、いらっ…しゃい…ませぇ…あぁあん!」(ほとんど考えることをやめた慧。言われるままに挨拶して甘い声を聞かせる)
「あ、あぁあアアァッ!…ぁぁ…ぁぁん…ふぅん…ん…」(イった。その後も喘ぎ続けている)
「………」(顔を真っ赤にして言われた通り座る3人。土橋がいないのが大きいようで、誰も事情を聞き出す勇気が無い)
「…け、慧ちゃん…大丈夫かな…」
「さあ…てか何があったんだろ…先生やたら元気だし…」
「なぜかウェイトレスさんの服着てるし…」(ひそひそ話をする3人)
36fusianasan:2008/11/26(水) 16:55:52
「おお、待たせたな」
(人数分の紅茶を入れてやってくる教師。久しぶりに生徒の顔が見れて嬉しそうだ)
「いやぁ凄い所を見せてしまった。実はな先生があんまりにも悲惨な顔してたもんで江ノ本が体を張って先生を元気付けてくれたんだ」
(江ノ本の隣に立って話出す教師。間違ってはいないのだが誤解を生みそうな事を言う)
「それにお前らも、あんなみっともない姿を見せてしまった先生にこんなに良い菓子をくれてありがとうな」
(生徒達に歩み寄って抱き締める教師。江ノ本を抱き締めたらあえぎ声が漏れた。ここにいない土橋も次に会ったら抱き締めてやろう)
「先生だけが食べるのは悪いから一緒に食べよう。この紅茶に良く合うぞ」
37初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/26(水) 17:41:20
「…え?そ、そうだったんですか…」(3人とも途中まで静かに話を聞いていたが、「悲惨な顔〜」の話になったら驚いていた)
「慧ちゃん…頑張ったんだね…」(慧を労う小宵。千倉やあゆみも信じたようだ)
「あ…いえ………!」
「ひゃ………!」
「………!」
「あぁぁっ…」(抱きしめられて驚く少女達と喘ぐ慧)
「あ…でも、まず慧ちゃんを着替えさせなきゃ…」
「確かにこのままじゃ風邪ひいちゃうよね」(お菓子を薦められたが、あゆみと千倉は慧が心配らしい。小宵も目の前のお菓子を我慢している)
38fusianasan:2008/11/26(水) 17:58:08
「いやそれはダメだ。こんなに可愛いのに着替えさせるなんてもったいない」
(教師は首をぶんぶんと振る。余程女性に着せたかった服なのか断固反対の構えだ)
「体を拭こう。それと暖房を付けよう」
(調理場から石油ストーブと温めたタオルを持ってくる教師。タオルには紅茶をいれた時のお湯をかけて温めた)
「江ノ本、ちょっと失礼するぞ」
(上着を捲って背中と脇を拭き、反対側に回って腹と胸を拭く。濡れた布が乳首を擦ると江ノ本がびくびくと震える)
「じゃあこっちも失礼して……ああ体の向きは変えようか」
(ノーパンの江ノ本の秘所を級友に晒してはいけないな、と教師は体の向きを変えてスカートの中を拭く。股間の周りを拭くと江ノ本がまた感じ始めている)
「江ノ本じっとしててな」
(江ノ本の体をまたぐるんと向きを変えさせ、汗やらいろんなモノで濡れたお尻を拭く。江ノ本は千倉達と互いに赤くなって対面している)
(教師がちょっと悪戯心を沸かせてお尻の穴に息を吹きかけると江ノ本が級友を前にしてびくんびくんと悶えた)
「よし出来上がりだ。ストーブもついたしな。別所おあずけは終りだ。食べていいぞ」
39初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/26(水) 20:44:54
「え…?い、今そんなこと言ってる場合ですか!?」(友達思いの千倉が反論する。あゆみも軽蔑の目で見ている)
「…分かりました…」(ストーブと温めたタオルの条件を出されてしぶしぶ了承した千倉)
「…あっ…」(反応してぶるっと震える慧。千倉とあゆみは恥ずかしそうに、辛そうに見ている)
「……」(慧ちゃん…かわいそう…)(顔を真っ赤にしている慧を見て泣きそうになる千倉)
「やったー!いっただっきまーす!」(ずっと周りを気にせずお菓子を必死で我慢していた小宵がお菓子を食べ始める)
40fusianasan:2008/11/26(水) 21:04:59
(さて、と教師は考える。何をしようかと。自分の様子を見に来たのならばもう大丈夫だし江ノ本の用件のはまあまだ時間があるし大丈夫だろう)
「ゲームでもしようか。対戦ゲーム。負けたら罰ゲームな。皆にくすぐられるんだ」
(他にすることないし適当に皆で遊んで満足させてあんまり暗くならない内に返してやろう)
(教師はそれぞれにコントローラーを渡してやる。お馴染のキャラクターが大乱闘する人気作だ。女子でも楽しめるだろう)

「ふふん別所。先生は中々強いんだぞ」
(教師・有原・別所・千倉で対戦している。江ノ本はようやく落ち着いたようだが教師の側で恥ずかしがっている)
(別所が教師を倒せないと分かると有原を攻めに向かう。千倉には遠慮したか。教師も便乗して有原を撃墜しに向かう)

「有原よ。負けたな。見事にお前は負けた」
(千倉は辞退したので別所と教師が有原に迫る。二人で足の裏やら脇腹をくすぐる。別所が足をくすぐるのでバタつく脚の間からパンツが見えた)
「有原のパンツはシマシマか。先生好きだぞシマシマ。シマシマは良いよなあ」
(などと言いながら上着の中に手を差し入れて脇をくすぐりながら時折胸を揉む)
41初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/26(水) 21:36:34
>>40
「えっ先生ゲーム持ってたんですか?」
「あっ!スマ◯ラだ!これ得意〜!」(驚くあゆみと喜ぶ小宵)
「…」(負けたらって…多分ビリにならなきゃいいんだろうけど…)(あゆみも小宵もゲームが強いのを知っているので不安な千倉)
「は、速いっ…」(みんなの動きに着いていけない千倉。仕方ないのでこっそり一人だけ離れて2・3位狙いになっている)
「うぅ…先生強い…だったら!」(あゆみを狙う小宵)
「えっちょっ……無理無理!わあああぁ!!」(上級者2人相手ではさすがに厳しかったあゆみがビリに)
「…うぅ…ずるーい…」(頬を膨らませているあゆみ。ちなみに、その後千倉が集中攻撃されて3位。熾烈な優勝争いは先生に軍配が上がった)
「ひ…ひゃはははは!ははは!やだやだやめて!あはははは!!」(涙を流して笑うあゆみ。ちなみに先生にパンツを見られたり胸を触られてるのは気付いたが小宵のくすぐりがそれどころじゃなく強烈だった)
「は…はぁはぁ…もーっ!次は小宵ちゃんをおんなじ目にあわせてやるんだからぁーっ!」(リベンジする気満々のあゆみ。なんだかんだで楽しそうだ)
「あっ慧ちゃん、交代する?」(落ち着いた慧に気付いた千倉が、慧に声をかける)
「あっ…あたしは見てる方が好きだから…」(まだ体が熱くて集中出来そうにない慧は嘘をついて辞退する)
42fusianasan:2008/11/26(水) 21:54:15
(次のいけにえは千倉に決まった。魔王と勇者に飢えた目をした女戦士が千倉のキャラを空の彼方に吹っ飛ばしまくった)

「千倉そんなに縮こまるなよ」
(体を丸めて迫る教師達から身を隠そうとする千倉に教師は言う。そういえば一度くすぐりながらイかせたことがあったな)
「行くぞ、有原&別所よ。俺の後に続け!」
(教師は千倉の後ろに回り込み、スカートを捲る。おおピンクか。教師はくすぐるのは有原と別所に任せて千倉の太股を尻を胸を揉む)
(こっそりブラジャーをじらして直に揉み揉みと。乳首をいじると甘い声が出る。ついでにパンツを食い込ませて生尻を味わう。秘所をぷにぷにと押したりしているとやがて千倉はぐったりした)

「さあて、次は誰になるんだろうなあ。別所か俺か……あるいはまたお前達か」
(本気で別所と闘う準備をする教師。負けてやる気はないようだ)
43初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/26(水) 22:11:05
「つ、強いぃぃ…全然ストーンが当たらない…」(誰と1対1で戦っても勝率が低い千倉が1人狙いされたのでは、勝てるはずがない。軽い千倉のキャラは、見事に惨敗した)
「うぅ…きゃっ!きゃはは!ははははは!や、やめてぇ!ひゃあ!!」(意外と本気で怯えている千倉。しかし容赦無く攻撃は開始される)
「あっ…ははは!あんはははっ!」(喘ぎ声と笑い声が混ざる。小宵とあゆみはくすぐるのに夢中で気付かない)
「はぁ…はぁ…」(やっと解放された千倉は大分息を乱していた)
「1人狙いされてもビリにはならない自信あるもーん!」(小宵は自信満々である。事実今プレイしている女子3人では一番強い)
44fusianasan:2008/11/26(水) 22:28:28
「ほぉ、そうか……」
(教師はニヤリと笑った。教師の使うキャラは配管工のヒゲ親父。遠距離攻撃を跳ね返したり近距離攻撃の向きを変えさせるトリッキーな技がある)
「ふふ、はははは!」
(楽しくて仕方がなかった。教師を狙う攻撃は別所に、別所の攻撃はヒラリと方向転換させられ教師の決め技が炸裂する。プライドを打ち砕く圧勝だった)

「勇者別所よ。魔王の手に堕ちるがいい」
(怪しく言って有原と共に別所をくすぐる。教師は床に伏せて堪えようとする別所のスカートを捲ってパンツの確認をする)
「さくらんぼか。可愛いの穿いてるじゃないか」
(教師は脚の間に腰を落として尻を揉みまくる。揉んで揉んで揉むのだ。小振りな尻にたっぷり悪戯だ)
「有原、場所を交代しよう」
(教師は上半身側に回って別所の胸を揉む。あまり大きくないので上半身を起こして後ろから揉み揉みしてやる。乳首を摘むとピクンと反応する)
「ほれほれほれほれ」
(乳首をいじりまくって別所を責める。魔王に捕まった女勇者はエッチなお仕置きに遭うのだ。最後に耳をはむはむすると力が抜けた)
「有原、ハイタッチだ! そしてパイタッチだ! わはは」
(教師は不意を突いて有原の胸を揉んだ)
45初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/26(水) 22:44:31
「うそ…なんで!?なんでなんで!?」(圧倒的実力を持つ教師が相手では小宵といえども手も足も出なかった)
「そ…そんな…ひゃあ!あーん!やだ〜!」(ほとんどくすぐられてもいないセクハラに顔を赤くしてじたばたするが、体育教師相手では何の意味も持たない)
「あ…あん!や、やめて!いやぁ!ぁん…や、やめてよぉ…やぁ…」(魔王の性的拷問に喘ぎ、わめきやめてと懇願する女勇者の姿はなかなか官能的だった)
「うぁぁ…ひゃうん!!ぁ…」(耳を刺激されてついに女勇者は崩れ落ちた)
「え?ひゃっ!も〜ホントにセクハラばっかするんだから〜!」(胸を揉まれて先生を非難するあゆみ)
「む〜!こうなったら3人掛かりで先生を倒すよ〜!」
「「お〜!」」(ムキになった小宵に賛同するあゆみ。さらに今回は千倉も賛同した)
46fusianasan:2008/11/26(水) 23:02:08
「くぅ……中々厳しいな……」
(教師は健闘するものの、上から落ちてくる千倉に対処しきれず残機を減らして負ける。生徒達は嬉しそうに迫ってくる)
「ふ……ぬ……ぁ、甘いな、先生には効かんぞ!」
(くすぐりに何とか耐え、逆に生徒らに逆襲する。捕えた生徒のブラジャーを器用に奪い、生乳を揉みまくる。まず別所から、次に千倉を最後に有原をだ)
「別所よ。試合には負けたが勝負には勝たせて貰うぞ」
(ふにふにふにふにと胸を揉む。貧乳は感度が良いらしい。別所も良く感じるからそうなのだろう)
「千倉。先生をいじめた罰だ。悪い娘め」
(胸を揉みつつ指先でくにくにと乳首を責め、またぐったりさせる)
「どうした先生を倒すんじゃなかったのか?」
(有原の胸をたぷたぷと音が鳴るくらいに勢い良く揉んでいく。セクハラで鍛えた熟練の指使いを発揮して有原を責めに責めた。有原にセクハラの回数はそれほどなかったからたっぷり揉んだ)

「情けないぞお前達。そんなにあっさりやられて」
(教師は今、江ノ本の胸を揉んでいる。他の生徒達が床で悶えているからだ。教師は顔を胸に埋めてぱふぱふする)
47初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/26(水) 23:44:18
「「「やったー!初勝利!!」」」(小宵を筆頭に、3人ともすごく喜んでいる)
「よーし、さっきの仕返し〜!」(小宵が声を発すると、3人一斉に先生に迫る。が、くすぐり攻撃はあまり先生には効かなかった)
「えっ!?ひゃあ!せ、先生ずる…ああ!だ、だめぇ〜!やぁ〜ん…」
「え?い、いじめたつもりは…い、いやっ!ひゃん!や、やめて下さい!あぁぁっ!!ぁ…ぁ…」
「ちょ、ちょっと先生負けたのに…やぁ!ち、ちょっとやめて!あ…だ、ダメ…あん!あぁぁ…や、やめてよ…あ、アア!!!」
(3人とも先生に返り討ちにあって床でピクピクしている。先程の慧みたいな状況だ。その慧も未だ元気が無く先生に強く抵抗出来ない)
48fusianasan:2008/11/27(木) 00:00:30
「ふふふ。ほらまだまだやるぞ」
(と言うのもゲームではなく触る方であり、江ノ本の手を引いて女子達の所へ連れていく)
「お前達は先生にボロ負けしたんだ。追加の罰ゲームだなこれは」
(教師は生徒達へ迫る。まず別所の尻に飛び付き散々揉んでからパンツを没収する。股間は濡れていた)
「別所。先生に触られて気持ち良かったんだな」
(教師は股間に顔を埋めて秘所を舐める。腰ががくがくするまで舐める。その後は感度の良い乳首をイきそうになるまで責めた)
「次は……千倉だな」
(千倉のパンツを簡単に脱がすと秘所を指で責めまくり、イく寸前で止め放置する)
「有原……気持ち良くしてやろう。こんなに良い罰はないぞ」
(教師は有原を背中から抱き、胸とパンツをずらして秘所を同時に責めた。尻には勃起した凄まじくビックなモノを押し付けてやる。やがて感じて腰が動く度、尻の谷間が股間をしごいてくれた)

「さあお前達、先生はちょっと指が疲れてしまった。だが江ノ本を気持ち良くしてやれないのは可哀想だ。だから……」
(江ノ本をイきそうになるのを我慢させられた少女達の中に押し出してやる)
「お前達が気持ち良くしてあげなさい」
49初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/27(木) 00:44:32
「…つ、追加…?」(3人ともぞくっとする)
「うぅ…やだぁ…あ…返してよぉ…」(下着を取られて涙声で懇願する小宵)
「…そ、そんなことないぃ…あ、ああぁあっ!や、やめてぇぇっ!あああ…!ぁ…?」(イキそうだったところで止められてしまった小宵)
「い…いや…やめて…あああっ!だ、だめぇ!あぁ…も、もう…やめ…て…?」(千倉もあと少しでというところで止められ、やめてとは言っていたもののどこか切なそうな表情)
「や…やだ…気持ちよくなんか…ならなくていい…あ、あああアアっッ!!!あ…あ…?そ、そんなぁ…」(3人の中で最も不満をあらわにしたあゆみ)
「…え…?わ、私を…?……!!」(3人を見てビクッとする慧。3人とも目がトロンとして性欲を止められないようだ)
50fusianasan:2008/11/27(木) 01:02:37
(三人の少女は江ノ本に迫り、ゆっくりと触り始めてやがて加速するように触り方は激しくなる。教師は撮影したい気分になるがぐっと堪えて、代わりに有原のパンツを脱がす)
「良い眺めだ……」
(目の前の光景にうっとりしながら有原と別所の尻を撫でる教師。二人はもっと触って欲しそうに尻を揺らす)
(女子達に襲われる江ノ本は喘ぎ声が止まらない。もうそろそろイきそうになるな。……よし)
「先生も入れてくれ」
(生徒達に加わり、有原の胸を揉み、千倉の尻を責め、別所の乳首を舐める。そして限界を迎えそうな江ノ本と少女らを少し間を開けさせて質問する)
「……先生に、気持ち良くしてほしいか?」
(有原と江ノ本が頷いた。教師は要望に応えて二人の秘所を激しく責めてイかせてあげる。恥ずかしさに負けて頷けなかった別所と千倉は行為を見せつけられている)
「……お前もして欲しいか?」
(別所が顔を真っ赤にしながらおずおずと頷いたので秘所を責めてイかせてあげた)
「……千倉は大丈夫か? そのままでも」
(教師は気持ち良さそうに幸せそうにぐったりとする生徒達を見ながら背中を向けて千倉に聞く)
51初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/27(木) 01:22:31
「あ、あぁ…体が勝手に…止められないよぉ…」
「ごめんね慧ちゃん…でも、あたしもう…」
「慧ちゃぁん…一緒に気持ちよくなろぉ…?」
「あ…あんた達…あんっ…お、落ち着いて…あああん!」
(女子達で体を触りあったりしているが、みんなイマイチ気持ちよくなりきれない)
「あ…ああんっ…」(意外にも慧が一番絶頂に近そうだ)
「…うん!入って…気持ちよくさせてぇ…」(あゆみが懇願する)
「「ん……!!〜〜〜〜〜〜!!!!」」(先生のテクニックの前にあえなく絶頂を迎える二人。そして小宵と千倉は羨ましそうに二人を見つめている)
「………」(小宵がついに頷く)
「あぁっ!もっと!もっとぉ!あああああっ〜っ!!!!」(凄い声を出しながら満足そうにイった)
「みんな…」(幸せそう…ダメ…あたしももう…気持ちよくなりたい…)
「……ぉ、ぉ願ぃしま…す…」(恥ずかしくて恥ずかしくてしょうがなかったが、ついに性欲に負けて小声で言う)
52fusianasan:2008/11/27(木) 01:41:35
「よく出来ました……頑張った千倉にはご褒美だ」
(後の方を小声で言って、江ノ本が着替えていた部屋にそっと連れていく)
「千倉、お前だけのご褒美だ」
(これは処女ではない千倉を女として扱うご褒美だ。教師はその辺に置いてあった包帯で千倉を目隠しした後で下半身をさらけ出し、千倉を抱き上げて挿入した)
(今まで触るだけで挿入はしなかった教師だが、強引な行為ばかり経験する千倉だから愛のある行為をしたかったのだ。励ましてくれたお礼でもある)
「ふっ……ん……っ」
(下から凄まじく大きく太いモノが激しく千倉の秘所に出入りを繰り返す。教師が腰を振るその間に何度イかせてしまったか分からない)
「千倉…んっ…またイッたのか?」
(ずんずん突く教師も段々に限定が来そうだ。千倉の秘所の締め付けや吸い付きが凄いのだ)
「ああ……先生もイきそうだ……千倉……口に出していいか?」
(首が頷いたのを見て教師は股間を引き抜いて、千倉の口の前に出す。するとすっかり欲情している千倉にしゃぶられ我慢出来ず精子を口の中にぶちまけてしまう)
「お、おい。千倉。ちょっと待ってろ。ティッシュの上に吐き出していい、から…」
(ごくん、と千倉は飲み込んでいやらしく微笑んでいた)
53初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/27(木) 08:02:28
「ご褒美…?」(大人しく隣の部屋に連れていかれる)
「あ……」(何も見えない…怖い…けど…なんでだろ…今私…ワクワクしてる…)
「あっ…んぅ…ぅあ……ぁぁん…」(痛みから出る悲鳴と喘ぎ声が混ざりあっている)
「っ…ぁ…」(また…)(レイプは何回かされたが、まだまだウブな女の子である。先生が腰を振っている間に何度もイってしまった)
「はぁ…ん…んくっ………ふぅ…」(精子を飲み込んで恍惚とした表情をする千倉。精神的におかしくなってしまったようだ)
54fusianasan:2008/11/27(木) 09:09:13
(教師は包帯をはらりとって千倉を抱き寄せる。そして自らが精子を出した口に躊躇わずにキスをする。何度も千倉が愛しかったから躊躇わなかった。何度もキスをすると、千倉の方からもしてくれた)
「なあ……千倉、先生の気持ち良かった?」
(千倉の息が整うまで二人で抱き合い他の女子の所に戻る。まだぐったりとしている。ストーブを寄せて暖まらせ、洗面器にお湯を溜めてくる)
「汗拭いてやるからなあ。じっとしてろよ」
(生徒達を慈しむように優しく拭く教師。生徒達は教師にされるがまま、体を拭かれる。先程の江ノ本のように胸や秘所を拭くとぴくんと震えて声が出た)
「江ノ本、制服着せてやるからな」
(汗の染みたコスプレ衣装を脱がし、制服に手早く戻す。この衣装を洗える日が来ようとは、感激だな)

(しばらくして生徒達が落ち着くと恥ずかしいのか互いに顔を見れず、顔を真っ赤にしてうつむいている。教師は笑わず頭を撫でたり抱き締めてやる)
55初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/27(木) 16:01:16
「ん…ん……んっ……」(キスされると、自分からもキスをする千倉。気持ちよかったか聞かれると頷き、抱き合っている間も抵抗はなかった)
「…あっ…んっ……」(元の部屋で先生に体を拭かれて、反応する小宵やあゆみ)
「……」(慧も抵抗せず着替えさせてもらう)
「………」(恥ずかしそうな女子達。撫でられたりしている時も恥ずかしそうだった)
56fusianasan:2008/11/27(木) 16:28:37
「時間があったら風呂でも沸かしてきて汗綺麗に流して貰いたかったんだがな、日も暮れてしまったし、ここで帰さねばならん」
(教師は残念そうに言う。生徒達を熱った体と色気のある表情のまま帰すのを憂慮しているのだ。一緒に風呂に入りたいのではない、多分)
「ああ、そうだ。土橋にも伝えておいて欲しい。お菓子をありがとうって、あと先生は心配なさそうだってな」
(教師はまだちゃんと立てない千倉と別所を支えてやり玄関まで皆と行く)
「お前達を送って行ってやりたいんだが……、先生は謹慎中だから一緒に居る所を見つかるとお前達に迷惑かけるからな、すまん。気をつけて帰るんだぞ」
(生徒達の頬にキスをして送り出してやる教師)

(部屋に戻ってしばらくから気がついたのだが、生徒達は皆ノーブラでノーパンだ。江ノ本にはニーソックスを持っていかれた。どうしよう)
「とりあえず、大事にしまって後でオナニーに使おう……」
(明日からまた一人か、と教師は寂しそうに言った。でも今日は、)
「楽しかったな」

(生徒達は熱った体にひんやりとした風が当たるのを気持ち良さそうにしていた。ノーパンの股間を風がなぞる度にびくんとしていた)
57初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/27(木) 19:00:53
「………」(返事をする余裕もなく、黙って先生の話を聞く女子達)
「分かった…はぁ…はぁ……伝えとく…」(慧が苦しそうに返事をする。小宵や千倉など立っているのもしんどそうだ)
「…じ、じゃあ…おじゃましました…」(頬にキスをされるが、いちいち反応する余裕すらない女子達は、手も降らずに帰って行った)
「…あ、パンツ……」
「…もう…いいんじゃない…?別に……」
「そうだね…」(あゆみがパンツを忘れて来たのを思い出すが、慧の言葉に同意して諦める。千倉と小宵も戻る気はないらしい)
「風が…気持ちいいねぇ……」(千倉が何気なくそんなことを言う。確かに体が熱い女子達にはこの風は気持ちいい物だ)
「…でも、ノーパンだとなんか…変な感じ…」(慧がそう返すと、他の3人もそう思っていたのか黙り込んでしまった)
58fusianasan:2008/11/27(木) 19:23:39
(そうして歩いていると、少し強めの風が吹いて少女達のスカートを舞い上げた)
「……………」
(向かいからに歩いきた酔っ払いの肥満の親父二人が愕然として少女らの丸出しの秘所に釘付けになる)
(軽く咳払いして歩き始め、一人の親父は擦れ違う瞬間に両手を使って別所と千倉のお尻をむにゅっと揉んでそのままフラフラ歩いて行った)
「お姉ちゃん良いおっぱいしてるねぇ」
(連れの親父は江ノ本の胸を揉む、有原に剥がされると有原の胸でぱふぱふしていった。そして別所の生尻も触ったりしてひっくひっく言いながら親父達は帰っていく)

(もうすっかり日が暮れている。少女達は急ぎ足で家に戻って行く。変な男に絡まれないように。ほてった体の熱が冷めない内に)

【今回はここで終わりです。今回の生徒は皆エロかったですね】
【次はどうしましょうか? 今回お休みの土橋をメインにしましょうか】
59初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/27(木) 20:41:41
「きゃっ!…もぉ〜…こんな時に強風吹くとか…サイアク…」(まだいっぺんに言うほど体力が残っていない慧)
「……」(目の前のオヤジに見られたかも…)(オヤジ二人に気付くあゆみ)
「きゃっ!」
「ひゃあっ!」(不意を突かれて尻を揉まれた二人が悲鳴をあげる)
「い、いやっ!やめてよ変態!」(胸を揉まれてじたばたする慧)
「ちょっと!慧ちゃんから離れなさ…きゃあ!」(引き離したと思ったあゆみも不意を突かれた)
「ひゃあん!!」(生尻を揉まれてかわいらしい悲鳴をあげる小宵)
「も…もう早く帰りましょ!また変なのに会ったらたまんないわ!」(慧が言うとみんな頷いて急いで帰って行った)
【そうですね。次は例の変態の被害に困っている千倉を助けようとして、逆に変態に好き放題やられる土橋とかどうでしょうか?】
60fusianasan:2008/11/27(木) 20:51:00
【場所はどこにしましょうか。一人で二人襲うのは難しいので満員電車で痴漢モノはどうですか?】
【千倉は集団の痴漢に襲われ、土橋は変態に襲われみたいな】
61fusianasan:2008/11/27(木) 21:20:11
【はい、それで大丈夫です】
62fusianasan:2008/11/27(木) 21:40:10
(教師の家で凄いコトがあってから数日経った日である。日も暮れ始めたので千倉と土橋は帰りの電車に乗り込んだ)
(ここ最近は学園祭の計画でクラス会議が連日開かれたりでストレスも溜っていた。気晴らしや変態の対策や相談も兼ねて少し離れた街まで出ていたのだ)
(有原や別所はこういった相談には向かない、江ノ本は先走りしそうで危ない、千倉は相談相手に土橋を選んでいたのだ)
(帰宅ラッシュに巻き込まれ、先頭車両程ではないものの結構な込み合いだ。周りにはスーツ姿の男が多く女性の姿は見当たらない)
(千倉は土橋と会話をしながら窮屈な時間をやり過ごそうとする。が、そうはいかなった)

