既婚プロ三橋「息子が大きくなったので引退します」

中村「まずは三橋先輩の心とアナルに消えぬ傷と俺をを刻み込む」
三橋「ひっ！助けて！誰か！誰かあぁぁぁっ！いやだああああああっ！」
中村「ハハハハハ！そう！それだ！まさにそれこそ至福の悲鳴だ！」
パンパンパンパンパンツーパンパンパンツーパンパンパンパン！！！
三橋「ひぎぃッ！？」パンパンパンパンパン！
中村「ほら、これで三橋先輩は俺を忘れられない…………」
パンパンパンパンパンパンアンパン食パンカレーパンパンパンパンッ！
三橋「やだ、いやだぁ……‥助け　て、浜　ちゃ」
中村「三橋先輩は……どこまで堕ちるんでしょうね？
俺と一緒に苦しみを味わってくださいよォオオオオオオオオオオオ！！！
そして悲しみのブサイクのアナルを覚醒するんだよォオオオオオオオオオオオ！！！！！！」
ズブズブズブッ！
三橋「離してぇえええ！！！！！」
花井「なんの騒ぎだ！何やってんだ！？」
三橋「す。スパロボ」
中村「ごっこです！」
花井「…………………」