「……見つけた。千倉名央ちゃん」
(千倉の斜め後ろにいるスーツ姿の男が呟く。そして鞄を持つ手の甲を尻に擦りつけた。反応はまだない)
「……久しぶりだから、たっぷり楽しもうね」
(鞄でスカートを少しずつ捲り上げ、下着の色を確認する。白か。相変わらず色気の無いのを穿いている。鞄を下ろしてスカートを元に戻す。男は掌を軽く千倉の尻に押し当てて、やがて軽く何度か揉んだ)
63初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/27(木) 22:11:37
「それでね…こないだなんて家のトイレでレイプされて…」
「そんな変態がいるのか…許せないな」
「あ…!」(尻を揉まれたことで痴漢に気付く)
「ん…?あ…」(痴漢…千倉、声出せないんだな…)(土橋も気付く)
「おい、あんたあたしの友達に何してんだ?」(男の腕を掴んできつい口調で言う)
64fusianasan:2008/11/27(木) 22:32:23
「……僕が何をしたって?」
(とぼけたように言う男。顔にはうすら笑いを張り付けている)
「証拠でもあるのかい? 周りにこんなに男の人がいるって言うのに」
(ぎゅうぎゅうの車内、土橋の背後にいる男が、痴漢に詰め寄っているその時に尻を撫で回し出した。同時に向きを変えた千倉の後ろにいる肥満の男が千倉のお尻を両手で掴んでふにふにと揉んだ)
「ねえ、君。僕が何をしていたって?」
(それぞれ違うスーツ姿の男達の連携プレー。痴漢の男は強気で、尻を触られている土橋に言う)

(ガタンと車内が揺れて人が混ざる。千倉と土橋の距離が離れる)
「ひどいなあ。勝手に痴漢扱いしてくれて」
(仮に痴漢Aとする男はドアの側に土橋といる。土橋の尻を触っていた痴漢Bは、千倉を触る痴漢Cと合流して正面から胸を揉み出す。土橋に向こうの様子は分からない)
「おかげであの娘と離れ離れになっちゃったでしょ? もっと横顔眺めていたかったのに」
(痴漢Aの男は悔しそうに言って土橋に詰め寄る。そして太股を撫でる)
65初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/27(木) 22:49:10
「は?とぼけんなよ!あたしは見たんだから…!?」(…!?もう一人…?二人組…?別々…?)(言っている途中で尻を触られて、口が止まる)
「……し、証拠は無いけど、実際あの子のお尻触ってたじゃんか!」(あくまでも強気で押す)
「…え!?」(ホントだ…千倉がいない…はぐれた…いや、連れていかれた…?)
「っ…脚触んな!」(変態をキッと睨みつけ、千倉を捜しに行こうとする)
66fusianasan:2008/11/27(木) 23:10:57
「たまたまだよ。そんなにカリカリしないでよ」
(また車内が揺れて後ろの男の背中に押され、土橋にぴったりと密着する)
「ああもう何でこんなに込んでるんだろうね。……おっとごめん」
(うっかりを装って土橋の尻を掴む。対面なので抱き締めるような形になる)
「怒らないでね。わざとじゃないんだから。ああスカートがシワになってしまうな」
(男は手を土橋のスカートの中に滑り込ませ、パンツ越しに尻を掴む。やがて指を動かして揉み始めた)

(その頃千倉は前の男に胸を揉まれながら、後ろの男に悪戯されていた。後ろの男は腰を掴んで尻に直接チャックを開けて取り出したモノを擦りつけていた)
「はぁ……はぁ……」
(耳元に荒い息を感じさせ、尻にはどんどん大きく固くなる感触を感じさせてやる)
(前の男が上着をたくし上げて、ブラ越しに胸を揉み始める。隠す気などない痴漢行為。千倉は仕事帰りの男にとって良い見世物になっていた)
「皆こっち見てるよ……君が痴漢されてる所……チラチラ見てる……」
(後ろの男が耳元にいやらしく語りかけてくる。そして千倉の腰をしっかり押さえて完全に勃起したモノを千倉の股間と太股の隙間に挿し込んだ)
67初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/28(金) 00:14:35
「…っ……!」(なんて卑怯な奴ら…あたかも偶然みたいなこと言って触ってきて…)
「……っ!」(尻を揉む手を振り払おうとするが、しつこいので男の腕を掴む)
(その頃千倉は)
「…ゃ……やめて下さい…お願い…」(お尻に付けられてる…!やだぁ…どばちゃん助けて…)
「ひ、ひぁぁ…やだ…やめてください…」(大きくなってる…やだ、怖い…)
「ひゃっ…や、やだ…いやぁ…言わないで…やめて…ひゃぁ……」(男のモノを挿し込まれ、逃げようとしたが、男の力の前では逃げることなど不可能だった)
68fusianasan:2008/11/28(金) 00:30:29
(腕を掴まれたからと言って指先の動きは止まらず、ぐにぐにと揉みまくる)
(しばらく揉んでからパンツをT字に食い込ませ生尻を揉む。そうしていると電車がまた揺れて更に密着具合いが増す。その時だった)
「ん、ああ電話が……しまったな取れないなこれは」
(ポケットに入れていた携帯電話が震え出す。男少し横向きに密着しているのでちょうど股間近く携帯が当たっている。マナーモードにしていたのでバイブ機能だけが作動する。土橋の強気な表情が崩れた)
「……その顔、何かエッチだなぁ。もしかして感じちゃったの? こんなので」
(男は土橋を抱き寄せてバイブをより土橋の股間に密着させる。尻の責めも忘れない。ずっと揉んでいたので尻と掌が汗ばんできた)

(その頃千倉は逃げようとしたがしっかりと押さえられて、ただ太股で男のモノを刺激しただけだった)
「もっと太股でいじって……今の気持ち良かったなぁ」
(前の男がブラを外してその辺に捨てる。後ろの男が胸を揉み出したので、腰を屈めてスカートを捲り、秘所を触り始めた)
69初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/28(金) 01:00:00
「…このぉっ……」(こいつら…グルだ…堂々とこんな大胆なこと出来るんだから…)
「…ぁ…」(な、何…?今の…)(部活に明け暮れていたせいで今まで性的なことに興味がなかったウブな土橋は、ちょっとだけ感じてしまった)
「ち、ちが…ひゃあっ…」(な、何やってんだあたし…そうだ…千倉を助けなきゃ…)
「くっ…この…」(無理にでも人混みを掻き分けて千倉の元へ向かおうとする)
(その頃千倉は…)
「えっ…?い、いや、そんなつもりじゃ…あっ!か、返してくださ…あ…そ、そんな…」(ブラを投げ捨てられて胸があらわになる)
「…い、いや…酷い…ひゃぁ…うぅ…もうやだぁ…」(泣きそうになる千倉。とそこへ)
「千倉を離せ!ほらこっち!逃げるよ!」(土橋がやってきて力ずくで千倉を救い出す)
「とりあえずこっち…あ……」(目の前の光景に信じられないといった表情をする土橋。なんと見渡す限りの乗客が男で、皆エロい目でこっちを見ているのだ)
70fusianasan:2008/11/28(金) 01:20:35
「逃げる場所なんてドコにあるの?」
(携帯をいじりながらやってくる男)
「……捕まえて。そしてドアの所に並べて。そうドアに手を着いてお尻を突き出させて……」
(二人ずつの男が千倉と土橋を男の指示通りの格好をさせる。押さえつけているので動きようがない)
「そっちの娘は好きにして。僕はこっちの娘をヤるから。……気が変わったんだ」
(土橋の方にやって来て、胸元をはだけさせ、ブラを外す。パンツの中にブルブル震える携帯を入れる)
(そして尻の谷間を広げ、ローションをお尻の穴の周りに塗る。股間へ流れたローションが秘所を敏感にしてバイブの刺激を増幅させる)
「はい。お尻の力抜いてね」
(男は右手の中指を土橋の尻の穴にぬぷぬぷと沈めていく。男はゆっくりと抜き差しを繰り返す。携帯バイブと共にする責めは強烈だった)

(隣で見せつけられていた千倉の方にも動きが出てきた。さっきの胸や秘所を責めていた男が千倉の秘所に指を挿入し手首を使って責めていく)
(荒っぽく優しさのない責め方で教師とは正反対の責め方をする。激しく千倉の秘所のナカで暴れ、膝を次第にがくがくとさせる。観客の男達はカメラを構えて楽しそうに撮影している)
71初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/28(金) 08:51:44
「きゃあ!」
「千倉!あっ!は、離せよ〜!」(捕まった二人。土橋を捕まえたのは屈強な男二人で、土橋が力いっぱい抵抗してもなんともない)
「く…来るな!……!このっ……あぁっ!!」(胸があらわにされた時は顔を赤くしながらも悲鳴はあげなかったが、携帯のバイブで女の子らしい声が出た)
「ひ…ひぁ…な、何塗って…ひゃあっ!や、やぁ…や、やめ…あんっ…」(実は刺激には滅法弱かった土橋。かわいらしい悲鳴や喘ぎ声を出し始める)
「どばちゃん!だいじょ…ああっ!い、痛い!やめて…いたい…あんっ……やぁ…」(土橋の心配をしていた時に乱暴に責められる。最初は痛みによる悲鳴をあげるが、次第に喘ぎ声が出てくる)
「ぅ…ぁ…いや…撮らないで…ぁぁ…ん…」(膝がガクガクしてきた)
72fusianasan:2008/11/28(金) 12:54:25
(千倉を責める男はそのままイくまで責め続ける。対して土橋はゆっくり責め、千倉の様子を見せつける)
「羨ましい? 友達があんなに気持ち良さそうにイッて」
(土橋に覆い被さるようにして空いた手で乳首を責める。土橋の膝が崩れそうになるが押さえる男はそれを許さない)
「……次は俺」
(千倉に肥満の男が寄る。股間を擦りつけていた男だ。今度は直に尻に秘所に太股に密着させて千倉の愛液を絡ませる)
「……ふっ……ぁ……」
(小さく喘ぎ声が出たのは擦りつけていたモノが滑るようにして挿入されたからだ。男は千倉の腰を掴んで、自らの腰を打ち付ける)
「挿れちゃったの? まぁいいけどさ」
(土橋の尻を責める手を激しくする。土橋は未知の快感と苦痛に耐えれず尻や腰や膝が震えている)
「ああ、お尻でイッちゃうの? こんなトコに指入れられてイッちゃうなんて君相当アレだよ?」
(ローションを追加して滑りを良くして尻を激しく責めると土橋の喘ぎ声も激しくなる。たまらずカメラを回す者達が寄ってくる。千倉の、土橋の痴態を撮影する)
(男が乳首をぎゅっと摘み、バイブが秘所を責め、指が尻のナカを撫でた時土橋はイッた)
73初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/28(金) 15:03:50
「うっ…あぁ…あ…ああぁああっ!!」(土橋が見ている前でイってしまった)
「千倉…ごめん……!」(守ってあげられなかった…)(罪悪感を感じる土橋)
「う、羨ましくなんか…あんっ…やぁ……!」(否定しようとしたが乳首を責められて声が出てしまう)
「ぁ…ぃゃ……」(大声で拒絶する元気も無くなった千倉を肥満の男が責め始める)
「い、いやぁ…やだぁ…助けて…」(尻を責められて立っているのもしんどくなった土橋は弱気になっていく)
「あ…あああっ!!」(自慰もしたことのなかった土橋は簡単にイかされてしまった)
「い…言わないで…もうやめて…」(虚勢も張れなくなり、女の子口調になってしまう。そして目に涙を浮かべながら懇願する)
74fusianasan:2008/11/28(金) 15:20:28
「止められないよ。あんなに気持ち良さそうな声出してたのに」
(男は土橋の尻の谷間を広げて勃起したモノを押しつける)
「君も処女じゃないんだろう? 最近の女の子は早いからねえ。でもこっちは流石に……」
(ゆっくりゆっくりお尻の穴に挿入していく。いまだ止まらない携帯のバイブで腰はビクビクと震えている)
「おい、俺達にもさせてくれ我慢出来ねえよ」
(観客の男が股間を露出して訴えると、押さえている男千倉の体の向きを変えて顎を開けさせる。観客だった男は千倉の口にモノを突っ込んで腰を振り始める。後ろの肥満も腰を激しく振り始める)
「俺のチンポ……いじってくれよ」
(カメラを回していた男が千倉に股間を無理矢理掴ませしごかせる)
「ああ、向こうは楽しそうだね。僕達も楽しもうか」
(男は土橋を後ろから挿入したまま抱き抱え、千倉をイかせて暇そうにしている男を呼ぶ)
「ちょっとそっち責めてくれない?」
(寄ってきた男は土橋のパンツを脱がし、携帯を男に渡して、秘所を責める。土橋のナカで男のモノと男の指が暴れる)
「もっと……もっと……気持ち良くしてあげる……」
(男が土橋の耳元で囁く。凌辱はまだ終わらない)
75初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/28(金) 20:28:54
「お願い…もうやめてぇ…」(涙目で涙声で懇願する土橋。もはや最初の勢いは皆無)
「あたしは…処女ぉ…お願い…許して…あたしには彼氏が…あ…あああああっ!やめてぇ!!挿れないでぇ!!」(あ…ああ…寺井のために取っといた処女が…)
「…あ……あ……」(顎を開けられ、入れられて泣きながら何かを言っている)
「……んん……!!」(やだ…なんで…ここ、電車の中なのに…)
「……うぅ…うっ…」(男に体を好きにされているのに何の抵抗も出来ず、土橋も泣くことしか出来ない)
76fusianasan:2008/11/28(金) 20:51:48
(男達は次々に千倉と土橋に襲いかかり、その痴態を撮影し続けた)
「ああ、良い出来になるだろうね。こんな美少女二人が出演してるんだからお客さんも喜ぶだろう……」
(快楽を我慢出来なくなった男達はやがて少女達に精液を浴びせていく。数十人の男の生臭い体液が少女達の体を染めていく。少女達は衣服は身に纏っていない。いつからか全裸だ)

(電車がホームに滑り込んで、停車位置にピタリと止まる。スーツ姿の男達が電車から出た後でホームがざわめく)
「おい……あれ……!」
(裸体の少女が二人、精液を浴びるほどかけられた美少女が車内でぐったりとしていた)
(駅員を呼ぶ声、悲鳴や罵声、歓声が入り混じる。携帯のカメラで撮る不謹慎な連中もいる。しばらくして少女達は保護され事情を聞かれるが応えられる状態になるまでずいぶんかかった)

(その頃教師は料理の本を開いて勉強していた。次にあの少女達が来た時に喜んで貰えるように)
「うーん。こんな複雑のは作れないなぁ……」
(千倉と土橋が犯された事など知らず、生徒達の事を考えていた)
77初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/28(金) 21:09:15
「撮らない…で…」(最後に一言、無駄な訴えをして気絶した二人。その後駅で保護されるのだが、二人の心の傷は大きかった)
78fusianasan:2008/11/28(金) 21:26:32
【次は土橋を慰める教師とかどうですか。千倉も後で入ってくる感じで】
【それとも他のキャラを攻めましょうか?】
79初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/28(金) 22:15:35
【他のキャラ…岬とかの高校生組はダメでしょうか?】
80fusianasan:2008/11/28(金) 22:22:45
【じゃあ渡瀬めぐるを市民プールでセクハラする、というのはどうですか? 季節を夏に戻すか温水プールという事で】
81初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/28(金) 22:29:30
【夏に戻すよりは温水プールですね…それでも大丈夫です。ただ、明後日にしてもらってもいいですか?】
82fusianasan:2008/11/28(金) 22:36:44
【ええ、いいですよ。どの辺りの時間から書き始めればいいですか?】
83fusianasan:2008/11/28(金) 23:04:24
【だいたい正午くらいで…わがまま言ってごめんなさい】
84fusianasan:2008/11/28(金) 23:06:26
【いや大丈夫です。最近寝坊気味なので丁度良かったですから気にしないでください】
85fusianasan:2008/11/30(日) 11:42:28
【渡瀬めぐるは安心してセクハラ出来る娘にしたいので教師に好意を持ってくれる展開で書こうと思います】
【そろそろ書く準備しても大丈夫でしょうか】
86初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/30(日) 12:00:36
【はい、大丈夫です】
87fusianasan:2008/11/30(日) 12:08:30
(自宅謹慎が解けた教師は、体をこれ以上鈍らせない為に市民プールに向かった。冬場にも対応しているようで今は温水仕様だ)
(更衣室でジャージを脱いで、逞しく引き締まった美しい肉体を太股と股間だけ水着で覆い、プールに向かう)
「ん……誰かいるのか?」
(競泳水着の少女が泳いでいた。平日だしスイミングスクールがある日でもないし誰もいないと思っていたが、部活で来ているんだろうか)
「しかし、結構速いな」
(渡瀬めぐるは部活が終わった後も抜けた時間を取り戻す為に泳いでいた。武居も最初付き合っていたが力尽きて他の部員とともに帰った)
「俺も負けてられんなぁ」
(名のある大学で活躍した時代を思い出す。まだ三十代にもなっていないのでそんなに昔でもないのだが、対抗心を燃やした教師は隣のコースに入る)
(教師はぐんぐんとペースを上げ、渡瀬に並び、そして追い越した。その後引き離すように泳いでいく)
(部活で疲れているとはいえ、渡瀬に衝撃を与えたに違いない。教師は渡瀬の先を泳いでいく)
88初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/30(日) 12:39:24
「………」(無言で特訓に励むめぐる)
「…えっ、先輩達帰っちゃうんですか?…分かりました、じゃあ、また明日!お疲れ様でした!」(笑顔で先輩達を見送った後、一人で再び泳ぎ始める)
「………!?」(えっ抜かれた!?)
「………」(あ、あの人…凄く速い…)(ゴールした後、その圧倒的スピードに驚いてただ立ち尽くすめぐる)
「……」(確かに、ブランクも疲れもあるけど、多分…一番速かった頃のベストコンディションの時のあたしより速い…!)
89fusianasan:2008/11/30(日) 12:56:41
「っはぁ!」
(気持ち良さそうに泳ぎきった教師。体育教師なのでやっぱり引き込もっているより体を動かしている方が好きなのだ)
「……ああ、邪魔して悪かったね。久しぶりに泳いだから気持ちよくって」
(端に掴まって立ち尽くしているめぐるに微笑む教師)
「……俺、近くの学校で体育の教師やってるんだけど、君は高校生かな? 部活?」
(答えるめぐるに教師は満足そうに笑う)
「凄いなぁ。俺が君ぐらいの時にそんなに綺麗なフォームでは泳げなかった……もし良かったら名前を教えて欲しいんだけど、いいかな?」
(教師は楽しそうだった。実力もそうだが、高校生離れしためぐるの胸は見ていない。ただ有望な選手と話せているのが嬉しいのだ)
「渡瀬、めぐるちゃんか。……聞いたことあるな。どこでだったかなぁ」
(水泳は得意だが趣味でやっている教師はめぐるの成績をしらない)
「ああ、初対面の俺がこんな事言ったら図々しいかも知れないけど、良かったコーチやってあげようか? 君のタイムはもっと縮める事が出来ると思うんだ」
(真剣な顔で指導を志願する教師。めぐるに欠けた何かを一緒に探したいようだ)
90初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/30(日) 13:08:57
「え…いえ!全然気にしないで下さい!」(なんか気を遣わせちゃったみたい…)
「…あ、はい。高校の部活で来てる、渡瀬めぐるっていいます…フォームはまあ、だいぶ前からやってたので…」(体育教師…どうりで…)
「え!?い、いいんですか?」(願ってもないチャンスに目を輝かせる)
91fusianasan:2008/11/30(日) 13:31:03
「ああ、良かった……」
(レーンをくぐってめぐるの側に寄る。そして驚く。ちゃんと見ていなかったのだめぐるの顔を見て呟く)
「おおっと失礼した。泳ぎも凄かったが、……凄い美少女じゃないか」
(その後、めぐるの手を取り足を取り指導していく。微妙なフォームの崩れもチェックして直していく)
「うん、ずっと良くなった。それで泳いでみて、前より疲れないはずだ。それに速くなってる」
(期待を込めてめぐるを泳がせる。背泳ぎ50mをめぐるは調子良く泳いでいく。監視員の忘れ物だろうか、時計を使ってタイムを見る)
「凄いぞ! このまま頑張ればオリンピックも夢じゃない」
(めぐるのタイムは少し縮まっていた。疲れた体でこれだ、万全なら…と教師がこれからの事を考えていてワクワクした顔になる)
92初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/30(日) 14:21:17
「こちらこそありがとうございます!え…そ、そうですか…?嬉しいですけど…」(面と向かって美少女なんて言われると思わなかったな…)
「は…はい。えっと…ふむふむ…」(真剣に指導を受ける)
「……縮まった!凄い……はい!ありがとうございます!」(疲れているにも関わらずテンションが高くなっている)
93fusianasan:2008/11/30(日) 14:35:14
「よし、じゃあ後三本流して休憩しよう」
(教師は泳ぐめぐるを見る。アレは凄い素材だ。ちゃんとした指導をすればきっと…)
「……ん? なんだ?」
(あと半分泳げば終わりの位置でめぐるの動きが鈍る。知らずに溜った疲れからか足を攣ったようだ。教師はプールに飛び込む。潜水して沈みながらもがくめぐるの所へ急ぐ)
(教師はめぐるを抱き締めて浮上する。優しく強く抱き締められためぐるの胸は厚い胸板にぴったりくっついた)
「このままだと泳ぎ辛いから向き変えるね…」
(抱き合ったままだと膝がぶつかるので背中から抱き締め直す。水球をやっていた事もある教師は立ち泳ぎで後退していく)
「もう大丈夫だから、安心して…」
(めぐるの胸の下で交差する教師の腕にぽよんぽよんと胸が当たる。だめだ気にするな。気にすると股間が反応してしまう…)
(めぐるの尻に挟まれる教師の凄まじいモノが泳ぎに合わせて尻を擦ってしまう。わざとではないのだが、互いに恥ずかしい)
「よし、着いた…。そこにつかまって、引き上げるから…んしょ」
(めぐるを引き上げると、足を攣っている為に上手く上がれずバランスを崩し、倒れそうになるので再度抱き締めた)
94fusianasan:2008/11/30(日) 15:22:13
「はい!よーし…」(気合十分に泳ぎ始めるめぐる)
「………!?…っ…!」(知らず知らずのうちに無理をしていためぐるは脚をつってしまう)
「…」(うぅ…情けない…胸当たっちゃうし…恥ずかしい…仕方ないんだろうけど、お尻にアレが当たってるし…)
「ふぅ…ありがとうござ…わっ…す、すいません…」(支えてもらって赤面する)
95fusianasan:2008/11/30(日) 15:39:26
「いや、いいんだ。君の体調をちゃんと見れなかった俺が悪いんだから。今日はこの辺にしよう」
(教師はめぐるをお姫様だっこして女子更衣室前まで連れていく。ノックして誰もいない事を確認する)
「ここに座ってしばらくしてれば直ると思うから」
(教師は中に置かれた長椅子にめぐるを座らせ、設置された暖房を付ける)
「着替えたら、疲れさせちゃったお詫びに足とか腰とかマッサージしてあげるから呼んでね」
(教師は外に出て自分も着替えてくる。待つこと数分で中から声がかかる。制服に身を包んだめぐるがいた。可憐だった)
「ああ、そのまま座ってて。今日は他に誰も来ないと思うからここで大丈夫だ」
(長椅子にタオルを敷いてめぐるを座らせ、教師はしゃがんで脚を揉む。セクハラな手付きではなく真面目にだ)
(脚を持ち上げて太股を揉んでいると、めぐるがスカートを股の所で押さえてパンチラ防止していた。よく見ると顔が赤い。恥ずかしいのと気持ちいいのが入り混じったような表情をしている)
96初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/30(日) 16:01:08
「…はい」(もっと練習したかったが、体も大事なのでしぶしぶ了承する)
「分かりました…」(言われた通り少し休んだ後、着替えて出てきた)
「…本当にありがとうございます…何から何まで…」(真面目にマッサージしてくれる教師に礼を言う)
「……」(無意識にスカートを押さえてパンチラ防止をする。階段を登る女子高生がスカートを押さえるようなものか)
97fusianasan:2008/11/30(日) 16:17:37
「よし、じゃあ太股の裏伸ばしてくね」
(めぐるの左足をしゃがむ教師の肩に乗せて、右の足を揉み始める。片足を肩に乗せているのでパンツは見放題だ。白にピンクの縁取りで可愛い)
(しかし教師は敢えてあんまり見ずに右の足も肩に乗せて両の太股を揉み始める。気持ち良さそうなめぐるの声がたまらない)
「じゃあ仰向けに寝てくれるかな、足の全体筋肉伸ばしながらマッサージするから」
(教師は仰向けに寝るめぐるの両足を捕まえて上に持ち上げていく。隠してもパンツは見えてしまう)
「恥ずかしがらくても大丈夫だよ。俺結構な人数揉んで慣れてるから」
(太股を撫でながら教師は言う。女の子を触る時はいつも真面目な顔だ)
「じゃあ次はうつ伏せに寝てくれるかな」
(反対になるめぐるの肩を揉み、背中を揉み、太股を揉み、スカートの上から尻を揉んでいく)
「どうかな、気持ち良く出来てるかな?」
98初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/30(日) 16:35:16
「はい…」(この体勢だとパンツ見えちゃうよね…でも真面目にマッサージしてくれてるんだから断るのも悪いし…)
「ん…ふ…んっ……」(気持ちいい…この人マッサージ上手いなぁ…)
「仰向け…分かりました」(一瞬躊躇うがやはり言われた通り仰向けになる)
「え?…あ、そうなんですか…」(「恥ずかしがらなくても大丈夫」なんて言われたら、この手はどかさないと失礼だよなぁ…)(スカートを頑張って押さえていた手をどかす)
「……」(何も言わず言われた通りうつぶせになる)
「……!……あ、はい…気持ちいいです…」(お尻を揉まれた時に一瞬驚くが、マッサージだからと自分を納得させ、問いにも普通に答える)
99fusianasan:2008/11/30(日) 16:56:28
「そっかぁそれは良かった」
(教師は満足そうな顔をして尻を揉んでいく。資格を持っている訳ではなくただ女の子の触り方が巧いだけなのだが喜んで貰えたようだ)
「じゃあ、こっちも揉んでくね」
(足を少し開かせて太股の内側を揉んでいく。足を持ち上げたりして揉んでいくとパンツが食い込んでいく)
(生尻が見えてきたので再度尻を揉み始める。深く指を埋めるようにしっかり揉むとめぐるが感じたような声を上げてきた)
「そんなに気持ち良さそうにしてくれると嬉しいよ」
(尻の谷間に両の親指をかけて揉みほぐしていく。徐々に親指を下げて股間をふにふにと刺激するとめぐるの口から喘ぎ声が漏れてきた)
「ああ、ここが気持ちいいんだね。しっかりほぐしてあげるから」
(教師はより真剣な顔でめぐるの尻を股間を優しく揉んでいく。めぐるの腰が快感に震えて喘ぎ声は色気を増し顔はもう真っ赤だ)
「声出しても大丈夫だよ。誰も来ないし向こうの係員まで遠いから」
(八本の指で尻を激しく揉みながら、親指で股間を優しく刺激するとパンツが少し濡れてきた)
100初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/30(日) 18:27:34
「ん…あ…あん……」(あ、あれ…?)(違和感を感じ始める)
「ひゃっ…あ、あの、ちょっと待っ…ああん!」(この触り方…なんかエロい…)
「い…いや…ぁ…」(だまされた…?でも…なんか力が入らない…)(快感と疲れで体に力が入らない)
101fusianasan:2008/11/30(日) 18:42:15
(力が抜け始めためぐるを抱き起こして、背中側から回り込みめぐるを抱き締める)
「良いんだよ。そういうエッチな声が出ても。俺は痛くしちゃうマッサージが嫌いでねえ。やっぱり気持ち良い方が良いでしょ? ストレスも消し飛ばすような気持ち良い方が」
(教師は化粧用にか置かれた鏡を使って器用にシャツのボタンを外していく。すると明らかにサイズの合っていないブラが見えた)
「ああ、ダメだよ。ちゃんとサイズの合ったの着けないと血行悪くなるよ」
(教師はブラ越しにたぷたぷと胸を揉んでいく。あくまでマッサージなのだ。触り方がエロかろうとも)
「凄く気持ち良さそうだね。もっと気持ち良くなりたくない?」
(誘いかけるように耳元に囁く。もう一方の手で太股を撫で、そしてパンツ越しに秘所を責めていく)
「そのきつそうなブラジャー外してさ、胸の血行良くしようよ」
(めぐるの理性を吹き飛ばすように胸を股間をいやらしく責めていく。めぐるの顔はどんどんエッチな表情になる)
102初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/30(日) 20:10:26
「…?は、はい…そりゃあ…でも…きゃっ!?やぁ…そこは見ないで下さい…」(シャツのボタンを外され、胸を見られたことでめぐるの顔は真っ赤になる)
「…ぁん…ぃゃ……あぁん…ぶ、ブラを…?」(そういえば、あたしのブラはきついから外すとすごいすっきりするんだよなぁ…)(ポワンとした表情になる。今にも誘惑に負けそうだ)
103fusianasan:2008/11/30(日) 20:19:09
「ああ、ブラを外して揉むんだ。君をもっと気持ち良くしたいんだ」
(教師はパンツをずらして秘所を責める。めぐるの太股がぴくぴくと震え、声が激しくなる)
「ほら、この感じがもっと凄くなるんだよ?」
(教師は乳首の位置をくりくりといじりながら胸を揉む)
「後ろのホック外すから、良かったらブラ…自分で取ってくれるかな? 君の服を脱がすのは俺は出来ないから…」
(教師は優しく言って、一度手を後ろに回してシャツ越しにホックを外すと、両手で秘所を責める。あくまでめぐるに外させるつもりだ)
104初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/30(日) 21:26:14
「はぁん…ひゃんっ!ああぁんぅ…やぁぁん…」(喘ぎまくっている。手がピクピクしており、今にもブラを外しそうなギリギリの状態のようだ)
「ん…はぁ…んんん…………」(ブラのホックを外され、ついに自分からブラを取ってしまう)
105fusianasan:2008/11/30(日) 21:47:31
「じゃあ、おっぱい気持ち良くしてあげる」
(教師はエロテクニックを使い、めぐるの胸を激しく揉みまくる。たぷたぷたぷたぷと音が聞こえるくらいに。教師は回すように揉み、乳首をいじり回す)
「ああ、体がビクンビクンってしてるね。イッちゃったかな?」
(教師はめぐるの側に移動し、めぐるのパンツを膝まで下ろして秘所を責めまくる。そして胸を正面から揉んだり舐めたりする)
「凄くエッチな顔してる。もっとしてあげるから出来るだけイくの我慢してね」
(教師はめぐるの唇に吸い付き、舌を割り込ませて舐め回す。欲情する二人はいやらしく互いの舌を舐め回した)
「んちゅ…はぁ…ん…」
(深いキスをしながら秘所を責めまくるとめぐるに二度目の絶頂がきたようだ)
「あそこ…ぐしょぐしょになっちゃったね…待ってて綺麗に拭いてあげるから」
(タオルを押し当てて愛液を拭き取るとめぐるがぴくぴくと反応する。服装を整え、めぐるを抱き締めて二人で暖房に当たる)
(イき過ぎためぐるの息はまだ荒い。喘ぎ声混じりの吐息だ。落ち着くまで抱き締めていてやろう。そして家まで送ってあげよう。このまま街は歩かせられないだろう)
106初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/30(日) 22:30:14
「あぁんっ…はぁ…はぁ…き、気持ち良くしてぇ…」(胸を揉まれて笑っている)
「んっ…あ…あぁ…!!」(身体を震わせて、静かに軽くイった)
「ぁあん…あ…んっ…」(唇を奪われて、自分からも舌を絡ませる)
「んっ…んんんっ!!」(秘所を責められて、キスをしている体勢のままイった)
「ん…?んっ……」(イった後はぼーっとしていてされるがまま。話も聞いていない)
107fusianasan:2008/11/30(日) 22:42:23
「これじゃあなぁ……仕方ない」
(教師はめぐるをおんぶして帰る。ミニスカートでこの体勢だとパンツが見えるので尻はしっかり掌で覆う。そしてこっそり揉み揉み)
「めぐるちゃん。背中におっぱい当たってるよ」
(そう言うともっとくっついて来てくれた。他の人に顔を見られるのが恥ずかしいのだろう)
(何とかめぐるの家までたどり着く。体育教師でもなければ体力が持たなかっただろう)
「じゃあこれ、俺の連絡先。休日だけなら君達のコーチやれるから良かったら呼んでね」
(そして教師はめぐるの耳元に口を寄せて、)
「そしたら水泳とマッサージしてあげるから」
(最後に胸を軽く揉んで、めぐるとまた深いキスを交してエッチな顔にしてやる)
「……めぐるちゃん。今日寝る前に自分をマッサージしてから寝るんだよ」
(めぐるの乱れる夜を想像しながら教師は帰った。帰ったら急いでオナニーをしよう。股間が張り裂けそうなのだ)
「いやぁ凄い体だったなぁ」
108初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/30(日) 23:06:21
「……」(おんぶしてもらっているのが恥ずかしくて、顔を赤くして黙っている。尻を揉まれてもいちいち構っていられない精神状態のようだ)
「………」(胸が当たってると指摘されると、恥ずかしさのあまり顔を埋める)
「お…送ってくれてありがとうございました…あ…わ、分かりました」(実際速くなったし…先輩達と一緒なら…)
「…は、はぁ…そ、それじゃ、また今度…」(セクハラ発言にどう返事すればいいか分からず適当に頷いて別れた)
109fusianasan:2008/11/30(日) 23:13:00
【次の女の子は安藤そあこなんてどうですか? もちろんはいてない状態で】
【限定メロンパンの人混みに紛れて、みたいな感じから話を広げてみたいのですが】
110初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/11/30(日) 23:19:10
【そあこは盲点でした…面白そうですね、やりましょう】
【ただ、今日はもう寝るので、最初書いておいてくれれば明日に返事します】
111fusianasan:2008/11/30(日) 23:24:34
【外伝的なキャラなので本編同様に何時の話かは秘密な感じで】
【分かりました。返事は出来る時間で良いですよ。お互いゆったりやりましょう】
112fusianasan:2008/11/30(日) 23:47:56
【前説入れて2レス分投下しておきますね】

(千倉と江ノ本をくすぐっていた日の少し前の話である。その日は購買部に幻のメロンパンが並ぶ日だった)
「前見た時のあの込み具合い……知っていれば別所を触るチャンスだったのに惜しい事をした…」
(教師はのっしのっしと購買部に向かうと、既に生徒がまばらに集まっていた)
「これは……腕がなるな」
(教師は心の中でニヤリと笑う。生徒達は教師を見つけると挨拶する。教師はそれら全てに応える。セクハラはするが生徒受けは良いのだ)
「先生もメロンパンっすか」
「いや賑わってるみたいだからな様子見に。ケンカとかになると困るしな」
(生徒に応じつつ周りを見ると向こう側には別所がいる。あの可愛い尻を撫で回す日がようやく来たようだな…!)
(よぉしと気合いを入れようとすると一人様子のおかしい生徒を見つけた。安藤そあこだったな確か。真っ赤な顔をして内股を擦り合わせてどうしたんだろうか?)
113fusianasan:2008/12/01(月) 00:00:13
>>112

「はいはい、一人一個ずつね」
「(しまった出遅れた。別所は無理だ。なら出遅れた安藤を……)」
(教師は生徒の群れに突入し、メロンパンを求める男子にもみくちゃにされるそあこに密着して、勃起した股間を尻の谷間にぴったりくっつけた)
(そあこがビクンとするが振り向けない。人が密集し過ぎなのだ。だから教師だとバレない。さあセクハラのお時間だよそあこちゃん…)
(教師は両手をそあこの尻に当てて撫で回し始める。やけに下着の厚みがない、すべすべした感触だ。まさかTバックなのか? 教師はスカート越しに尻を揉んだ)

(教師は人混みの中で誰にも気づかれずにそあこにセクハラというより痴漢をする。まだ始まったばかりだ。どんどん触ってやろう。)
114fusianasan:2008/12/01(月) 13:06:57
「ひゃっ…」(積極的に動けず、生徒達の中でもじもじしているそあこ)
「うぅ…」(やだよぉ…いろんな人が密着してる…!この場所怖い…!)(先生に触られていても、「密着しているいろんな人」のうちの一人にしか感じていない)
「…!?」(もしかして…お尻撫でられてる…!?や、やだ…)(気付いた途端完全に怯えきった)
115fusianasan:2008/12/01(月) 13:16:16
(怯えきったそあこの尻を教師は撫で回していく。いい尻だ……この手触りがたまらない)
(教師はスカートを捲りそあこの生尻を触り始める。……下着の面積ずいぶん小さいな)
(教師の触り方はエスカレートしてそあこの尻を揉み始める。周りの者はメロンパンに夢中で誰一人気づかない)
(もしかしてはいてない、のか…? 教師は秘所を探るように手を動かし、同時にそあこ胸を揉み始める。服越しに乳首を責めてやる)
(顔に似合わずいやらしい娘め。下着も着けずに来た罰だ、誰にも気づかれずに感じてしまえ…! 教師は秘所を責め始めた)
116初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/01(月) 14:58:12
「……」(やだ…今穿いてないのに…)
「えっ!?」(嘘…スカートの中に…ここ学校なのに…)(驚きの声をあげるが、生徒達の騒ぎに掻き消される)
「…あぁ…」(やだ、胸まで…なんでよりによってブラも着けてない今日に…って、メロンパンの発売日だからか…)
「ん…あぁ…ん…」(やだ…声が…こんなところで…みんないるのにぃ…)
117fusianasan:2008/12/01(月) 15:17:35
(教師は秘所をなぞるように責めてそあこの顔を恥辱で染めていく)
(教師は手を戻し、上着の中に両手を差し入れて生乳を揉みまくる。同時に股間をぐいぐいと擦りつけて尻の弾力を味わう)
(胸を激しく揉み、更に愛液で濡れた指で乳首を責めていくとそあこの膝がかくかくと震え出した)
(教師はここで一端そあこから離れ、購買部であんパン二つを買ってくる。その間そあこはに別の者に尻を揉まれていた)
「安藤、安藤。大丈夫か。おいお前達、ちょっとそこ開けてくれ」
(教師は生徒の群れからそあこを引っ張り出す。助けられたそあこの服は乱れていたが、救われて安堵した表情をしていた)
(腰を突き出すおんぶは嫌がったので、スカートをしっかり押さえたお姫様だっこで保健室まで運んだ。恥ずかしそうにするそあこの真っ赤な表情が可愛くてたまらなかった。…今の時間保健室は空だったな)
「ああ。ほら、何も買えなかっただろうから先生のあんパン一つあげよう」
(子犬のようにはむはむとあんパンを食べるそあこが可愛いので、教師はお茶も出してあげた)
118初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/01(月) 17:10:00
「…んぁ…」(やだ、恥ずかしい…こんなところみんなに見られたら…)
「…ぁ…やぁ……!」(胸も触られてるし…なんかお尻にも変な感触が…こ、怖い…やめてぇ…)
「…ふぅ……あ……や、やだぁ…」(胸を触る手と尻に押し付けられるモノの感触が無くなってホッとした途端、別の人に尻を揉まれる)
「…先生……」(救われてホッとする)
「…あ、あの、おんぶはちょっと…あ、ありがとうございます…」(お姫様だっこで運んでもらい、お礼を言うそあこ)
「…あ、ハイ、いただきます…あ、どうも…」(出されたあんパンをかわいらしく食べ始めるそあこ。お茶も出してくれる先生の心遣いに感謝していた)
119fusianasan:2008/12/01(月) 17:29:26
「そんなに慌てて飲まなくても大丈夫だぞ。……お。ほらほら口の端」
(唇から茶の雫が太股に落ちたので教師はそあこの側にしゃがんでハンカチを取り出して拭いてやる)
「ちょっとじっとしてろよ」
(太股を拭いている間そあこはスカートの中を見られないか真っ赤になっていた)
「おお? こっちまで垂れてたか?」
(教師は太股の内側にハンカチを差し入れて愛液を拭いてやる。内側の股を擦ると敏感に感じたそあこが教師に抱きついてくる。イくぎりぎりで止めていた快感が蘇ったのか)
「おっとどうした安藤? 先生嬉しいけど困るぞ。ははは」
(教師は笑いながら秘所を拭いてやると太股で手を挟まれる。それでも教師が指を動かすと、やがて体ががくがくと震えて喘ぎ声を漏らし、教師に寄りかかりながらイった)
「おおお、どうした安藤? やっぱり具合が悪いのか? ちょっと横になろうか?」
(こうなる理由は全部知ってるのだが、そあこを心配する教師はベッドまで抱き上げて運び、寝かせて頭を撫でてあげる)
120初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/01(月) 20:30:11
「あ…す、すいません…」(そあこお得意のドジが出たようだ)
「ん……」(スカートの中…見られてないかな…)(顔を真っ赤にしているそあこ)
「あ…そ、それは…ぁ…ん…」(かなり敏感なそあこは先生に抱き着いてしまう)
「あ…ごめんなさ…ぁ……は、はい…休むことにします…」(ば、ばれてないみたい…よかった…)
121fusianasan:2008/12/01(月) 20:47:08
「んー。先生も部活の時間まで昼寝するかなぁ」
(教師はそあこのベッドに入って、添い寝を始める。そあこを抱き枕のようにするとまた顔を真っ赤になる)
「心臓、どきどきしてるな」
(ぴったりくっついている為に心臓の鼓動が伝わる。胸の柔らかさや乳首の突起も分かるがあえて言わない)
「なあ、そあこ。五時間目はサボってイチャイチャしようぜ」
(オトナな声でそあこの耳元に甘い囁きをして優しくぎゅっと抱き締める。背中から包むように尻に手を運ぶ。寝る時にスカートが捲れていたようで生尻を触ってしまう)
「なんてな。具合がよくなるまで一緒にいてあげるからな」
(優しく言って、教師はそあこの生尻を優しく撫でた。恥ずかしさからか教師に抱きつくそあこはもう襲いたくなるぐらいに可愛かった)

(こうして教師は昼休み中ずっとそあこの尻を触り続けた。礼を言って保健室から出るときのそあこは、ゆでダコのように赤くなっていた)
(教師はそあこを見送った後、保健室で本当に昼寝をしてしまい放課後に教頭に雷を落とされた。教師は説教されながら、またそあこを触る日が来た事の事を考えていた)
122初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/01(月) 21:15:25
「え…ち、ちょっと…なんで同じベッドに…!」(焦るそあこ。抱きしめられるともう顔を赤くしたまま何がなんだか分からないような状態になる)
「い…イチャイチャ…?ひゃっ…せ、先生…!」(「お尻を触らないで下さい」と言う勇気がないそあこ。しまいには赤くなった顔を隠すために抱き着いて顔を埋めた)
「あ…あの…5時間目は出るんで…し、失礼しました…」(そあこは顔を真っ赤にしながら、ふらふらと教室に向かっていくのだった…)
123fusianasan:2008/12/01(月) 21:19:51
【そあこはセクハラしやすくていいですね。次は江ノ本姉妹なんてどうですかね?】
124fusianasan:2008/12/01(月) 21:59:38
【そあこはノーブラノーパンですしあの性格ですからね。楽しいです】
【姉妹…ちょっと難しそうですが、やってみますか】
【今一段落ついているので、例によって返事は明日で】
125fusianasan:2008/12/01(月) 22:28:17
(停職ももう少しで終わる。教師は上向きになってきた気分を抑えきれず町内を走りに出た)
(生徒達の下校時間、もしかしたら誰かに会うかも知れんな)
(……おお。あれは江ノ本じゃないか)
「おーい、江ノ本」
(走りながら教師は江ノ本に手を振る。そして近くで勢いを止めて、江ノ本を抱き締める)
「江ノ本、遠くからでも分かったぞ。いやぁお前の可愛さにはビックリだな」
(教師は抱き締める手を胸と尻に伸ばして揉み始める。気分がいい上に周囲に誰もいないから教師はちょっと過激だ)
「前に会った時のコスプレは最高だったな。あんなに可愛いお前を写真に撮らなかったのが悔やまれる」
(教師は揉む手を激しくして江ノ本に情熱的なキスをする。舌を絡めて口内を舐めまわす)
「また先生お前の喘ぎ声が聞きたいな。今も出ちゃってるけどもっと激しいのがさ」
(道端で江ノ本のオンナの顔にしていると不意に教師の危機センサーが働き、江ノ本から少し離れる。そしてドアが開く音。なんだろう、と言う顔をした江ノ本夕が出てきた)
「ああ、お姉さんですか。今妹さんとイチャついてましてね。すいません、今返しますね」
(教師は真っ赤な顔で名残惜しそうな慧を返そうとするが、興味を持たれたようで夕に呼び止められ家に入れて貰う)
126初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/02(火) 07:53:01
「ひゃっ!…も〜!離しなさいよ!や…ち、ちょっと…こんなトコで…」(普段にも増して大胆に責めてくる教師に焦る慧)
「うっ…もうあんたの前でコスプレは…あっ…んっ…んんんっ…んぅ…」(やばい…もう…)
「…?慧ちゃん?なんか玄関前から変な声聞こえてたんだけどどうかしたの?」
「お姉ちゃ…な、なんでもないの!ホントに…」
「ふーん…」(なんとか隠そうとする慧と、イマイチ何を考えているか読めない夕)
「…ねえ…上がってかない?」(何を思ったか、教師に家に入るよう促す夕)
127fusianasan:2008/12/02(火) 09:02:04
(親は数日帰って来ないらしい。これは江ノ本を、もしかしたら姉妹一緒にいただいてしまうチャンスかもしれん)
「いやぁ先生家庭訪問以外で生徒の家上がるの初めてだ」
(夕の部屋にお邪魔する教師。多趣味過ぎる部屋に一瞬驚くが好意的に受け入れる)
「ああ、あの辺のコスプレ衣装いいなぁ」
(姉の部屋に変な事をしないか見に来た慧と二人で居る教師。部屋の主の夕はお茶を出してくれるようなのでここにはいない)
「姉妹揃ってコスプレさせたいなぁ。でもサイズ大丈夫かなぁ」
(願望をいいつつ、慧を後ろから抱き締め、服の中に手を入れて胸を揉む)
「おお今日はちゃんとブラ着けてるな。偉いぞ。そして声がエロいぞ江ノ本」
(ブラ越しに乳首の位置をくりくりといじって喘がせていると、本日二度目のドアがガチャリ)
「ああ、丁寧にありがとうございます」
(揉む手を止めず、夕に礼を言う教師。お茶を受け取る為に手を抜く時に器用に慧のブラのホックを外した)
「申し遅れましたが、私は教師です。エッチな事を教える先生なんです」
(適当に身分を偽り、いや正しいのかもしれないが、教師は夕を導くように抱き締めて耳元に囁く)
「お姉さん。私の指は凄いですよ。日々の疲れを癒してあげますよ」
128初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/02(火) 15:03:55
「へ〜意外〜!他の女子の家にも上がり込んで変なことでもしてるのかと思ったわ」(さっきのお返しとばかりにそんなことを言う慧)
「ま、まあ…お姉ちゃんもコスプレ趣味はあるから先生好みのもあるでしょ…ん…ちょっと…」(また…飽きないわねこいつも…)
「やぁ…も、もういい加減にしてよ…!このぉ…」
「お茶…」(「持って来た」と言う言葉が続かず、入ってくると同時にキョトンとする夕)
「お、お姉ちゃぁん…こ、こいつ何とか…ひぁあん!」(助けを求めようとするが、喘いでしまい上手く伝えられない)
「へ…?…わっ…は、はぁ…」(訳が分からず、キョトンとしたまま先生の話を聞いて適当に相槌を打つ夕)
「…?……??」(性に関する知識もマニアックなところまで持っているかと思いきや、そうでもないようだ)
129fusianasan:2008/12/02(火) 15:27:29
(教師は夕の尻を両手を使って揉み始める。くすぐるように指先を動かして掌で揉んでいく。尻の感度を良くした後は手の全体を使っていやらしく揉んでいく)
(夕の耳を舐めて甘噛みし、尻と一緒に刺激していくと夕の顔がうっとりとする)
「どうですか? 気持ち良いでしょう?」
(体を触ろうとする男はいても気持ち良く触る男は教師が初めてだろう。甘い声で喘ぐ夕に教師は満足そうだ)
「おおっと。江ノ本。ヤキモチか?」
(姉を責める教師を止めようと寄ってきた慧を抱き締める。姉と同じように尻を揉んでいく。違うのはスカートの中で手を動かしている事だ)
「ごめんな。お姉さんがこんなに可愛いと先生お前だけを見ていられないんだ。でもお前も大好きだぞ、慧」
(名前で呼んで教師はまた慧に深くキスをする。よりエロく舌を絡ませて江ノ本の真っ赤な顔を近くで楽しむ)
「ン……はぁっ……」
(教師はちょっと思いついて舌を止めると、慧から舌を絡めてきた。今までごまかしながらも絡めてきてくれていたのかもしれない)
(しばらく慧に口の中を舐められているとハッとしたように顔を離して真っ赤になった)
「……さぁ、お姉さんもキスをしましょう」
(おあずけ状態の夕に情熱的にキスをしていく教師。今度は尻だけでなく胸も揉んだ)
130初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/02(火) 19:15:16
「……ん…ん、んっ…はぁ…」(顔を僅かに赤く染め、静かに喘ぐ夕。「はぁ…」のあたりで顔もトロンとしてくる。これといって抵抗もしない)
「ち、ちょっと!お姉ちゃんに何して…や!やだ…ひゃあん!あっ…やぁ…ぁぁん!!」(止めようとした慧もすぐに教師の技に感じさせられる)
「…んっ!んん……!!!」(唇を奪われる。しかし、自分からも舌を絡ませており、教師が舌を止めていたのに気付くと慌てて止めて顔を離す)
「…んっ…?ん……」(キスでの舌の絡ませ方も分からない夕は、ただただ口内を蹂躙される。胸を触られた時には感じたのがはっきり分かるような表情をした)
131fusianasan:2008/12/02(火) 19:31:50
「夕ちゃん。教えてあげるから、先生が気持ち良い事を」
(呼び方を変えた教師は夕の服を脱がして上半身裸にする。立たせたままでは悪いので座らせて、胸を揉む)
「感度良いね。姉妹揃って敏感なんだ」
(慧よりサイズはないが美乳だ。教師は胸に吸い付き乳首をしゃぶる)
(しばらく夕を責めていると慧がもじもじしていた。姉の姿と半端に感じた体がもどかしいのか)
「ほら、慧。こっちに来なさい」
(慧を引き寄せ、上着を捲って胸を露出させる。左右に置いた江ノ本姉妹の背中を抱いて両者の胸の間に挟まる。4つの胸でぱふぱふだ。夢のようだ)
「……んっ……む……はぁっ…」
(江ノ本姉妹の胸を舐め乳首を舐める。両手を尻に回してパンツの中に手を入れて生尻を揉む)
(教師が胸の間に居るので、姉妹は向き合い、互いの感じた表情を見つめ合うしかない)
(教師は尻の側から指を伸ばして二人の秘所を触り始める。慧には優しく、夕には激しく責める)
132初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/02(火) 21:06:26
「…んんっ……あ……」(胸を揉まれたりしゃぶられたりして感じる夕。あまり恥ずかしいとも思っていない様子)
「………」(ほてった身体をどうにかしたかったのか、呼ばれた慧は無言で教師の元へ向かう)
「ん……ああ!…慧ちゃん…顔赤いよ…」
「ぁあん…はぁ…お、お姉ちゃんこそ…」(感じながらも二人で面白そうに笑っている)
「……!?ひゃ、ひゃんっ!!……!!!?」(激しく責められて、生まれて初めて絶頂に達した夕)
「あぁ…ひゃ…あ、あぁぁ……」(優しく責められた慧だが、こちらも静かに絶頂を迎えたようだ)
133fusianasan:2008/12/02(火) 21:25:03
(ここで教師は出されたお茶をようやく飲む。そして慧と夕にそれぞれのお茶を口移しで飲ませる)
「ん……なぁ、夕ちゃん。俺停まっていっていいかな? 最近この辺り物騒だし。ああ、俺の飯はその辺で買ってくるから気にしなくていいよ」
(ゆっくりと頷く夕を見て教師はにっこりとする)

(二人が落ち着いてから夕のスカートを脱がしてエプロンを着せた。裸エプロンもどきを作りその格好で料理をさせた。もちろんそのままでは寒いので暖房はちゃんと用意して、だ)
「なあ、江ノ本。これで何度目になるんだっけな、先生がイかせたの」
(教師は膝に乗せた慧の胸を揉んでいた。結構イかせたと思うのだが瞬時に思い出せない位はしたと思う)
「……おお。スゴいな、格好も料理も。美味しそうだ」
(夕が二人分の料理を運んで来た。教師は言葉通りにコンビニで弁当を買って来た。生徒の前で自分の分だけ買ってくるのもアレなのでクリームを乗せたプリンを三人分買って来た。後で食べよう)
「…………おっと、ありがとう夕ちゃん」
(二人の食事を眺めていると下着エプロン姿の夕からあーんされた。これは美味しい。お礼にキスだ。夕は恥ずかしそうに微笑んでいた)
134初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/02(火) 21:49:18
「「ん…」」(突然口移しされて焦ったが、なんとかそのお茶を飲む二人)
「え…?うん…」
「ち、ちょっとお姉ちゃん!?泊めるの!?犯されるわよ!?」(大慌てで反論する慧)
「大丈夫だよ…先生なんでしょ?それに、最近慧ちゃんの友達が襲われたんでしょ?そこを帰らせるなんて危ないし…」
「うっ…っ…へ、変なことしないでよね!?」(さっきイカされたばかりなのに教師を睨む慧)
「い、言ったそばから…やぁ…し、知らないわよそんなの…!」(お姉ちゃんもされるがままだし…いくら好奇心旺盛でもこういうのは断ってよ…ホントに変なカッコさせられたまま料理してるし…)
「出来た…っと」(テーブルに料理を置く夕。高級料理の域だ。料理マニアの知り合いもいるのだろう)
「…先生、あーん」(コンビニのお弁当だけじゃ足りなかったんだろうなぁ…3人分作ればよかったかも…)(食べ足りなさそうな教師に自分の分も分けてあげた夕)
「…!……」(キスされて少し顔を紅潮させながら微笑む夕)
「……」(ホンットにコイツは…てかコンビニ寄れたなら帰れたじゃない…下心丸見えだっての)(軽蔑の目で教師を見つめる慧。冷めた目で睨んでいるようにも見える)
135fusianasan:2008/12/02(火) 22:09:38
「なんだ江ノ本。またヤキモチか?」
(ニヤニヤ笑う教師は慧の胸を激しく揉んで油断した隙に上着をスルッと脱がして、弁当のおかずのエビの天ぷらを胸の谷間で挟んで食べ始める。教師はパイズリ食いを編み出した)
(胸で挟ませた天ぷらを食べつつ両手で胸を揉み、エビの尻尾を器用に使って乳首をツンツンする。仕上げに衣を付けてしまった胸を綺麗に舐める)
(真っ赤になりながら抗議する慧に夕の作った料理をあーんして食べさせる。姉の料理なので嫌がらずに食べた)
「なあ、慧。先生の大きなモノも後で挟んでくれないか」
(セクハラ発言に慧はスープを吹き出しそうになるが、教師がキスして二人で飲み込む。慧は真っ赤だ)

「あーそうだ。プリン買って来たんだ。皆で食べよう」
(食後にプリンを配って皆で食べる。教師は味わうようにゆっくり食べている)
「うまいなこれ……あっ夕ちゃんありがとう」
(ふとした拍子に肘で割箸を落としてしまった。よつんばいで割箸を拾う夕に悪戯したくなって、教師はクリームを指ですくい、突き出した尻からパンツを下ろして尻に塗った)
「ああ、お尻触ろうと思ったら指にクリームが付いてた」
(教師は夕の尻に吸い付き舐め回し始める。夕は尻の穴をヒクヒクさせて感じているようだ)
136初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/02(火) 22:57:16
「違うわよ!そんな訳が…きゃ!!へ、変態!食事中まで…ひゃっ!?…な…!!」(パイズリ食いに唖然とする慧)
「な…何して…ひゃあ!こ、この…あ…」(胸を舐められて今度こそ本気で怒ろうとしたところに夕を料理を出され、しぶしぶ怒るのをやめて食べる)
「…?…!!!!??」(スープを味わっている途中に教師の卑猥極まりない発言がきたので、スープを吹き出してしまうが、その前にいきなりキスしてきた教師に激しい口移しをする形になる)
「…わ、わぁ〜おいしそうなプリン!ね、ねぇ慧ちゃん?」(怒りのオーラが目に見えそうなほど出ている慧に若干怯え、なんとか機嫌を直そうと努める夕)
「…あ…」(落ちた箸を拾ってあげる夕。慧は箸に気付いたが無視した。今の慧は土橋あゆみ連合軍でもケンカは避けるであろうほどの迫力があった)
「え…ひゃん!あ、あの今はそういうことは…」
「セクハラ教師ィ!!」(般若を彷彿とさせる表情をした慧が怒鳴る。空気の振動をビリビリ感じる。普段空気を読むのはあまり得意ではない夕も今回ばかりは下手に口を開かない方がいいと判断し黙り込んでしまった)
137fusianasan:2008/12/02(火) 23:15:06
(教師は何とか怯まず慧と対峙する。歩み寄って殴りかかって来そうな慧を受け止め抱き締め、熱烈なキスで迎え撃つ)
(慧が暴れようとするが脛を蹴られても肩を殴られても抱き締めたままキスをする。教師は舌の動きに本気を出して慧を感じさせていく。そしてキスだけでイかせた)
「さあ、夕ちゃん。風呂場に案内してくれるかな? お尻と胸さ、汚しちゃったから洗わないと」
(慧をお姫様だっこして風呂場に連れていく教師。そして夕と慧の服を脱がして行き、自らもパンツ一丁になる)
(まだ半端な勃起だが股間の盛り上がりに二人は釘付けになる。年頃の少女で処女の二人の前で全裸になるのは流石に遠慮した)
「さあさあ皆で体を洗おう」
(広く造られた風呂場に三人で入り、お湯の温度を計る。温かみはあるがまだぬるい。沸かしながら入るか)
(教師はエロい手つきで二人の体を手で洗っていく。力の入ってない慧の抵抗があったがヌルヌルにしていくと喘ぎ始めた)
「やっぱり風呂場だと響くなぁ。あ、夕ちゃん壁に手をついて。洗ってあげるから」
(教師は夕もヌルヌルにしていく。壁に手をつかせてお尻の穴まで隅々を洗ってやる)
(教師は同じ姿勢を慧にも取らせ、お尻の穴も指で綺麗に洗っていく)
「恥ずかしがるなよ、江ノ本。先生お前の体で触れない所なんてないぞ」
138初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/03(水) 00:24:23
「いい加減に…んっ!?んううう!!ううう!!んん!!ん…んんん!!んっ…うっ…んん…」(思い切り抵抗するが、教師の本気の舌の前についに陥落する)
「は…はぁ…」(まだ震えが止まらないまま案内する夕。息を切らしてぐったりしている慧を先生がお姫様だっこで連れていく)
「うわぁ……」(顔を赤くしながらも興味を持っている夕)
「…変…態……」(ぜえぜえ言いながらそんなことを言う慧)
「くっ…はぁ…この…」(明らかに無力な抵抗をするも体を洗われる慧。夕は大人しく洗われている)
「え…はい…」(言われるまま壁に手をつく夕。尻を責められるとさすがに驚いていたが、次第に感じてきた)
139fusianasan:2008/12/03(水) 00:47:37
「うん、綺麗になったね」
(夕の尻と慧の尻を綺麗にして、教師は一度手を石鹸で洗う)
「あそこの方も綺麗にしないとね。じゃあ夕ちゃんから」
(こっちはエロくない手つきで真剣に洗うのだがやっぱり感じさせてしまう。慧に怯えた顔は消えて感じる女の顔になる)
「じゃあ次は、慧ちゃんの番だな」
(教師は夕におあずけをして慧の秘所の周りを手で洗ってあげる。M字に足を開かせて洗っているので顔は真っ赤だ)
「そろそろ沸いたかな?」
(教師は湯船をかきまぜて温度を調節して夕と慧と一緒に入る。教師は慧を抱えて端に居ようとしたが、教師の後ろに夕が来たので挟まれる格好になる)
「ああ、ハーレム万歳だな」
(背中と胸板に胸が当たる。正面からは慧の、背面からは夕のが。対面で抱き合う慧は教師のモノを下着越しに太股と股間で挟んでいた)
「おおっと。夕ちゃん?」
(夕が背後から手を伸ばして教師の股間を触り始めたのだ。女の欲が止まらなかったのか)
「ああ、気持ち良いな。ちょっと勃起してきた…」
(慧の太股と夕のしごきと二人の胸の感触で教師の股間はパンツからはみ出そうになっている)
(性欲に火のつき始めた夕とまだ怒りが残っている慧に挟まれて教師はちょっとピンチだ。…いやピンチを利用しようとしていた)
140初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/03(水) 15:20:05
「……」(夕は黙ったままだが、身体を洗われているうちに怯えの表情は消え、感じている表情に変わっていた)
「だ、だからあたしは自分で…あ、あぁ…」(図々しく一緒に風呂に入ってきて、しかも何よこれ…なんであたしがまたこんな格好しなきゃ…)(悔しそうな表情をする慧)
「も…もう出てってよぉ…!……!?お、お姉ちゃん!?」
「……男の人の身体、こんなにまじまじと見るの初めて…触るとなんか硬くて、動いて…」
「い、今そんなものに興味持たないでよ!恋人作ってから触ればいいでしょ!こんなエロ教師の身体に興味持ってどうすんのよ!」(イライラしている慧は、とことんまで悪口を言う)
141fusianasan:2008/12/03(水) 15:42:12
「いいじゃないか。先生の体は素晴らしく男らしいだろ。興味を持つのも無理はない」
(教師は機嫌良く応える。慧の悪口は何故か憎めず教師は怒れないのだ。そして教師は慧にキスを始める)
「先生の悪口言っちゃう口はこうだぞー」
(イかせる寸前までキスをしてから止めると、また止めたのを知らずに慧が舌を絡めてくる。そしてまたしばらくして気づくが止められずに舌を絡めてくる)
「んむっ。慧ちゃんよ、実は先生にイチャイチャするのが好きなんだろ」
(教師は夕の手にしごかれて勃起する股間に慧の手を添えてみる。すると二人で取り合うように触り始める)
「……ちょっと湯船から出ようか」
(教師も気持ち良くなりたいので湯船から出ると、スッと教師の前に夕が出て、膝立ちで無器用に舐め始めた)
「おお、夕ちゃん大胆……んっ……ぁあ、気持ち良いよ……」
(夕は妹の慧に見せつけるように教師のをしゃぶる。教師のモノがどんどん勃起して口でくわえるのが大変になるとタマの方を舐め出した。これには教師も参った)
「……夕ちゃん、他の男にこういう事したことある? 先生が初めて?」
(わざとイジワルなことを言う教師。慧は内股を擦り合わせて真っ赤な顔で二人を見ていた)
142初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/03(水) 18:09:50
「むぅ…んっ!ん…」(どう反論するか考えていた時にまたキスをされる。そしてまたも自分から舌を絡ませてしまう)
「ん……!…!?ち、違うわよっ!はぁ…お姉ちゃんも正気に戻ってよぉ…あ…あれ…?」(て、手が勝手に…あたし、何やって…)
「……」(舐めたらどんな感じなんだろう…)(興味を持ったら止まらない夕は、教師のチンポを舐め、しゃぶる)
「な………!!!」(姉の取った衝撃の行動にショックを受け言葉も出ない慧)
「…?初めて……」(質問の意図は分からなかったが、とりあえず答える夕)
143fusianasan:2008/12/03(水) 18:29:43
「そうか……俺が初めての……」
(教師は本当に嬉しそうな顔をした。そして感動から快感は一気に加速して…)
「ああぁ…夕ちゃん、出ちゃうから離れて…ああっ」
(しかし夕は逆に教師のモノにキスするように口を当てて吐き出される精子を受け止め、飲み込んだ)
「……胸に垂れちゃったね、水で流そう…」
(ぽーっとした夕と自分の股間を洗って、慧を連れて風呂場を出る教師)
(下着姿の姉妹とジャージの下だけ着た教師は、何とも言えない雰囲気でそれぞれの部屋の前で別れる)
(教師と夕は同じ部屋に、慧はモヤモヤした気持ちのまま部屋に入る)
「ねえ、夕ちゃん……」
(夕のベッドに二人で腰掛けて、教師は真剣な顔を夕に向ける)
「さっきまでの半端に気持ち良いエッチじゃなくて、本当に気持ちの良いコトしない? 君の処女を俺に捧げて欲しいんだ」
(下着姿の夕を抱き締めて言う教師。風呂で温まった肌に教師の腕が巻き付く。大人の関係を申し込まれた夕は腕の中の夕は真っ赤な顔をしている)

(その頃、慧はモヤモヤしながら、ぎこちなく自慰を始めていた。姉にあんなコトを見せつけられて秘所がうずくのだ)
144初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/03(水) 20:44:09
「……ん……ケホッ!ケホッ!」(精液をあえて飲み込んだが、苦しそうに咳込む夕)
「どんな味か気になって飲んでみたけど…もう飲まないようにしよ…」(精液の味に興味があったらしい。本当に何にでも興味を持つ子である)
(そして部屋に戻り…)
「…え…?いや…でも…そういうのは初恋の人とやるものだって、めぐるちゃんやみんなが…」(さすがに躊躇う夕)
「……あたしも…いつかは楠田とあんなことを……んっ…あっ…」(自分の部屋で楠田を想いながら自慰を始める慧)
145fusianasan:2008/12/03(水) 21:06:33
(教師は戸惑う夕の唇に塞ぐようにキスをする。しばらく夕の唇を味わって)
「……じゃあ、友達から始めようか。おやすみ。夕ちゃん」
(教師は少し寂しそうに部屋を去る。アレを自分から舐めてくれたし、少しは脈が出来たと思ったのだが、夕の性格を理解しきれてなかった)
(ふられた教師はとぼとぼと慧の部屋に行く。怒らせてしまったし寝る前に謝っておこうと思ったのだ)
「江ノ、本……………」
(そしたら慧が自分で胸を揉みパンツに手を突っ込んで秘所をいじり、自慰をしていたのだ。慧は教師に気づいても指が止まらない)
「……………」
(教師は慧の側に座って自慰行為を眺める。指が止まらない慧は教師が気になって余計に感じるのだが理性が働いてイききれないようだ)
「江ノ本、手伝ってやろう」
(教師は慧の胸を揉んでキスし始める。慧の妄想の楠田は教師に入れ替わる。妄想の教師と現実の教師に責められて慧は喘ぎ声を激しくする)
「でも、イかせてあげないからな」
(教師は加減に気をつけて緩急つけて責めていく。自らを責める慧の指を外して秘所を優しく責める。慧の性感帯は教師が支配した)
「イきたい時はもっと太いのが欲しいって言うんだぞ」
146初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/03(水) 23:56:59
「…ん…おやすみなさい…」(キスは普通に受け入れた夕。彼女の物事の判断基準はいったい何なのだろうか…)
「はぁ、はぁ…楠田ぁ…あ……………」(教師に見つかり、言葉が出なくなる慧。しかし指を止められず、言い訳を考えることも出来ない)
「や…来ないで…いやぁ…」(教師に責められ、頭の中まで支配される)
「…な…言うわけ…ないでしょ……はぁ…お、教え子を…レイプする気なの…?」
147fusianasan:2008/12/04(木) 00:23:43
「まさか! そんなことしないさ。俺の可愛い教え子を」
(教師はぴたりと手を止める。そして慧を抱き締める)
「……お前がそこまで嫌がるなら先生は何もしない。……でもこうして先生が手を止めると気持ち良くなれないぞ」
(秘所を責めず、胸や尻も責めず、キスもしない。ただ抱き締めるだけだが、急に快感を止められた慧の体は不満そうに股間を教師に擦りつけるように動く)
「ああ、そういうのもダメだ」
(腰をしっかり抱いて動かせないようにすると、慧は懇願するような目をする。体の方はより強い快感を求めているようだ)
(慧の妄想の中の教師は獣のように腰を振って慧を凌辱するが、現実の教師は優しく抱き締めるだけだ)
(慧は自慰も出来ず理性を捨てて甘える事も出来ず妄想に浸る。妄想の中の慧は気持ち良さそうに喘ぎ声を出している)
「…………んっ…」
(やっぱり美少女を見つめていると我慢なんて出来ず、教師は優しく慧にキスをした)
(それがきっかけになって教師は慧に舌をねじ込まれて口内を舐め回される。教師は慧に何もせず、欲望に溺れかけの慧の無器用なキスに任せていた)
148初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/04(木) 15:31:24
「…はぁ…はぁ…ん……あ…くっ……」(だったら…出てってくれればいいのに…腰も動かさせてくれないなんて…)(身体が快感を求めているのには気づいているが、懇願するような目になっているのには気付いていない)
「…んっ…!」(なんで、楠田じゃなく、こいつが頭の中に…この場にいるから…?)(どうしようもないので、妄想に浸る慧。しかし突然キスをされる)
「ん…!!んんっ…」(舌が、また勝手に…まるで操られてるみたい…いったいどうすれば…)
149fusianasan:2008/12/04(木) 16:17:34
(教師はしばらく慧にキスされたままでいた。欲望に何とか耐えながらも慧は教師の舌に絡みついていく)
(教師が抱き締める手を緩めると教師を押し倒すように慧が動き、キスしたまま自らの股間を教師の股間に擦りつける。慧の理性が欲望に飲み込まれていく)
「こら江ノ本……腰が動いてるぞ」
(指摘しても慧の腰は止まらない。自ら胸を揉み、片手を教師の頬添えて舌を絡ませていく)
(妄想の中の慧は次第に教師から主導権を握り、自ら腰を振って喘いでいる。慧の理性が崩壊しようとしている)
「どうした江ノ本、気持ち良くなりたいのか?」
(表情と体の動きが快感を求めている。言葉だけが出て来ない)
「なら先生にどうして欲しいか言いなさい」
(慧のパンツは愛液でぐっしょり濡れ、乳首も痛いぐらいに立っている)
「例えば……先生のチンポで慧のおまんこズポズポ突いて突き上げて、ってお願いしてくれたら先生…お前を気持ち良くしてやるぞ?」
(教師の淫語が慧の理性を蝕んで欲望を燃え上がらせていく。下着越しに触れるだけの教師の股間は物足りないのだ)
150初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/04(木) 18:57:41
「んっ…はぁ…はぁん……あっ……」(やだ…あたし…自分で何やってるの…?嫌…でも…)
「…っ……」(「そうよ」と表情で語り、身体の動きで返事しているようにも見えるが、口ではどうしても答えられない)
「………」(身体はそれを求めているのだろうが、最後の僅かな理性によって言葉なはせずに踏み止まっている)
151fusianasan:2008/12/04(木) 19:18:59
(教師は慧の頬に当てて優しくキスをする。教師も興奮が抑えきれなくなってきたのだ)
「ほら江ノ本。先生はお前を乱暴に扱ったりしない。だから先生に思いきり甘えて欲しいんだ」
(甘い言葉で慧の理性さえ崩しにかかる教師。胸を揉んでやると慧は甘く喘ぐ。教師は慧と体勢を入れ替えるように押し倒して体中にキスをしていく)
「先生はお前が大好きだ。お前の体でキス出来ない場所はない」
(教師は慧のパンツをするすると脱がして太股に尻に秘所にキスをしていく)
(妄想の中の教師はいつの間にか慧と甘く愛し合う男になっていた。慧は理性が崩壊しそうになって教師の求めた淫語を言いそうになってしまう)
「ほら江ノ本、……慧、先生にさっきの言葉を言ってくれ。そしたら先生はお前を愛してあげるから」
(教師は慧の秘所に舌の先を挿れてイかせないようにして、理性を破壊してやった)
152初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/04(木) 21:11:54
「あぁん……ぁ…ああぁん…」(甘い声で喘いでばかりの慧。理性など今にも崩れそうだ)
「くっ…あっ…はぁはぁ…ぁん…お、お願い…い、入れてぇ…もう我慢無理ぃ…」(さっき教師に何と言えと言われたかなど記憶する余裕もなかった慧は、ただ一言率直に「入れて」と言った)
153fusianasan:2008/12/04(木) 21:28:58
(淫語を言わせるにはまだ早いかった。だが言わせたのだ。あの慧に入れて、と)
「……先生としてもいいんだな?」
(喘ぎながら入れて入れてと繰り返す慧に教師の理性も吹っ飛びそうになるが、落ち着いてジャージを脱いで裸になり、激しく勃起したモノを慧の秘所に当てる)
「お前の初めて、だ。たっぷり愛してやるからな」
(教師の並ではなく大きいチンポが慧のナカに入っていく。流石にいくら濡らしても処女だ。締め付けが凄い)
「……あぁ、奥まで入ったな」
(教師と慧はしばらく抱き合う。教師が慧にキスすると慧も教師にキスをした。やがて舌を絡ませていく)
「ん……動かしていいか?」
(教師が腰を動かして突き上げていく度に慧から激しい喘ぎ声が出る。教師は胸を揉んで乳首に吸い付いていく。突き上げるペースを速めると慧の体ががくがくと震える)
「……大分おあずけしたからな、イっちゃったか? でも、まだ足りないだろう」
(教師は体勢を対面座位に変えて、抱き合ったまま慧のナカをかきまぜていく。夕に抜かれたからか射精感はまだ来ない。慧が自分以外で感じるコトの出来ない体にしてやろう)
154初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/04(木) 23:28:28
「い、いいから早くぅ!もう…待てないぃ…!」(もう性欲を我慢する気も無くした慧)
「あ…ああああああ!!あああああっ!!!」(慧の喘ぎ声とも悲鳴ともつかない声が響く)
「ん…んっ……」(キスをされ、自分からも積極的に舌を絡ませる。「動かしていいか?」の問いにもすぐに頷く)
「ん…あああっ!!」(イくが、やはりまだ物足りない様子)
155fusianasan:2008/12/04(木) 23:44:08
「慧……慧……」
(教師は慧の名前を呼びながら胸に顔を埋めている。座位で腰を動かしにくい教師の代わりに慧が腰を振って教師を求める)
「はぁっ……気持ち良いよ……慧……」
(教師は寝そべって騎乗位の体勢になり、下から突き上げて垂直に深く深く慧を突き上げていく)
「奥に当たってるぞ……先生のチンポ凄いだろう」
(教師は腕を伸ばして慧の胸や乳首を責めまくる。慧は喘ぎ声を一層激しくしていく。やがて二度目の絶頂を来て体をのけぞらせる)
「慧まだしたいだろう? 先生ともっとしたいだろう? ずっとこうしたいと思っていたんだろう?」
(教師はくたっと抱きついて胸で息をあげる慧に囁く)
「お尻を向けて、自分でアソコを開いて……」
(ゆっくりとだがその体勢をつくる慧。教師は後ろから慧を突いていく。上体を倒して胸を揉んで首筋や背中にキスをしていく)
「ああ良く締まるよ……慧のおまんこは最高だなぁ……」
(教師は激しく腰を振っていく)
156初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/05(金) 07:53:07
「ああっ!!んっ…うぅ……ああん…」(話したり返事したりも出来ずただ喘ぎ続ける慧)
「ぅ…あああアアッ!」(またイってしまう。だいぶ疲れも見えてきたが教師に言われるままに秘所を露出していく)
「う…うああぁ!!」(そして第三ラウンドへ)
157fusianasan:2008/12/05(金) 11:11:42
(猛獣のように腰を振りまくる教師。顔は見えないが慧の顔は快感で幸せそうに輝き、自らも腰を振って教師に合わせていく)
「……ん……はあっ……はぁっ……」
(息が乱れつつある教師は腰を振るペースを緩めると、慧がリードするように腰を振る)
「……慧……お尻の動かし方……凄くエッチだ……どこで覚えたんだ……」
(背中に乗っかって胸を揉みながら言葉で責める教師に慧がまた震える)
「さぁ、これが最後だ。先生しっかり腰振るからついてきて……」
(正常位に戻って、慧を突く教師。慧は教師の背に手を回して教師が腰を振りやすいようにしてくれる)
「慧っ……どこに出せばいい? お腹か……胸か……口か……それともナカでいいのかっ」
(射精の感覚が近づいて更に膨らむモノに気づいて教師は慧に聞く。しっかり背中に抱きついて教師のモノを感じようとする慧はまともな判断が出来そうにない)
「はぁっ……慧っ……ナカに……ナカに出すぞ……」
(慧のナカにありったけの精子を放出して、教師はぐったりと繋がったまま慧を抱いて横に倒れる)
(痙攣しながら喘ぎ声が止まらない慧にキスをする教師。その後二人は繋がったまま深く眠り込んだ)
158初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/05(金) 12:58:07
「…ハァ…ハ…くっ……んっ…さ…さぁね…」(自分から腰を振ってリードする慧。問いには「さぁね」としか答えなかった)
「…ッ……っあ……」(どこに出して欲しいかという問いには答えない。「どこでもいい」という無言の返事だろう)
「…っ…ァ…〜〜〜!!!」(中に出され、3度目の絶頂とともに気を失った)
159fusianasan:2008/12/05(金) 13:10:04
(翌朝、裸で抱き合ったまま慧に起こされる。顔が真っ赤で凄く恥ずかしそうだ)
「ああ、おはよう。慧……」
(教師が起きるとニュルリと互いの股間が離れる。慧はもじもじしている。可愛いからキスをする)
「……さて、着替えようか」
(教師は着てきたジャージに、慧は制服に。その内に夕が部屋に来て朝食が出来たと言いに来た)
「ああ、美味しいよ夕ちゃん。ああ、慧もありがとう」
(夕からあーんされ、まだもじもじする慧からもあーんされる。幸せだ)
「じゃあ夕ちゃん。行ってらっしゃい」
(教師は夕を抱き締めてキスをする。同時に尻を揉んでいると感じさせてしまった)
「じゃあ慧も行こう。校門の辺りまで送っていこう」
(教師は慧をお姫様だっこして朝の通学路を歩いていく。猛烈に恥ずかしがる慧が可愛いので歩きながらキスをしてやった)
160fusianasan:2008/12/05(金) 15:09:31
「…はぁ……ねえ、起きてよ」(ため息をついてから教師を起こす慧。昨日のことを考えるとブルーになるようだ)
「……」(無言で着替えを始める。いまさらキスごときを咎める気も起きないらしい)
「朝食が出来たよー」(夕も昨日隣の部屋の騒ぎは聞いたのだろうが、あえて触れずに普通に呼び出す)
「それじゃ、行ってきま…ぁ…す…」(朝食を終えて登校しようとした夕は、キスされた上に尻を揉まれて軽く感じてしまい、恥ずかしそうに家を出て行った)
「…え!?ち、ちょっと!学校の皆に見られちゃ…ん…」(キスされて反論も出来ず、お姫様だっこされながら登校する慧。学校付近でみんなに見られてしまう)
「…?」(あ、あれ…?みんなリアクション薄い…)(最近は女子がこのセクハラ教師にお姫様だっこされて登校するというのは珍しいことではなくなったようだ)
「…もう!」(学校で下ろされた慧は怒って教室に向かって行った)
161fusianasan:2008/12/05(金) 15:32:08
(教師は慧の家まで引き返す。そういえば誰も鍵を閉めてない。留守番して掃除しておいてあげよう)
「慧のシーツと、二人の服と俺の服と……」
(途中のコンビニでマスクを買って、割と本気で掃除に取り組む教師。家の中をピカピカにしていく)
「夕ちゃんと慧は喜んでくれるかな?」
(確か今日は夕の帰りは早いんだったな。どう反応してくれるだろうか。教師は棚下や奥の埃やクモの巣も取り除いていく)

(頑張って掃除していると夕が帰ってくる時間になった。廊下に出て待っていると玄関のドアが開いて、夕に加えて岬とめぐるが入ってくる)
「ああ、おかえり」
(言い終わる前に岬が教師に向かってくる。黒のジャージにマスク、体格の良い男だ。空き巣と間違えたのか)
「おおっと!?」
(教師は岬の回し蹴りを放つ右脚を押さえる。ピンクのパンツが丸見えになる。教師は手を伸ばして胸を揉むと岬が悲鳴をあげてしゃがむ)
「おお、君もか。来なさい」
(岬のピンチに加勢するめぐるの力のないパンチを押さえて後ろ向きに回して、後ろから胸を揉みまくってやる。シャツのボタンを外してブラの中に手を突っ込んで生乳を揉む)

(夕はとりあえず外に見えないようにドアを閉めて静観し、楽しそうに眺めていた)
162初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/05(金) 17:19:09
「ただいまー」(あれ?家の中がキレイになってる…)
「あ、空き巣…?」(誤解しためぐるがそう言った時には、もう岬は教師に向かっていた)
「ハァッ!…!?え…キャアア!!」(回し蹴りを止められて驚いていた時に胸を揉まれて、悲鳴をあげてしゃがみ込む)
「山本!?こ、このぉ!!ひゃあっ!?い、いやぁっ!!やだ、やめて!ぁ…ど、どこに手入れてるのよぉ…ぁん…」(生乳を揉まれて感じるめぐる)
「……」(面白いものを見ているかのように夕はその光景をじーっと見つめていた)
163fusianasan:2008/12/05(金) 17:41:47
(ブラを外して生乳を揉んでいると復活した岬が教師からめぐるを引き離す)
(教師は、岬が再度趣味の格闘技の真似をして繰り出す技を避けて後ろ手を取って尻を揉む)
「俺は空き巣じゃない」
(パンツ越しに岬の秘所をくにくにと触る。教師は後ろから力の抜けた岬のシャツのボタンを外して、ブラ越しに胸を揉む)
(教師はまともに話合っても空き巣だったり変態扱いされると思って、女子達を落ち着かせる為に感じさせた。相変わらず考え方が吹っ飛んでいる)
「俺は空き巣じゃないんだ。俺はただ夕ちゃんの家に昨日から遊びに来てて……鍵が開いたままだったから掃除して留守番してたんだ」
(教師は岬の生乳をたぷたぷと揉みまくって喘ぎ声を出させながら言う)
「ほら、めぐるちゃん。この間プールで会った俺だよ」
(教師はマスクを外してめぐるに寄り、キスをして技で教師だと認識させる。乳首を責めるとめぐるも本気喘ぐ)
「怪しい人だけどこの家には掃除以外何もしてないっ」
(そう言って教師はめぐるの胸の谷間に挟まりつつ秘所を責める)
(教師は空き巣扱いされたのと美少女が三人も現れたのと慧の処女をいただいたので勢いが止まらない)
164初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/05(金) 23:07:18
「こ…この!…ひゃっ…ひゃあんっ!!」(物真似とはいえかなり本格的な攻撃を繰り出す岬。しかし避けられて後ろ手を取られ、尻を揉まれて喘ぎ声混じりの悲鳴をあげてしまう)
「い、いやぁ…あぁん…ゃぁ…ぁん…」(あまり感じやすい方でない岬でも、秘所や胸をこの変態教師の技で責められたら簡単に感じて喘いでしまう)
「空き巣じゃない…?え……ああ!!んっ…んんっ…」(気付くと同時にキスをされためぐる)
「い…いやっ!ちょっと…胸に顔埋めないでぇ……」
「あ、空き巣じゃなくても…変態に変わりないじゃん!めぐるにまでそんなことして…許さないんだから!」(なんとか息を整えた岬。まだ教師を許せないらしく、顔はまだ赤く身体もほてっているが戦闘体勢に入る)
「とにかく…めぐるを離しなさいよ!」(いやらしく乱れた服装のまま、友達のために無理して構えるその姿は、勇者小宵よりもそそられるものがあった)
「…」(夕はいまだに面白そうにその様子を見ている)
165fusianasan:2008/12/05(金) 23:27:57
(今宵が恐れた魔王と岬とある意味で魔王な教師の直接対決)
「おっと」
(上段の蹴りを押さえて太股を触る。拳が飛んでくるが掌で捕まえて岬の頬にキスをする)
「残念。好きだらけだ。美人のお姉さん」
(教師は背後に回り込んで岬を後ろから膝を抱える。M字に股を開いた岬が宙に浮く)
「ああパンツが丸見えだね」
(教師は岬の耳を甘く噛んだり首筋にキスをすると岬は少女のような声を出す)
(教師は岬を降ろすと、振り向き様に殴ろうとする腕を止めて唇にキスをする。慧にもやった技で岬を感じさせていく)
「……んっ……んちゅ……」
(胸板を叩かれるが厚い胸板に打撃は意味なく、逆に教師が制服の隙間から手を入れて生乳を揉み始める)
「……ん……む……んん…」
(岬の顔が感じる女の顔になりつつも教師の急所を狙おうとするも膝が思うように当たらず失敗する)
「……はぁっ……ん……ぁむ……」
(教師はスカートの中に手を入れて尻の方に手を伸ばし、パンツの中に手を忍ばせ生尻を揉む。感じて来てしまった岬は教師の舌に屈服して絡ませてしまう)

(めぐるは顔を息がまだ荒く真っ赤にして二人を見ている。夕はめぐるの隣に座って珍しく押される岬を見ている)
166初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/06(土) 00:02:33
「ハッ!ヤァ!…っ…きゃっ!い…いや…な、なんてカッコさせるのよ…あぁん!!」(果敢に教師に挑む岬だが実力差は圧倒的。恥ずかしい格好をさせられ岬は顔を真っ赤にして悔しそうな表情をする)
「くっ…!この…んんっ!?んっ…んぅ…ん…んう!!んんんっ!!!」(腕を止められ、キスをさせる岬。胸板を殴るもダメージを与えられず、逆に自分の胸を責められると激しく感じて声が出てしまう)
「ん…んぁぁ!!ん…」(またも攻撃を避けられ、尻を揉まれる。岬は一方的にやられっぱなしのまま陥落してしまった)
167fusianasan:2008/12/06(土) 00:16:37
(教師は初対面だと言うのに激しく岬の胸と尻と口内を好き放題いじり回した。岬は教師の指や舌の虜になってしまった)
「めぐるちゃん、夕ちゃん。君達も俺流にもてなしてあげよう」
(崩れ落ちた岬は肩で息をしながら教師をぽーっとしながら見ている。教師はめぐるの投げ出した脚を掴んでまんぐり返しの体勢にする)
「ああ、夕ちゃん。めぐるちゃんの足首押さえてて」
(教師の行動をじーっと見ていた夕は助手のように動いてめぐるの頭の側に移動して足首を掴む)
(教師はめぐるの尻を左手で揉み、胸を右手で揉みながら捲れた制服から現れたヘソを舐めた)
「めぐるちゃん。また気持ち良くしてあげるから」
(教師は身を乗り出してめぐるに深くキスをする。同時にパンツをずらして秘所を責める。徐々にペースを速めてめぐるも快感の中に溺れさせていく)
「さあ、夕ちゃん。君もだ」
(敢えてめぐるをイかせず、夕にキスをしながら胸を揉みだす教師。めぐるは教師にすがるように背中に抱きついて胸を押し当ててくる)
168初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/06(土) 15:57:08
「ん…ああっ…はぁ…あぁんっ…ハァ…」(思うように抵抗も出来なくなり、表情もうっとりとしたものになってきた岬)
「!?…も、もてなす…?」(突然呼ばれてビクッとするめぐると、何の事か分かっているのか表情を変えない夕)
「ハァ…ハァ…」
「や、山本…だいじょ…ひゃっ!?」(脚を掴まれ、岬の心配をしている場合ではないと気付く)
「うんっ!」(楽しそうに教師を手伝う夕)
「ちょっと…何一緒になって…ひゃあん!あ…いやん…はぁ…や、やめ…あぁ…」(尻や胸を揉まれたり秘所を責められたり、ヘソを舐められる度に激しく感じるめぐる。高校生組では一番敏感かもしれない)
「んっ…」(昨日のがクセになったのか、抵抗せずに胸を揉まれながらキスを受け入れる夕)
「………」(中途半端なところで放置されためぐるは、無意識のうちに身体を密着させて誘惑していた)
169fusianasan:2008/12/06(土) 16:16:11
(教師は夕のスカートの中に手を入れて秘所を触る。頑張って教師の舌に合わせようとする夕を感じさせていく)
「……ん、めぐるちゃん。触られ足りなかったかな」
(教師はめぐるにわざと遅れて気づいて、夕とのキスを止める)
「場所を変えよう。外に君達のエッチな声が聞こえると困るから」
(夕とめぐるを先に夕の部屋に向かわせ、教師は岬をお姫様だっこして持っていく)
「夕ちゃん、そこでよつんばいになって」
(教師は自分の両脇によつんばいにさせた岬と自らなる夕を置き、前にめぐるを呼ぶ)
「さて、あそこの具合はどうなってるかな? ああ二人とも濡れてるね」
(教師は岬と夕のパンツを擦り下ろし、スカートを捲って秘所を責めまくる)
「さて、めぐるちゃん。お友達は後ろ向いてるから、さっきみたいに胸を当ててくれるかな。俺のあそこに」
(ジャージ越しに当たるめぐるの胸に勃起する教師のチンポ)
「ああ、大きくなってきただろう。それでね、ジャージと俺のパンツ下ろして、胸で挟んでくれないか」
(両脇で尻を突き出した夕と岬を責める教師。めぐるは現れた教師のモノにごくりと喉をならし、胸で挟み、しごき始める)
170初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/06(土) 22:16:33
「…」(認めたくないめぐるは黙っている。一所懸命キスをしている夕に気付いていても止められないらしい)
「はぁ…はぁ…」(お姫様だっこで連れていかれる岬は、よほど屈辱だったのか顔を真っ赤にして目に涙を浮かべている)
「っ…ヘ、ヘンタイ…」(四つん這いにさせられた上、パンツの濡れまで指摘され秘所を責められ、涙声で罵声を浴びせる岬。隣の夕を信じられないといった目で見てもいる)
「し、仕方ないわね…」(めぐるは「教師の願望を聞いてあげる」という形にしたいようだ。言われたとおりに胸で奉仕する)
171fusianasan:2008/12/06(土) 22:36:53
「上手だよ、めぐるちゃん」
(教師は腰を軽く振ってめぐるの胸を堪能する。めぐるの眼には出たり入ったりする教師のモノがまるで自分をじらしているように見える)
「そういえば夕ちゃん。このお姉さんの名前なんて言うの?」
(喘ぎながら答える夕に礼をするように激しく責める)
「岬ちゃん。腰動いてるよ。お尻の穴も気持ちよさそうにヒクヒクしてる」
(岬を言葉責めする教師。岬の体は教師に屈服している。口の方はまだ反抗的だが、教師が激しく責めると岬は激しく喘ぐ)
「めぐるちゃん。胸で挟みながら舐めてくれるかな。可愛い娘にそうされるのが夢なんだ」
(めぐるに次々に性技を仕込んでいく教師。この体は絶品だ。自分が磨けば凄いモノになる)
「夕ちゃん、岬ちゃん。お尻もいじって欲しそうだからしてあげるね」
(岬と夕の尻の穴を親指でいじり回す教師。二人とも快感に尻を振る。慧が帰ってくるまであと二時間もある。たっぷり調教してやろう)
172初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/07(日) 15:51:14
「そ、そんなの褒められても嬉しくないわよ…」(そうは言うもののまんざらでもなさそうなめぐる)
「あ…み、岬ちゃん…あぁん…」(気持ち良さそうに喘ぐ夕)
「な、何を言ってるのよ気持ち良くなんか…ア、アァン!」(否定しようとするが、責められると喘いでしまう岬)
「はぁ?………し、しょうがないわね、まったく…」(なんやかんやで結局言われたとおりにするめぐる)
「ひゃああん!!」(な、なんで…なんでこんな男相手に喘いじゃうの…?あたしには有原がいるのに…)(悔しそうに喘ぐ岬)
「あ、あぁぁん…」(岬とは対照的に笑顔を浮かべながら喘ぐ夕)
173fusianasan:2008/12/07(日) 16:14:18
(めぐるの不慣れな舌使いでも勃起した教師は、まず夕を激しく責めてイかせる)
「めぐるちゃん。気持ち良くしてくれてありがとう。今度は君の番だ」
(教師は岬を抱き起こして、めぐるの胸と一緒に胸を揉んでいく)
「ああ、どっちの胸も気持ち良いよ」
(めぐるの胸に挟まれつつ、岬の胸を揉みまくる。逆に岬の胸に挟まれながらめぐるの胸を揉んだりもする)
(そうしていると夕がふらふらと寄って来て教師のモノを美味しそうにしゃぶり始める)
「ああ、夕ちゃん上手だよ」
(教師は岬とめぐるの胸の間に挟まれながら夕を褒める。岬とめぐるを抱き合わせて胸の間に挟まれる教師は極楽を味わう)
「じゃあ、岬ちゃん、めぐるちゃんもそろそろイかせてあげる」
(教師は二人の尻を揉みながら二人の胸にしゃぶりついてじわじわと刺激し、イかせる)
「夕ちゃんもありがとう。お礼に気持ち良くしてあげる」
(教師は岬とめぐるの胸の間から抜け出して夕の足を開かせる。そして夕とめぐるに舐めて貰って完全に勃起したモノを秘所に当てる)
「昨日の慧の喘ぎ声……聞いてたでしょ……。あんな風に思いきり喘ぎたいよね。夕ちゃん」
(戸惑いは見せるが抵抗を見せない夕に教師はゆっくりと挿入していった)
174初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/08(月) 00:22:28
「ん…ひゃあああっ!」(一気に責められてイった夕)
「あっ…あん…」
「はぁ…やっ…やめて…ぁ…ぁん…もう…ゃあん!ゆ、許して…」(静かに喘ぐめぐると、ついに弱気に懇願しだした岬)
「ん…」(満たされなかったのか、夕がしゃぶり始める)
「え…ひゃ…ひゃんっ!やあぁぁん!!あぁ…」(爆乳を吸い付かれてイかされためぐるがぐったりする)
「い…いやぁ…誰かぁ…あ…ああああん!!!」(強い刺激に耐え切れず、岬もイく)
「……?…!!……」(教師の言葉一つ一つに無言とはいえ表情を変化させていく夕。そして最後には挿入を受け入れる)
175fusianasan:2008/12/08(月) 00:42:21
(教師は夕を優しく抱き締める。妹の慧よりも小さな体だ。壊さないように優しく優しく気をつけて……)
「大丈夫? 痛くない?」
(教師は夕に優しく聞く。教師にぎゅっと抱きついて処女喪失の痛みに耐える夕にキスをする)
「痛いのは先生が飛ばしてあげるから大丈夫だからね」
(教師は腰を激しく振って夕から快感以外の感覚を消し飛ばしてやろうとした)
「もう痛くないでしょ……もっと気持ち良くしてあげるから……」
(教師は更に突く速度を速める。いやらしい水の音が夕の部屋に響く)
「夕ちゃんのアソコが気持ち良さそうにエッチな音出してるね。ぴちゃぴちゃぬちゅぬちゅって」
(教師は夕を言葉でも責めながら乳首を摘んで喘ぎ声を激しくさせる)
「イきたい時には言ってね。ちゃんとイかせてあげるから」
(そう言ったものの夕の唇をキスで塞いで言葉を出せないようにしてずんずんと突いていく教師)
「ああ、イっちゃうかな? 夕ちゃん、イっちゃいそう?」
(限界まで優しく抱きながらも、じらすように責めて夕をイかせた)

(さて次は岬とめぐる、どちらから味わおうか。めぐるにしよう。教師はめぐるに近寄って抱き起こしてキスをした)
176初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/08(月) 17:16:40
「…い、痛い…!」(表情からも読み取れるが、やはり痛いようだ)
「んっ…ん…」(キスされながらも、先生の言葉には頷く)
「ん…あ、あぁ…ゆ、ゆう…エッチ…?」(普通の女の子と違って、否定せずに疑問形になっている)
「あっ…ん!んんんっ!んんんんん!!」(キスされている状態で激しく喘ぎながらイった)
「も…もう…いや…あなたが…こんな人だったなんて…」(身体を起こされためぐるがそんなことを言う)
「ただいまー!お姉ちゃん、今日はあたしの部屋で友達と遊………!土橋、警察」(いつの間にかかなりの時間が過ぎていたようだ。慧は5人で帰って来た)
「……」(相手が教師でも容赦なく迅速に携帯を取り出す土橋。本気で警察を呼ぶつもりだ)
177fusianasan:2008/12/08(月) 17:34:55
「やれやれ。ここまでだな」
(教師はぬっと立ち上がり服装を整える。そして身構える生徒達にそれ以上声をかけずゆっくりと帰り支度をする)
「ああ構わず通報してくれ。俺は調子に乗りすぎたんだ」
(それ以上は何も言わず教師はわざとゆっくり帰っていった。警察が見つけやすいように)
「さよなら。俺の可愛い生徒達……」
(教師は諦めきった笑みを浮かべている)
「ああ、復職前に何やってんだかな俺は」
(ぽつりと一言だけ嘆き、もう何も言わずに道端に座りこんだ)
178初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/08(月) 21:12:17
「……土橋、ストップ」(先生が帰るのを見送ると土橋を制止する慧)
「まったく…まあ、これでいい加減懲りたんじゃない?」(実は本気だったが、警察が電話に出るより先に制止されたためやめた土橋)
「先生、すごく元気なかったけど大丈夫かな?」(小宵は教師が心配な様子)
「だ、大丈夫ですか?は、早くお風呂場にいってシャワー浴びないと…」(千倉も帰る教師を心配そうに見ていたが、まずは中出しされた高校生組が先と考えたようだ)
「慧ちゃん、お風呂場借りるよ!」(あゆみも千倉を手伝う)
「………」(ぐったりしている高校生組の中、夕だけは悲しんでも悔しがってもいなかった)
179fusianasan:2008/12/08(月) 21:52:36
「……家に着いてしまった……なんで誰も俺を捕まえに来ない……なんでだ……」
(自宅に一時間ほどかけてたどり着いた教師はぐったりしていた。どかりと床に座って考え込む教師)
「ああ、辞表書かないとな……」
(教師は疲れた体を引きずるようにして筆を探す。書き終わったら学校に行こう。今なら生徒はいないだろうから)
「もうすっかり暗くなっちまったな」
(何時もは教師として歩いていた道を辿って学校に着く。下校時間を過ぎているから教師も生徒の姿も見えない)
「ああ、すいません。ちょっと中に用があるので鍵は……」
(見つけた用務員に待って貰って中に入り職員室に辞表を置いてくる。いつも叱られた教頭の席でいいだろう)
「……後は受理されるだけだな」
(教師は一度だけ校舎を振り返り、また体を引きずるように家に帰る)
「もう夕ちゃんや慧には会えないな。……千倉や他の皆にも」
(教師は着替えずに布団に潜り込んだ。明日から他の職を探さねばならないと思うと憂鬱になる。夕飯を用意する気分にはならなかった)
180初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/08(月) 22:44:05
「…これでよし…と。みんな、ありがと♪」
「い、いえ…お役に立ててよかったです…」
「すごーい、あたしにも今度料理教えてください!お兄ちゃんにこれ食べさせてあげたいなぁ…」
「ていうか、お姉ちゃん、正気…?」
「うん、正気だよ!きっと先生お腹空かせて帰って来るんだから!」
(なんと、教師が家の鍵も閉めずに学校に行っている間に、夕はみんなに案内されて教師の家を尋ね、豪華料理を作っていた。その腕前は小宵をもしのぐようだ)
「喜んでくれるといいなぁ…さ、じゃあもう帰ろ♪」(「恩着せがましい」と言う言葉が最も似合わない女子高生といっても過言ではない夕は、書き置きなどは一切残さずにみんなと帰って行った)
181fusianasan:2008/12/08(月) 23:17:39
(夜になる。教師は空腹に目覚めて、もそもそと起き上がり腹を満たすモノを求めて家の中をうろつく)
「何の、匂いだ……」
(匂いに連れられて気だるげに歩くと豪華な料理がテーブルに置かれていた)
「一体誰がこんな……」
(摘んでみると冷えているが中々美味い。こんなモノを作れるのは……)
「夕ちゃん……なのか……」
(じわじわと涙がこみ上げてくる。感動した教師は涙を拭って次々に箸を伸ばして皿を空にしていく)
「…………ふぐぅあああ」
(有原が手伝ったモノを口にした瞬間凄まじい勢いで未知の味が口内を暴れ回る)
「残しては、残してはいけない。残してはいけないのだが、だが、だがあ塩加減がああ酷すぎるぅうう」
(無理を押して腹に入れた教師は死んだように床に伏せた)

(翌日、教師が出した辞表を学校側は受理した。普段から問題行動があり過ぎた為に躊躇わず行ったようだ)
(だが誰もまだ知らない。後任で入る男がよりひどい者が来る事を)
「ああ、ここまで苦労したなぁ、本当に」
(千倉を強姦し、電車でまたも千倉と、そして土橋も凌辱した男が来たのだ。教育委員や校長を仲間と共に脅して、無理矢理ねじこんだのだ)
「ああ、明日の朝礼の挨拶を考えないと。ふふ。名央ちゃんの怯える顔が楽しみだなあ」
182初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/09(火) 00:43:08
「………」(先生は多分…もう…)(教師が辞めることはほとんど誰もが悟っていた。やはり少し淋しいと思いつつも、皆受け入れた)
(そして、千倉や土橋が驚愕する朝が刻々と近付いてきていた…)
183fusianasan:2008/12/09(火) 01:06:00
(肌寒い気温の中、朝礼の時間が近づいて生徒達が校庭に集まってくる。いつもどうりに始まりいつもどうりに終わると誰もが思っていた)
(だが、あの教師が辞めたと教頭から告げられると生徒達が騒ぎ始めた。男子からは嘆くような叫びが、女子からは安堵の溜め息が漏れた)
(教頭も嬉しそうに次の体育教師の説明をしている。そして挨拶に朝礼台にあの男が上がった)
「皆さん、おはようございます。これから皆さんと学校生活を供にしていくことになりました、田中です」
(朗らかな声で挨拶する。田中と名乗っているが、偽名で潜り込んだ。男の顔を見た千倉と土橋は顔を青くした。田中の挨拶が終わると千倉は具合が悪そうにしゃがみ込む)
「おっと。話が長かったかな。大丈夫かい?」
(田中が寄って来て千倉の顔色を見る。千倉は怯えて声が出なくなっている)
「保健室に運んであげるから、ちょっと失礼するよ。先生方すみません、生徒が具合を悪くしてしまって……」
(細身ながら力はあるようで千倉を軽々抱きあげる。青ざめた顔の土橋は、田中が千倉を連れて行くのを見ていることしか出来なかった)
「ああ、何週間振りだったかな。名央ちゃん。中々会えなくて寂しかったよ」
(保健室のベッドに千倉を置いて田中はニヤニヤとしている)
184初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/09(火) 08:25:24
「寒っ!も〜なんで校庭でなんか朝礼やるんだろ〜!」(朝礼で校庭に集まったいつものメンバーのうち、あゆみがそう言うと、朝礼開始までみんなで楽しく話していた)
「……」(しかし、あの教師が辞めたと知ると、静かになった。やはり多少は罪悪感を感じているらしい)
「あ、もう次の教師来てんだ…早いな……!?」(土橋が特に深い意味は考えずそんなことを言うが、教師が出て来ると驚愕した)
「!?…あ…ああ…!」(千倉はあの顔を見た瞬間レイプされた時の事を思い出し、見るからに顔色が悪くなっていった。目には涙まで浮かんでいる)
「ち、千倉ちゃん!どうしたの!?大丈夫!?」
「う…うぅ…」(田中が挨拶を終えた頃、千倉はお腹の胃のあたりを押さえてしゃがみ込んでしまった。隣のあゆみがいち早くそれに気づき、周りもざわつき始める)
「…!?……!!!」(田中が寄って来たことで、恐怖が頂点に達したか、声も出せずに震えている)
「…ぁ…ゃぁ……!!」(辛うじて僅かに声が出たが、その声は誰かに伝えるにはあまりに小さすぎだ。抱き抱えられて運ばれていく千倉の目からは、涙が零れていた)
「…………」(土橋も田中の前では気を強く持てず、声を出せず俯いていた。脚もガクガク震えている)
「土橋…?」(土橋がこんなになるなんて、いったい…まさかあの教師…!ち、千倉ちゃん、もしかしたら危ないんじゃ…)(土橋の様子から、慧は真っ先に千倉の危機に感づいた)
「…な……で……」(保健室で田中に声をかけられ、「なんでこの学校に…?」と聞こうとしたが、やはりろくに声が出ない千倉)
「…やっぱり…あの男、例のレイプ魔なのね?」(保健室前に4人で集まり、慧は土橋に田中のことを尋ねていた。土橋は黙って頷く)
「よーし、小宵はちょっと遠いけど、学校の公衆電話で警察呼んで!残りはあの男を止めるわよ!」(携帯を中学に持ってこれればいいのに…とにかく助けないと…)(慧達は千倉を助けようとしている)
185fusianasan:2008/12/09(火) 15:11:19
「何でか知らないけど前の先生が辞めちゃったから、来ちゃった」
(田中は千倉の脚をぐっと広げてパンツをずらす。田中は千倉の唇を手で塞いで秘所を舐め始めた)
「ああそうだ。君と、後なにちゃんだったかな? 電車の中で撮ったやつ、ネットで販売してるんだけど中々良く売れてるよ」
(田中は上着のポケットからリモコンバイブを取り出し、千倉の秘所に挿入する)
「君が僕の正体バラそうとしたら学校の皆に配って回ってやるから」
(脅すように言ってリモコン操作でバイブの起動実験をする。カチカチとスイッチを入れる度に千倉が震える)
「今日一日君を支配してあげる。……ん、誰か近づいて来たかな?」
(田中は足音を敏感に捉え、千倉の涙を拭いてベッドから手を引いて連れ出す)
「ああ、君達。この娘が心配で来たのかな? 何だか前の先生がいなくなっちゃったのが悲しかったみたいでね」
(追い掛けて来た江ノ本達からすれば意外にも早く出てきた田中。田中は生徒達に教室に戻るように促す)
「ほら。一時間目が始まるから教室に戻ってね」
(怯える土橋や千倉が江ノ本や有原の袖を引くように教室に戻っていく。ここで江ノ本達は一つ重大なミスを犯してしまった)
「あれ? どうしたんだい?」
(職員室に戻る途中、職員室手前にある電話の前で財布を開けて小銭を探す別所がいた)
「授業はもう始まっちゃうし、学校にお財布持って来ちゃだめでしょう?」
(田中は別所の手を取って進路指導室に連れて行く。別所の手は震えている。怯えて声が出せなくなっている)
「着任早々だけど、お説教しないとね」
(江ノ本達は授業で動けない、他の生徒は正体を知らない。田中の最初の餌食は別所に決まった)
186初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/09(火) 21:17:13
「そん…な……!?ぅ、うそ……!」(ネット……!?い、いや…!)
「…あ、あああぁ…」(な、何この振動…い、いやぁ…)
「いくわよ、せーの…ってうわぁ!?」(一気に田中に3人で不意打ちしようとした時、いきなり田中が出てきた)
「…そ、そう…え、あ、え?」(いきなり出て来たかと思えば、千倉をあっさり返してくれて教室に戻るように促され、混乱しているあゆみ)
「う、嘘ついてんじゃな…」
「慧ちゃん!戻ろう!早く!」
「ち、千倉ちゃん…?…分かったわよ…」(いつになく大声で必死に言う千倉に押され、4人で戻る)
「えっと、10円か100円…あれ…ないなぁ…テレカ持ってないし…あ…!」(小銭を見つけるより先に、田中に見つかった小宵)
「あ、あの…これは…ひゃっ…は、離して…」(ビクビクと震え、「離して」以降は声が出なくなった小宵)
「お、お説教…?」(きっとヘンなことされるんだ…だめ…怯えてるだけじゃ…この人は千倉ちゃんやどばちゃんに酷いことしたんだから…)
「あなたみたいな悪い人…絶対、絶対許さないんだから!こ、この勇者小宵がお仕置きしちゃうから覚悟なさい!」(怖いけど…負けるもんか…!正義は必ず勝つんだから…!)(即興でポーズを決め、ファイティングポーズを取る小宵。「正義は勝つ」と本気で信じているらしい)
187fusianasan:2008/12/09(火) 21:49:33
「なんだいそりゃ……まあいい。体に教えてあげよう」
(田中はニヤリとして、向かってくる別所を受け止める。そして別所の尻を揉みしだく)
「うんうん。可愛いお尻だ」
(真っ赤になる別所を担ぎ上げて机の上に乗せ尻を向かせる。そして一発尻を叩く)
「ああ、頑張って悲鳴を堪えたね。偉いぞ」
(田中は別所のパンツを下ろして秘所を責める。どんどんペースを速めて別所を感じさせる)
「ああ、これは声が出ちゃうね。仕方ないよそういう事をしてるんだから」
(田中は親指を別所の尻の穴に挿入してナカでぐりぐりといじる)
「腰がくがくさせて……もうイっちゃうかな?」
(田中は携帯のカメラで別所の痴態を記録する。別所は何とか声を押さえながらイった)
「あー。汚いなあ。漏らしちゃって」
(凌辱される恐怖からか少し漏らしてしまう別所。その様子すら田中は記録する)
「君、そういえばお兄さんが居るみたいだね。誰かに今ここで起きた事を言ったらお兄さんと学校の皆に今撮ったの見せてあげるから」
(田中は机の上を綺麗に拭き取り部屋を出ていく。別所はトイレで泣いてから教室に戻った。教室では江ノ本が心配するが別所は何とか気丈に振る舞った)

「……有原あゆみ、江ノ本慧か。後でゆっくり調教してやろう……」
(田中はスイッチをカチカチといじって千倉をいじめながら恐ろしい事を考えていた)
188初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/09(火) 22:12:03
「……やっ!ひゃっ!?ひゃんっ!」(当然あっけなく捕まり、尻を揉まれて悲鳴をあげる勇者小宵)
「…っ!!……っ…あ…あぁ…」(最初の1回は悲鳴を我慢したが、秘所を責められると我慢できず声が出てしまう)
「あっ…ああぁっ…いや…やめて…いやぁ…助けて…ん!…んんんっ!!」(涙を流しながら助けを求め、最後は漏らしながらイってしまった勇者小宵)
「え…?い、いや…やめて…それだけはやめてぇ…」(泣きながら懇願するが、無視されてしまった)
「うぅ…グス…ひっく…うぇぇぇん…ひゃっく…ぐず…うぇぇ…」(トイレで泣き続ける小宵。教室に戻るまで30分かかった)
「小宵ちゃん!さっきは置いてっちゃってごめん!警察は?…何かあったの?涙の跡があるよ?」
「警察は…こ、小銭が無くて…ごめんね。あ、こ、これはなんでもないから!ホント…大丈夫だから…」(必死でごまかそうとする小宵)
「……とにかく、これからはみんな一緒に行動しましょう。相手は一人だし、5人一緒ならうかつに手を出せないはずよ。昼休みはみんなで公衆電話に行く時間も取れるはずだし」(小宵がやられたことを見抜いた慧は、そう提案する)
「……千倉?大丈夫?」(黙って慧の話を聞いていた土橋が千倉の様子の異変に気付く)
「ぁ…だ、大丈夫…ち、ちょっとまだぁ…あ…お、お腹が痛くて…」(たまに喘ぎながらそういう千倉。バレバレだが、教室でバイブを抜くわけにもいかず途方に暮れる)
189fusianasan:2008/12/09(火) 22:31:56
(授業中もスイッチを入れたりして千倉をいじめる田中。偶然国語で音読している時に作動して千倉は必死に我慢しながら堪えた)
「……トイレでも外させないよ」
(田中は休み時間にトイレで抜こうとする事も許さない。スイッチを弱から中に移して千倉を刺激する)
「女子は用もなくトイレにいたりするからねえ、声が漏れないように必死だろうな」
(三時間目は音楽の時間。学園祭の為の合唱練習の間、千倉は刺激に耐え切れずにイってしまう)
「今頃どうしてるのかな、名央ちゃんは」
(江ノ本が千倉を保健室に運んでいる間もスイッチをいじる田中。江ノ本に訳を言えずに千倉は礼だけ言ってベッドに潜り込むしかない)

(進路指導室でくつろぐ田中はスイッチをいじってベッドの中の千倉を何度も悶えさせた)
(四時間目の数学を受ける江ノ本は怒りと恐怖を同時に感じていた。あの教師がまだマシに見える程に今度の教師が狂っているからだ)
190初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/10(水) 08:03:53
「…ではここ、千倉さん…千倉さん?大丈夫ですか?」
「あ、す、すいません…大丈夫…です…」(喘ぎそうなのに無理して音読する千倉)
「あ…あぁぁ…」
「千倉ちゃん、ホントに大丈夫?」(も〜なんでみんなトイレでお喋りしてるのよ〜!千倉ちゃんが大変だってのに…)
「…ん〜、ちょっとソプラノの声が出てな…!!ち、千倉ちゃん!?」
「…ぁ…はぁ…ん…」(イってしまい立っていられなくなり崩す落ちた千倉。慧は千倉を保健室に運んでいく)
「ぁ…ぁりが…と…ごめんね…慧ちゃん…」
「お礼はいいわよ。あのキチガイ教師もあたしがなんとかしてあげるからね!」
「あ…危ないよ…あぁんっ!」
「…っ!こんなことする男をほっとけるわけないでしょ!とにかく千倉ちゃんは安静にしてて」
「うん…あぁぁ!」(千倉は4時間目、安静にしてても喘ぎ続ける羽目になる。慧は教室でイライラする気持ちを抑えて策を練っていた)
「決まったわ。あゆみ、土橋、小宵ちゃん」(作戦を3人に伝える慧。内容は、昼休みに警察を呼び、それから保健室でおそらく千倉を襲っているであろう田中を、警察が来るまで4人掛かりで捕まえておくというものだった)
191fusianasan:2008/12/10(水) 08:40:52
(だが、江ノ本の狙いは惜しくも善意によって打ち砕かれる事になる)
「……千倉さん、大丈夫? 音楽の授業で具合悪そうにしてたから僕は心配で心配で」
(曽我部が差し入れを持って見舞いに来たのだ。本当に心配しているのだが、ほんの少し下心もある)
「あ、あのよかったら、その……」
(曽我部が購買部で買ってきたバナナとパックの牛乳を差し出す)
「栄養取らないとまた倒れてしまうと思って……」
(先に江ノ本達が持って来た千倉の弁当もあるのだが、それは後にして曽我部の差し入れを食べる千倉)
(バナナの先を口にした時、タイミング悪くバイブが動いて千倉はエッチな顔でバナナを食べてしまう)
「…………っ」
(顔を赤くする千倉は牛乳を飲んで誤魔化そうとするが口の端から牛乳が垂れてよりいやらしい感じになる)
「あ、千倉さん。口の端が……」
(ドギマギする曽我部にハンカチで唇を拭かれる千倉。この後二人は保健室で嬉し恥ずかしの雰囲気の中で過ごす事になる。田中は来なかった)

「はあ。ウチの生徒が、ですか……?」
(千倉が保健室に来ている事を知らず、他の学年の体育授業の為に準備をしていた田中は学校周辺に来ていた警察と遭遇する)
「ああ、本当にすいません。学園祭が近いようではしゃいでしまってる生徒がいるのでしょう。私の方から厳しく注意しておきますので」
(田中は偶然にも江ノ本の計画を知り、粉砕してやった。江ノ本が通報したらしい、生徒を強姦した教師がいると)
「ああ、もしや……この間退職したらしい先生にそんな噂があるようですね。なんでも生徒に手を出したとかなんとか」
(事態は思わぬ方向に向かおうとしていた。ともかく田中は江ノ本を呼び出すきっかけを手に入れたのだ)
(六時間目の授業の前、初授業を終えた田中は校内放送で江ノ本を進路指導室に呼び出した)
「なんであんな悪戯をした。警察を呼ぶなんて」
(部屋の中で向かいあって座る田中と江ノ本。優しい声で田中は聞く)
192初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/10(水) 17:38:32
「曽我部くん…?ごめんね、心配かけちゃって…これ…あたしのために?ありがとう…」(曽我部の優しさに涙する千倉。バナナは確かに栄養たっぷりだが、曽我部がそういう意味で持って来たかは謎。千倉は何も疑っていないが)
「っ!…ぁ……!」(また…!もう…これやだぁ…!…?曽我部くん、どうしたんだろ…?…あ…もしかして、今あたし、いやらしい表情になってる…!?)(慌てて牛乳を飲み、少し口の端から零す千倉)
「…あ、ありがとう…な、なんかあたし、子供みたいだね。牛乳零すなんて…あはは…」(笑ってごまかそうとする千倉)
「はは…まあそういうミスは誰だってあるよね。僕もたまにやるし」(曽我部も笑って話を合わせる)
「…来てない…曽我部くんだけだね…」
「微笑ましいね…」
「あのクソ野郎のバイブ攻撃の邪魔さえなければな」(4人はカーテンの隙間から様子をこっそり見守っていた)
「………なんであたしが呼び出したことになってんのよ、証拠は?」(な、なんでこいつ警察に逮捕されてないのよ…)(しらばっくれる慧。確かにそんな証拠あるはずがない)
193fusianasan:2008/12/10(水) 18:42:45
「証拠ね……、本当は別所小宵を呼び出そうと思ったんだ。どこかに電話したがってたし」
(田中は立ち上がって江ノ本の側に立つ。膝が震えているのが見える)
「でもまた怒って驚かせてお漏らしさせちゃ悪いからね。仲良くしてる君を代わりに呼び出したんだ。事情は知ってるんだろう、彼女が僕を警察に突き出そうとした訳を」
(田中は江ノ本の肩に手を置く。ビクッと震える江ノ本)
「ああ、そうだ。警察には前の教師にそんな噂があるってこと言っておいたよ。実際そんな理由で辞めたんだから問題ないよね?」
(江ノ本の表情に動揺が見える。田中は肩に置いた手を胸に伸ばして揉む)
「可愛い声だね。君も前の教師にエッチな事されたの? 今みたいな声出したの?」
(小さく悲鳴をあげて椅子から立ち上がって逃げようとする江ノ本を捕まえる)
「この部屋ねえ、怒鳴り声出しても大丈夫なように防音壁使ってるんだってね」
(田中は江ノ本を机に押し倒して胸を揉み始める。一応口を手で塞いで服の中に手を入れてブラを引き千切る)
「中学生にしてはおっぱいが大きいねえ」
(田中は江ノ本の胸を乱暴に揉みまくる。指先で乳首をいじめると江ノ本が堪えようとしても喘ぎ声が漏れる)
「君のパンツはどんなかな?」
(田中は江ノ本のスカートを捲り上げる。中指で秘所を責めながら残り四本の指で左右の尻の柔らかさを味わう)
「ああ、エッチに育った体だ。こんないやらしい体にはお仕置きが必要だ」
(田中は江ノ本のパンツを擦り下ろして尻を揉みまくる。そして時計を確認する。まだ時間はたっぷりある。屈辱を与えてやる時間は十分にある)
194初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/10(水) 20:59:53
「こ、小宵ちゃん…?…な…おもらし…!?」(こいつ…やっぱり小宵ちゃんを…)(動揺しつつも、教師を必死で睨むが、脚の震えを止められない慧)
「事情って…あんたやっぱり…っ!!……!?」(け、警察はあの教師のとこに…!?大変…)
「よく平気でそんな事が出来…あんっ!や、やめてよ変態!きゃっ!は、離しなさいよ…!え…うそ…この部屋が…んっ!?」(胸を揉まれ口も塞がれ逃げる事も出来なくなった慧は涙目で田中を睨むことしか出来ない)
「んっ…んんっ!!ん…ん!!」(口を塞がれたままでも胸を塞がれて喘いでしまう慧。秘所や尻を責められていくうちに表情も弱気なものになってきた)
「や…やめて!慧ちゃんをいじめないで!」(授業中にも関わらずここに来たのは、保健室にいたため今日は授業に出ていない千倉。脚は恐怖とバイブでガクガク震え、立っているのがやっとという感じだが、勇気を振り絞って声を出して田中を睨んでいる)
「酷い…女の子に、こんなことするなんて…!け、慧ちゃんを…離して……」(見るからに怯えている千倉。こうしてここに立って田中に向かって発言するだけでもかなり無理をしているだろう)
195fusianasan:2008/12/10(水) 21:27:15
「君の方から来てくれたのか。嬉しいな。ああ、ドアちゃんと閉めてね、友達の恥ずかしい姿が見られたらどうするの」
(千倉にドアを閉めさせ、田中は江ノ本を責めるのを止めるが代わりに尻に極太のアナルバイブを挿入して激しく責める)
「希望通りに離してあげたよ。それでどうしたの? 太股にエッチなのが垂れてるけど」
(ベッドの中で何度もイき、潮も噴いてしまった千倉の下着はぐしょぐしょでスカートも少し濡れている)
「こんなのがそんなに気持ち良いんだね」
(田中はドアの鍵をかけて千倉のバイブの動きをを中から強にする。すぐに中に戻し、弱から強に変えたりして千倉をもて遊ぶ)
「ああ二人ともそんなにおまんこからエッチな液溢れさせて……」
(江ノ本の隣に千倉を連れて来て、尻を突き出した格好にする。そして放送室から持ってきた備品のカメラを二人の目の前に置いて感じた顔を記録させていく)
「言葉で嫌がっても体はこんなに感じてるじゃないか」
(田中はベルトを緩めて股間をさらけ出して江ノ本の秘所に当てる。ぐっと腰を差し込むとアナルバイブと田中のチンポがナカで擦れて江ノ本は激しく感じる)
「君の感じた顔……しっかり撮ってるからね。いいかい? これからも僕に逆らうような事をしたらこんなモノじゃ済まさない」
(千倉のバイブの動きを強くして、江ノ本と共に激しく喘ぎ声を出させる)
「土橋りかのように何十人もの男で犯して回して……その映像をネットで売り捌いてやるから……」
(田中は江ノ本のアナルバイブを乱暴に抜いて、チンポも抜いて、こちらを向かせて口の中に精子を出して無理矢理飲ませる)
「さあ、もうすぐ授業も終わるだろう。教室に戻って帰りの支度して大人しく家に帰るんだな」
(千倉のリモコンバイブも抜き取り、カメラを回収して田中は部屋を去る)
(江ノ本と千倉は落ち着くまで進路指導室にいて制服と髪を整えてから教室に戻った。田中に恐怖心を植え付けられた江ノ本にいつもの威勢の良さはなかった)
196初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/11(木) 08:06:48
「……」(慧の痴態が他人に見られないよう、言われた通りドアを閉める千倉)
「…あっ!ああぁ!!」(極太アナルバイブで責められて激しく喘ぐ慧)
「そ、それじゃ離した意味が…え?こ、これは…だって、あなたが…あっ、あんっ!あああっ!ぁ…あぁんっ!!や、やめてぇ…」(男のバイブ攻撃になすすべもなく凌辱される千倉)
「い、いやぁ…離して…やだぁ…こんなカッコ……!と、撮らないでぇ!ぁん!お願い…やめてぇ…」
「あぁぁんっ!ひゃああぁんっ!!」(撮られることを必死で拒否する千倉と、ただ喘ぐばかりの慧)
「…どばちゃん…?そんな…ひどい…ひどいよぉ…」(涙が止まらない千倉。田中が去った後も慧はしばらく喘ぎ続け、千倉は泣き続けていた)
197fusianasan:2008/12/11(木) 13:50:18
(下校する生徒達。戦おうとする気持ちが萎えてしまった江ノ本達は、女子供の力ではどうしようもない、と教師の家を目指した)
(江ノ本は田中の言った事も気になっていて、様子を見に行く意味もある)

(ちょうど教師から制服のおじさんが出てきて戻っていく所だった。急いで教師の家に向かう江ノ本達)
「………おう。お前らか」
(玄関にはパンツ一丁で逞しい肉体をさらした教師が出てきた。元気はない。全くない)
「………俺はもうダメだ」
(崩れ落ちるように膝をついてカタカタと震える教師)
「………ああ大丈夫だ。逮捕はされなかった。俺は……俺は、男を抱いてしまったんだ」
(教師は江ノ本に抱きつく。胸に顔を埋めて今までに起きた事を言い始める教師)
「いきなりやって来て俺が生徒に手を出したとか言ってきてよ。いや出したんだけど、風呂上がりのこんな格好で捕まるのは嫌だったから嘘を言ったんだ」
(江ノ本の胸の中で苦しみから逃れるに頭を左右に動かす)
「だけどよ、勝手に家の中に上がり込んで来たんだ。お前らが忘れてったパンツとか見つかったら不味いし仕方なく……」
(中年の警察の男に襲いかかって抱いたと言う教師。そして涙声で続ける)
「そしたら、俺触るの上手いだろ? だからいつの間にか向こうが目覚めてしまってて……見逃す代わりにまた来るって……ぁああ」
(ガクガクと震える教師。生徒達は慰めるように頭や背中を撫でてくれた)
「俺は、俺は可愛い女の子以外は触りたくないんだ……あんなおっさんは嫌だ…嫌なんだ…」
(教師は教師で大変で、今はとても相談出来る状態ではなかった)
198初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/11(木) 19:05:53
「い、今すれ違った人って…警察じゃ…」
「い、急ぐわよ」(そして教師の家に着いた女子5人)
「おじゃまします。…先生…何そのカッコ…きゃっ!?ち、ちょっと何を…」(いきなり胸に顔を埋められたが、教師の話を聞いていたら怒る気も失せたらしい慧)
「「「「「……」」」」」(さすがに同情したのか5人とも黙って慰めていた)
「…じ、じゃあ、逮捕されなかったって分かったから帰るわね」(相談をやめて各々の家に帰って行った)
199fusianasan:2008/12/11(木) 19:35:31
(翌日である。今日は田中に何もされることもなく過ごす事が出来た。千倉は安堵しながら別所と共に今日こそ相談しようと教師の家に向かう)
(土橋は部活に参加しており、一人残すのも不安なので有原と江ノ本がコート脇で見学して、たまに参加して終わるのを待つことにしていた)

「おお、お前達か。昨日はすまんな。みっともない姿見せてしまって」
(教師は千倉達を家に入れて、相談を受ける。教師は黙って話を聞いているが次第に険しい表情になっていく)
「そうか……よしよし、辛かっただろう」
(教師は内心怒り狂いそうになっているのだが、今は何とか抑えて、わんわん泣く二人をぎゅっと抱き締めた)
「大丈夫だ、先生はお前達の味方だ。助ける方法を何とか考えてやるから……」
(自分の空けた椅子に座った男は憎き敵。教師は後悔していた、責任を取るつもりで辞めたのに裏目に出るとは……)

(教師に抱きついてわんわん泣く千倉と別所はやがて泣き疲れたのか、眠ってしまう。田中に怯えながら過ごす不満をぶちまけて少し気が緩んだのだろう)
「仕方ないな……」
(教師は二階の寝室に二人を運んで行き、ベッドに寝かせる。教師も間に入って添い寝をする)
「本当に可愛い奴らだな……」
(教師は二人を抱き寄せて密着しながら寝顔を見つめる)
200初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/11(木) 20:55:32
「お…おじゃまします」(立ち直れたのかな…?)(今も辛い状況のはずの教師に話すのも気が引けたが、今はそれしかないと判断した千倉)
「あたし…悪い先生に負けちゃって…漏らしちゃって…」
「あたし…一日中ずっとリモコンでいじめられて…慧ちゃんまで…」(泣きながら前日の事を話す2人)
「うっ…ぅ………」(ずっと泣いていたが、やがて疲れて眠ってしまう。精神的にやられていて寝不足なのか、目の下には小さな隈が出来ていた)
201fusianasan:2008/12/11(木) 21:21:15
(十数分ほど千倉と別所の寝顔を眺めていた教師はだんだんムラムラしてきていた。我慢しようとしても止まらない、手が二人の尻を包む)
「ごめんな……先生すぐには真人間に戻れないみたいだ」
(教師は手を二人のスカートの中に潜り込ませて尻を揉む。二人は寝息を立てている)
「二人ともあんまり成長してないな……いい事だ」
(教師は千倉に狙いを定めて、抱き締めつつ尻を揉む。尻への刺激によって浅い眠りから覚めつつある千倉だが気持ち良さに身を委ねて教師にくっついてしまう)
「ん……千倉?……起きちゃったか?」
(教師が何度か唇にキスをすると、やがて完全に目が覚めたようで、途端に恥ずかしがる千倉)
「おっと別所が寝てるから、しーっだ」
(人差し指を唇に当てて、千倉に再びキスをする。そして千倉をくすぐり始める教師)
「ああ、笑っちゃだめだぞ……静かにな……」
(千倉の脇腹を撫でて刺激しつつ、掛け布団の中に潜り込んで見えない所からくすぐり出す教師)
「別所を起こしたらお仕置しちゃうぞ……」
(千倉のスカートの中に潜り込みながら太股の裏を撫でて股間に息を吹きかける教師)
「メイドさんの格好して、いつかの江ノ本みたいに尽して貰うからな」
(ぴくんぴくんと感じる千倉の太股に顔を挟まれながら教師は千倉の股間に話かける。別所は可愛く寝息をたてて眠っている)
「千倉のメイドさんは可愛いだろうなあ。先生学園祭行けないから見てみたいなあ」
(教師は千倉の秘所をパンツ越しに舐める。千倉は教師の舌使いに喘ぎ声を出してしまうが別所を気にして頑張って抑える)
202初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/11(木) 23:34:42
「…ん…ん…?せ、先生…」(起きて正気に戻った千倉は、やはり顔を赤くする)
「ん…はぁ…ぁ…」(頑張って声を我慢する千倉だが、少し喘ぎ声が漏れてしまう。教師の言葉に返事をする余裕はない)
203fusianasan:2008/12/11(木) 23:53:06
(千倉は何とか体勢を変えてうつ伏せになって秘所を責められないようにする)
「千倉のお尻は可愛いなあ」
(教師は千倉の尻に顔を埋めて弾力を楽しむ。千倉が尻に力を入れて抵抗するが、めちゃくちゃに揉みまくり尻の筋肉をほぐしていく)
「別所が起きちゃうぞー」
(千倉が感じて腰を浮かした隙をついてパンツをするすると下ろして抜き取る。教師は尻にキスをしていく)
「んー……ちょっと濡れてるか?」
(千倉の股に挟まって秘所を舐める教師。千倉の喘ぎ声に別所が起きる。教師は別所の方に移動して尻を揉む)
(起きたら千倉が喘いでいて自慰と勘違いしていた別所は突然責められて驚いたようだ。教師は透明人間のように二人を触っている)
「起きたか別所。これは後でお仕置きだなあ千倉」
(教師は別所の尻を揉みながら、千倉のパンツを抜き取って奥に隠し、生尻を責める)
204初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/12(金) 07:54:10
「んっ…ひゃっ…やん…せ、先生ぇ…ぃや…!!パ、パンツ返して下さい…」
「んんっ…はぁ…はぁ……」(小宵ちゃん…起こしちゃった…?)
「……ひゃあっ!?せ、先生!?」(突然布団の中の教師に尻を弄ばれて焦る小宵)
205fusianasan:2008/12/12(金) 13:51:54
「別所のお尻も可愛いなあ」
(教師は別所の尻も揉みまくる。教師は別所の尻の谷間に顔を埋めて別所の尻を堪能する)
「パンツ取っちゃおうなあ」
(別所のパンツを脱がして秘所を舐める教師。愛液が出始めるくらいに感じさせる)
「千倉にも悪戯しないとなあ」
(教師は別所のパンツと千倉に穿かせる。布団の中でのパンツ交換だから分からないだろう)
「千倉のおっぱいいじっちゃうぞー」
(ようやく布団から顔を出した教師は千倉の体を引き寄せて胸を揉みだす)
「どっちのおっぱいが大きいのかなー」
(教師は別所の胸も触り始めて、二人の服の中に手を入れて胸を揉む)
「うーん、見てみないと分からないなあ」
(教師は布団を蹴ってどかして、千倉にのしかかりブラをずらして胸を揉み、乳首に吸い付く。別所にも同じことをする)
「別所、先生のベッドのシーツ濡らしちゃだめじゃないか」
(教師は別所の秘所を責めまくる。十分に濡らして、尻を突き出した格好にさせて、尻に顔を埋めて秘所にしゃぶりついてイかせる)
「ああ、千倉。すまん、これ別所のパンツだな。おっと濡らしてるじゃないか」
(教師は千倉の秘所を別所のパンツ越しに責める)
「別所のパンツ濡らしちゃだめだぞ……」
(教師は千倉の乳首を責めて、キスをして舌使いでイかせる。別所のパンツは濡れ濡れになってしまった)
「別所には千倉のパンツ穿かせちゃおうか」
(教師は隠していた千倉のパンツを別所に穿かせて、また三人横になって寝る)
(気持ち良くなった千倉と別所は教師に甘えるように太股を絡ませてくっついてくる。教師は二人の頭を撫でて絶頂の表情を眺めていた)
206初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/13(土) 01:01:12
「ひゃあん!やだぁ…パンツは取らないで…」(小宵はそう言うが、もちろん脱がされる)
「い、いやっ!あん!先生…やめて下さい…!ぁ…ゃぁ…吸わないでぇ…ぁぁん…」
「あぁん…だってえ…」(乳首を吸われて感じる二人)
「ひ…ひゃああんっ!」
「え…!?んんっ!?ん…んぅんんぅ!!!」(二人ともイかされてしまった)
207fusianasan:2008/12/13(土) 01:21:31
(教師はしばらく二人と寝ていると、チャイムが鳴る)
「ああ、千倉と別所は泣き疲れて上で寝てるから中でもう少し待っててくれ」
(千倉達の様子を見に来た有原・江ノ本・土橋がやってきた。本当はイって気持ち良くなって寝てるのだが黙っておいた)
「おお、土橋。ユニフォームか。そういえば間近で見るのは初めてかもしれん」
(土橋は着替えてこなかったのかユニフォームのままだ。田中のいる学校で服を何度も着たり脱いだりしたくなかったのだろう)
「いやぁ似合ってるなあ。可愛いぞ土橋。先生どうにかなっちゃいそうだ」
(教師は土橋を抱き締めて深くエロくキスをする。江ノ本は有原を連れて二階に待避する。こうなった教師は止められないので早い内に逃げたのだ)
「おお、二人きりになるのも初めてだな。どれ疲れただろうマッサージしてやろう」
(教師は土橋を寝かせて太股を揉み始める。土橋の太股に興奮してか手つきはエロい)
「ああ、いい太股だ。揉みたくなるな。お尻はどうかなあ」
(教師は土橋のスカートの中に手を入れてアンスコに包まれた尻を揉む)
「ああ土橋のお尻は可愛いなあ」
(教師は尻に顔を埋めて尻で勝手にぱふぱふして遊ぶ)
208初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/13(土) 09:13:32
「おじゃましまーす…え?そうなの?…あ……じ、じゃあ先に上行くね」(土橋を置いて上に行った二人)
「ち、ちょっと待てよ!んっ…んんっ!!」(キスされて激しく抵抗するが教師相手では無駄)
「や…やだってば…ん…こ、こんなのマッサージじゃな…ぁ…し、尻に顔埋めんなよぉ…」(口調は強気だが、少し喘いでいる)
「あ…あんた、警察に逮捕されっとこだったんだろ…もういい加減やめろよぉ…」(学校で着替えたら田中がいるし、ユニフォームでここ来るとこうなるし…もうやだ…)
209fusianasan:2008/12/13(土) 09:30:59
「こら土橋暴れちゃだめだぞ」
(教師はアンスコを膝まで下げて、汗に濡れたパンツ越しに尻を揉む)
「そんなに気持ち良さそうな声出して、本当に止めて欲しいのか?」
(教師はパンツを食い込ませて生尻を揉みまくる)
「おっと尻は日に焼けてないんだな。良いぞ、そそるじゃないか」
(教師は尻に出来た日焼けの境目を舐める。指は食い込んだパンツを引っ張って秘所を刺激する)
「土橋、お前は知らないかも知れないが、他の皆は先生に何回もイかされて先生の技の虜になってるんだぞ」
(パンツをするすると下ろして、尻に顔を埋めて秘所を舌で責める教師)
「お前もそうしてやろう」
(教師はクリトリスに吸い付いて舌先で激しく責める)
210初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/14(日) 03:45:20
「このぉ、離せよー!ぁん…はぁ?や…やめて欲しいに決まってるじゃん!あぅん…」(きっぱり否定するが、声は止まない)
「どこ見てんだよ…この変態…!…え…?う、うそ…」(教師の言葉に唖然とし、抵抗していた手まで止めてしまった)
211fusianasan:2008/12/14(日) 05:35:52
「ああ、ホントだ。先生に自分からお願いしてイかされてるんだ」
(教師は土橋を仰向けに転がしてマウントを取り、上着を擦り上げる)
「両者納得の上だ。土橋お前も素直になれ」
(ブラをずらして胸を露出させる。土橋が胸を隠すので教師は上体を倒して土橋の唇に吸い付き、力を弱める)
「土橋、顔がエッチになって来たぞ」
(教師は、力の緩んだ手を退かして胸を揉む。土橋の喘ぎ声に興奮して乳首をいじりつつ胸を揉みまくる)
「なあ土橋。お前の可愛い声を聞いてたら先生のこんなになっちゃったよ」
(教師は土橋の手を掴んで股間に導く。千倉と別所を責めている時も我慢させたものは大きく、太く、そして固くなっていた)
「どうだ土橋。お前のラケットのグリップより太くて大きいだろう」
(土橋に握らせて反応にニヤつく教師。これでテニスをする度に意識するだろう。教師は土橋の胸に顔をくっつけて乳首を舐めだした)
212初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/14(日) 12:26:14
「ウ、ウソだ…素直に…?ど、どうせ…ぁっ…お願いするまでいやらしく責めてたんだろっ…ぁぁん…」(教師のやり方を見破っていたが、何も出来ない土橋)
「う…ァ…うるせ…ゃっ…へ、変なもん触らせんなよ…ひっ……あ…!?くっ…こ、この野郎…」(テニスを馬鹿にされた気分になって本気で怒っている)
213fusianasan:2008/12/14(日) 13:04:23
「土橋に先生のわんぱくなぼうやをしごいて欲しいな」
(教師は土橋を抱き起こして耳元で囁く。そして抱き抱えてテーブルに土橋の尻を乗せてやり、足をM字に開かせる)
「土橋は本当に可愛いなあ。その反抗的な所も最高だ」
(教師は膝立ちになって、指で土橋の秘所を責める)
「本当は先生に甘えたいんだろうなあ。誰もいないんだから甘えてもいいんだぞ?」
(教師は土橋にキスをして舌を絡める。舌で責めながら秘所を責めまくる)
「……なんだ、んっ、やっぱり、土橋は先生とキスしたいんじゃないか」
(教師の技に負けて舌をついつい絡めてしまう土橋をからかう教師)
「先生はお前のおまんこにキスをしたいな」
(教師は土橋の秘所にしゃぶりついて舌先を秘所に挿入しながら責める)
「イきたいか土橋。先生にイきたいって言わないとイかせてあげないぞ」
(イきそうになる度に責める指や舌を止めて悪戯する。目でお願いされても口で言わないとしてあげないつもりだ)
214初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/15(月) 08:34:36
「だっ…だれがっ…この、離せよ!このぉ!」(頑張って抵抗するが、当然無駄)
「あぁぁ!や、やだってばぁ…絶対甘えたりなんか…あぁん!」(秘所を責められ、意思を強く保とうとするも限界が近付いてくる)
「あっ…ち、ちが…これはぁ…うぅ…ああああああ!!」(秘所にしゃぶりつかれて大声で喘ぐ)
「うっ…あぁ…うぅ…も、もうやだぁ…ぁ…は、はやく…はやく…ィかして…」(最後は我慢しようとしていたが小さく声が出た。もう泣いている)
215fusianasan:2008/12/15(月) 09:17:51
「そんなお願いの仕方じゃ出来ないなあ」
(意地悪にクリの周りを舐める教師)
「もっと必死に、そうだな、おまんこ気持ち良くしてって言うんだ」
(すがるような目をする土橋に淫語を言わせようとする教師)
「ほら土橋、言うんだ」
(言うのを躊躇う土橋の秘所を責める教師。土橋が泣きながら淫語を言うと教師は一気に舌を深く秘所に突き入れて土橋をイかせる)
「よく出来ました」
(土橋を抱き締めて頭を撫でる教師。土橋は快感に震えて満ちた顔をしている)
「どうだ、気持ち良かっただろう」
(顔を赤くする土橋に軽くキスをする教師)
「ああ、それでなんだがな。先生のも気持ち良くしてくれないか。もうそろそろヤバくて。軽く握るだけで良いから」
(チャックを下げて勃起したチンポを土橋に握って軽くしごかせる)
「ああ出る出る! 土橋その辺にティッシュないか!? ヤバいな空か! すまん借りるぞ!」
(教師は土橋のアンスコの中に射精する)
「……っはぁ。ありがとう土橋。後で洗って返すから」
(教師は股間をしまってまた土橋を抱き締める)
「土橋がこんなに可愛いって知れて良かったよ」
(教師は腕の中の土橋に囁いた)
216初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/16(火) 07:56:54
「そ、そんなぁ…酷いぃ…うぅ…うぁ…お、おまんこ…気持ち良くして……うぅ…うぇぇ……」(淫語を言わされてボロボロ泣く土橋)
「あぁ…あ…ぁ…あああぁっ!!!」(イった後、撫でられるが抵抗も出来ずいやらしい顔でぐったりしている土橋)
「はぁ…はぁ…」(息が乱れているが、すぐに操られたように教師の言葉に答える)
「え…あっ……もう…返さないでいい…」(すごく暗い顔の土橋)
217fusianasan:2008/12/16(火) 08:32:17
「返さないとパンツ丸出しでテニスすることになるぞ」
(土橋の頭を撫でて、優しく抱き締めながら尋ねる教師)
「後で買っておいてやるから。お前に買わせるの悪いから」
(教師は土橋にキスをして舌を絡ませていく。しばらくしていると顔は和らいできた)
「ほらパンツ穿こうな」
(パンツを穿かせてやる教師)
「さて皆の所に行こうか」
(すると階段の方で足音がした。教師は土橋をお姫さまだっこして急いで上にいく)
「どうした有原、江ノ本。顔が赤いな」
(教師はベッドに土橋を寝かせて、顔の赤い江ノ本に迫る。上に行くフリしてのぞいてたな、さては)
「心臓もドキドキしてるなあ、なんでだろうなあ」
(教師は江ノ本の胸に飛び付いて顔を埋める)
218初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/17(水) 13:26:07
「べ、べつに…それでもいいもん…ん…」(キスをされるがもう抵抗する元気もない。また、アンスコを買ってくれるということで多少落ち着いた様子)
「……」(上まで歩く元気も無くしたのか、黙ってお姫様だっこされている土橋)
「え…あ…いや…ひゃあっ!い、いや!」(図星だった様子で、慧はうろたえていたが、胸に顔を埋められると慌てて抵抗する)
「あんた、こんなとこで何やってんのよ!」(その時。突如外から声が聞こえた来た。窓から家の前の道路を見ると、なんと岬と田中がいた。田中は、土橋がいじめられている頃から家の中の一部始終をずっと盗撮していたらしい)
「あんた…最近噂のレイプ魔ね…覚悟!」(窓から千倉達が見ている前で田中に果敢に向かっていく岬)
219fusianasan:2008/12/17(水) 14:30:49
「うわっ! なんだい君は!?」
(田中はぎりぎりで避けて、岬を押さえ、スタンガンを取り出す)
「いいかい、これは護身用だ……先に蹴りを入れたのは君なんだ」
(ぐっとスタンガンを岬に押し当てて気絶させる田中)
「車に入れといて」
(仲間の男にスタンガンを渡して岬を車に押し込ませる)
(田中は窓から見ている教師達を見て手を振ってそのままどこかへ歩いていった。アリバイ作りにでも行くつもりか)

「おいおい、まずいなこりゃ……」
(教師は慌てて部屋を出る。がその前に)
「お前達は来るなよ。気をつけて留守番でもしててくれ」
(教師は急いで車庫に向かう)

(所変わってどこかの倉庫。気絶した岬は床に転がされている。周りには四人の男がいる)
「田中はどうした」
「その辺歩いてるだろうよ」
(男はぴらりと岬のスカートを捲る)
「しかし良い女だ。良すぎる程の誤算だな」
(男達は岬を囲んで、いやらしく笑っている)
220初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/18(木) 08:34:43
「このっ…キャアアアア!!!」(スタンガンからの電流を浴びて気絶した岬)
「や、山本さんが…!」(助けに行こうとしたあゆみ。しかし教師に止められる)
「で、でも…あんなに人数いるのよ!?……分かったわよ…」(言っても聞かない教師に慧も引き下がった)
「…先生…」(千倉と小宵は心配そうだった)
「いい?みんな、絶対玄関は開けずにここにいましょう。先生は鍵を持ってったんだから先生の声の人が玄関に来ても開けないこと。宅配便とかは全部嘘と思って」(みんなに呼びかける慧。みんなも頷いた)
「…ん……あ……!あ、あなた達は…?まさか…!?こ、ここ…どこ…?」(気がついた岬。知らない場所で男達に囲まれ、さすがに怯え、震えている)
221fusianasan:2008/12/18(木) 09:19:28
「お、起きたぜ。騒がれると面倒だしな、やっちまうか」
(鈴木という名前を使う男がいやらしく笑いながら言う)
「待て。気が強そうな女だ。じっくり犯してやろうぜ」
(佐藤という名前を使う男が鈴木に提案する)
「良い趣味してるなお前。それでやっちまおうぜ。山田お前はビデオに撮っておけ」
(渡辺という名前を使う男が佐藤の提案に乗り、岬の腕を捕まえる。命令された山田は面倒臭そうにカメラを構える)
「今はビデオじゃないだろ」

(渡辺が岬の背に立って腕を捕まえ、鈴木が岬の足を拡げてスカートを覗き込む)
「おうおう。気の強そうな顔してパンツは可愛いじゃねえか」
(佐藤は渡辺の間に割り込んで後ろから胸を鷲掴みにする)
「こっちは生意気に出まくってるぜ」
(佐藤は乱暴に岬のシャツを引き千切ってブラに包まれた胸を露出させる。そしてめちゃくちゃに揉む)
「柔らかいねえ。やっぱり女子高生のおっぱいは良いねえ。この間のガキは胸がなかったからなあ」
(男達が岬を触るのを山田はカメラを向けて撮っている)
222初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/18(木) 19:07:51
「い、いや…あっ!」(震えながらもなんとか逃げようとするが、腕を掴まれてしまう)
「いやっ…離してよ…」(脚を拡げられ、手でパンツを隠そうとするが手も掴まれているためどうすることも出来ない)
「この…変態…キャアアッ!!い、いやぁ…」(男達を潤んだ目で睨みつけるが、シャツを引きちぎられ胸を揉まれると、とうとう涙を堪えきれなくなってしまった)
223fusianasan:2008/12/19(金) 02:55:59
「おう。犯されてるってのに乳首立ってるぜ、この女」
(ブラをずらして、胸を容赦なく責めていた佐藤が仲間に言う)
「体は大歓迎みたいだな。もっと喜ばせてやろうぜ」
(鈴木が岬の尻を持ち上げてパンツを脱がしていく)
「おい山田。女子高生のおまんこだ。しっかり撮っておけ」
(渡辺が山田に命令する。岬が暴れるが鈴木が脚を拡げたまま押さえられている為しっかり撮られてしまう)
「ピンクだぜ、ピンク。舐めたら美味しいんだろうな」
(鈴木が岬の脚の間に頭を突っ込んで秘所を舐める)
「そろそろ誰か変わってくれよ。俺もその娘触りたい」
(大きく股間を膨らませた山田が仲間に頼む)
「ああ、そうだな。そろそろ入れちまうか。……山田のチンポはデカイぜ。理性ぶっ飛んじまうかもなあ」
(後ろから胸を揉みまくっていた佐藤が岬の耳に脅すように囁く)
224初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/19(金) 07:49:38
「言わないで…やめて…やめてぇ…」(泣いて懇願している岬。普段の強気な岬の面影はどこにもない)
「や…やだぁ…撮らないでぇ…ひ…ひゃああぁんっ!!!」(必死で秘所を隠そうとするが、やはりムダ。さらに秘所を舐められて大声で喘いでしまう)
「ひっ…!い、いや…いやぁ…」(極太のチンポを見せられ、恐怖する)
225fusianasan:2008/12/19(金) 08:47:19
「そらよっ」
(佐藤が脇の下に手を入れて岬を持ち上げる。山田が岬を受け取って対面座位で挿入する)
「ああ、入ってく……けっこう狭いな…」
(山田は腰を振って岬のナカで暴れる。撮影係は鈴木が代わりにやっている)
「じゃあ俺は尻を犯してやろうか」
(渡辺が岬の尻を持ち上げて、尻の穴にチンポを挿入する)
「ああ、ナカでお前のが擦れてくるよ。気持ち悪いな」
(一人で楽しもうとしていた山田が不満気に言う)
「いいじゃねえか。この姉ちゃん気持ちよさそうに喘いでんだ」
(渡辺が後ろから岬の胸を揉む。渡辺に胸を取られた山田は岬を乱暴に突き上げていく)
「ほら、俺のしゃぶってくれ。しばらく風呂入ってねえんだ、綺麗にしてくれよ」
(佐藤が岬の頭を自分の方に向かせて口の中にチンポを押し込む)
「いいなあ、お前ら。なあ、俺のもしごいてくれよ」
(撮影係の鈴木が岬の手にチンポを握らせる)
「焦るなよ鈴木。全員で回そうぜ。こんなに良い体してんだ」
(男達はいやらしく笑った)

「あいつらの車だ!」
(男達の車を何とか発見した教師は近くまで来ていた。だが、まだ岬の位置は掴めていない)
「岬ちゃん……どこだ……」
226初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/20(土) 01:43:34
「ひゃあっ!や、やめてぇっ!!やめ…あああぁぁっ!!」(懇願するも当然挿入される岬)
「やああぁぁ!やだああぁ!!!」(尻も犯され、大声で騒いで暴れるが、男達の前では無力)
「あ、あああっ!ひゃうんっ!あ、あんっ!!」(喘ぎ声混じりになってきた岬)
「むぐっ…むぐぅ…」(口に突っ込まれ、自分の無力を痛感し涙を流す)
227fusianasan:2008/12/20(土) 05:34:38
「ん……ヤバいな、この女気持ち良すぎる……」
(山田が突き上げながら言う。岬の絶頂も近いようだ)
「んああ、中に……中に出すぞ!」
(絞り取られるように山田が中出しして男達の輪から抜ける。尻を責めている渡辺が岬の腰を持ち上げて後背位で責める)
「まだまだ終わらねえよ」
(渡辺が後ろから深く差し込んだチンポで尻のナカを暴れ回る)
「ほら、しっかり舐めろっ」
(山田が居なくなって正面から岬の唇を凌辱する佐藤。脇の下を支えて安定させている)
「くっ……ちゃんと飲めよっ」
(限界が来たのか腰を振るペースを速める。そして口の中に射精する。佐藤が抜けた場所に鈴木が入ってまた岬の口が塞がる)
「なんだお前ら早いなあ」
(尻をひたすら責める渡辺が山田と佐藤を笑う。手を伸ばして岬の胸を乱暴に揉む)
「佐藤、カメラ代われっ」
(鈴木が佐藤にカメラを渡して、喉の奥に届くほどズンズンと突く鈴木)
「尻の中に出してやるからな」
(渡辺が突くペースを速める。前後から凌辱される岬。山田と佐藤のチンポも目の前の光景に復活してきたようだ)

「岬ちゃん、どこだ……」
(男達の車を何とか発見した教師は近くまで来ていた。だがまだ岬の位置は掴めていない)
228初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/20(土) 07:52:43
「あんっあ、あっ!!ああんっ!!…ん、んん!?ンン!!んんんー!!!」(中に出されてしまい、絶望する岬)
「ん…んっ!んん…んぷっ!!んんんっ!んんんっ…」(口の中に出され、苦しいがこれ以上酷い目に合わないよう飲み干す)
「はぁ…あ、はぁんっ」(まだ終わらない渡辺の責めに喘ぎ続け、口をだらし無く開けている岬)
229fusianasan:2008/12/20(土) 08:14:32
「おらおらおらっ」
(尻に叩きつけるように腰をぶつけていく渡辺)
「渡辺、お前激しすぎ……んっああ!」
(必死に息を吸おうとする岬の舌使いにやられて鈴木が顔に精液をぶちまける)
「はは、これでこの女俺のモンだな」
(愉快そうに笑って岬の尻の中に精液を吐き出す)
「ばか言うな次は俺達がやるんだ」
(佐藤と山田が岬に迫る。が倉庫の扉がギイと開いて教師が入ってくる)

「お前達……その娘を放せっ」
(岬の喘ぎ声からたどり着いた教師。走り回って捜したのか肩で息をしている。教師は助走をして強力な跳び蹴りを山田に食らわせて倒す)
「この娘にエロい事していいのは俺だけだ!」
(身勝手な事を言いながら、下着が膝に絡まって動きづらい男達の顔に鉄拳を入れていく教師)
「さあ、岬ちゃん! 逃げるよ」
(全員を倒すのは無理と考えた教師は岬の最低限の荷物だけ回収して、手を引いて逃げる)

(車に乗り込んで、近くの人気のない道に停める教師。そして後部座席に乗せた岬に話しかけた)
「もう大丈夫だから……」
(震えているのは前に襲われた男に助けられたからか、それとも助かった実感がまだないからか)
「これ飲めばまだ間に合うから。大丈夫、大丈夫だ」
(落ち着かせるように避妊薬を飲ませる教師。そして精液をティッシュで拭ってあげる)
230初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/21(日) 01:41:53
「んんっ!んあぁっ!!…んぷっ!!!」(尻を突かれたり顔に射精されたりされるがままの岬)
「…!?………??」(わけが分からないまま教師に助けられる岬)
「…………」(無言で避妊薬を飲む岬。疑惑や屈辱、羞恥や安堵、他にも色々な感情が渦巻いているようだ)
231fusianasan:2008/12/21(日) 15:26:44
「ああ、有原か。先生だぞ」
(教師は車の外に出て、自宅に電話をかけていた。応じているのは有原だ)
「ああ、岬ちゃんは何とか助け出したぞ。先生も大丈夫だ。でもずいぶん酷い事されたみたいだから風呂沸かしといてくれないか」
(輪姦されてたとは言わない教師)
「あの男達に髪とか服とか汚されてしまっててな。洗わないといけない」
(返り血に汚れた服も洗わないといけないな、と頭の中で思う)
「岬ちゃんをお風呂に入れてる間にお前達送ってやるから帰り支度しておきなさい」
(車の中を見ると、まだ岬は茫然としている)
「でもまあ、先生とエッチなことしたかったら残ってもいいからな。……ああ先生、お前達とエッチしたいな。帰したくないなあ」
(電話の向こうの有原が真っ赤になって戸惑っている)
「はは。んじゃあ、二十分ちょっとで着くと思うから、良い子で待ってるんだぞ」

「待たせてゴメン。じゃあ帰ろうか」
(教師の車は岬を乗せて家に向かって走り出す)
232初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/21(日) 19:42:08
「先生!?山本さんは…え…?う、うん…」(まさか…)(感づいたが怖くて聞けないあゆみ)
「…うん……い、いや…残りはしないと思う………ふ、ふーん…」(顔を真っ赤にして適当に相槌を打つあゆみ)
「ふぅ…じゃ、帰り支度するようにみんなに伝えないと…ん?」(今ベルが…こんな早く先生は帰って来ないはず…それに先生は鍵持ってるし…怪しいから無視しよ…)(ベルに危険を感じ無視してみんなの元に向かうあゆみ)
「あゆみちゃん!今…」
「これは無視よ。戸締まりしてるんだし大丈夫。それより山本さんは?」(しつこいベルに怯えている千倉を落ち着かせ、岬のことを聞く慧)
「お風呂沸かしてって言われた…なんか酷いことされたって…あと、車で家まで送ってくれるらしいから帰り支度してだって」(電話の内容をほぼ完璧に伝えるあゆみ)
「分かった。…しつこいな…」(いつの間にか起きた土橋は、止まないベルにイライラしている。しかし土橋も田中のせいで酷い目にあっているので、無視を続ける。他のみんなも同じ)
233fusianasan:2008/12/21(日) 20:20:44
「君達の恥ずかしい記憶、ここに置いてくよ……」
(ベルは止み、家から去る足音がする。嫌がらせをしにきた男は玄関のドアに何かを置いていったようだ)
「どんな顔するかなあ。ふふふ」
(ドアの前に置いていった袋の中には有原を除く女子を凌辱した写真、千倉と土橋を電車で犯したAVが入っている)
「今回は僕達の負けだけど……次は……」

(男の置いていった物を気にしながらも取りにいけない女子達)

「あん、なんだこれ……」
(ようやく着いて車を降りた教師。脚に力の入らない岬をお姫さまだっこしている)
「おい、お前達。着いたぞ」
(玄関前で岬を下ろして、鍵を開ける教師。女子達が駆け寄って来る)
「おう、千倉。この袋持っててくれ」
(家の中に入る教師。岬を抱き上げて入っていくので、袋を千倉に渡す)
「おう、風呂沸いてるな」
(風呂場に岬を連れていく教師。後ろではこっそり袋の中を見た千倉や別所、土橋の顔が青ざめていた)
「さあ服脱ごうか、岬ちゃん」
(教師は岬を脱がしていく)
234初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/22(月) 01:03:04
「先生!!山本さんは大丈夫なんですか?…?あ、はい…」(帰ってきた教師から袋を受け取る千倉)
「中身は〜?…ぇ…?」
「こ、小宵ちゃん、勝手に見ちゃ…え…?」
「「………」」(袋の中身を知って言葉が出なくなった4人)
「……」(岬も抵抗せずに脱がされていく。抵抗する体力などとっくに尽きているのだ)
235fusianasan:2008/12/22(月) 01:37:16
(DVDのケースを開けるとメモが入っていて好評発売中と書かれている)

「それじゃ、あいつら送ってくるから」
(教師が風呂場から戻って来る前に千倉が自分達の恥ずかしい写真やらが入った袋を荷物に押し込んだ)
「ん、どうしたお前ら」
(いくら事情を知っている教師にでも見せられるモノではなかったのだ。女子達は何事もなかったかのようなフリをする)
「んじゃあ車乗ってくれ」
(岬の裸に堪えて手を出さなかった教師は袋の事など忘れていたようだ)

(有原、別所、土橋を送り届けた教師は江ノ本の家に向かっていた)
「江ノ本、着いたぞ。おう、じゃあな。……あ、待て」
(教師は車から下りて江ノ本を抱き締めて捕まえる。そしてキスをする)
「お別れのキスがまだだったろう」
(有原達を帰す時にはしなかったから突然作ったルールだ。教師は胸を揉みながら舌を絡ませにいく。千倉の前だが、つい江ノ本は舌を絡ませてしまう)
「んむ……んちゅ……うん、それじゃ江ノ本、今度またベッドでしような」
(したりないような顔をした江ノ本を置いて教師は車に戻る。千倉が顔を赤くして待っていた)
「千倉を最後にしちゃってごめんな。お詫びに今度先生のチンチン好きにしていいから。なんてな」
(千倉はうつ向いて真っ赤になった)
236初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/23(火) 02:23:16
「………」(あまりのショックに、無言のまま涙が流れてきそうになるが、なんとか堪えて荷物を袋に押し込んだ千倉)
「な…なんでもないです…」(結局教師にこの事は告げずに車に乗る)
「ありがと、それじゃ…んんっ!?ん…んあっ…んぅ…」(完全に意表を突かれ、抵抗も出来ずに喘ぐ慧)
「ん…はぁ…はぁ…っ…変態!」(ドアをバタンと閉めてしまった)
「…い、いえ……」(顔を真っ赤に染めて俯いている千倉。チンチンとか言われた時には目まで閉じて俯いて黙り込んでしまった)
237fusianasan:2008/12/23(火) 03:14:11
「ここで良いか? 千倉」
(家の近くに車を停めて千倉を降ろす教師)
「さあ、千倉。お別れのキスとちょっとだけエッチな事をしよう」
(車から降りた教師は千倉に歩み寄ってがばっと抱き締めてキスをする)
「千倉の唇は柔らかくて可愛いな。しゃぶりつきたくなるし、しゃぶらせたくもなる」
(深く舌を入れて千倉の舌と絡ませる教師。そしてスカートの中に手を入れて尻を揉む教師)
「はは、すまん。先生の手、冷たかったか? 待ってろ、今温めてやるから」
(ひんやりした教師の手にびっくりした千倉の尻を揉みまくる教師)
「パンツ越しじゃ温まらないかなあ」
(パンツの中に手を入れて尻を揉む教師。千倉が尻を振って細やかな抵抗を見せるが構わず揉む)
「千倉、お家の前だからって恥ずかしがらなくてもいいんだぞ」
(ぎゅっと抱き締めているので振りほどけない。生尻を揉みながらキスをしていると段々エッチな顔になってきた。気持ち良くなってしまったんだろう)
238初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/23(火) 15:59:00
「あ、はい。ありがとうございま…きゃっ!?んっ!?ん…んぅ…」(抱き着かれてキスをされる千倉。嫌そうな顔をするが頬が赤くなっている)
「ん…あぁっ!!」(いきなり冷たい手で尻を揉まれ、悲鳴をあげてしまう)
「ぃゃ…や、やめて下さい…ぁん…」(やはりいつまでもこのテのセクハラに慣れない千倉。生尻を揉まれて感じてきてしまう)
239fusianasan:2008/12/23(火) 17:53:41
「やめて欲しそうな顔してないぞ千倉。もっとして欲しそうな顔してるぞ」
(教師は千倉のパンツを下ろして尻を揉みまくる。)
「おお、千倉のおまんこ寒そうだな、温めてやろう」
(片手を秘所に移動させて責め始める。秘所と尻の前後を押さえて、キスをする。唇を塞いで千倉の喘ぎ声を抑える)
「んん? 千倉、感じてきちゃったか?」
(教師が深くキスをしていくと快感を我慢出来ない千倉が返事の代わりに舌を絡ませてくる)
「んん……む……おおっと、そうだ。岬ちゃんの着替え用意しないと。忘れてた」
(教師は千倉を解放する。ほんの少し残念そうな顔の千倉を残して車に乗る教師)
「……ごめんな千倉。ここまでで我慢してくれ。今日は岬ちゃんを優先しないといけないんだ」
(千倉に手を振って家に向かう教師)
240初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/26(金) 02:30:34
「や…やめて欲しいです…きゃあ!い、いやぁ…ひゃあああんっ!んっ!んん…」(身体を好きに弄られ、なすすべもなく感じ続ける千倉。キスされてつい舌を絡めてしまった)
「ん…はぁ…はぁ…え?あ…そ、そうなんですか…じゃあ、さよなら…」(岬を優先するとか言われ、どう返事すべきか分からずそっけない返事をしてしまった
241fusianasan:2008/12/26(金) 11:27:17
家に帰ると、教師は岬の着替を用意して、車で岬の家まで送り届けた。
その間、手は出さなかった。
242初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/26(金) 19:48:57
「……」(あたし、今襲われたら抵抗出来ない…どうしよう…あたしこの人に一度襲われてるし…)(ビクビクしていた岬だが、それは杞憂に終わる)
「…ぁ、ありがと…」(何もされずに家まで送ってもらえたことを意外に思い、戸惑いつつもお礼を言った岬)
243fusianasan:2008/12/27(土) 16:34:01
(翌日の夕方、教師は土橋のアンスコを買いに街に出ていた)
「土橋とエッチする時の為に余計に買っておこう」
(一応人に見られると恥ずかしいので目深に帽子を被って、眼鏡や風邪用のマスクを装備している)
「店員のお姉さん真っ赤だったな。使い道がバレたのかもな」

(その他の買い物も済ませて、教師は帰りの電車に乗る)
「あれは……めぐるちゃん」
(乗り込む瞬間に見覚えのある少女を見つけた。渡瀬めぐるだ)
「よし変装もしてるし……ちょっと悪戯してみよう」
(ぎゅうぎゅう詰めの満員電車の中で教師はめぐるの背後に陣取る)
(ああ……めぐるちゃんのお尻の間にチンポが挟まって……ああヤバいな……勃起してきた……)
(教師は勃起したチンポをめぐるの尻に擦りつける。めぐるの頬が赤くなるのが見えた)
244初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/28(日) 02:08:25
「……!?」(ち、痴漢…)(痴漢に何度かあってきためぐるは、すぐに確信犯だと分かった)
「……」(教師と気づかずに軽く睨みつけるめぐる。これでやめる痴漢もいるからだ)
245fusianasan:2008/12/28(日) 02:16:50
(バレてないバレてない……よおし)

(睨まれようとも無視してスカートを捲っていく教師。手を払われても何度も捲っていく)

(そんな抵抗で痴漢は止まないんだよ、めぐるちゃん)

(教師は尻を撫でて、やがて揉んでいく)

(顔が真っ赤だよ、めぐるちゃん……)

(声が出せないめぐるをじわじわと蝕むように触っていく教師)
246初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/29(月) 08:36:11
「っ…!」(しつこ…この…!)(手で振り払おうとするが、まるで効かない)
「い、いやぁ…や、やめて下さい!」(尻を揉まれて、少し大きな声を出すめぐる)
247fusianasan:2008/12/29(月) 13:20:08
(教師はめぐるの声を無視する。ズボンのチャックを下ろして勃起したチンポをめぐるの尻に押し付けて擦り始める)

(周りの中年は気づいたようだがニヤニヤとして止める気配はない。それどころか教師が痴漢しやすいように身を寄せて、二人を隠す)

(ありがとう、おじさん達……)

(教師はめぐるの脇の下から手を入れて胸を鷲掴みにして回すように揉む)

(そしてボタンを上から外していき、周りの中年にめぐるの谷間を見せる)

(教師は苦労しながら背中から手を入れて、ホックを外す。そして前から開けた隙間に手を入れてブラを抜き取って中年の方にそっと私達)

(教師は後ろから密着して、Yシャツ越しに両手を使って揉みまくる。擦り続けるチンポがめぐるの太股をべとべとにしていた)
248初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/29(月) 13:54:57
「や、やだぁ…お、おじさん、助け…て……」(助けを求めたおじさんが嫌らしい目をしているのを見て絶望しためぐる)
「い、いやっ!アァン…く…はぁ…揉まないでぇ…ゃ…ぶ、ブラ返してよぉ…」(ブラを取られて涙目になってしまっためぐる)
「あぁ…き、気持ち悪い…やだよぉ…」(脚をべとべとにされ、涙を流し始める)
249fusianasan:2008/12/29(月) 14:31:23
(教師は左手は胸を揉ませたまま、右手を尻に下ろしてパンツを擦り下ろす)
ん……はあっ
(教師は乳首をいじり始める。掌で乳房を揉みながら、すでに硬くなっている乳首を擦るように刺激する)
ふん……ぅ……
(めぐるの生尻に挟ませたチンポは嬉しそうにぴくぴくと震える。教師はさらに密着してめぐるにチンポの感触を伝える)
気持ち良さそうな声で喘いで……エッチな娘だなあ。フフフ
(バレないように低くした声で言う教師。教師は左手をスカートの前に下ろして、滑り込ませてめぐるの秘所を撫でる)
こんなにおまんこ濡らして……エッチだなあ……おっぱいも大きいしスカートも短いし……君、痴漢して欲しかったんだろ……俺の指が気持ち良いんだろう?
(はあはあしながら耳元に囁く教師)
250初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/29(月) 22:36:18
「い、嫌…やだ……ひゃっ…も、もうやめてぇ…誰かぁ…あ、あぁん…」(パンツを下ろされ、目を閉じて現実逃避している時に胸を揉まれて感じる)
「やぁ…そんなもの付けないでぇ…ぁ…そ、そんなんじゃ…ん……あ、あたしだって…好きで胸が大きいわけじゃ…ゃ…」(男の言葉に傷つきながらもやはり感じてしまう)
251fusianasan:2008/12/29(月) 23:02:00
俺は君のおっきなおっぱいが好きだよ?
(教師はめぐるの尻の谷間から太股の隙間にチンポを挟ませる。勃起して上向きになるチンポが直接めぐるの秘所に擦れ合う)
ああ、君のおまんこもうヌレヌレじゃないか。こんなに濡らしていやらしい。君は中身までエッチだなあ。
(めぐるの周りの中年は勃起した股間を気にしてそわそわしている。何人かは刺激的なめぐるの姿に射精してしまったのか、辺りに青臭い匂いを漂わせている)
ほら、君のおまんこから出てくるいやらしい汁が俺のチンポも濡らしてるよ……
(むちむちな太股に挟まれて互いに濡れた性器を擦って入るからか挿入してるような感覚を覚える)
こんな半端なの嫌でしょ? 挿入していいかなあ、めぐるちゃん。
(教師はめぐるの胸をぎゅっと鷲掴みにして、突き出させた腰に、秘所に狙いをつけてチンポを入り口にくっつける)
ほら、めぐるちゃん。入れちゃうよ?
(ゆっくりとめぐるのナカに教師のチンポを挿入していく)
252初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2008/12/30(火) 22:34:55
「あ…あなたに好かれても…あぁ…や、やめてぇ…変なモノ挟ませないでぇ…ち、ちが…だってこんなことされたら誰だって…」(チンポを付けられている恐怖に怯えるめぐる)
「い…いや…そんなこと言われても…え…!?やだ…それは…アァ…嫌だってばぁ…」(いくら言っても教師には効かず、挿入されてしまう)
253fusianasan:2008/12/30(火) 22:43:28
嫌ならもっと抵抗出来るはずだよ、めぐるちゃん。
(深くゆっくり突いてめぐるの奥にチンポを挿入していく)
きっと電車に乗る度にこういう事されたかったんだよ君は。
(ぱんぱんと尻と腰がぶつかる音が車内に響く)
素直にエッチな気持ち受け入れてさ、もっと大胆に喘ぎなよ。この車両のお客さん皆にもうバレてるんだから。
(胸をめちゃめちゃに揉んで掌を満足させながら囁きかける)
ほら、めぐるちゃん。俺に合わせてお尻を振って。
(少しペースを速めて腰を振っていく)
254fusianasan:2009/01/01(木) 01:52:05
「ほ、ホントに嫌だもん…違っ…こ、こんなこと望んでない…」(聞きたくないとばかりに首を横に振るめぐる)
…え…?(嘘…じゃあまさか誰も助けてくれないの…?)
い、いやあ!やだああああ!!(こ、こんなところで犯されたくない!誰か!)(必死で大声で悲鳴をあげる。誰かに助けを求めるように)
255fusianasan:2009/01/01(木) 05:13:37
(しかしめぐるの抵抗は逆に観客と化した乗客の興奮を煽るだけとなる)
残念でしたっ
(少し乱暴に胸を揉み回す)
君は俺とエッチするしかないんだよっ
(より激しく腰を振る教師。ふと窓の外に目をやり)
ああ……そろそろ着きそうだね。外の皆にめぐるちゃんのおっきなおっぱい見て貰おうよ。
(窓にめぐるの胸を押し付けて、腰を支えてゆっくりと奥まで届かせる、大きな刺激を与える挿入に変わる)
減速してきた……皆驚くだろうね。こんな可愛い女の子がこんなひどい痴漢されてれば。
(下りる駅に入る少し前に射精しようとペースを上げて腰を振る)
ん…………はぁっ……しっかり中に出してあげるからね……
(ホームが見えて来た辺りで、チンポをびくびくと震わせてめぐるの中に大量の精液を吐き出し、ドアが開く直前まで挿入を続け、チンポをスカートで拭ってから下りる男達に紛れて脱出する)

凄い注目集めてるな……まあ、流石にあの体じゃ仕方ないな……
(変装を解いた教師は距離を置いてめぐるを眺めている。露出した胸や太股に垂れる精液は大変な注目を集めていた)
適当な頃合いを見つけて拾っていってやろうかな。
256初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2009/01/01(木) 18:16:33
「い…いやぁ…みんな…変な目で見ないでぇ…」(騒いでも周りからいやらしい目で見られるだけだと知ると、大声を出すのを諦めたらしい)
「やだ…あなたとエッチなんかしたくない…!や…やめてぇ…み、見られたくないぃ…!!」(胸を窓に押し付けられ、必死に無駄な抵抗をする)
「やぁ…さ、最低…!い……いや…いやあああぁぁ!!!!ぁ…ぁ…………」(中に出され、駅では倒れて涙を流しながらぐったりしていた)
257fusianasan:2009/01/01(木) 18:39:45
(土橋のアンスコを入れた袋は万が一めぐるに見られていると困るので処分してきた。中身は内ポケットに畳んで収納した)
あらら。倒れちゃって。不味いな、駅員来たか。こりゃ連れ出すのに気をつけないと。
(その後、駅員がめぐるを事務室に運んで寝かせていたが、席を外した隙に教師が再度帽子とマスクを着けて忍び込み、おんぶしてめぐるを運び出す)

ふぅ、この辺でいいだろう……。
(めぐるを駅前のタクシー乗り場に近いベンチに座らせて、変装を解き、肩を軽く揺する)
めぐるちゃん……めぐるちゃん……。
(心配した顔を装って何度も名前を呼ぶ)
めぐるちゃん……大丈夫? めぐるちゃん……。
258初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2009/01/03(土) 00:32:50
「う…うーん…あ…え……?」(ベンチに自分がいることに驚いている)
「い…いや…」(何をされるかと怯える)
259fusianasan:2009/01/03(土) 00:50:41
こんなに怯えて……可哀想に……
(教師はめぐるを優しく抱き締めて)
もう大丈夫だよ。君を襲った人は俺と駅員さんで捕まえてあげたから。もう怖くないよ。
(優しく耳元に語りかける)
ここじゃ目立つ落ち着ける所まで行こうか。
(めぐるの手を引いてタクシーに乗る。行き先は教師の自宅にする)
スカートにべっとり変なのがついてるからね、そのままじゃ家に行けないでしょう? 親に心配かけるからね。
夕ちゃんか岬ちゃんに着替え持って来て貰って車で送ってあげるから。
260初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2009/01/05(月) 00:53:27
え…?ひゃ…そ、そうですか…え、ちょ…(状況をイマイチ飲み込めないままにタクシーに連れ込まれる)
……はぁ……(混乱しているめぐるは、やたらあれこれ話す教師について行けず、とりあえず相槌を打っている)
261fusianasan:2009/01/05(月) 02:31:05
(そうしてめぐるが混乱している間に家の前に下ろされ、めぐるを家の中に連れ込む)
とりあえずさ、精液かけられちゃったみたいだからお風呂入ってってよ。体、綺麗にしたいでしょ?

(湯沸かしの設定を済ませて、階段を上って寝室にめぐるを引っ張っていく)

ここがね、俺の寝室なんだ。お風呂が温まるまでさ、ゆっくりエッチな事でもしながら待ってようよ。
(悪戯っぽく笑って、めぐるのスカートを捲り上げて尻をむにむにと揉んでいく。パンツに染み込んだ精液を肌に揉み込んでやろう)
262初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2009/01/06(火) 12:06:22
え?あ、ま、まあ…あ、あの、ちょっと?え、えぇぇ!?(訳も分からず家に連れ込まれる。土壇場でパニックになるタイプのようだ)
え…や、やだっ!!(尻を揉まれるとはっとして抵抗する)
263fusianasan:2009/01/06(火) 15:26:12
いいじゃないか。お風呂入れてあげるんだし、せっかくだからその前に汗かいちゃおうよ。
(逃げるように動く尻をしっかり揉んで追いながら片手を胸に移動させてがしっと鷲掴みにする)
今日は誰もウチに来ないし、さっき鍵回して来たから外から入って来れないから。
(ノーブラの胸を激しく揉んでいく)
ね、嫌な記憶飛ばしちゃうくらいにさ、楽しもうよ。
264初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2009/01/07(水) 19:51:25
そ…そんな!アン!あ…わ、わざわざこんなことで汗なんかかかなくても…ひゃあ!?(胸をわし掴みにされて声をあげるめぐる)
や…やだぁ…(これじゃあ…嫌な記憶が増えるだけだよぉ…)
265fusianasan:2009/01/07(水) 21:41:52
やだじゃないでしょ? 体は嬉しそうだよ?
(尻を押して、ベッドの前まで連れていき、抱き締めながらベッドに倒れ込む)
ほら、痴漢なんかよりずっといいことしてあげるから嫌がらないで。
(胸を揉みながら、スカートの中に手を入れてめぐるのおまんこをパンツ越しに擦る)
この間なんてパイズリしたしフェラもしたでしょ。もっと凄いことしてこうよ。
266初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2009/01/09(金) 00:25:37
う…嬉しくなんかないぃ…(やだ…またレイプされちゃう…!)
い、いやぁ…ん…へ、変なこと思い出させないでぇ…ん…(感じ始めるめぐる)
267fusianasan:2009/01/09(金) 02:01:53
なんかパンツの染みが大きくなってきてるよ? 濡れてきてるのかな?
(尻を持ち上げてパンツを引き抜く)
めぐるちゃん、濡れてるじゃないか。まだあんまり触ってないのにこんなになって……
(右手の中指を入れてめぐるの中をかきまぜるように動かす)
もしかしてもう頭の中はエッチな事でいっぱいなのかな? 俺のちんちんにどうされるのか、とか
(左手は左の乳房を激しく揉み、教師は右の乳房にしゃぶりついて乳首を責めていく)
268初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2009/01/10(土) 01:46:41
…!!(指摘されて顔を真っ赤にするめぐる)
…ぁ…!パンツ…!(ノーパンにされて涙目になる)
…っ…あ…あぁん…(もう口では勝てないと悟ったのか、無言で、涙目で教師を睨むが、すぐに感じさせられる)
269fusianasan:2009/01/10(土) 02:54:30
いいね、その目……少し反抗的な方が燃えるよ……
(乳首をしゃぶりながら、中を激しく責めまくる)
その顔が俺のチンポ入れられるとどんな感じになるのかな? 気持ちいいって喘ぎ声を張り上げちゃうのかな?
(中を責める指を二本に増やして、激しく責めていく)
それとももう欲しかったりして……
(ズボンを脱いで、太股に勃起して我慢汁を溢れさせるチンポを押しつけてる)
我慢出来そうな顔かな、その表情は?
270初恋キャラ ◆dle0O/VeXs :2009/01/11(日) 15:55:01
ん…あぁ…ん…(少しでも抵抗しようと、口をキュッと閉じて感じている姿を見せないようにするめぐる)
あ…あぁ…んあっ…ああぁっ……うっ…(意識とは裏腹に、どうしてもだらし無く口を開いて喘ぎ声を出してしまい、涙が頬を伝っていく)
271fusianasan:2009/04/27(月) 17:08:44
初恋キャラ出来る人いる?
272fusianasan:2009/06/02(火) 14:04:27
クイーンズ・ブレイドキャラ出来る人いる??
273fusianasan:2009/08/16(日) 23:44:35
274fusianasan:2009/11/09(月) 15:53:03
なにこの糞スレ
キモイから消せやボケェ!!
275すみれ:2009/11/10(火) 14:59:22
すみれは女子高生よ


中の人 高校生の孫の制服でコスプレするババア
276fusianasan:2009/11/10(火) 16:50:12
すみれさん〜
おらで良けりゃ相手するぜ
277fusianasan:2009/11/15(日) 21:15:13
お前らきめぇw
278fusianasan:2010/06/04(金) 10:57:05
ww
279fusianasan:2010/06/21(月) 23:49:43
280fusianasan:2010/06/21(月) 23:51:52
281fusianasan:2010/09/22(水) 18:58:53
水泳部の部長って漢だね。
282fusianasan:2010/10/18(月) 17:53:17
これすごいです。。

http://www.qrbeen.com/fujiwara.html
283fusianasan:2010/10/26(火) 18:38:11
すごいの発見しました。
http://www.tobitashinchi2.com/ktr1.html
284fusianasan:2010/10/27(水) 19:58:21
私ゎ紗希といいます。
このまえ彼氏と初Hをしました(>ω<)↑↑
彼氏の家でしました〜。
初めてだったから最初ゎちょっと痛かった(汗)
んで!!彼氏が写メとったのッッ(>д<)
私、恥ずかしいんだけど・・見られるのゎ好きなんだっ♪
だから・・・みんなに見てほしいんだ〜(>A<)↑↑でも、モロ見られるのゎ嫌だから、
この文章を5箇所に貼ってくれた人のみにみせようと
思いますっ♪
5箇所に貼れば、【★】←がクリックできるようになるの!
こんなのありきたりで誰も信じてくれないかもっ!と思うけど、コレゎ本当なんだよっっ!!!ぜひ見たい人ゎやってみてねっ(>ω<)↑↑
なんかぁ〜すっごいエロいみたい!
もろアソコとか濡れまくりだった・・・(汗
285fusianasan:2012/04/14(土) 18:54:55.81
ほしゅ
286fusianasan:2012/04/23(月) 09:32:28.41
誰かいるの?
287fusianasan:2012/07/15(日) 17:08:49.49
いるけど
288fusianasan:2013/02/15(金) 18:19:48.81
ほしゅ
289fusianasan:2013/02/26(火) 23:50:42.97
test
290まや
すみません